今年も向山

昨日は豊橋の市民文化会館に行ってきました。
【向山寄席】に出演するためです。


この寄席は年に一度行われてる定例公演ですが、
もうかれこれ15年くらいは
続いているのではないかという
老舗の寄席となりました。
・・・何年続いているのか、
誰も正確に覚えてないのが凄いですが(笑)


このところ毎回出させていただいてますが、
以前、夜の7時からの寄席なので、
6時過ぎに現場に到着したら、
お客さんはもちろんの事、
スタッフすら誰もいなかった事があったのを覚えています。


昨日はは6時過ぎに沢山のスタッフがおみえになり
準備も実にスムーズに進みました。


例年は演者3人というパターンが多いのですが
昨年に引き続き、ヘルさんとの二人会でした。


『ろくろ首』鶴橋減滅渡

『改訂版・寿限無』(さん太作)微笑亭さん太

ー仲入りー

『壺算』鶴橋減滅渡

『やかんなめ』微笑亭さん太


お客さんは向山にお住まいの方々中心に
100名以上おみえになりました。
毎年、人が増えている感じで、
出演するこちらも、嬉しい限りです。
また来年も出られたらいいですね。


微笑亭さん太

確認は大切

昨日は浜松市にある富塚協働センターに行ってきました。
社会福祉協議会が主催するイベントに出演してきました。


このお話は以前、営業でお世話になった
Yさんという女性の方からいただいたものなのですが、
今年の始め頃にYさんからお電話をいただいて
「さん太さん、私の知り合いの社協の人が
落語をやってほしいと言ってるんだけど
イベントに出演してもらえる?」
「ええ、結構ですよ」
「日にちは7/16なんだけど、大丈夫?」
「はい、その日は空いてますので大丈夫です」
「じゃあ、とりあえず、予定を空けておいてね」
そんな感じでお引き受けしました。


ところが、それからというもの全く連絡がきません。
3月が過ぎ、4月、5月、6月、7月に入っても
全く連絡が来ないのです。


仮予約みたいな話が飛ぶ事は時々あるので、
これはきっと、ポシャったんだろうな~と
今月半ばに差し掛かろうとする時には
さすがにそう思ってました。
7/16は浜松に行かなくていいと。


まあでも、もしかという事があるので、
念のためにYさんに連絡をとり、
「結局、7/16のお話は無くなったという事なんですよね?」
「・・・無くなった?何言ってるの?
もうビラまで作って大々的に宣伝してるわよ」
「えっ、そうなんですか!?
でも、時間も場所も何ひとつ知らないんですけど」
「・・・え?社協の方から連絡なかった?」
「ええ、ありませんけど」
「そうなの!?それは知らなかった。ごめんなさい」
どうやら、連絡ミスや勘違いが重なって
イベントのチラシはできているのに
出演者である私のところには一切お知らせが無かったという事なんですね。
いや~、確認の連絡をしてみてよかったです。
私は本当に、当日行くつもりはなかったですからね(汗)


会場となった富塚協働センターは、ちょうど今工事中で
エアコンが使えないという状況でした。
この暑い最中、扇風機が回る会場で
1時間ちょっとの通し高座は、なかなか大変でした。


私よりも、聞いていたお客さんが大変だったでしょうが、
皆さん、団扇をパタパタさせながらよく笑ってくださったので
汗をかいた甲斐がありました。


終演後は豊橋に移動して、
愛大落研OBの飲み会に参加してきました。


これは、私の代の教師をしている奴が
今度、校長先生になったという事で
そのお祝いの会として企画されたものです。


最初は同級生だけ数人が集まる予定でしたが、
その話が上下の代に広がって、結局26人ものOBが
一同に集結する事となりました。


二つ上の先輩から、二つ下の後輩まで
懐かしい顔を見る事ができて、とても楽しい会になりました。
今後も、この集まりは続けていくという事なので、
第2回目が楽しみです。


微笑亭さん太

可児道楽

昨日は岐阜県可児郡御嵩町にある上之郷公民館に行ってきました。
地元の皆さん対象の落語会で喋ってきました。


このお話は以前、
犬山城下町寄席に出た時にお客さんとしておみえになっていた
Kさんからオファーをいただいたものです。
Kさんは2年前から落語会を立ち上げて
プロの師匠を呼んだりされている方でして、
今回は微笑亭さん太独演会という事で呼んでいただきました。


御嵩町を訪れるのは初めてですから
当然、私を知るお客さんは皆無のはずです。
一応、木戸銭を取る落語会に、
果たして何人のお客さんが来てくれるのか心配でした。


Kさんを始めスタッフの方々の熱心な呼び掛けで
100人近いお客さんが入ってるのを見てビックリしましたが、
とてもモチベーションの高い方ばかりで
よく笑ってくださいましたので、本当にやりやすかったです。


また是非、伺いたいと思いますので、
Kさん、また呼んでくださいね。


微笑亭さん太

富士見になりたい

昨日は静岡県富士宮市にある
富士宮市役所に行ってきました。
男女共同参画に関するイベントにて
落語をやってきました。


一昨年末と昨年の始め、
三回に渡って磐田市において、
やはり男女共同参画のイベントに
出させていただいたのですが、
その時に見に来こられていた
富士宮市の男女共同参画課の方からオファーをいただき
昨年初めて伺う事となりましたが、
今回、二年連続で依頼をいただきました。


前回は高齢者の方が中心だったんですが、
今回は30代~40代の女性ばかりのお客さんでした。


上がった時から『聞き慣れてないな・・』という感じはあったんですが、
予想通り、なかなか笑い声に結びつかず、
苦戦続きの1時間半の独演会でした。


目の前に広がる富士山も、天候のせいなのか、ほとんど見えず
そちらも大変残念でした。


ちなみに、
どこへ出しても恥ずかしくないほどの方向音痴の私は
高速道路が大の苦手です。


昨年、富士宮市に行った時、高速道路を使ったんですが、
綿密にルートを調べて高速に乗り、
自信を持って一つ手前のインターで降りてしまいました。
しかも何か山奥みたいなとこで若干迷ってしまい
泣きそうになった経験があります。


ですから今回は、朝イチの講座に間に合うよう
夜中から出発し、全て下道で4時間半かけて行きました。


帰りも同じルートで帰ってきたので、
往復420キロ、9時間の運転は少々疲れました。


微笑亭さん太

技を串する

大人数の飲み会などで居酒屋に行く場合、
幹事さんは少しでも費用を抑えようと
苦労されるんじゃないかと思います。


飲み屋で最初に出される
【お通し】と呼ばれる物があります。
小鉢などに入った、ちょっとした料理ですが、
あれは黙っていても三百円くらい取られてしまうわけですね。
頼んでもないのに。
あのお通しを断れるのかが時々議論されますが、
断れるお店もあるようですね。


それによって費用も抑えられるわけですから、
そこが幹事さんの腕の見せどころなのかもしれませんね。
「店員さん、ウチの宴会、お通しカットしてもらえない?」
「いや~お客さん、それはできないんですよ」
「そんな事言わないで頼むよ。
そうしてくれたらさ、これから飲み会やる時には、
必ずここの店を利用するし、俺の友達や知り合いにも
『あの店は、いい店だよ』って宣伝しておくから、
みんな来るよ。
損して得取れって言うじゃない?お願いだからさ、ね?ね?」
「しょうがないですね~。
全くお客さんは口がうまいんだから」
こういう口のうまい方を
【お通し者】と呼んだりするわけですね。


居酒屋での飲み会に欠かせないおつまみの一つに
【焼き鳥】というのがありますが、
以前、東京都内の居酒屋のオーナーが、
ブログなどで焼き鳥の食べ方について苦言を呈して、
話題を呼んだという事がありましてね。


というのも最近は、飲み会で焼き鳥を頼むと、
肉を串から外して皆で分け合うというパターンが増えてきてるんですね。
この『焼き鳥を串から外してシェアする食べ方』
について意見を述べてましてね。


オーナーのブログには
『僕ら、一生懸命、一本一本刺してるんです!
一本一本丁寧に焼き上げているんです』という
焼き鳥への熱い思いと同時に、肉の刺し方や、
塩の振り方などについて詳細に書かれてましてね。


さらに、串から外して焼き鳥を食べる事については、
『切った肉をフライパンで焼いても同じであり、
それは焼き鳥では、ございません』と、
邪道の食べ方だと説いてましてね。
串から外された焼き鳥についても
『絶対に美味しくないし!』と一刀両断にしてるんですね。


串から外した焼き鳥が本当に美味しくないかどうかは、
意見の分かれるところではあると思いますが、
体育会系のサークルなどでは、
下級生は焼き鳥が来たら、
何も言われなくとも串から外す作業をするのが
礼儀だと教えられたりするようですね。
「・・・お客さん、焼き鳥を串から外さないでくださいよ」
「何言ってんだ、お客も一生懸命外してるんだよ!」
そう言いたい方もいるでしょうね。


実際、お店によっては焼き鳥を串から外すための
道具が置かれているところもあるようですね。
画鋲外す時に使うような形の道具ですね。
こうなってくると発想の転換で
【食べられる串】というのが発明されるかもしれませんね。
居酒屋で焼き鳥を頼んでふと見たら、
串が【プリッツ】だったりしましてね。


いずれにしても、どんな食べ方であれ、
出された焼き鳥は残さず綺麗に食べてあげるのが、
お店の人に対する気遣いじゃないですかね。
ことわざにも『焼き鳥、あとを濁さず』と
あるくらいですからね。


微笑亭さん太
微笑亭さん太 プロフィール

微笑亭 さん太

Author:微笑亭 さん太
愛知県豊田市在住
豊橋落語天狗連所属

公演依頼される方は、
090-8133-6921
にお電話下さるか、
hohoemiteisanta@yahoo.co.jp
あるいは、
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp
までメール下さい。

アマチュア落語家として高座に上がる一方、創作落語を執筆し、自ら演じたり、プロの師匠方にも提供しています。寄席、イベント等に呼んでいただければ、喜んで駆けつけますので、よろしくお願い致します。

『悪質商法撃退落語』『振り込め詐欺防止落語』『認知症落語』『納税推奨落語』『男女共同参画落語』などの、特定のテーマの落語口演も致します!

また、イベントの司会、台本や原稿等の執筆依頼も受け付けておりますので、お気軽に御連絡下さい。


●エフエムとよた
【ラブィート演芸 楽市・落語】パーソナリティ
日曜日午後6時~6時半(隔週担当)放送中!


《受賞歴》
平成16年 『六人の会』主催 
第1回全国落語台本コンクール
最優秀賞

平成20年 落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成21年 国立演芸場主催
漫才・コント台本コンクール
最優秀賞

平成21年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
3位入賞

平成22年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
奨励賞受賞

平成24年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞

平成24年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成25年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
藤本義一賞受賞

平成25年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作(2期連続)

平成27年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞

平成28年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(2期連続)









微笑亭さん太 『団塊居酒屋』(さん太・作) 動画

団塊居酒屋 前半

団塊居酒屋 後半


《プロの師匠方への提供作品》

『こうもり』 春風亭小朝師 林家たけ平師 三笑亭可龍師 林家木久蔵師 春風亭ぴっかり師

『オトナの試験』『恋するオ・ト・メ』『短パン刑事』『同窓会』 桂かい枝師

『身投げ橋』 春風亭昇太師 五明楼玉の輔師

『人面瘡』 春風亭小朝師 桂三木男師 鈴々舎風車師 千原ジュニアさん

『茂造の恋』 春風亭小朝師 五明楼玉の輔師

『お伽村』 林家木久蔵師

『豆腐小僧』 春風亭小朝師 林家正蔵師

『トイレ革命』 三遊亭亜郎師

『こくせん』『幸せの指南書』『改訂版・寿限無』 林家ひろ木師

『地球最後の日』 三遊亭丈二師 三遊亭吉窓師

『罪を憎んで・・・』 月亭遊方師

『かごめかごめ』 桂文雀師

『転校生』柳家小せん師

『リベンジ商店街』古今亭駒次師



【微笑亭さん太 創作落語CD発売中】

①『こうもり』&『幽霊談議』(¥1000)新発売!

②『お伽村』&『死ぬなら今』(¥1000)新発売!

③『身投げ橋』&『改訂版・寿限無』(¥1000)

④『トイレ革命』&『民衆主義でいこう』(¥1000)

⑤『再就職は楽し』&『税金家族』(¥1000)

⑥『優しく見守る認知症』&『当たりの行方』(¥1000)

⑦『家政婦は三田』&『三者面談』 (¥1000)

●DVD『熟女たちの宴』&『お伽村』(¥1500)

ご希望される方は、上記アドレスまでメール下さい。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード