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ベジタリアン宣言?

昨日は豊橋市にある
玉川校区市民館に行ってきました。


玉川校区市民館は豊橋の石巻方面にあり、
玉川小学校の敷地内にある市民館ですが、
今年3月に一度、出前講座で伺いました。


その時に館長さんから
『別件で一度、子供たち向けの落語会をやってほしい』というオファーを受け
昨日、再び伺う事となりました。


当初は子供たちと一部の親御さんたちがおみえになるという話だったんですが、
現場に着くと、ご近所の年配の方々が続々と・・


50人くらい入ったと思いますが、
お子さんは10人ちょっとくらいでしたので、
【少し子供たちが多めの普段の落語会】みたいな客席になりました。


それでも一応、子供たちが主役なので小学生仕様の演目にしようと思い
『親の顔』『転失気』『楽しい動物園』『こうもり』『改訂版寿限無』と5席やりました。


1、2年生の子もいたので、
果たしてどのくらい笑ってもらえるか心配でしたが、
1時間半ちょっとの独演会、とてもよく笑っていただけたのではないかと思います。


終演後は舞台上で、
子供たちから野菜のお礼を手渡されました。
写真は、昨日の【出演料】のラインナップです(笑)
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大変お世話になりました。
また是非、呼んでいただきたいと思います。


微笑亭さん太
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ととのいました!

昨日は豊川の御津町にある大草集会所に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


朝イチの高座でしたが、雨の中現場に向かいました。
到着すると雨も上がり、薄日が差してくるような感じになってきました。


大草集会所はご近所の方々が集まるような小さな集会所でしたが、
50名くらいの方がおみえになりました。
ほとんどが高齢女性という事もあり、よく笑ってくださいました。


ただひとつだけ閉口したのが、
御津町という土地柄なのか、天気のせいなのかは判りませんが、
集会所の中には、やたらと蚊が飛んでました。


あまりにも我が物顔で何匹も蚊が飛んでいたので、謎かけをひとつ。

【我が物顔で飛ぶ蚊】とかけまして
【石川県の有名な着物の染色技法】と解きます、
そのココロは、
【蚊が悠然(加賀友禅)】

おあとがよろしいようで・・


微笑亭さん太

雨の犬山

昨日は犬山にある
日の出住宅集会所に行ってきました。


このお話は、先週伺った、
犬山の地蔵堂での落語会を企画されている方経由でいただいたもので、
先週と今週、セットでオファーをいただいたものです。


令和初の台風が発生しようかという中、犬山へ向かいましたが、
道中は降らなかったんですが、犬山へ着いた途端、
かなりの土砂降りになってしまいました。


近所の方々の高齢者対象の会でしたが、
天気の悪い中、60名くらいの方がおみえになり、
大入り満員状態でした。


クリニックの看護師さんたちの寸劇と、
歌の間に挟まれて私の落語という番組構成でしたが、
とてもよく笑っていただけたのではないかと思います。


このところ、
犬山に呼んでいただく機会が増えてきたので、
とても嬉しい事だと思っています。


微笑亭さん太

恐怖症になるおそれ

人それぞれ、恐怖を感じる物はあるんじゃないかと思います。
高いところが苦手の高所恐怖症だとか、
狭いところが苦手な閉所恐怖症というのは有名ですよね。


「俺にも恐怖症があってさ、見ただけで震えが止まらなくなる事があるんだよ」
「へえ~、何を見ると震えるの?」
「ウチのカミさん」


様々な恐怖症の中で、ほとんど知られていない恐怖症として
【長い単語恐怖症】というのがありましてね。
これはその名の通り、長い単語に対して
恐怖を抱くという恐怖症ですね。


小さい頃などに、
『長い単語を発音した際、周囲に笑われ恥をかいた』とか、
『その際に自分が震えている事を認識した』といった経験が
きっかけになる事が多いそうですね。


この恐怖症にかかってしまうと、長い単語に対して苦手意識が芽生え、
考えたり見たりするだけでネガティブなイメージがわいて、
ひどい時には、激しい不安を感じたり、
パニックになってしまったりするそうですね。


「あなた、長い単語恐怖症だと伺いましたが」
「はい、そうです。長い単語が怖くて仕方がありません」
「そうですか。長い単語恐怖症というのは、
長い単語を発音した際、周囲に笑われたりした事が原因になるそうですが、
そんな経験がありましたか?」
「あります。以前、落研に入っていて、
高座で【寿限無】をやったんですけど、
その時、客席の大勢の人たちに笑われて・・・」
そういう発症のパターンもあるかもしれませんね。


変わった恐怖症というのは、探せばまだ他にも色々あるでしょうね。
「俺の知り合いでね、【白紙恐怖症】って奴がいるんだよ?」
「白紙恐怖症?何それ?」
「何も書かれてない白い紙とか、とにかく真っ白な物が怖いんだね。
だからスピーチとか頼まれると、その場で脂汗をかいて倒れちゃうんだよね」
「どうして?」
「緊張のあまり、頭の中が【真っ白】になっちゃうからだよ。
あと会社で会議なんかしてても、時々気を失う事があるんだよ」
「会議中に?」
「うん。ず~っと議論をしてきて結局振り出しに戻ったりすると
【議論が白紙に戻った】という事でね」
「そんなに白い物が怖いんだね」
「だからトイレに入っても、トイレットペーパーは
【花柄】しか受けつけないんだってさ」
結構面倒くさい恐怖症だったりしましてね。


微笑亭さん太

カラOK

毎晩のようにお酒を飲む方がいらっしゃいますから、
日本全国で夜な夜な、
数多くのカラオケが歌われている事でしょうね~。


歌が好きで、カラオケ大好きって方は多いと思いますが、
以前イギリスで、『最も重要と思いつつも、最も不快に感じる発明品は何か?』
という調査を行ったところ、
『24時間スポーツチャンネル』『ゲーム機』『携帯電話』などを抑えて、
見事1位に輝いたのが、この『カラオケ』なんですね。
『カラオケは10人歌いたい人がいれば、
その後ろには被害を受ける人が150人はいる』
というのが、その主な理由らしいですけどね。


確かに、カラオケは大好きだけど下手という、
『隠れジャイアン』みたいな方は結構いますよね。
そういう迷惑を避けたいためか、
最近は一人でカラオケに行く方も多いですよね。


「カラオケに一人で行くなんてありえないよ。みんなで楽しくやらないとね」
そういう方もいますが、みんなで行ったとしても、
他人が歌ってる間は、ひたすら次の自分の曲を探してて、
他人の歌は全く聞いてないって方がほとんどですから、
一人で行くのと何ら変わりがない気もしますけどね。


しかも会社の同僚なんかと一緒に行ったりすると、
気も使わなくちゃいけませんよね。
「こういうところで、いい年こいて、
アニソンとか絶叫する奴がいますよね?
そういう神経が判らないんですよ」
なんて言った途端に、
上司の入れた『機動戦士ガンダム』の前奏が始まったりなんかすると、
結構気まずい空気になったりしますよね。


音楽が必要なのは人間ばかりじゃありません。
以前、高松市の烏骨鶏の飼育農家が、
烏骨鶏にモーツァルトを聞かせたところ、
体も大きくなり、卵もよく産むようになったそうですね。


ちなみに、演歌は逆効果で大騒ぎしちゃってダメだったらしいですね。
演歌を聞いてると、
『・・・私、このまま
卵を生み続けるだけの人生でいいのかしら?』って
考え込んじゃうからでしょうかね。
でも、モーツァルトを聞くと静かになったそうですね。
烏骨鶏にとってはモーツァルトの曲が、
『魔笛』のように響いたんでしょうかね。


微笑亭さん太

涙のリクエスト

普段ニコリともせずに仏頂面してる人よりも、
よく笑う人の方が、他人からは好かれますよね。


お笑い芸人にとっても、
そういうよく笑う人ばかりが客席にいてくれたら、
どんなにありがたいか判りません。


テレビのお笑い番組を見ていると、
必ずといっていいほど入るのが、【録音された笑い声】ですよね。
ただ不思議なのが『あの声が耳障りだ』という声はよく聞きますが、
『あの笑い声がいいよね!』と言っているのを聞いた事がありません。
恐らく世の中の大多数の人が、あの笑い声を
好ましく思っていないんじゃないかと思いますが、
今日もお笑い系の番組では、相変わらず
あの録音された笑い声が流されているわけですね。


しかもこれ、日本だけではなく、
海外のお笑い番組でも同じ事がされているわけですから、
万国共通という事が言えますよね。


じゃあなぜ、
大多数が『好きではない』と思っている【録音された笑い声】を、
テレビ局が使い続けているのかという疑問がわくわけですが、
実はある調査によると、あの笑い声を入れる事によって、
視聴者の笑う回数と時間が増え、
ネタをもっと面白く感じる効果があるんだそうですね。


「どこで笑えばいいか判らない人って結構いるらしいからな。
そういう人は普段の会話でも、全然面白くもない、
トンチンカンなところで笑ってたりしてるからね」
「・・・ハッハッハッ、お前の話、マジウケる~」
こういう人のために笑い声を入れる必要があるのかもしれませんね。


公開放送の番組の客席には、積極的に笑って他の人の笑いを誘発する
【笑い屋】と呼ばれる人たちがいたりしますね。


大抵が女性のようですが、
彼女たちはれっきとした【プロ】のわけでして、
ある意味、日本のお笑い番組を牽引している存在と言えなくもないわけですね。


【笑い屋】があるなら、その逆の【泣き屋】がありそうなものですが、
中国や韓国、台湾などでは、お葬式の時に雇われて泣くのを仕事とする
【泣き屋】とか【泣き女】と呼ばれる商売が実際にあるわけですね。
日本では、【泣き屋】の存在は確認されてないようですが、
落語の人情噺を聞いて客席で感動してくれる
【感動屋】という商売が成立するかもしれませんね。


「ウッ、ウッ、ウッ・・・この噺家さん、ボロボロの扇子使ってるわ。
新しい扇子を買うお金がないのね・・・ウッ、ウッ、ウッ・・・
手拭いには【中島酒店】って名前が入ってて、
酒屋さんからタダでもらった物だし、
着物も古着屋で買った物みたいだから
袖が短くて半纏みたいになってるし・・・ウッ、ウッ、ウッ・・・
この人の高座は本当に感動するわね~」」
「・・・すみません、噺の内容で泣いてもらえますか?」
何でも涙を流せばいいってものじゃありませんよね。


微笑亭さん太

記事も載らずばわかるまい

昨日は半田市にある、アイプラザ半田に行ってきました。
男女共同参画に関するイベントにて、落語をやってきました。


半田市役所から
『男女共同参画に関する落語をやってほしい』という依頼を受けたもので、
昨年初めて呼んでいただき、今年も2年連続で呼んでいただきました。
1時間の独演会です。


地元のヒーロー、
ハンダーフォックスによるキャラクターショーや、
映画上映などがあり、その後、私の落語という構成になってました。


お客さんの出足は今ひとつで、
ちょっと寂しい客席かな~と思っていたら、
開演間際になり、続々とおみえになる方々。


私が高座に上がってからも、かなりの人数が入ってこられて
50名以上は入られたのではないかと思います。


『地球最後の日』『改訂版寿限無』をやりましたが、
昨年に続いて、よく笑っていただけたのではないかと思います。
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一昨日の、若園中学校での会を
中日新聞が記事にしてくださいました。
ありがとうございました。


微笑亭さん太

中学生のムチャぶり

昨日は豊田市内にある若園中学校に行ってきました。
全校生徒&保護者&地域の皆さんの前で喋ってきました。


このお話は、若園中学校のPTA会長さんからオファーをいただいたもので、
授業参観があった後、生徒に向けての講演会という事で、
今回は落語をやろうという事になったようです。


全校生徒の前ですから、場所は当然、体育館という事になります。
我々にとっては鬼門の場所です。
そこへもってきて30℃に迫ろうという気温ですから、
当然、窓やドアは全開放状態ですし、
この時期独特の蒸し暑さが、追い打ちをかけてきます。


1時間弱の通し高座なので、
【親の顔】【お伽村】【こうもり】とやったんですが、
なかなか笑い声に結び付かず、正直ウケは薄かったです。


落語が終わった後、質問コーナーが設けられていて、
生徒さんたちから幾つか質問を受けました。


【芸名の由来】とか【噺の覚え方】などの質問があり、
最後に質問に立った3年生の男の子から、
「とても暑い時期なので、この暑さを吹き飛ばす、渾身のネタをお願いします」
という、挑戦的なムチャぶりがきました(笑)


とりあえず、思いついた小噺をやりましたが、
これが昨日で、一番ウケたかもしれないですね。
ムチャぶり君、ありがとう!(笑)


微笑亭さん太

客席に大先輩

昨日は豊川にある本野公民館に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


本野公民館というのは、
玉蔵寺というお寺の敷地内にある公民館で、
公民館の名前が書かれたプレートを見ると、
右から左へ【館民公野本】と書かれてあったので、珍しいな~と思って見ました。


スタッフの方は女性ばかりだったのですが、その中のお一人の方が、
「さん太さん、私も愛大落研のOGなのよ」
「えっ、そうなんですか!?
それは失礼致しました。芸名は、何でしょうか?」
「【艶目家ういんく】よ」


私が愛大落研18期なんですが、
7期の先輩に、ういんく先輩という方がいらっしゃるのは
もちろん知っておりました。
一回り近く上の大先輩です。


「先輩、ひとつ残念なお知らせがあるんですが・・」
「えっ、何?」
「今、愛大落研では、艶目家(いろめや)が
【絶滅危惧種】になってしまってるようです」
「え~っ!?つぶれちゃうの!?」
「そういう噂を現役の子から聞きましたが・・きっと何とかなると思いますよ」
あまり根拠のない慰めをしてしまいました(笑)


お客さんは45名くらいでしたが、
大変よく笑っていただけたと思います。
・・笑うように、ういんく先輩が脅してたりして?(笑)


思わぬところで、
大先輩とお会いできて、ラッキーな出前講座でした。


微笑亭さん太

高座&稽古

昨日は豊川にある中条地区市民館に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


何年も出前講座をやっていると、
同じところから【おかわり】をいただく事がありますが、
昨日の中条地区市民館にも、4年前と一昨年に伺っています。


お客さんは60名ほどおみえになりましたが、
とてもよく笑っていただけたと思います。
中条地区市民館の出前講座は、いつも良い会になりますね。


昨日はかけもちでして、
豊川での高座を済ませた後、豊橋に移動して
青陵地区市民館に行ってきました。
やはり、悪質商法の出前講座です。


高齢者セミナーのひとコマとして行われた出前講座ですが、
青陵地区市民館にも、一昨年に一度、やはり出前講座で伺っています。


こちらは40数名くらいの入りでしたが、
午前中に負けないくらいのウケの良さで、
とても良い会になったと思います。


夜はそのまま豊橋に居残って、小市民寄席の稽古に参加してきました。
気づけば小市民まで2週間とちょっとですので、頑張ります。


微笑亭さん太

キューピッドは会社

女の子たちが男性について
会話してるのを聞いてると、面白いですよね。


「木村君ってさ、女の子が荷物を運んでたりすると
『重そうだね?ボクが持ってあげるよ』って持ってくれたりするんだよね」
「そうそう、優しいよね~」
「しかも美容院に行ったりすると、
『あれ?髪型変わった?』って、些細な変化にも気づいてくれるのよ」
「気が利くよね~」
「男友達も多くて、いつも楽しそうにしてるよね」
「女の子だけじゃなくて、同性にも人気があるのよね~」
「それに比べて山田ってさ、人が運んでる荷物を勝手に持とうとしてくるのよ」
「え~、何それ~」
「私が美容院に行った翌日、『ひょっとして前髪切った?』とか、
どうでもいい事で話しかけてくるのよ」
「ありえな~い」
「しかもいつも男同士、何人もでつるんで話してるのよね~」
「オタク連中の集団って、キモ~い!」


これ、男の子二人は全く同じ事をしてるのに、
正反対の印象を持たれてるわけですね。
この違いは何かと言うと、木村君はイケメンで、
山田君はブサメンだという事ですね。


職場の同僚というのは毎日顔を合わせますから、
気になる相手がいたりすると、恋愛に発展するというというのは、
ある意味、当然の流れですよね。


昔は【社内恋愛禁止】みたいな会社もあったのかもしれませんが、
今は逆に社内恋愛を推奨する企業が増えてきているようですね。


焼き肉のタレで有名な日本食研HDは、
何年も前から社内結婚カップルに手当を支給してるそうですし、
横浜の家電販売会社では、グループ社員九十人を集めた
社内合コンを開催してるそうですね。


この背景には【若者の恋愛離れ】というのがあり、
会社でもって若者たちの恋愛をサポートしていこうという思いから、
こういった取り組みをしてるようですね。


他にも東京目黒区の不動産・飲食業の会社では、
デート代を支給したり、カップル成立で【月一万円昇給】といった
支援を行っているそうですね。


「そういえば田中君と加藤さんって、クビになっちゃったんだって?」
「えっ、そうなの?どうして?」
「あの二人、付き合ってないのにカップルだと偽って、
会社から月々一万円ずつ不正受給してたかららしいわ」
「そんなセコい事してたの?
そういえば昨日、会議室にベッドを運び入れてるのを見たけど、どういう事?」
「あ~あそこね、会議室から、
二時間三千円で利用できる【休憩室】になるらしいわよ」
こんな会社も出てくる事が予想されますね。


微笑亭さん太

このところ心霊が重なって・・

昭和時代や平成の初頭には
テレビでよく放送されていた【心霊番組】ですが、
ここ最近は、ほとんど放送されなくなってしまいましたよね。


その理由としては映像解析技術が進歩しましたので、
心霊写真と呼ばれる物のほとんどが科学的な説明ができたり、
素人でもフェイクの心霊動画を作る事が可能になってしまったので、
信憑性が一気になくなってしまったといった事が挙げられるでしょうね。


心霊番組はなくなっても、
心霊体験をされる方というのは後を絶ちません。
特に多感な十代の若者というのは、心霊体験をしやすいと言われますよね。


平成年間というのは二十世紀から二十一世紀へ、
世紀を跨いだ事になるわけですが、
その時話題になったのが【ノストラダムスの大予言】というやつでしてね。


元々は1973年に出版された本から世間の知るところとなったわけですが、
『1999年7月に、空から恐怖の大王が降ってきて人類が滅亡する』
という事が予言されているという話だったわけです。


著書はシリーズ化されているんですが、
第一巻の売り上げは210万部に達し、
シリーズ合計で600万部を売り上げたといいますから、
大ベストセラーですよね。
心霊番組が全盛とも言える時代だっただけに、
そういうオカルト的な話題は受け入れられやすかったんでしょうね。


先日、その著者である五島勉さんがテレビ取材に答えて
「子供が読むとは思っていなかったので、子供たちには謝りたい。
真面目な子供たちは考え込んでご飯も食べられなくなったり、
真剣に悩んだり・・・それは謝りたいと思う」
と仰ってましてね。


実際、1999年7月を前にして
受験勉強を止めてしまって受験に失敗した子とか、
貯金を全部使い果たして無一文になってしまったという【実害】も出たわけですね。
ただ『申し訳ない』と仰ってる割には、
シリーズで何冊も出されてるわけですから・・・
そのあたりは、どうなんでしょうね?


不安を煽るというのはお金になると、
昔から相場は決まってますからね。
それに謝るのは子供たちじゃなくて、今のオジサンたちにですよね。


そもそもこの件は、
『予言が外れたじゃないか!どうしてくれるんだ!』という話になってるんですが、
予言が当たって人類が滅亡してたら
【めでたしめでたし】という事になったんでしょうかね?


微笑亭さん太

連日の栄歌さん

昨日は豊橋のハナコヤにて
天狗連の月例寄席に出演してきました。


ハナコヤの前には、いつも屋台が出るんですが、
最近はたこ焼き、焼き鳥、うずら卵の燻製など、美味しそうなおつまみが充実し
普通の居酒屋に近づきつつあります。
開演前に屋台で飲んでいる常連さんたちには大好評で、
皆さんがなかなか、寄席会場の中に入ってこないのが悩みの種です(笑)


『ディアファミリー』橘亭郵便箱

『夏の医者』鶴橋減滅渡

ー仲入りー

『女の影』(さん太作)微笑亭さん太

『おごろもち盗人』南遊亭栄歌


いつもたくさん入ってくださる月例寄席ですが、
昨日も入ってくださいました。
最初は出足が悪いかな~と思っていたら、
開演直前になってから、バタバタと入ってくたさって
最終的には40名以上の大入りになったのではないかと思います。


前日の大府駅前寄席についで、
二日連続で栄歌さんとの共演となりましたが、
大府でも豊橋でも、さすがの高座でした。


私は創作のネタおろしでしたが、昨日はダメでしたね。
もう一度練り直して、チャレンジしてみたいと思います。


来月は7/6、7に小市民寄席があるため、
7月の月例寄席はお休みとなります。


微笑亭さん太

何回目?

昨日は大府市にて
大府駅前寄席に出演してきました。


偶数月の第3日曜日に行われている定期公演ですが、
前回の4月は、会場の都合で一回休みとなりましたので、
4ヶ月ぶりの寄席という事になります。


『手水廻し』つつじ家とっQ

『松山鏡』お好味家喜楽

『お忘れ物承り所』南遊亭栄歌

『紋三郎稲荷』槍田家志ょ朝

ー仲入りー

『ふたり鉄五郎』(さん太作)微笑亭さん太

『夢八』南遊亭栄歌



常連さんに支えられているこの寄席ですが、
普段は常連さんを中心に30名くらいの方がおみえになりますが、
昨日は50名くらい、おみえになりました。


というのも、
昨日は【栄歌復活祭】という事で、一年二ヶ月ぶりに登場した栄歌さんが、
2席演じるというのを目当てに、
来られた方がたくさんいたと思います。


・・・しかし、栄歌さん、
あちこちで【復活祭】をやられてますが、
一体何回やるつもりなんでしょうか?(笑)


微笑亭さん太

W犬山

昨日は犬山にある
福田山地蔵堂に行ってきました。


このお話は古都家雄助さんからいただいたものですが、
地元の民生委員の方などが中心になられて企画された
地域住民の方対象の寄席です。
今までに何回か、やらせていただいてます。


福田山地蔵堂というのはお寺なんですが、
パッと見、普通の民家にしか見えない建物です。


お客さんは20名以上おみえになり
良い会になったのではないかと思います。
また次回があれば、また是非出させていただきたいと思います。


昨日はかけもちでして、地蔵堂の高座を済ませた後、
夜は同じ犬山の余遊亭に移動して、
犬山城下町寄席に出演してきました。


偶数月の第3土曜日に行われている定期公演で、
私もよく出させていただいてます。
前回に続いての出演となりました。


『漫才』シンポジウムR

『漫談』経大亭勝笑

『お見立て』微笑亭さん太

ー仲入りー

『動物園』古都家雄助

『採算妻子』(さん太作)微笑亭さん太


梅雨らしい天気の中、
少しお客さんは薄めでしたが、
皆さん、楽しんでらしたのではないかと思います。
今回は、私が2席当番(?)で、
古典と創作を1本ずつやらせていただきました。


次回、8/17(土)の寄席にも出させていただきますので、
よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

紋ドセレクション、受賞?

昨日は新城の東新町駅近くのコーポテラにて
【しんしろ寄席】に出演してきました。


昨年の4月から始まった寄席で、
毎月第2金曜日の夜7時から行われている月例寄席ですが、
先々月から3ヶ月連続の出演となります。
私が出るのは、昨日で8回目となりますが、
いずれもヘルさんとの二人会です。


この寄席にはよく、
いつもお世話になっている【紋屋】の女将さんがおみえになります。
先月には紋屋さんでも寄席をやらせていただいたんですが、
紋入れの名人であるご主人に、着物に紋を入れていただいたりして、
そちらの方面でも、大変お世話になっております。


昨日も女将さんはおみえになったのですが、
また紋入れをお願いしたりして、ますますお世話になってしまいます。
ご主人、女将さん、本当にありがとうございます。


私が『改訂版寿限無』(さん太作)
ヘルさんが『はてなの茶碗』でした。
客席の方は相変わらず十数人しか入らないものの、
少数精鋭を絵に描いたような寄席で、
本当によく笑ってくださいました。
これからも末永く続いていっていただきたいですね。


微笑亭さん太

果たして、サカリはつくのか?

女性と話をする時の話題は恋の話、
【恋バナ】が鉄板ネタのように言われますが、
必ずしもそうではないみたいですね。


というのも、女性と飲んでる時、
「ねえねえ、今気になってる人とか、ぶっ殺したい人とかいるの?」と二択で尋ねると、
「いるいる~!」
と言って、大体【ぶっ殺したい人】の話題になるそうですね・・・
つまり人というのは【恋愛】よりも【暴力】で判り合えるという事なんでしょうね。


「なあミユキ、もう一度、俺とやり直してみないか?」
「何言ってんの、ユウト。
私にはもう、新しい彼氏がいるのよ。
そんな事できるわけないでしょう」
「今の彼氏の、どこがいいんだよ?」
「そうねえ・・・前に、独りぼっちで駅から帰らなければならない時、
突然雨が降ってきちゃって、困ってユウトに電話した事があったでしょう?
あの時、ユウトは『金なら払うからタクシー乗れば?』って言ったよね?」
「言ったよ。ちゃんとタクシー代、出しただろ?」
「うん、判ってる。
この間、全く同じ状況になったんだけど、そしたら
『どうせ忘れたんでしょう?』と、今の彼氏が傘持って、
駅まで迎えに来てくれてたの・・・そういうところかな」
この【優しさの違い】は、男性にはなかなか理解されにくいかもしれませんね。


「俺はイケメンじゃないから全くモテないけど、
事業で一発当てて大金持ちになれば、女の子がいっぱい寄ってくるに違いない!」
鼻息荒く、そんな事を言っている男性がいたりしますよね。
確かにお金は無いよりもある方がモテるんでしょうが
『お金持ちが絶対にモテる』というわけではないですよね。


雑誌などで【抱かれたい男ランキング】なんて特集が組まれたりするように、
女性が男性に好意を抱くというのは、突き詰めると
【男性に対して発情する】という事になります。


この【男性に対して発情する】という感情は生物学的なもので、
進化というシステムによって設計され、備わってるわけです。
人類が進化した六百万年のうち【お金】という要素が環境に存在したのは、
全体からしてみたら、極々僅かな期間という事になります。
その【お金】が、女性の生理的な【興奮】とか【発情】を引き出せる要因になるとは、
到底思えないですよね。


確かに女性はお金が好きかもしれませんが、
それはお金を持つ男性に対して、
生物学的に興奮、発情するというタイプの【好き】ではなく、
【合理的に考えた結果としての戦略】という事になりますね。
ですから生物本来の【好き】ではないわけです。


生物本来の【好き】というのは、女性にとっては、
【その男性の遺伝子を残したい】という事につながっていくわけです。
だからお金持ちでも、しょぼくれているオジサンはモテません。
そのオジサンの精子を使って子供を産む事のメリットをあまり感じないですからね。


「なるほどね。じゃあ、資産数十億円のニートと、
資産ゼロの斎藤工のどっちを選ぶかって話だね」
「そうそう。もちろん、斎藤工と子供を作って、それを資産家ニートのお金で育てるわ」
やはり女性というのは、考え方がたくましいですよね。


微笑亭さん太

血管商品にならないように

ここ数年、街中のあちこちに
【マッサージ店】が増えている事に気づかされますよね。


それはもう激増と言ってもいいレベルで、昔ながらの健康的なお店から、
看板に妖艶な女性の写真を出していて、
『どんなサービスをしてくれるんだろ?』と、
男性が鼻の下を伸ばして目尻を下げながら
入店していきそうなお店まで、その種類は様々です。
やはり体の血行を良くするというのは、
健康を維持する上で大事な事ですよね。


ある方がマッサージ店に入り施術中、経営者と思しき男性マッサージ師に、
「マッサージ店って増えましたよね。景気はどうですか?」と聞いたら、
「ウチはね、平日は若い者に店を任せてるんですよ。
私は田舎で犬と暮らし、週末だけ店に出る感じなんです」
「へえ~、それはいいですね~。じゃあ経営は順調なんですね。
・・・あれ?でも今日って、月曜で平日ですよね?」
「あ、今のは理想の生活という私の妄想です。
実際には従業員もいませんし、犬もいません」
・・・やはりなかなか、商売敵が多くて楽じゃなさそうですね。


体の中を血液が循環している事は生きている証しでもあるわけですが、
悩み相談などを受けるカウンセラー的なお仕事をされている方のところには
『もう死にたいんです』という相談も、よく寄せられたりするわけです。


あるカウンセラーの方は、
「死にたくなったら、献血に行ってみてください」とお勧めしているそうですね。
「献血に行くと腕から血を抜かれ、痛くて生きてる感じがするし、
隣で自分の血がパンパンに入った管を見ていると妙に感動するし、
何より人のためになるし、お菓子とかアイスも食べられるし、
周りの皆さんは優しくて最高なので・・・死ぬ気なんか無くなっちゃいますよ」
という事らしいですが、これは結構効果があるかもしれませんね。


不老不死の人間というのは存在しませんし、
年老いた肉体を若返らせる事は不可能です。
しかし老人の体に若者の血液を入れる事によって、
若返りに似た効果を得られるのではないかという事が、
米国の臨床実験で明らかになったそうですね。


数十組の若いマウスと高齢マウスの血管をつなぎあわせて、
互いの血液を行き来させるという、かなりグロい実験をしたんですが、
その結果、高齢マウスは実験前よりも力強く健康になったそうですね。


これが人間でも同じ事が起こるのであれば、
若い血液が一種の【治療薬】としての役割を果たすという事になるわけですね。


もしもこの効果が科学的に百%証明されれば、
将来、お金持ちの老人が自分のクローンの赤ちゃんを製造して、
そこから血液を貰い続けて生きながらえるという、
SF映画みたいな事が現実社会で怒ってくるかもしれませんね。


「金持ちの連中はそれでいいかもしれんが、
ワシら貧乏な年寄りは、若い血液を手に入れるなんて事はできんぞ」
「よし、こうなったら、実力行使あるのみじゃ!」
こうしてお年寄りがあちこちで、若者を襲うようになるという
【高齢者の若者狩り】が社会問題化する日も、案外近いかもしれませんね。


微笑亭さん太

三度目の収録

昨日は豊田市内にある崇化館交流館に行ってきました。
ケーブルテレビの番組収録のためです。


このお話は私が番組をやらせていただいている
エフエム豊田経由でオファーをいただいたものです。
地元ケーブルテレビの番組の中で、
消費生活に関するミニコーナーがあって、
そこで流す悪質商法ネタの落語を作成し
演じてほしいというものでした。


以前は地元の劇団の方々がやられていたんですが、
一昨年私がバトンを引き継ぐような形となったわけです。
昨年も収録したんですが、今年も引き続き、声をかけていただきました。
三年連続という事になります。


あらかじめ先方の指定されたテーマで5分弱のネタを2本書き
それを自分でやってきました。
一応、ネタおろし(?)です。


照明が焚かれ、カメラが2台回り
スタッフの方以外は無観客という状態での収録ですから、
毎回毎回、独特の緊張感があります。


しかも番組ですので、
秒単位の調整が必須という事になります。
以前【5秒短い】という事で録り直しとなった事がありました。
幸いにも昨日は2本とも、一発でOKとなりました。


滅多にない状況での高座という事で
今年も大いに勉強になりましたので、
いい経験をさせていただいたと思います。


微笑亭さん太

梅雨入り

昨日は田原市にある川岸会館に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


川岸会館というのは
川岸神社という神社の中にある集会所的な場所で、
結構新しい建物でした。


お客さんは高齢者の方々25名くらいでしたが、
よく笑っていただけたと思います。


5月末の真夏日の連続が嘘のように
昨日は肌寒い一日で、上着が必要になる気温でした。


しかも梅雨に入った事もあって、
本格的な雨降りとなり、足下のお悪い中、
おみえになるお客さんも大変だったかもしれません。


微笑亭さん太

扶桑から出たまこと

昨日は丹羽郡扶桑町にて
臥龍庵寄席に出演してきました。


臥龍庵寄席というのは
扶桑町にある悟渓寺というお寺で行われている定例公演です。
年に2回ほど行われていて、私もよく出させていただきます。


前回も出させていただいていて、
その時には雄助さんとの二人会でしたが、
今回は4名出演という、豪華(?)バージョンでした。


『マニュアル世界』(さん太作)微笑亭さん太

『持参金』川の家河太朗

ー仲入りー

『動物園』古都家雄助

『遺言』南遊亭栄歌


生憎の雨で、お客さんの数が心配されましたが、
50名近い方が来てくださいました。
以前は夜席だった臥龍庵寄席ですが、前回から昼席にしたのがよかったようです。
皆さん、楽しんで笑っていただけたと思います。


また次回も、是非出たい寄席ですので、
よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

浜松から半田

昨日は静岡県浜松市にある
あいホールに行ってきました。


浜松には一週間前にも行ったんですが、
その時は天竜区でしたので、かなり北の方でした。
昨日は中心部に近いという事で、同じ浜松といっても
かなり離れている事になります。
浜松というのは、本当に大きな市だと実感します。


【明るい社会づくり協議会】という集まりの総会にて
45分ほど喋らせてもらいました。
お客さんは150名くらいかと思いますが、
とてもよく笑ってくださいました。


昨日はかけもちでして、
浜松の高座を終えた後、半田へ移動して
酒蔵寄席に出演してきました。


これは半田の国盛酒の文化館で行われている定期公演で
年に3回ほど開催されています。
美味しいお酒とお食事が付く事もあって、チケット売り出しすると
数日で完売するという人気の寄席です。


『採算妻子』(さん太作)微笑亭さん太 

『紋三郎稲荷』槍田家志ょ朝

『親子茶屋』川の家河太朗


チケットがあまりにも早く完売してしまうため
わざと売り出しの時期を遅らせてるという
何とも贅沢な話の寄席ですが、今回も売り出し初日で完売、満員御礼でした。


今回のチケットを逃した方
是非次回こそ、お越しいただきたいと思います。


微笑亭さん太

犯罪者の泊まる部屋

ホテルで働いている従業員の方が、お客さんからよく尋ねられる質問の一つに、
「ホテルに備え付けの備品は、どこまで持って帰れるの?」
というのがありましてね。


旅行や仕事でホテルに泊まった時、その部屋に置いてある品物を
持ち帰る方というのがいらっしゃいますが、持ち帰りについて宿泊者は
【独自の基準】を持っている方も多く、その基準がホテル側を悩ませる事も、
しばしばのようですね。


大手ホテル予約サイトが世界二十八ヶ国、
八千六百人人以上を対象にアンケート調査をしたところ、
全体で三人に一人以上、日本人に限っても実に四人に一人の宿泊客が
【持ち帰ってはいけない物】を持ち帰っている事が判ったんですね。


では【持ち帰っていい物】と【いけない物】の差はどこにあるかというと、
基本的に【消耗品】は持ち帰ってもOKというのが一般的なルールですね。
具体的に言えば浴室などにあるシャンプーや石鹸、ボディソープ、
ブラシ、髭剃り用のレザーなどアメニティ類は持ち帰ってもいいわけですね。


ただ中には、
ボトルに入ったボディソープやシャンプーの中身を全部抜き取ったり、
ティッシュボックス内のティッシュを全部持ち去るというのはアウトですね。
『ティッシュなんて大した値段じゃないでしょう』
という方もいらっしゃいますが、そんな事はありません。
『ちり紙もつもれば山となる』と言いますしね。


ホテルの従業員の方々も、大変ですよね。
「あなた、ホテルで働いてるそうですが、従業員としての一番の喜びは何ですか?」
「やはり、お客様のお役に立てる事ですね。
以前、フロントに宿泊のお客様からお電話がありまして、
『かなり大きな荷物があるので、
台車で部屋から運ぶのを手伝ってほしい』というご要望でした。
そこでホテルスタッフが倉庫から台車を取り出してお部屋に伺うと、
段ボールに入った大きな荷物が置かれてました。
『これをお一人で運ぶのは大変でございましょう』と、
ご一緒にウンウンいいながら台車に積み、車までお運びしました」
「親切ですね~」
「いえいえ、ホテルスタッフは、お客様に寄り添いお役に立つのが仕事です。
そのお客様からは『ありがとう、助かったよ』のお言葉を頂戴し、
笑顔でお見送りをさせていただきました」
「それは良かったですね」
「その後、部屋の清掃係から報告がありまして、
部屋にあったテレビがなくなっておりました」
いつの間にか窃盗の片棒を担がされていたようで・・・
これが実話だというのが怖いですよね。
最近のテレビは薄型で軽くなってますから、
ますます警戒が必要になってきますよね。


今後、宿泊客には最初に宿泊料金の三倍の値段を払ってもらって、
チェックアウトの時、何もなくなっていなかったら
過払い金を返金するというシステムにでもした方がいいかもしれませんね。


微笑亭さん太

クラス名東?

昨日は名古屋市にある千種区役所に行ってきました。
【名東区民生委員・児童委員大会】にて、喋ってきました。


その名の通り
名東区の民生委員の方々の総会なのですが、行われるのは千種区役所という事で
ちょっと不思議に思っていたのですが、
いつも使ってらっしゃる施設が使えないという事で
千種区役所の講堂をお借りしたそうです。


飛び込みの依頼だったので、
どういう経緯で私のところに依頼が来たのか、全く判りませんでした。


ですから、スタッフの方に聞いてみたところ、
名東福祉会館からの推薦で、オファーを下さったようです。
名東福祉会館には何度も伺っていて本当にお世話になっているので
そうやって横に広げていただけるというのは、本当にありがたい事です。


民生委員の方々、
200名くらいはおみえになっていたのではないかと思いますが、
1時間の通し高座の間、よく笑ってくださいました。


また是非、呼んでいただきたいと思いますので、
よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

歓迎されない人々

休日に家にいて、玄関のチャイムが鳴るのでドアを開けてみたら、
あまり得意ではない知り合いが訪ねてきてましてね。
家に上がり込まれて延々と話に付き合わされ、
せっかくの休日を台無しにされたなんて
経験のある方もいるでしょうね。


そういう時には、玄関のチャイムが鳴ったら、
帽子とコートを持って玄関に行きドアを開けるといいそうですね。
もしも苦手な人だったら、
『今から用事で出かけるところなんですよ』と言えばいいですし、
歓迎すべき人だったら『ちょうど良かった、
今、用事を済ませて帰ってきたところなんですよ』と言えばいいですからね。


【招かれざる客】という言葉もありますが、
歓迎できない来客が相次いだりすると、
訪問される側は、たまったものではないですよね。


フィンランド、ロシアと共にフィンランド湾に面する三つの国のうちの一つで、
バルト三国の中で最も北にある国と言えば【エストニア】ですよね。
近年、このエストニアを訪れる日本人の数は激増しているそうですね。


その理由は、エストニアはIT産業が盛んで、
優秀なIT技術者が多いという事が挙げられます。
その分野で、先進的かつ挑戦的な取り組みを次々と展開していて、
世界初の電子投票や電子国民制度を導入していて、
既に世界トップレベルの電子政府システムを運用している国なんですね。


行政手続きを原則、電子申請に統一するという
【デジタルファースト法案】を推し進める日本にとって、
恰好のモデルケースとなる国ですね。
その視察のために訪れる日本人が激増しているというわけですが、
そんな日本人たちの行動が、エストニアで顰蹙を買ってるんだそうですね。


エストニア訪問をきっかけに
現地企業との協業を始める日本企業もあるにはあるんですが、
そういうケースはごくわずかで、大半の日本企業は【表敬訪問】を目的に、
エストニアを訪れるわけですね。
表敬訪問と四字熟語で言えば聞こえはいいですが、
実際は同じ四字熟語でも【物見遊山】という方に近いですよね。


とても忙しいエストニアの最先端企業に、観光気分の日本人が訪れて、
プレゼンテーションを時差ボケ全開の寝ぼけまなこで聞き、
最後の質疑応答では完全に沈黙しちゃうわけです。


喋ったとしても、日本語以外はからきしダメなので、
通訳を介してのコミュニケーションが必要で、
会話の速度は通常の二分の一になります。


今後に向けた具体的なアクションを問われると再びダンマリになり、
『今後、密に連絡を取り合いましょう』なんという言葉でお茶を濁すんですが、
実際に連絡が取られる事は二度となかったりするんですね。


でも当人たちは、会社のロゴの前でダブルピースで記念写真を撮り、
満足して帰っていくわけです・・・これでは訪問された側も
『あいつら、何しに来たの?』と聞きたくなるのは当然です。
これは顰蹙を買うのも当然ですよね。


ところが、名ばかり視察を終えて帰ってきた日本人たちは、会社に戻ると、
「いや~日本はダメだね。エストニアに比べたら全然遅れてるよ。
俺は、この目で見てきたからね」
なんてんで、したり顔で語ったりしますから、
エストニアだけではなく、日本でも顰蹙を買うんでしょうね。


微笑亭さん太

サインかい?

昨日は豊根村にある福祉保健センターに行ってきました。
連日の悪質商法の出前講座です。


出前講座で伺う地域は5市3町村で、
豊橋市、豊川市、新城市、蒲郡市、田原市、設楽町、東栄町、
そして豊根村という事になっています。


出前講座を統括している東三河広域連合ができて、かれこれ5年ほど経ち、
この5市3町村には何十回と行かせてもらってますが、
豊根村からの依頼は、過去に一度あるだけで、昨日が二度目という事になりました。
出前講座の中でも、レアケースですね。


山々に囲まれた感じの豊根村にお住まいの高齢者の方々は
皆さん、とてもお元気だな~という印象を受けました。
笑い声も、一段と大きかったような気がします。


終わってお見送りをしていたら
「握手してちょうだい!」と
握手を求められてこられた年配女性がいらっしゃいました。


私が握手をしていると
「私も握手して!」
「私も!」
何人もの女性が、握手を求めに。


そのうち
「これにサインして!」
「私もサインして!」
握手だけではなく、サインを求められる方も殺到しました。


とても光栄な事なんですが、皆さん、サインを求めてきた紙というのが、
出前講座の資料として配られる中の【セールス、お断り!】という
訪問販売お断りのシールの裏なんですね。


という事は
玄関にこのシールを貼った後、この紙は・・捨てられますよね(笑)


とはいうものの
豊根村の年配女性の方々のパワーに、圧倒されっぱなしの私でした。


微笑亭さん太

スタンド使いの能力者

昨日は豊橋にある弥生町自治会館に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


出前講座で伺う集会所などは、
割と古い建物である事が多いんですが、
昨日の弥生町自治会館は、結構新しい建物でした。


いつも市役所のスタッフの方がマイクを持ってくるのですが、
このところマイクの調子がおかしくて、昨日はメンテナンスのため
マイクを持ってこられませんでした。


お客さんは20名くらいで、会場も広くないので、
生声でも全然大丈夫だったんですが、
呼んでくれた老人会の会長さんが、
「確かね、ここにマイクはあったと思うよ」
そう言って、私の楽屋として使わせてもらっていた部屋に入ってこられました。


キョロキョロと探した後、お目当ての物を見つけた会長さんが、
「あ、あった、あった!マイクあったよ」
「・・会長さん、それ、マイクじゃなくて
明らかに電気スタンドですけど」
20190603140909515.jpg


マイクはなくても、
よく笑っていただけたので、とても良い会となりました。


微笑亭さん太

再び、天竜

昨日は静岡県浜松市にある上阿多古小学校に行ってきました。
地域の方々を対象とした総会の席で喋ってきました。


三年前、天竜区龍山で呼んでいただいたのをきっかけに
春野町でも呼んでいただいたりして
浜松市北部の方々には随分お世話になっています。


上阿多古地区は、
以前は3000人ほど住んでみえたようですが、
現在は1000以下まで減ってしまったようで
残念ながら過疎が急速に進んでいるようです。
そこで地域の方々を笑って元気づけようという事で
一昨年、初めてお邪魔させていただきましたが、
今回また、声をかけていただきました。


小学校の体育館には60人ほどの方がおみえになりました。
一昨年おみえになった方以外は、生の落語は初体験という事でしたが、
体育館という最悪の場所にもかかわらず、
よく笑っていただけたと思います。


往復200キロの道のりは遠かったですが、
山道のドライブは涼しくて快適でしたので
是非また、呼んでいただきたいと思います。


微笑亭さん太

適当の国から適当を広めに来た方

有名人と名のつく方であれば誰しも、
その方の事を良く思っていない、
いわゆる【アンチ】と呼ばれる人たちは存在します。


好感度の低い方はもちろんの事、
どんなに好感度の高い方でも、アンチは一定数はいるものです。
そんな中で、ほぼアンチが存在しないのではないかという
希少な有名人の中に【高田純次さん】という方がいらっしゃいます。


高田純次さんと言えば本業は俳優ですが、
コメディアンとしての印象が強いですよね。
各方面から【平成の無責任男】とか【芸能界一いい加減な男】、
【元祖テキトー男】といった仇名を付けられてますが、
本業の俳優として出演される時には、
結構シリアスで重要な役どころをされるんですね。


ただ渋い刑事役なんかされてても、
重要容疑者宅を訪ねる緊迫したシーンで、
「こんばんは、ジョニー・デップです」
とか言い出す可能性もゼロではないんじゃないかと、
妙な期待感を持って見てしまうところもありますよね。


もう既に古希を迎えてらっしゃいますが、
ダンディかつエレガントな印象を与えるルックスから
女性ウケもよかったりするんですね。
若い世代の男性たちからは、
『高田さんみたいな生き方に憧れる』とか
『高田さんみたいに歳をとれたら最高』と言われる事も多く、
単に奇抜な格好をしたり
適当な事を言っているだけの人ではないというのが判りますよね。


ただその発言は本当に個性的でして、
『俺はイタリア語がペラペラなんだけど、意味は判らないんだ』とか
『何でも欲しい物があったら、おじさんに言いなさい。買うのはあんただけどね』とか
『僕はね、一日に三回もご飯を食べるんだ。凄いでしょう?』といった、
適当の極みと言っても過言ではないですよね。


一緒に番組をやられている安住アナウンサーが、
ヒゲを生やしている高田さんを見て、
「高田さん、なんでヒゲを生やしてるんですか?」
「役づくりなんだよ」
「何の役なんですか?」
「まあ、決まってないんだけどね、ハハハ」


こういう適当な返しは一般人の方に対しても同様で、
街中を歩く番組で、一般女性の方を捕まえて、
「北川景子に似てるって言われません?」
「え~、言われた事ないです~」
「じゃあ似てないんだね」
これだけ適当な事を喋っていて、
問題になるような失言の類が全くないのが凄いですよね。
どこかの政治家の方に、
高田さんの爪の垢でも煎じて飲んでいただきたいくらいのものですよ。


そんな高田さんが、自らにきつく戒めている
【歳を取って、やってはいけないルール】というのがあるんですね。
それは【説教】【昔話】【自慢話】の三つでしてね。


高田さんが仰るには
「大体、年寄りはこの三つを話したがる。
だから、俺はこの三つをなくしてるから、エロ話しかできないんだよ」
高田さんの下ネタ好きは、こんな思慮深い一面から来てるんですね・・・
勉強になりますよね。


微笑亭さん太

二度煮る事は三度煮る

ティータイムにお茶やコーヒーを淹れようとお湯を沸かしたものの、
余分に水を入れたせいで、お湯が結構余ってしまったなんて事は、よくありますよね。


捨てるのはもったいないので、
余ったお湯はポットやガス台の上の鍋の中にそのままにしておいて、
後でまた沸かしなおして使ったりしますが、
これが少々問題があるようですね。


というのも、水が沸騰すると気泡と湯気が出てきますが、
それと同時に化学物質のレベルで、ある変化が起こってるそうですね。
その変化というのは、同じ水を何度も沸騰させる事により
酸素の構造が変化して、潜在的な危険性を持つ物質が蓄積されてくるそうですね。


この変化は、お茶を淹れてみると判るんですが、
新しい水で淹れたお茶は、
再利用された水で淹れたお茶よりもずっと美味しいはずです。
水を沸騰させるのはバクテリアを殺す良い方法ですが、
水を何度も何度も沸騰させていると、
化学構造の変化の結果として、ヒ素や硝酸塩、フッ化物など、
危険性のあるガスや毒性物質が生じる可能性があるんですね。


カルシウムのような体に良いミネラルも問題を生じ、
腎臓結石の原因になる可能性があるそうですから、
これでは、ただの【水】が知らない間に
【毒薬】に変わってしまうのも同然です。


そうしてみると、美味しくなるからとカレーを何度も煮込んだり、
老舗のうなぎ屋さんの、継ぎ足し継ぎ足し、煮て作る秘伝のタレも、
ちょっと心配になっちゃいますよね。


あと、世のお父さん方にも気をつけていただきたいですね。
「あなた、今、お茶を淹れますからね」
そう言ってお母さんが、ニヤッと笑いながら
何度も何度も同じ水を沸騰させていたら、
明らかに殺意があるという事になりますよね。


商談や打ち合わせなどをしている時、
先方からコーヒーを出されるなんて事はよくある事ですよね。
ただこれからは、出す側も気をつけた方がいいかもしれませんね。


というのも良かれと思って出した途端、
「コーヒーを軽々しく勧めないでください。【カフェハラ】ですよ!」
こんな事を言われてしまう可能性があるようですね。


なぜなら、コーヒーを飲めない人や嫌いな人もいますし、
体質や健康面などからカフェインの摂取を控える人がいるにもかかわらず、
問答無用でコーヒーを勧められるのがハラスメントに当たるんだそうですね。
しかしこれは
『飲まなければいい』の一言に尽きると思うんですが・・・
面倒な世の中になりましたよね。


「今から行く会社、以前は必ずコーヒーを出してきたけど、
私がカフェハラを主張するようになってからというもの、
コーヒーを出されなくなったからよかったわ」
なんてんで会社に入った途端、先方から
「【ライハラ】は止めてください!」
「・・・えっ?ライハラ?・・・ライハラって何ですか?」
「打ち合わせだの何だの言って、ちょくちょく訪問されるのが、
こちらとしては負担が大きくて、凄く気を遣うんです。
ですからライハラ、【来客ハラスメント】です!」
こんな事を言われるようになる日も、そう遠くないかもしれませんね。


微笑亭さん太
微笑亭さん太 プロフィール

微笑亭 さん太

Author:微笑亭 さん太
愛知県豊田市在住
豊橋落語天狗連所属

公演依頼される方は、
090-8133-6921
にお電話下さるか、
hohoemiteisanta@yahoo.co.jp
あるいは、
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp
までメール下さい。

アマチュア落語家として高座に上がる一方、創作落語を執筆し、自ら演じたり、プロの師匠方にも提供しています。寄席、イベント等に呼んでいただければ、喜んで駆けつけますので、よろしくお願い致します。

『悪質商法撃退落語』『振り込め詐欺防止落語』『認知症落語』『納税推奨落語』『男女共同参画落語』などの、特定のテーマの落語口演も致します!

また、イベントの司会、台本や原稿等の執筆依頼も受け付けておりますので、お気軽に御連絡下さい。


●エフエムとよた
【ラブィート演芸 楽市・落語】パーソナリティ
日曜日午後6時~6時半(隔週担当)放送中!


《受賞歴》
平成16年 『六人の会』主催 
第1回全国落語台本コンクール
最優秀賞

平成20年 落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成21年 国立演芸場主催
漫才・コント台本コンクール
最優秀賞

平成21年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
3位入賞

平成22年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
奨励賞受賞

平成24年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞

平成24年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成25年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
藤本義一賞受賞

平成25年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作(2期連続)

平成27年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞

平成28年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(2期連続)

平成29年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞(3期連続)

平成30年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(4期連続)

令和元年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(5期連続)









微笑亭さん太 『団塊居酒屋』(さん太・作) 動画

団塊居酒屋 前半

団塊居酒屋 後半


《プロの師匠方への提供作品》

『こうもり』 春風亭小朝師 林家たけ平師 三笑亭可龍師 林家木久蔵師 春風亭ぴっかり師

『オトナの試験』『恋するオ・ト・メ』『短パン刑事』『同窓会』 桂かい枝師

『身投げ橋』 春風亭昇太師 五明楼玉の輔師

『人面瘡』 春風亭小朝師 桂三木男師 鈴々舎風車師 千原ジュニアさん

『茂造の恋』 春風亭小朝師 五明楼玉の輔師

『お伽村』 林家木久蔵師

『豆腐小僧』 春風亭小朝師 林家正蔵師

『トイレ革命』 三遊亭亜郎師

『こくせん』『幸せの指南書』『改訂版・寿限無』 林家ひろ木師

『地球最後の日』 三遊亭丈二師 三遊亭吉窓師

『罪を憎んで・・・』 月亭遊方師

『かごめかごめ』 桂文雀師

『転校生』柳家小せん師

『リベンジ商店街』古今亭駒次師

『隣の男』林家時蔵師 林家正雀師

『結びの神』林家なな子師

『女子会の姫』桂三歩師

『ボクの小学校』笑福亭智丸師

『ある理由』春風亭小朝師

『なかったこと』林家木久蔵師



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