余興マシマシ
場所は、富久有寄席や小市民の稽古場としてお世話になっている富久有さんです。
お仕事などで来られなかった数名を除いて
天狗連メンバーが全員参加するという貴重な場ではありますが、
いつもはお店でやっているのが、今回は富久有さんという事で
アットホームな雰囲気になった気がします。
そのせいもあるのか、
いつもより余興の数が多くて、ちょっとした『寄席状態』になってしまいました。


『モン太君の腹話術』髪家三代
『コント』虚生&郵便箱&喜苦
『漫才』紫蝶&初音
『コント』和音&呈茶&初音&半玉&ふりかけ
『一人コント』駒久家南朝
『一人コント』微笑亭さん太
皆さん、宴会芸とは思えないほどの気合いの入れ方で、内容も盛り沢山、
特に虚生さんたちは30分以上やっていたと思います。
いつも以上に楽しい忘年会となったと思いますので、
また来年と、皆さんのネタを見たいものです。
微笑亭さん太