ほほえみ大喜利 22
ほほえみ大喜利で~す!
スカイツリーとは何の関係もありませ~ん。
まずは写真をご覧ください。

『魔法使いのお婆さんらしき人』と『姫』が、何やら会話しています。
さて、この2人は何を話しているのかを、自由に考えてみてください。
題して『エエ会話』、できた人!
はい、さん太。
婆『このリンゴ、妙に欲しくなるじゃろ?』
姫『ええ、やはり、木になります』
これは、文字で見た方が判りやすい答えだね。
例題としちゃまあまあかな。
とりあえず、座布団一枚いっとこうか。
はい次、さん太続けていくかい?
婆『姫、うまくやりなよ』
姫『はい、これを無眠さんに食べさせればいいんですね?』
こらこら!
無眠さんに食べさせて、何を狙ってるのかな?
でも…個人的にはOKな答えだね。
もうひとついくかい?
姫『私、パソコンが欲しいの』
婆『はい、これがアップル社製のパソコンだよ』
姫『…どこからつっこんでいいやら…』
それは姫も困るよね。
じゃあまとめて、座布団3枚、あげましょう。
…おや、今日はゲストに、渦中の人、
『次長課長』の河本さんが来てくれてますね。
色々と釈明に追われる中、すみませんね~。
じゃあ河本さん、いってみましょう。
婆『白雪姫、リンゴはいくつ要るんだい?』
姫『………とりあえず、7個ちょうだい』
…おいおい、小人たちをどうするつもり!?
7個はマズいですね、7個は。
はい、じゃあ、もうひとつ河本さん。
婆『いいかい?このリンゴを役所の人に見せるんだよ』
姫『それでどうするんですか?』
婆『こんな物しか食べる物がないと言えば、生活保護が受けられるから』
あ~なるほど。
何だか、実際にやった事があるみたいにリアルな答えですね。
座布団3枚、差し上げて。
さあ、皆さんも、どんどん答えてね~!
微笑亭さん太