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握手喝采

昨日は豊川市の
豊川小学校に行ってきました。
生徒たちに落語を教える講師として行ってきました。


この小学校では数年前から、3年生の児童を対象として
【語りの授業】なるものが行われていて
子供たちに、地元に伝わる豊川の民話を
落語のスタイルで語らせるという
なかなかユニークな授業です。
私はその落語口調を教えるという講師ですが
もう5年連続でやらせていただいています。


ですからここ最近、
豊川小学校の3年生は必ず私の指導を受ける事になってますので、
3年生以上の子たちは全員、【知り合い】という事になります。


授業前に廊下で待っていると男の子が寄ってきて
「あ、さん太さん、お久しぶりです!」
なんてんで挨拶してくれました。
とても良い子たちです。


肝心の授業の方ですが、
前回は私の落語を見せて、
落語のやり方をザックリと教えたんですが、
今回は3年生の中から選抜で落語を見せてもらいました。


当初は6人の予定でしたが、時間のある限り沢山見てあげたいと思いましたので
結局10人の子の高座を見せてもらいました。
しかも、いつもは1時限分の45分の指導なんですが、
昨日は2時限分の1時間半も時間をいただきました。


とにかくどの子も生涯初高座なわけですから
緊張するなと言う方が無理な話です。
しかし、毎年感心しますが、皆さん堂々たるもので、
ネタもしっかり入ってるし、驚くべきレベルの高い出来ばかりでした。
私の方が勉強になります。


時間の余裕がありましたので、
本来は落語をやらない予定でしたが、ちょっとだけ、『つる』をやりました。
『つる』なんてきっと、二十年ぶりくらいで高座にかけたんじゃないかと思います。


授業が終わってからも、
着物姿のオジサンに、子供たちは興味津々でした。
寄席の後、お客さんに握手を求められる事は時々ありますが、
昨日は満面の笑みで寄ってきた男の子が、
「・・さん太さん、手を握ってください!」
すると次々に
「ボクも、手を握ってください!」
「私も、手を握ってください!」
・・あ~、手を握るという認識なのね、と(笑)


来月、発表会があるそうですが、
是非とも子供たちには頑張ってもらいたいものです。


微笑亭さん太
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ロング、ロング、青~

知らない土地へ行って道に迷ってしまうと心細いですよね。
そんな時は、通りすがりの方に目的の場所への行き方を尋ねるなんて事もありますが、
最短距離での行き方を教えてくれる方だと、ありがたいですよね。


「すみません、市民病院へ行くには、どうしたらいいでしょうか?」
「市民病院?ああ、それでしたら、そこの交差点の赤信号を渡ってごらんなさい」
言われた通りに渡ってみたら、車に撥ね飛ばされて、救急車が来て、
すぐに市民病院に運ばれたって話がありましてね・・
これは間違いなく『最短距離』ですよね。


昭和の頃に書かれた子供向けの雑誌なんか見ると、
どれも21世紀には、車が空中に張り巡らされた
透明なチューブの中を走ってたりする未来が描かれてますが、
21世紀に入って18年経つ2019年の現在でも、
透明なチューブができる気配は全くありませんよね。
相変わらず車は地面の上を走り、
日々交通事故というのが起きてたりします。


高齢者が巻き込まれる事故というのも多いんですが、
その原因のひとつとして、青信号の間に幅員の広い道路を渡りきれず、
車にはねられるなんてパターンがあります。


そういった事故を防ぐために、
横断歩道に歩行者を自動認識するカメラを設置し、
信号の青色表示時間を延長させるシステムを
導入する自治体があるようですね。


これは横断歩道の両側にカメラが1台ずつ設置され、
歩行者を認識すると歩くスピードを計測し、
渡り終わるまでの時間を瞬時に計算するんですね。
そして1秒単位で青信号の時間の延長が可能で、
最大18秒まで延長されるんだそうですね。


それくらい延長されれば、
今まで渡りきれなかったお年寄りが、
ちゃんと渡りきれるという事はあると思うんですが、
その18秒の間に、新たなお年寄りが
渡り始めちゃうリスクがあるという事は・・言っちゃいけないんでしょうね。


でも、そういう『融通のきく信号』というのは便利でいいですよね。
意地悪なお姑さんが渡り始めたら、
ちょうど真ん中まで行ったあたりで、
何の前触れもなく突然赤信号に変わるとか、
信号待ちの若い女の子が軽くミニスカートをチラッとめくると、
即座に青になる信号とかは、妙に人間ぽくていいですよね。


中には、顔色の悪い人が立つと青になって、
いつでも渡れる信号がありましてね。
どうしてかな~と思って聞いてみると、
「私ね、長い事肝臓を患ってるもんですから、黄疸(横断)ができるんですよ」


信号は言うまでもなく『青・黄・赤』の三色ですが、
もっと他に色んな色があったらカラフルでいいですよね。
数ある色の中で、その色に応じた立場の人だけが渡れる信号なんですね。


ケンカして顔にアザのある人は『紫』が点いた時に渡るとか、
警察に容疑者として捕まったけど
証拠不十分で釈放された人は『灰色』で渡るとか、
88歳の人は『ベージュ』で渡るとか、
加藤さんは『茶』で渡るという感じですね。


中で、色んな色に見える、
よく判らない色で渡ってる人がいるもんですから、
職業を聞いてみたら『政治家』でしてね。
やはり政治家は、いついかなる時も『玉虫色』が好きなんでしょうね。


微笑亭さん太

風を呼ぶ男

人が街角でショッピングをしている姿を見ると、
その人の性格によって、商品の見方や選び方に個性があったりしますよね。
それは性別による違いもあるようですね。


アパレル業界で何年か働いていると判ってくるそうなんですが、
男性は一人だと商品を綺麗に扱うんですが、
複数だと荒っぽく扱いがちなんですね。
逆に女性の場合は、一人だと商品を雑に扱うんですが、
複数だと綺麗に扱うそうですね。


これはきっと、
男性は人の目が向けられると粋がったりカッコつけたりして、
女性は人の目が向けられてないと
本性が出るという事になるんでしょうかね。


男性の場合、部下や後輩のいる前では、
やたら先輩ヅラをして虚勢を張りたがる方がいますよね。
女性でもいないわけではないですが、
これは男性の方が圧倒的に多い気がしますね。
忘年会や新年会などのお酒の席でそれをやられると、
威張られる下の者にとっては
『勘弁してくれよ~』って感じになるでしょうね。


クラフトビール大手の
【ヤッホーブルーイング】が人工知能を使って、面白い扇風機を開発しましてね。
これは会社の飲み会で上司が【先輩風】を吹かすと、
扇風機が回って宴席に本物の風が吹くという物なんですね。
要するに【先輩風を体感できるマシン】というわけで、
昨年末から今年始めにかけて
忘年会・新年会で企業などに貸し出すサービスを始めたそうですね。


【先輩風壱号(いちごう)】と名付けられたその扇風機、
上司や先輩が『俺の若い頃は』とか
『近頃の若い奴らは』などというキーワードを口にすると、
椅子の背後に取り付けた六台の扇風機が回り出すんですね。
これからは宴会場に、加齢臭が撒き散らされる予感がしますよね。
色んな意味で、寒い感じがします。


「あの先輩風壱号って扇風機を酒の席に置くようになってからってもの、
上司の自慢話が少なくなった気がするね」
「確かにそうなんだけど、不思議なのは、あの扇風機、
社長が自慢話を始めても回らないんだよな。
どうしてなんだろ?」
「それはね、社長の頭が【ヅラ】だからだよ」
どうやらAIには、忖度する機能もあるようですね。


これから次々と、
AIを使った扇風機の新製品が開発されるんじゃないですかね。
「この扇風機は、どういう機能があるんですか?」
「これは若手社員などが仕事を任された時、
『え~!そんなのボクには無理っすよ~』
などと口走った時に回りだす【臆病風壱号】です」
「なるほど。ではこちらの扇風機は?」
「可愛がっている後輩が仕事で失敗した時、
『課長、こいつも頑張ってますから、もう一度、チャンスを与えてやってください』
と上司に言うと、後輩の背中で回りだす【フォローの風壱号】です」
「それはいいですね~。この扇風機は?」
「それは自分が原因で失敗したのに、
全く責任がないかのように知らんぷりをしている人がいると回りだす
【どこ吹く風壱号】です」
幾つかは実用化されそうな気がしますね。


微笑亭さん太

それって何系?太陽系

ZOZOTOWNの前澤社長のように、
今は民間人でも宇宙へ行ける可能性がある時代になってきましたよね。
人類の宇宙に対する憧れは不変のものかもしれません。


国家単位で宇宙開発に熱心な国もありますが、
数年前に中国が打ち上げ、その後帰還した有人宇宙船、
『神舟七号』の映像が、捏造ではないかと疑惑を持たれた事があったんですね。


船外活動の宇宙遊泳している映像が公開されたんですが、
見ると、宇宙服の首の部分から泡のような物が出てるんですね。
ですから、これはプールの中で撮影したのではないかと噂されましてね。
結局真偽のほどは判らなかったんですが、
これでバレたら、本当に『水の泡』ですよね。


こういう事を言われてしまうというのも、中国には『前科』があるんですね。
1960年代には、主に宇宙船に犬を乗せて打ち上げていたんですが、
幼稚な技術のせいか、帰ってくると中の犬が、
ハンバーグが作れるくらい見事なミンチ状になってたりしたそうですね。
・・想像したくないですけど。


ですから、あらかじめ
生還シーンを撮影してから打ち上げるというヤラセが常識化していたため、
チワワを打ち上げたはずなのに、
帰ってきたらポメラニアンになってたなんて事が頻繁にあったそうですね。
アメリカのアポロの月面着陸も捏造ではないかという噂があるくらいですから、
あの国なら十分ありうる・・かもしれませんね。


一般人の宇宙旅行というのも現実になりつつありますから、
いよいよ人類が、宇宙の他の星へ移住するなんて事もありますよ。
何十年も後には、太陽系のあちこちの星に地球人が住んでましてね。


「あら、山田さんの奥さん今日は。お宅、新車買われたんですって?」
「そうなのよ、杉本さんの奥さん。
せっかくこうして火星に住み始めたんだから、
思い切って新車を買おうかって、葉巻型のUFOを買っちゃったの」
「凄~い。
葉巻型のって、縦回転と横回転と両方できるやつでしょう?いいわね~」
「だけどね、250年ローンなのよ。払いきれるかしら」
「大丈夫よ、お宅はご商売が順調だから。旦那さんのお店、繁盛してるんでしょう?」
「お蔭様でね」
「やっぱり、土星の輪を使っての回転寿司屋ってのはナイスアイデアよね。
惑星を使った商売だけに、軌道に乗ったわね~」
「そういうお宅の御主人も、土地の売買で随分儲けてらっしゃるんでしょう?」
「そんな事ないわよ。ウチの主人、月の土地を売買してるんだけど、
満月の時に買って、三日月の時に売ったりしちゃってるから、ちっとも儲からないのよ」
「ああ、それは逆にしないとね~」
「火星の地価は高いから、他の星に引っ越そうかって話も出てるのよ」
「どこに引っ越すの?」
「木星は『ジュピター』って曲がヒットして高くなっちゃったから、
冥王星にしようかって。ほら、冥王星って、太陽系の惑星から外されてからというもの、
地価が暴落しちゃったでしょう?
・・あら?奥さんひょっとして、おめでた?」
「判る?そうなの。まさか他の星でママになろうとは夢にも思わなかったわ」
「これが本当の、『地球外妊娠』ね」
なんてんで、こんな会話が交わされる日も、そう遠くないかもしれませんね。


微笑亭さん太

掃除機とのゴミュニケーション

真夜中にテレビのスイッチをつけると、
様々な通販番組というのがやっていたりします。
そんなに買う気がなくても、実に巧みに宣伝するので、
ついつい電話をしてしまう方も多いようですが、
その通販番組の定番商品のひとつに【掃除機】があります。


何だか家中のゴミを一瞬にして吸い込むほどの
勢いがありそうで買ってしまうんですが、確かに吸引力は凄くても、
意外とすぐに壊れてしまったりなんかしましてね。
「何よ、この掃除機。数回使っただけで壊れちゃって・・
通販なんかで買うんじゃなかったわ」
通販の謳い文句を信じてしまったがために損をするという、
これがいわゆる【掃除機ものがバカを見る】という事なんでしょうね。


【ルンバ】というお掃除ロボットがありますよね。
自分で勝手に床の掃除をしてくれるというので大変に人気があり、
販売台数も右肩上りです。
結構綺麗にされているお家でも、
ルンバがホコリを探知しながら室内を動けば、
予想以上に小さなゴミや髪の毛が取れたりして感動するそうですね。


自走して仕事をしてくれるルンバではありますが、
これを作動させるためには、まず床の上の物を
片付けなければならなりません。
大きな物が置かれてあれば、ぶつかって動けませんし、
紙やハンカチが落っこちてたりすると、
巻き込んで止まってしまいますからね。
脱ぎっぱなしのパンツなんか巻き込んでしまったりすると、
電気系統から発火して【ショートパンツ】になってしまう恐れもありますからね。


ですから、ルンバの活躍が可能になる頃には、
結構部屋が片付いてスッキリしてるわけですね。
という事は綺麗な部屋でないと掃除機が使えないという、
ちょっと矛盾した状況があったりするわけですね。


ルンバがホコリを吸い取っていく様子が面白いというので、
ほうきで部屋のチリを集めてルンバの前に持っていく方もいましてね。
ほうきでチリを集めたのだったら、
そのままゴミ箱へ捨てればよさそうなものですが、
そういう事ではないようですね。
何だか、遠くからゴミ箱に放ったゴミが外れたから、
それを拾って元の位置から放り直すみたいな感覚に似てますけどね。


大人ですらそんな感じですから、
子供たちが見ようものなら大変ですよ。
歓声を上げながらルンバの後をゾロゾロついていったりしましてね・・
【現代版・ハーメルンの笛吹き】みたいな状況が訪れるわけですね。


あと自走するがゆえに気をつけなければいけないのが、
脱衣所などの狭い空間に入り扉を閉めて、その扉近くにある物を動かして、
ルンバが中に籠城する格好になる可能性があるという事ですね。
機械の立てこもり犯には、ネゴシエーターの説得も通じませんから、
目を離さないようにしないといけませんよね。
こうなるともう、ほぼ人間扱いに近いものがありますが。


こういう自分で判断する家電製品というのは、
今後も増えていくでしょうね。
スーパーから買ってきて、しまい忘れている【要冷蔵】の品物を、
勝手に中に入れてくれる冷蔵庫とかね。
さらに賞味期限切れの古い品物は、後ろから排出したりしましてね。


洗濯機なんかでも、年頃の娘さんとお父さんの洗濯物を、
選別して別々に洗ってくれるとかね。
ファンヒーターなんかは、お父さんがさむ~いオヤジギャグを言った途端に
暖房のスイッチが入るとか、こういう思いやりのある家電は、
爆発的に売れるんじゃないですかね。


微笑亭さん太

大は小をシャネル

テレビの鑑定番組などを見ていると、有名人の使っていた物が、その死後、
高値で取り引きされるなんて事はよくありますよね。
その人が人気者であればあるほど、当然の事ながら値段は高くなります。


以前、ハリウッドスターゆかりの品々を一堂に集めたオークションが、
アメリカのロサンゼルスで開かれ、映画『七年目の浮気』で、
地下鉄の通風口の上に立ったマリリン・モンローのスカートが
大きくめくれ上がるという有名なシーンで使われた
白いホルターネックのドレスが、460万ドル、
約3億7千万円の高値で落札されたなんて事がありました。
高額になる事は予想されていましたが、
その予想金額を倍以上上回ったという事で、
彼女の人気の高さが伺えますよね。
我々のような庶民は金額を聞いただけで頭がクラクラして、意識モンローとしてしまいます。


他にも『紳士は金髪がお好き』の
真っ赤なスパンコールのドレスが約9600万円、
『帰らざる河』の酒場の衣装が約4000万円で落札されたという事ですから、
日本で、女子高生が一度履いた下着が1万円で売れるのとは次元が違いますよね。


それだけではなく、2010年に行われたラスベガスのオークションでは、
彼女の胸部を含むエックス線写真3枚が出品され、
胸部エックス線写真は25000ドル、横から写したものなど2枚は、
それぞれ1万ドルで落札されたといいますから凄いですよね。
モンローあたりになると、皮膚の表側だけではなく、
皮膚の裏側まで売り物になるんですね。


そんな風に、今でもカリスマ的人気を誇るマリリン・モンローの声が、
数年前CMで使用された事がありました。
高級ブランドとして知られる【シャネル】が、
『シャネルの5番を着て寝る』と
彼女が答えたインタビュー音声を、テレビ広告で使ったようですね。


このインタビューは1960年にマリー・クレール誌が行ったもので、
この中でモンローは、
「『眠る時は何を着るの?』と聞かれて、【シャネルの五番】と答えたの。
裸で寝てるとは言いたくなかったの。でも本当の事よ」
と答えてるんですね。
この一言だけを見ても、彼女が実はウイットに富んだ、
結構知的な女性である事が伺えますよね。


モンローだけではなく、
既に鬼籍に入っている過去の偉人や有名人がCMに出演してくれたら、
商品の売り上げも伸びるんじゃないでしょうかね。


たとえば、『マクベス』や『オセロー』で有名な文豪、
シェイクスピアが【日本ハム】のCMに出ましてね。
「お歳暮にハムを贈る喜び・・日本列島、ハム列島(ハムレット)」
なんて言えば、そのインパクトは絶大ですよ。


あと池波正太郎さんは、ハンカチのCMに出ましてね。
出かけようとする池波さんに奥さんが、
「鬼平、ハンカチよ(鬼平犯科帳)」
と差し出す、心温まるCMですね。


戦国時代からは、秀吉の側室・茶々と信長の妹・お市の方が
コンビで伊藤園のCMに出ましてね。
ペットボトルのお茶を飲んで、
「お~い、茶々!」
「おいち~(美味しい)!」
なんてやれば、爆発的に売れる事は間違いないんじゃないでしょうかね。


微笑亭さん太

初音、ナンパされる?

昨日は名古屋の金山駅近くにある
グランコート金山に行ってきました。
銀行が主催されている新春寄席に出演するためです。


この寄席は毎年1月に
蒲郡と豊橋、岡崎、名古屋の4ヶ所で行われるんですが
私はこのところ、毎年呼んでいただいています。


いつもは、天狗連のどなたかお一人と組んで4ヶ所回るんですが、
今回は会場によって相方が違うという事で
昨日は成田家紫蝶さんとの二人会でした。


年金受給者対象の会なので
当然そういう年代の方々がおみえになるわけです。
一番後から仲間入りする事になった名古屋会場ですので、
蒲郡や豊橋に比べると、お客さんは少ないんですが、
それでも年々、お客さんが増えていて、昨日は70名以上の方がおみえになりました。


この会を仕切っているのが
天狗連の天然セレブ・夢見亭初音さんです。
この日は豊橋から金山まで、
電車に乗ってこられたようでした。


「さっき駅からここへ向かって歩いてたら、若い男の人が近づいてきてきたのよ」
「はあはあ」
「凄く近くまで来て『あの~ちょっと』って声かけてくるから
ナンパかと思ったら『唇に白いものが付いてますよ』って」
「・・え?」
「私さ、電車の中でドーナッツ食べてたから、その白い砂糖が
唇にベットリ付いてたみたいなのね」
「ああ・・なるほど。その方が、スルーできないほど大量に付いてたんですね」
「その前には、駅でも面白い事があってね」
「何ですか?」
「私、名古屋駅から金山行きの電車に乗りたくて、
判らなかったから若い駅員さん捕まえて聞いてみたのよ。
『金山行きの電車はどこに行けばいいの?』って聞いたら
『○番線から12時24分発です』って、すぐに答えてくれたのよ。即答よ、即答」
「はあ・・」
「だから『何でそんなにすぐに答えられるの?』って聞いたら『仕事ですから』って。
『いや、仕事でも凄いわよね』『いえいえ、そんな事ありません』ってやってたら
その駅員さんの上司が慌ててやってきたのよ」
「上司が?どうしてですか?」
「どうやら私が、若い駅員さんに文句言ってると思ったらしいのね。
だから『何か失礼がありましたか?』『いえいえ、駅員さんの事褒めてたんですよ』って
上司の駅員さんと、そんな会話しちゃったのよ~」
「あ~なるほど・・でも、その間も駅員さんたちは、
初音さんの唇に付いた砂糖が気になって仕方なかったでしょうね」


アラセブ(アラ古稀?)を迎えてもなお
女性としてとても魅力的な初音さんは、
これからも数々の伝説を残してくれるに違いないと確信しました。


微笑亭さん太

007はアル中の番号

世の中には時間に厳しい人とルーズな人がいますよね。
時間の感覚というのは、その人の性格などにより個人差があったりするものですが、
以前、時計大手のシチズンホールディングスが実施した、
現代人の時間感覚に関する調査によると、
【ちょっと打ち合わせ】というのは【30分】が41・3%と最多で、
平均は24分38秒だそうですね。
【折り返し電話します】と言われた場合は
【10分後】を想定する人が最も多く、平均は15分14秒だったそうですね。


そして上司から【ちょっと一杯、どうだい?】と誘われて、
どれぐらいの時間を思い浮かべるか尋ねたところ
【2時間】と答えた人が38・5%と最も多く、平均は1時間38分だったそうですね。


同社の見方は
『飲む機会が減る中で、たまの一杯に時間をかけているのではないか』
と分析しているんですが、上司から誘われた場合ですから、
仕方なく行く場合が多いんじゃないですかね。
【ちょっと一杯】が2時間弱というより、上司と飲むのはせいぜい2時間弱が
【いっぱいいっぱい】という事になるんじゃないでしょうかね。


お酒はほどほどに飲むのが一番いいわけですが、
中には、のべつまくなし飲んでる方もいますよね。
虚構の物語の中にも、そういうキャラクターはいます。

イギリスのスパイ小説、【007シリーズ】の主人公、
ジェームズ・ボンドは、お酒の飲み過ぎで、
任務遂行は不可能だという論文を、
英ノッティンガム大の医師らの研究チームが、
英医学誌に発表した事がありましてね。


研究チームは、原作者の故イアン・フレミング氏が書いた
シリーズ14作のうち、飲酒に関する詳しい記述がない2作を除く
12作について、ボンドの飲酒量を記録して調べたそうですから、
相当暇な研究チームなんでしょうね。


その結果、ケガや監禁などで飲酒が不可能な期間を除けば、
一週間の平均飲酒量は、適正量の4倍以上に達する事が判ったそうです。
この飲酒量からすると、作中で描かれるボンドの活躍は不可能だという事で、
手が震えたりする恐れがあるそうでからマズいですよね。


手の震えが止まらないボンドが、敵に向かって投げたナイフが、
女王陛下の額にグッサリなんて事態もありえるわけですよ。
事によったら、酒をどんどん飲ませて
ボンドを肝硬変にして抹殺しようという、敵対する組織による、
長期に渡る壮大な暗殺計画かもしれませんね。


「お前が生まれた理由は、酒の勢いだ」
なんて父親に言われてショックを受けたって方がいますが、
ボンドの場合は、『これだけ多量の酒を飲んだら、性的機能は働かない』
と指摘されてるんですね。
ですから、彼は作中で美女と一夜をともにする事で有名ですが、
あれは単なる見栄かもしれませんね。


有名作品の主人公も、たまには健康診断を受けた方がいいですよね。
「ルパンさん、あなたちょっと、体質改善をされた方がいいですね」
「どうしてですか?」
「酸性(三世)体質になってますから」
ファンを楽しませるためにも、長生きしてほしいですよね。


微笑亭さん太

童心にかえる味

子供に勉強を教えるのはなかなか大変ですが、
大人が子供に算数を教える場合、
実際目の前に物を置いて考えさせた方が、判りやすいですよね。


お母さんが子供の目の前に、おやつのクッキーを並べて、
「ここにお菓子が5個あるでしょう。
お母さんが2個食べちゃうと、どうなるでしょう?」
「お母さんの事、嫌いになる!」
それはまあ、そうでしょうね・・自分の食べるおやつが減っちゃうわけですからね。


お菓子が嫌いな子供というのは少ないでしょうが、
今は実に色々なお菓子が巷に溢れています。
物によっては結構高額のお菓子があったりしますが、
中で、【かりんとう】だとか【金平糖】、【麩菓子】といったような
【駄菓子】と呼ばれる安価なお菓子を見ると、
子供よりも大人の方が懐かしさに反応してしまうんじゃないでしょうかね。


駄菓子というのは元々、
江戸時代に雑穀や水飴などを材料に使って作り上げ、
庶民の間食として食べられていたので、
安さから一文菓子と呼ばれていたんですね。
駄菓子という名称は、高級な上菓子の対照として付けられた名称でして、
この頃の駄菓子は製造に用いる材料が制限され、
高価な白砂糖などを用いることは許されなかったんですね。


現在、駄菓子として売られている物は、
明治時代からの流れを受け戦後に発達した物がほとんどで、
パッケージに子供に人気のスポーツ選手やアニメキャラクターを使用したり、
クジが付いていて、当りが出ればおまけが貰えるなど、
子供たちを飽きさせない工夫がなされています。
しかし最近は少子化がドンドン進んでますから、
駄菓子業界も淘汰の時代を迎えていて、
中小駄菓子メーカーの廃業が相次いだりしているようですね。


駄菓子は単価が安くて、儲けも微々たるものですが、
最近の子供たちは結構お金を持ってたりしますから、
もうちょっと【ゴージャスな駄菓子】を作ってもいいんじゃないですかね。


ヒモを引っ張って大きな飴を当てる駄菓子でも、
ヒモを引っ張ると、飴の代わりに、
最新型のスマホとかタブレット端末が上がってきたりですとか、
メンコでも、よ~く見たらクレジットカードで出来てたりとか、
粉末ジュースも成分はプロテインやコラーゲンだったりといった
【セレブ駄菓子】があってもいいですよね。


駄菓子だけではなく、子供の頃にやっていた遊びを
大人が体験できる施設なんてのも出てきましてね。
入り口のところに『お一人様でも遊べます』なんて看板がかかっていて、
いい大人が一人で遊びを楽しみに行くわけですね。


【鬼ごっこ】のコーナーでは、一緒に遊ぶメンバーが
【借金取りから逃げ回っている人】とか【指名手配の犯人】だったりするので、
なかなか捕まえられないんですね。


【花いちもんめ】のコーナーでは、スーツ姿の営業マンたちが二手に分かれて、
「買~って嬉しい、花いちもんめ~」
「契約が欲し~い」
「商談しましょ」
「そうしましょ」
などと大人テイストで子供の遊びが味わえるという、
なかなかビターテイストな遊び場もいいんじゃないですかね。


微笑亭さん太

今年初の月例寄席

昨日は岡崎にある
岡崎ニューグランドホテルに行ってきました。
銀行が主催されている新春寄席に出演するためです。


この寄席は毎年1月に
蒲郡と豊橋、岡崎、名古屋の4ヶ所で行われるんですが
私はこのところ、毎年呼んでいただいています。


いつもは、天狗連のどなたかお一人と組んで4ヶ所回るんですが、
今回は会場によって相方が違うという事で
昨日は成田家紫蝶さんとの二人会でした。


年金受給者対象の会なので
当然そういう年代の方々がおみえになるわけですが
岡崎会場も年々、お客さんが増えていて、
昨日は170名以上の方がおみえになりました。


この会を仕切っているのが
天狗連の天然セレブ・夢見亭初音さんです。


昨日は楽屋にお茶が用意されていたんですが、
湯のみにパックのお茶を入れて、ポットのお湯を注ぐというものでした。
「さん太、お茶飲む?」
「ありがとうございます」
「このお茶ね、絶対マズイよ」
「何言ってるんですか、初音さん」
「こういうパターンのお茶で、美味しいと思った事ないから」
「念をおさなくていいです」
いただきましたが、美味しいお茶でございました。
ホテルのお心遣い、感謝致します。


昨日はかけもちでして、岡崎での高座を済ませた後
豊橋に移動して、天狗連の月例寄席に出演してきました。


今回は高校生落語家の云々君が、
昨年以来、二度目の月例寄席出演という事で、
今回もまた、堂々たる高座でした。


『菅原息子』分笑亭云々

『いもりの黒焼き』鶴橋減滅渡

『ストレスの海』笑風亭風笑

『なかったこと』(さん太作)微笑亭さん太


私は創作のネタおろしでした。
色々間違えたり、やらかしたりしましたが、
お客さんに助けられて、何とか笑っていただけたと思います。


微笑亭さん太

葬儀場から演芸場

昨日は豊橋にあるイズモホール豊橋に行ってきました。
イベントにて1時間ほどの独演会です。


豊田のイズモ葬祭さんには度々お世話になっているのですが、
それとはまた別口で豊橋のイズモ葬祭さんからも
昨年9月に初めてお声がかかりました。
それに続いての2回目の落語会という事で、
豊田でも豊橋でも、随分とお世話になっています。


生憎の雨模様でしたが、
お客さんが次から次へとやってきて、イスを増やす状態。
結局90人くらい入ってくださいました。


【終活】がテーマの落語会でしたので
『エンディングノート』(さん太作)『採算妻子』(さん太作)で1時間の通し高座でしたが、
皆さん、よく笑ってくださいました。


昨日はかけもちでして、
豊橋での高座を終えた後、名古屋へ移動して大須演芸場に行ってきました。
毎年この時期に行われている、
『日本笑い学会』主催の
『新春笑例会』に出演するためです。


ありがたい事に、ここ数年、
毎回のように出させていただいてるんですが、
今回は、減滅渡さん、南朝さんとの共演となりました。


午後1時から4時過ぎまでという
なかなか長丁場のイベントですが、
笑いに関する講演などが色々あって
最後に天狗連の落語が3席あります。
私が『オトナの試験』(さん太作)、ヘルさんが『道具屋』、南朝さんが『松山鏡』でした。


お客さんはたくさん入っていただき、
積極的に笑ってくれる方ばかりですので、
とても、やりやすかったです。
さすがは【笑い学会】のイベントですね。


微笑亭さん太

ホットな告知

※お寒い時期に、温かい告知をどうぞ!


↓今日です!

●1/20(日) 午前11時~
『微笑亭さん太独演会』
イズモホール豊橋
木戸銭無料
出演 微笑亭さん太

豊橋の斎場にて二回目の落語会をやらせてもらいます。
どなたでも入れる1時間ほどの会ですので、
お越しいただければと思います。


●1/20(日) 午後1時~(落語は2時半より)
『新春笑例会』
大須演芸場 木戸銭¥1000
出演 微笑亭さん太 鶴橋減滅渡 駒久家南朝 他

毎年恒例、日本笑い学会主催のイベントです。
笑いに関する様々な出し物がありますが、
落語は2時半頃から始まります。
会場が大須演芸場という事もあり、
私も非常に楽しみにしております。


●1/21(月) 午後7時~
『月例寄席』
豊橋・花園商店街(HANACOYAにて) 木戸銭¥100
出演 分笑亭云々 笑風亭風笑 微笑亭さん太 鶴橋減滅渡

例年、名人会が行われる1月の月例寄席はお休みなんですが、
お客様方からのアツいニーズにお答えして(?)
昨年から1月も月例寄席を行う事になりました。
新年最初の月例となりますが、高校生落語家の云々君も出ますので、
こちらも、よろしくお願い致します。
私は創作のネタおろしの予定です。


●2/2(土) 午後6時~(夜席です!)
『第3回 富久有(ふくゆう)寄席』
冨久有(豊橋市有楽町21番地) 木戸銭¥500
出演 笑風亭風笑 微笑亭さん太 駒久家南朝

天狗連の弾家呈茶さんのご実家でもある富久有さんでの寄席です。
元遊郭という地域だけあって、昭和の香りのする風情ある佇まいです。
5月、8月に続いての3回目という事で、廓の専門用語で言うところの
【馴染み】の寄席となります。
今回は、南朝さんとの二人会という事になりました。・・あ、風笑君も出ます(笑)
私は落語協会の台本コンクールで4年連続賞をいただいた作品の中から
2本セレクトして、かけさせていただきたいと思います。
受賞作品お披露目の会みたいな感じになりますので、是非お越しください。
夜席ですが、遠方からみえられた方、そのまま富久有さんで格安宿泊も可能です(マジ)


●2/17(日) 午後1時~
『昭林落語会』 木戸銭無料
昭林公民館(安城市安城町広美10-1)
出演 永頃亭夢雀 微笑亭さん太 夢ノ家くっか 槍田家志ょ朝 お好味家喜楽

安城市の公民館で
年2回行われている定期公演です。
どなたでも入れますので、
安城市民ではない方も、是非お越しください。


●2/17(日) 午後6時半~
『大府駅前寄席』愛恵不動産2階事務所(大府市中央町4丁目77)
木戸銭¥500
出演 黄昏亭駄らく  微笑亭さん太 お好味家喜楽 槍田家志ょ朝 他

お馴染みの大府での定例公演ですが、
私も大好きな寄席の一つです。
皆さん、お誘い合わせの上、お越しくださいませ。


●2/24(日) 午後1時半~
『微笑亭さん太独演会』
ぬくもりカフェ(豊橋市東田町字西脇29)
出演 微笑亭さん太

いつもお世話になっている【ぬくもりカフェ】での独演会です。
予約が必要ですので、0532527399(ぬくもりカフェ)まで
お電話をいただければと思います。
まだまだ先ですが、過去の会は全て満席になっておりますので、
お早めに予約をいただければと思います。


●3/2(土) 午後2時~(昼席です!)
『第4回 富久有(ふくゆう)寄席』
ひな祭りに三人官女がやってくる!
ヒョロビリーズ、スペシャル!

冨久有(豊橋市有楽町21番地) 木戸銭¥500
出演 参遊亭遊月 参遊亭小遊 参遊亭遊若 微笑亭さん太 他

天狗連の弾家呈茶さんのご実家でもある富久有さんでの寄席ですが、
2ヶ月連続での開催となります。
しかも今回は関東から、参遊亭遊月さん、参遊亭小遊さん、参遊亭遊若さんという
美と実力を兼ね備えた、社会人落語界の至宝がゲストです!
お三方とも、様々な落語大会でタイトルを総なめにする実力がある上に
【ヒョロビリーズ】という演芸ユニットを組んでいらっしゃいます。
これがまた、抱腹絶倒の面白さ!
愛知県では、なかなかお目にかかれないトリオが富久有に降臨します。
三人それぞれ落語も披露してくれますので、これを見逃すと、本当に損します!
是非是非、お越しください!


●なお、東三河広域連合の出前講座【落語で学ぶ悪質商法】は、
豊橋、豊川、新城、蒲郡、田原、設楽町、東栄町、豊根村の
5市3町村にお住まいの方々でしたら、どなたでも呼ぶ事ができます。
しかも無料です(笑)
豊橋市役所内にあります東三河広域連合の方まで申し込みいただければ
さん太が落語をやりに参りますので、老人会、町内会など、ご依頼いただければと思います。
東三河広域連合(0532269078)まで、どうぞ!


落語会やイベント出演のご依頼も
24時間受け付けておりますので、よろしくお願い致します!
090-8133-6921(携帯)
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp


微笑亭さん太

初出前講座

昨日は田原市にある山吉商店に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


出前講座は大体、公民館とか市民館、集会所などでやるのが普通ですが、
昨日の山吉商店は和食のお店でした。
今年初の出前講座となりました。


老人会の方々の新年会だったようで、
出前講座の後に、お食事会という事でした。


お客さんは27名で、
よく聞いて笑ってはいただいたのですが、
途中で携帯が鳴りました。


先週の日曜日の営業の高座でも
落語の最中に5人の方が携帯を鳴らしたという事がありましたが、
昨日も着信音が5回鳴りました。


たた違うのは、
一人の年配女性の方が5回鳴らしたという事でして・・どれだけ鳴っても
かたくなにマナーモードにはしてくれなかったようです(笑)


今年は新年早々から
携帯着信音の当たり年になる予感がしています。


微笑亭さん太

初音男子

昨日は豊橋にある
ロワジールホテルに行ってきました。
銀行が主催されている新春寄席に出演するためです。


この寄席は毎年1月に
蒲郡と豊橋、岡崎、名古屋の4ヶ所で行われるんですが
私はこのところ、毎年呼んでいただいています。


いつもは、天狗連のどなたかお一人と組んで4ヶ所回るんですが、
今回は会場によって相方が違うという事で
昨日は久々に出演される三河弁落語の雄、
成田家虚生さんとの二人会でした。


年金受給者対象の会なので
当然そういう年代の方々がおみえになるわけですが
主催者サイドの努力もあり、毎年お客さんが増えています。
昨日は何と、660人くらいの方がおみえになりました。
客席を見渡すと【圧巻】の一言に尽きました。


この会を仕切っているのが
天狗連の天然セレブ・夢見亭初音さんです。


いつも初音さんの天然エピソードを書いてるんですが、
昨日は虚生さんも、なかなかなものでした。


私が先に上がって、その後に虚生さんが上がられたんですが、
私からピンマイクを受け取り、付け替えてそのまま上がろうとするので、
「虚生さん、マイクのスイッチが入ってません!」


マイクのスイッチを入れて座布団に座ったので、
それを確認してふと見ると、なぜか袖に扇子がポツンと。
手拭いだけ持って上がったようです。


すぐに本題に入ってしまったので、
高座に扇子を渡しに行くタイミングがありませんでした。


落語を終えて降りてくると、高座には羽織がポツン。
それを見たお客さんが、
「虚生さん、羽織!羽織忘れてるよ!」


羽織を取りに行き、戻ってきた虚生さんに、
「扇子忘れて上がられましたよね?」
「そうなんだよ。途中で気づいて焦ったよ。
もう忘れないように気をつけないとね」
そう言って楽屋に引き上げていった虚生さんですが、
そこには高座に上がる前に外したメガネが、ポツン・・


元々せっかちな性格で、
初音さん並みにやらかす虚生さんですが、
昨日は初音さんのお株を奪う活躍ぶりでした。


微笑亭さん太

新春幸田

昨日は大府市にある
吉田公民館に行ってきました。


このお話は、
いつもお世話になっている勝笑さんからいただいたもので、
高齢者セミナー的な催しでの高座です。


お客さんは50名ほどだったと思いますが、
よく笑っていただけたと思います。


『漫談』経大亭勝笑

『再就職は楽し』(さん太作)微笑亭さん太

『初天神』光家鶴太


昨日はかけもちでして、
昼の大府での高座を終えた後、夜は幸田町民会館へ行ってきました。
『第11回 こうた寄席』に出演するためです。


2008年に単発企画として始まった寄席ですが、
その後、毎年声をかけていただけるようになり
私も大変に力を入れている寄席です。


一昨年、その寄席がめでたく10回を迎える事となり、
秋に記念寄席を大々的にやったのですが、
それから、オファーが来なくなりました。


いつもは秋頃にやっているので、春くらいには声をかけていただいてるのですが、
昨年のその時期になっても、先方から全くお声がけはありませんでした。


これは10回を潮に終了してしまったのかと思っていたら
「11回目は、新春落語会としてやります」というお声がけをいただき
初の1月開催となりました。


毎回、お客さんのモチベーションが高いんですが
昨日も早くから並んで下さって
開場と同時に、
前から座席が埋まっていくという優秀さ!
ありがたい事です。


『時うどん』鶴橋減滅渡

『じゃんけん指南』(さん太作)微笑亭さん太

ー仲入りー

『漫才』ヘル&和音

『採算妻子』(さん太作)微笑亭さん太


お客さんは150名くらいおみえになりましたが、
本当によく笑ってくれて、助かりました。
次回も、ひょっとしたら新春開催となるかもしれませんね。


微笑亭さん太

二時間

昨日は名古屋市にある
中川生涯学習センターに行ってきました。
高齢者向けの催しにて喋ってきました。


中川生涯学習センターには、
寄席などで、今まで何度か伺っていますが、
今回は独演会という形で伺う事になりました。


普通はこういった高齢者セミナー的催しは
時間的に1時間から1時間半くらいの会がほとんどですが、
昨日は2時間という長丁場でした。


お客さんは40名ほどおみえになり、
『ツッコミ老人』『熟女たちの宴』『採算妻子』と3席やりましたが、
よく笑っていただけたと思います。


主催者のスタッフの方々にも喜んでいただけたようなので、
また是非、呼んでいただきたいと思います。


微笑亭さん太

第5回 名人会

昨日は豊橋駅前にあるプラットにて
【第5回 天狗連名人会】に出演してきました。


夏の小市民寄席に対して始まった
冬の落語会である名人会も、これで5年目という事になりました。
一昨年、昨年に引き続き、2回公演となりました。


■一の席(午前11時半~)

『孝行糖』笑風亭風笑

『竹島水族館の仲間たち』駒久家南朝

『コント』弾家六区

『不動坊』鶴橋減滅渡

ー仲入りー

『尻餅』微笑亭さん太

『人生が二度あれば』弾家喜苦

『たちきり』成田家紫蝶


■二の席(午後3時~) 

『寿限無』鶴橋減滅渡

『アリとキリギリス』(さん太作)微笑亭さん太

『太神楽』小呂比家念挫

『まんじゅうおそがい』(さん太作)成田家虚生

ー仲入りー

『大安売り』駒久家南朝

『バスストップ』橘亭郵便箱

『火焔太鼓』髪家三代


260席あるチケットは、前売りで完売。
お天気も良く、客席は2回とも満席となりました。


一の席、二の席、両方とも見てくれた方が結構多くて
年々増えていく感じがします。
来年も1/13に行われるようですので、
是非お越しいただきたいと思います。


微笑亭さん太

新年会漫談

昨日は丹羽郡扶桑町にある
高木西公民館に行ってきました。
町内の高齢者の方々対象の落語会です。


扶桑町では年に2回ほど
臥龍庵寄席というお寺での寄席があるのですが
その寄席の責任者の方経由で、いただいたお話です。
3年前の1月に初めて呼んでいただき、
昨年の1月に再び呼んでいただき、
今回が3回目という事になります。


30名くらいの方にお集まりいただき
『アリとキリギリス』と『採算妻子』という自作2本で
1時間ほどの独演会です。


よく笑っていただけたのは良かったんですが、
途中、携帯の着信音が5回鳴りました。


全部別々の方でしたが、人の着信音が鳴ったのを聞いて
自分の携帯をマナーモードにするという事は、
決してなさらない方々ばかりだったようです(笑)
一度の高座で着信音5回は、新記録でしたね。


豊田に戻った後、
夜には地元の名士の方々が集まる新年会に参加してきました。
とても私ごときが顔を出せる会ではないですが、
先日記者にしてくれた矢作新報の記者さんからのお誘いで、
参加させていただける事になったのです。


ただご挨拶しに行くだけだと思っていたら、
いきなり冒頭で15分程度のスタンディング漫談をする事に。

とにかく周りは、
肩書きが佃煮にするほどあるような偉い方々ばかり。
私は誰も知らないけど、
参加者は全員が知り合いみたいな超アウェイ状態です。


相当厳しいと思いましたが、乾杯前だったので、奇跡的にかなりウケました。
お誘いいただいた記者さんの顔をつぶす事にならなくて、本当に良かったです。


微笑亭さん太

誤解ではなく6回目

昨日は安城市の安祥福祉センターに行ってきました。
センターのお祭りにて、1時間ちょっとの独演会です。


安祥福祉センターには5年前から
いつもこの時期にも呼んでいただいていて、
今回で何と6年連続でお邪魔する事となりました。
ありがたい事です。


一昨年でしたか、この会の時に大変な寒さになり
帰りは雪のつもった中、ヒヤヒヤで車を運転した覚えがあります。
昨日は思ったほど寒くはなくて、天気もよかったです。


いつもよく入っていただけますが、
昨日も100名を超えるお客さんがおみえになりました。
豊橋方面からの常連さんもたくさん来ていただきましたが、
落研時代の後輩の女の子たちが来てくれたのは、全くの予想外で、驚きました。


高齢者がテーマの落語会でしたので、
『受難刑事』と『採算妻子』をやりましたが、
とてもよく笑ってくださいました。


私にとっても、非常にやりがいのある会ですので、
また来年も伺う事ができるといいな~と思います。


微笑亭さん太

再び、新聞沙汰

昨日は新城にて
【しんしろ寄席】に出演してきました。


昨年の4月から始まった寄席で、
毎月第2金曜日の夜7時から行われている月例寄席です。
私が出るのは、昨日で5回目となりますが、いずれもヘルさんとの二人会です。


1500円という木戸銭にもかかわらず、
15名くらいの方が来てくださいました。
私が『天ぷら蕎麦』(さん太作)、ヘルさんが『禁酒番屋』でしたが、
いつも通り、よく笑ってくださいました。


豊田市内で発売されている
【矢作新報】という新聞があるのですが、
そこの取材を受けて、記事にしていただきました。
20190111200750974.jpg


結構大きく扱っていただいたので、ビックリしました。
豊田市内からのオファーが少ない私ですので、
高座の依頼、お待ちしております(笑)


微笑亭さん太

不祥事は起こしてません

昨日は蒲郡の竹島にある
蒲郡クラシックホテルに行ってきました。
銀行が主催されている新春寄席に出演するためです。


この寄席は毎年1月に
蒲郡と豊橋、岡崎、名古屋の4ヶ所で行われるんですが
私はこのところ、毎年呼んでいただいています。


いつもは、天狗連のどなたかお一人と組んで4ヶ所回るんですが、
今回は会場によって相方が違うという事で
昨日は蒲郡が地元である、駒久家南朝さんとの二人会でした。


年金受給者対象の会なので
当然そういう年代の方々がおみえになるわけですが
主催者サイドの努力もあり、
毎年お客さんが増えています。
数年前までは、70人前後だったお客さんも
昨日は250人ほど、おみえになりました。


この会を仕切っているのが
天狗連の天然セレブ・夢見亭初音さんです。


私が現場に着くと、既に初音さんはおみえになっていて
ホテルのスタッフの方とお話をされていました。
「・・あ、さん太、今ね、夏にこのホテルで
怪談噺の会をやろうという話になってて、
さん太、できるでしょう?」
「はい、一応、怪談噺の会は何回かやってます」
「じゃあ大丈夫だね。・・このさん太はね、落語台本も書くんだけど、
また落語協会の台本コンクールで賞を取ったのよ」
スタッフの方に対し
熱心に私の受賞歴を語ってくれてました。


そして、
「去年まで4年連続入賞したのよ、凄いでしょう?
これは、前人未到よ!」
と言おうとして、
「これは、前代未聞よ!」と仰ってました。
・・何か私、不祥事起こしたみたいになってますが・・


というわけで、
初音さんの強力な売り込みのお陰もあり、
蒲郡クラシックホテルで、お食事(ランチ)付の怪談噺の会をやる事になりそうです。
7月頃になりそうですので、正式決定したら、
またお知らせしたいと思いますので、よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

復活の日

地球上には、
絶滅の危機に瀕している生物というのが沢山います。
既に絶滅してしまった動物も数多いですが、
その中で一番有名だと言っても過言ではないのが
【マンモス】じゃないかと思いますね。


マンモスは、今からおよそ
一万年前に地球上から姿を消したと言われてますが、
絶滅の原因については、今ひとつハッキリしておらず、
今でも議論は続いているようですね。


人類の狩猟活動に伴い、必要以上に乱獲されてしまったという
『大量殺裁(オーバーキル)説』だとか、
氷期から後氷期への気候温暖化が主要な原因と見る『気候変動説』、
あるいは病気の蔓延が原因とされる『ウイルス説』、
昔の有名なアニメの中で沢山食べられてしまったからという
『ギャートルズ説』など、様々な説があります。


そんな中、ロシア東シベリアのサハ共和国の永久凍土で
以前マンモスの大腿骨が見つかり、
内部に保存状態の良い骨髄が確認されたなんて事がありました。
マンモス博物館の研究者らが骨を切断して調べた結果、
初めて見るほどの状態の良さで、骨髄も新鮮という超貴重な発見。
『この骨髄発見で、マンモス復活の可能性が高まった』
と期待を寄せているようで、
『気象の変化で、永久凍土がとけだしてる事は問題じゃないの?』という
野暮なツッコミをしてはいけないんですね。
これは『マンモスうれピー』が、
再び流行語としてブレイクする予感がしますね。


映画の中では恐竜を復活させるなんてのはありますが、
マンモスの復活というのも、これまでよく言われてきた事です。
その復活方法として『顕微授精技術』というのを利用した方法があるそうですね。


この方法は、永久凍土の中で冷凍されたマンモスの精子を、
現代の雌ゾウの卵子に顕微授精して、
まず50%雑種のマンモスを誕生させるんですね。
これで雌が生まれれば、再びその卵子にマンモスの精子を顕微授精して、
75%マンモスを作り出すんですね。
これを繰り返す事によって、
限りなく100%に近いマンモスを誕生させるわけですね。


この方法を人間でも使えば
『ほぼ100%キムタク』とか『ほぼ100%福山雅治』
なんてのも作り出す事が可能という事ですよね。
ところがこの方法は、例えうまくいったとしても
『数十年の歳月が必要』という最大の欠点があり実用的ではないんですね。


そこでもう一つの方法、
『体細胞クローン技術』を利用した方法が注目を集めています。
この方法は、マンモスの凍結死体から、
DNAが状態よく保存された細胞を取り出して、
体細胞クローン技術により胚を発生させ、
雌ゾウの子宮に移植する事により、マンモスを誕生させる方法なんですね。
この方法なら、一世代で、ほぼ100%のマンモスが再生できるそうですね。


それにしても、なぜ人はマンモス復活に、
これほどまで異様にこだわるのかと疑問に思ったりしますが、
太古の昔、『マンモスの肉は美味しかった』という記憶を、
人が遺伝子レベルで覚えてるんじゃないかと言われてますね。


そうしてみると、
ゾウを食べる対象として見ている人はまずいないと思いますが、
マンモスは完全に『食料』として見ているという事になりますね。


ちなみにマンモスというのは、
思ったほど大きくはなく、ゾウとあまり変わらないんですね。
大きいというイメージがついたのは、
『マンモス校』とか『マンモス企業』といった表現のせいなんでしょうね。
そりゃそうでしょうね。
『アフリカゾウ校』って言っても、凄みはないですからね。


微笑亭さん太

なかなか、いい漢字だね

漢字一文字で一年の世相を表す、
毎年恒例の『今年の漢字』、昨年は【災】に決まりましたよね。
清水寺で行われる事で知られてますが、
主催してるのは『日本漢字能力検定協会』でして、
今回でもう24回目なんですね。


ハガキやホームページなどで応募を受け付け、
最も数が多かった漢字一文字が選ばれるわけです。
以前は過去に一度選ばれた漢字は外されてましたが、
今は二度目でも選ばれるようですね。
実際【災】という字も、2004年に一度選ばれています。


日本人と漢字というのは切っても切れない関係性にありますが、
よくよく漢字を観察してみると、面白い構成だったりしますよね。
このイベントが行われるのは清水寺ですが、
お尻の病気である『痔』という漢字は『寺の病』と書くわけですね。
男性ばかりの修行僧が沢山いるお寺ですからね。
そういう病にも、かかりやすいのかもしれませんね。


「ちょっとお父さん!変な宗教に凝ったあげく、
何でこんな怪しげな壺を30万も出して買っちゃったの?」
「だって、それ持ってたら幸せになれるって言うからさ、
あなたのために買いなさいって」
「何を言ってるの。ああいう人たちってのはね、
信者の事は金儲けの道具にしか考えてないのよ。
それが証拠に【信者】という字を、まとめて一文字で書くと
【儲ける】って字になるでしょう?
ウソつきな人ほど『あなたのため』なんて言うのよ。
【人の為】は【偽り】って事だからね。
幸せはね、楽して得られるものじゃないのよ。
辛い事を我慢して我慢して幸せになれるの。
だから【辛い】という字にフタをすると【幸せ】っていう字になるんじゃない」
「へえ・・お前の事、教祖様と呼んでいいかな?」
こういう信じやすい方は危ないですから、気をつけた方がいいですね。


【楽】という字は
【楽しい】につながりますから印象の良い字だと思いますが、
【草は楽しい】で【薬】になりますから、
一気に意味深な字になってきますよね。
さらに【車は楽しい】で【轢く】になりますから、
くれぐれも運転される方は気をつけていただきたいと思いますね。


票数のカウントにも使われる
【正】という字も印象の良い字かと思いますが、
正しいか間違ってるかを判断するのは、
非常に難しい場合が多々ありますよね。
妄信して、やみくもに突き進むのは危険だという事が、この字に表れてます。
何しろ【正しい】のは【一度止まる】と書くわけですから、
一度止まって、よく考える事が必要なようですね。


微笑亭さん太

避けるは百薬の長

酔っぱらって道端で寝ちゃってる人なんてのを時々見かけますが、
あれは日本だからいいものの、海外だったら大変な事になりそうですよね。


アメリカに旅行された方が、
飲みすぎて路上で動けなくなり倒れてしまいましてね。
『ヤバイ!アメリカの路上で寝るなんて自殺行為だ』
という事は判っているんですが、
体が言う事をきかないわけです。
朦朧とする意識の中、
『サムライ的な威圧感を醸し出せば襲われないかもしれない』と思い、
最後の理性をふりしぼって座禅を組んでそのまま寝落ちしたそうですね。


数時間後、目が覚めたら目の前に
お金が数セントが置かれてたそうでして・・・
ホームレスと思われたのか、
サムライ・パフォーマーと思われたのかは定かじゃありませんが、
同じ状況になったら、是非ともお試しいただきたいですね。


友達同士で飲んでいた男たち二人が、
飲みすぎて意識がなくなり、気がついたら、
警察の留置所で目をさましたんですね。
「おい、俺たちは何で留置所なんかにいるんだっけ?」
「よく覚えてないんだよね・・・
昨日の夜、かなり飲んだ帰り道に、オシッコしたくなって、
二人揃って電柱に向かって立ち小便したとこまでは覚えてるんだけど・・・」
「・・・なあ、あれって今考えてみると、
電柱じゃなくてお巡りさんだった気がするよ」
お酒はやはり、ほどほどがいいようですね。


お酒を飲む人の数というのは、
世界総人口の三十二・五%にあたる約二十四億人だそうでして、
うち女性が九億人、男性が十五億人と、
やはり男性の方が、よくお酒を飲むわけですね。


適度に飲んでいただく分には結構なんですが、
飲みすぎなどで亡くなってしまう方も毎日のように出ています。
飲酒というのは、世界の死亡率の
七番目にあたるというリスクの高いものでして、
ワシントン大学の研究によると、アルコール関連死は、
世界で約二百八十万人に上るそうですね。
それだけ沢山の方々が、お酒が原因で
命を落とす事になっているわけです。


特に十五歳~四十九歳までの
比較的お酒を飲める年代の飲酒関連死は女性が三・八%、
男性が十二・二%と高いんですね。


飲酒関連死亡率は国によって格差があるようでして、
クウェート、イラン、モルディブ、シンガポールなどは低いんですが、
ラトビア、ロシア、などが圧倒的に高いんですね。
寒い国の方々は暖房代わりに
お酒を飲んでいるようなところもありますから、
それでついつい飲みすぎてしまうんでしょうかね。


日本人の場合、
三分の一以上はアルコールの分解酵素を持たない飲酒不耐症なので、
そこまで死亡率は高くないようですが、
健康に対する意識も高いんでしょうね。


「俺はね、酒も飲まないしタバコも吸わないし、
ジャンクフードやインスタント食品も食べないし、
甘い物や辛い物、熱い物や冷たすぎる物も避け、
味のしない無農薬の野菜ばかりを食べ、
毎日サプリメントを飲み続けてるからね」
「へえ~、そこまで節制した生活をして、人生楽しいの?」
「ああ、もちろんだ。俺は健康のためなら死ねる!」
まあ、当人が納得してるのなら、そんな人生もいいんでしょうけどね。


微笑亭さん太

おちゃおちゃ言ってんじゃないよ

アニメの【サザエさん】を見ていると、
お茶の間で新聞を読みながらくつろいでいる波平さんが、
台所にいるフネさんに向かって、
「お~い、母さん、お茶をくれないか」
などと呼びかける場面を目にする事がありますが、
そういう風景も、だんだん見られなくなっていくかもしれませんね。


ペットボトルで販売されているお茶の中で、
最も有名と言っても過言ではないのが、
伊藤園の【お~いお茶】ですよね。
この【お~いお茶】という商品名が
【男尊女卑】の差別ではないかという話がありましてね。


【お~いお茶】というと、男が居間でふんぞり返ってテレビを見ていて、
台所で片付けしてる妻に向かって茶をよこせと命令するような、
昭和の古い日本の風景を連想させるというのが、その理由なんですね。


まあ、言われてみたらそうなのかもしれませんが、
仮にそうだとしても、お父さんが『お~い、母さん、お茶』と呼びかけて、
エプロンをした奥さんが『はいはい、今淹れますから待っててくださいね~』
なんて笑顔で応じる様子なんてのも、仲睦まじい夫婦の
日常のひとコマみたいな感じで、それはそれで良かった気もするんですが、
時代が変わったという事なんでしょうね。


「お~いお茶って商品名が、昭和の昔、奥さんを召使いのように
アゴでこきつかってる旦那さんを思わせるそうだよ」
「そんなわけないよ。
その頃の男は【お~いお茶】なんて言わないね。
【・・・お茶】しか言わないからね」
確かにその頃の男は『メシ!風呂!寝る!』
しか喋らないと言われてましたからね。
【お~い】と丁寧に呼びかけているだけ、
まだマシという事なんでしょうかね。


それに商品名が【おい、お茶】だったら男尊女卑感は強いんですが、
【お~いお茶】と、伸ばす事によって、優しさが加わっている気もしますよね。


ただ、【お~いお茶】というのは、
そういった男が女に呼びかけるシチュエーションでは
ないと思ってる方も多いようですね。
「えっ、【お~いお茶】って、
旦那さんが奥さんに向かって呼びかけてる言葉なの?
俺はてっきりみんなで作業をしていて、休憩時間にしようってなった時に
【お茶の時間だよ】という意味で、みんなに向かって
【お~いお茶】って呼びかけてるのかと思ってたよ」
「あ、そうなの?
俺は、青々とした茶畑に向かって【お~いお茶】って
叫んでるイメージだったんだけどな・・・お前はどう思った?」
「俺は、お茶が少し飲みたい時に、
寿司屋の湯飲みみたいなデカい器になみなみと持ってこられたんで
【多い、お茶!】って文句言ってるのかと思ったよ」
色々と受け取り方はあるようですね。


これはどの解釈が正解なのかは、
当の伊藤園に聞いてみるのが一番ですよね。
「あの、【お~いお茶】というのは、
お茶の間での夫婦の会話の呼びかけなんですかね?」
「はい、その通りです。
ただ、お茶を持ってこいと命令してるのは奥さんの方ですけどね」
・・・男尊女卑などではなく、むしろ
たくましくなった女性像を表す商品名なのかもしれませんね・・・


こうなったら、どこからも顰蹙を買わないように
商品名を【すみません、お茶を持ってきてくれませんか?】に
変えた方がいいんじゃないでしょうかね。


微笑亭さん太

『落語ディーパー』を見て

1/2の夜にEテレでやっていた
『落語ディーパー』という番組、
ご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか?


不定期でやっている番組ですが、
毎回、ひとつのネタを深く掘り下げるという、
落語ファン垂涎の番組です。


今回はひとつのネタではなく
【新作落語】という大きなくくりがテーマになっていましたが、
私としては、とても面白く拝見しましたし、
頷ける事、共感できる事が非常に多かったです。


レギュラーメンバーの立川吉笑師は、
高座にかけるネタは9:1で圧倒的に新作が多いそうですが、
地方に行くと古典落語をかけると仰ってました。


『地方の会に行くと、古典落語を求められている空気があるので、
古典落語をかける事が多くなる』というのを
その理由として挙げられていましたが、
それは本当によく判ります。


私も創作落語をやり始めて20年を超えましたが、
最初の数年は営業の高座でも、全く創作落語をかける事ができませんでした。


それはひとえに『自分の作品に自信が持てなかった』という事に尽きますが、
古典落語という噺家たちの素晴らしい共有財産があるにもかかわらず、
それを拒否して、わざわざ自分で作ったつまらない噺を聞かされたら
お客さんはたまらないだろうな~と思ったからです。


『落語をやりに来てください』というオファーをされた方は当然
『古典落語をやってくれるもの』と思ってるはずです。
その期待を無視するのは、とてもおこがましい話ですよね。


その後、テーマ落語を作るようになり、
悪質商法や認知症に関するイベントに呼ばれ始めました。
そういう会は落語会ではなく、レクチャー的なイベントですから、
最初から古典をやる選択肢はないわけです。


そのあたりから、
営業で創作をかける事に抵抗がなくなり、
今では、吉笑師のように、ほとんどの高座が
創作落語という割合になってしまいました。


でも、今でも1時間半とか2時間とかの長い時間の会を一人でやる時、
古典落語を一席は混ぜるようにしているというのは、
古典を求めている方々への気遣いなんでしょうね。


あとゲストの春風亭昇太師が、
創作を作る時の注意点について語ってらっしゃいましたが、
その中で『自分が扱おうとしている事柄を、世間の人たちが、
どのくらい認識しているかを考える』と仰ってました。


私は、自分が創作を作る時、
『自分の好きなジャンルでは書かない』というのを公言しています。
これは昇太師の発言に通ずるものであり、自分の好きなジャンルで書いてしまうと
どんどん【奥地】に入り込んでしまい、
面白いか面白くないか、お客さんが知っているか知らないか
そんな事は、どうでもよくなっていってしまう危険性があるんですね。


笑いを作るのは【共感】ですから、
マニアックになってしまったら、絶対に共感は呼ばないと思います。
それを避けるために、私は極力、自分の好きなジャンルでは書かないようにしています。


今回の【落語ディーパー】は
落語を作る人間のみが判る感覚にスポットを当ててくれたので、
本当に面白かったですし、大変勉強になりました。


微笑亭さん太

車は友達

年末年始は、
ご夫婦やご家族、友達同士などで
お出かけになられた方も多かったでしょうね。


のんびりと一人旅をするのが趣味なんて方がいますが、
交通の便がよくないところに行こうとすると
なかなか大変ですよね。
ヒッチハイクで移動できればいいんですが、
そう都合よく乗せてくれる車が通るとは限りませんからね。


ある男性が田舎の村に行こうとしてるんですが、
公共の交通機関がないので、田舎道を歩いてたんですね。
そこへ車が一台通りかかったので、
「すみません、山奥村に行こうとしてるんですが、あとどのくらいかかりますかね?」
「そうだね。山奥村だと、車でも三十分くらいかかるかな」
「そうですか・・・すみませんが、車に乗せてもらえませんか?」
「ああ、いいよ。乗りな」
地獄に仏とはこの事ですよね。


ところが三十分経っても全く村に着く様子がないので、
「あの~すみません、山奥村までは、まだ大分かかりますかね?」
「そうだね、一時間くらいかな」
「えっ、一時間!?さっきは三十分って言ったじゃないですか。
それからもう三十分は走ってますよね?」
「うん、この車は反対方向に向かってるからね」
これは男性の確認不足という事になるんでしょうかね?


自動運転の技術に関して開発競争が激しくなってますが、
名古屋大学などの研究グループが、人間の音声や仕草などで車を操作できる
【対話型】の制御システムを世界で初めて開発したそうですね。


自動運転の技術を巡っては、これまで、
人間が音声や仕草などで出した指示を車の動きに
スムーズに連動させることが課題になっていたんですが、
新しく開発されたシステムでは、人間が音声や仕草、
それに視線などで出した【発進】【停止】【加速】【減速】などの指示を、
それぞれのセンサーが車の制御システムに伝達してくれるんですね。


例えば車に目的地を聞かれた場合、
首を左右に振って『違う』と意思表示し、
声で別の場所を伝えると、センサーが車を制御して
目的地まで運転して行ってくれるという事なんですね。


こうした対話型の制御システムの開発は
世界で初めてだという事ですが、だんだん車が、
友達感覚に近づいてくるという事になりますよね。


運転していて後ろの車が車間距離を詰めてくると、
「おい、後ろの車が煽ってきてるぜ?
このままでいいのかチキン野郎!」
なんてんで、車に怒られたりなんかしてね。


あと車がへそを曲げたりしても困りますよね。
彼女と夕食を食べに行こうと二人で車に乗り込んで
「レストランに向かって出発してくれ」
「イヤです」
これは忌野清志郎さんじゃなくても
『こんな夜に発車できないなんて!』と言いたくなりますよね。


微笑亭さん太

32年ぶりの、さん太まりあ

昨日は豊橋の駅前大通りにある
ほの国百貨店に行ってきました。
百貨店主催の新春寄席にて一席やってきました。


ほの国百貨店では、数年前に一度、
落語会をやらせていただいた事がありますが、
今回は新春寄席という事で、私とヘルさんの二人会です。


長年、落語をやってますが、
昨年の大晦日に落語をやったのも初めてなら、
三が日に落語をやるのも初めての経験です。
意外に年末年始は高座に上がってないんですね。


会場にはイス席が、かなりの数用意されていたので、
こんなに入っていただけるのか心配でしたが、
開演近くになるとゾロゾロとお客さんがおみえになり、
結果的に80名くらいの方々に入っていただけました。


正月公演という事で、
いつも応援してくださる常連さんも沢山おみえになったんですが、
久しぶりにお見かけする顔もちらほら。
そんな中で、とてもビックリする方と再会する事ができました。


私の【さん太】という芸名は、愛大落研時代にいただいたものですが、
元々、【さん太・まりあ】のセットで付けられた名前なんですね。
微笑亭まりあさんの方は、お家の事情で落研を辞めてしまったのですが、
そのまりあさんが、わざわざ私に会いに来てくれました。
32年ぶりくらいの再会です。
201901031915562b0.jpeg


今は東京と豊橋を行ったり来たりの生活のようですが、
また是非、寄席の方にも顔を出してほしいものです。


さらに落研のひとつ下の後輩の
愛知家おきゃんさんも来てくれて、とても嬉しかったです。
新春の初高座から、とても素敵な出会いをいただいた事、
ほの国百貨店さんに、心から感謝ですね。


微笑亭さん太

10大発表

昨年も色々な事が起こりましたが、
私の中での【2018年の10大ニュース】を発表したいと思います。


●第10位 中日寄席、大団円を迎える

毎月第1日曜日に名古屋の栄にある中日ビルで行われてきた中日寄席が
中日ビルの建て替えにともない、昨年始めに終了しました。
とてもモチベーションの高いお客さんがおみえになる寄席として有名でしたが、
こればかりは仕方ない事でした。
私も大変お世話になった、大好きな寄席でした。


●第9位 能楽堂にて初落語

一度、その舞台に上がってみたいと思っていた豊田市能楽堂で、
落語をやらせていただきました。
医療関係者の方々からのオファーで実現したものですが、
今年の高座の中で、最も印象に残っているもののひとつです。
想像以上に素敵な舞台でした。


●第8位 灼熱地獄となった富久有寄席

今年から豊橋の有楽町にある風情ある建物で始まった富久有寄席。
GWに初回をやり、第2回を8/5にやったのですが、
ゲストとして、池田の名人お二人、きさ馬さんと猿之助さんをお呼びしたのですが、
ご存知の通り、昨年の夏というのは想像を超えた猛暑でした。
38℃という気温の中、全くクーラーが効かず、
しかもフルパワーで使っていたら、途中でブレイカーが落ちるという
超緊急事態を迎えてしまいました。
名人お二人も汗だく、お客さんはグッタリという大変な寄席になってしまいました。


●第7位 氷柱との共演

猛暑絡みでもうひとつ。
昨年の7/24に、豊橋の羽田公民館に悪質商法の出前講座に行ったんですが、
ここの公民館というのが、クーラーのない古い建物でした。
ふと見ると高座の周りには、タライの中に何本も【氷柱】がそびえ立ってました。
【焼け石に水】という諺を実写化したような光景でしたが、
37℃の気温の中、氷柱が溶けゆく様子を見ながら、1時間の通し高座をやりました。
何度、気を失いかけた事か・・


●第6位 急遽のガマ

11/25に大垣での寄席に出演しました。
色物特集という事で落語は一切なし、私も漫談でトリを取る事に。
ところがその前に出られた方が、
ガマの油売りの口上をやる途中でネタが飛んでしまい
ほとんどやらずに降りられてしまいました。
お客さんに申し訳ない気持ちもありましたので、自分の漫談を終えた後、
急遽、ガマの油売りの口上をやりました。
本当に突然だったので、できるかどうか心配でしたが、
何年ぶりかでやった割には、何とか最後までやる事ができました。


●第5位 悪質商法の出前講座は好調

豊川市内限定で行っていた悪質商法の出前講座が
東三河広域連合という組織が出来たのをきっかけに
豊橋、新城、蒲郡、田原といった
東三河全域に伺える事になりました。
昨年の出前講座は83件でして、色々なところに伺わせていただきました。
皆さん、くれぐれも詐欺や悪質商法にはお気をつけください。


●第4位 ラジオ番組のパーソナリティ、1年半を超える

2016年4月からエフエムとよたにて始まった
【ラブィート演芸 楽市落語】という番組を担当させていただいてますが、
その番組が奇跡的に続いており(笑)2年10ヶ月目に入りました。
雷門幸福師匠と隔週での担当ですが、良い経験をさせていただいてます。
毎週日曜日の午後6時からでして(再放送は金曜日午後9時半から)
毎回、10分程度の落語もやっておりますので、
是非お聞きいただければと思います。
・・・打ち切りになる前に(笑)
次回の放送は1/6の午後6時からが、私の担当日となっています。


●第3位 小市民寄席、大入り満員!

昨年も、豊橋の【夏の風物詩】と言っても過言ではない
【小市民寄席】が2日公演で行われました。
両日で1150名のお客さんが来てくださり
寄席を盛り上げてくださいました。
また今年も当然の事ながら行われますので、
皆さん、お誘い合わせの上、お越しいただければと思います。


●第2位 高座数、記録更新

昨年の高座数が前年の307席から増えて
【313席】と、最高記録になりました。
我々は基本的にはオファーをいただかなければ高座に上がる事はできません。
それだけ請われて落語をやらせていただくというのは
感謝の一言に尽きます。
これ以上は増えないとは思いますが、
来年もできる限り頑張りたいと思います。


●第1位 台本コンクールにて、優秀賞受賞

今回の落語協会の台本コンクールにて優秀賞をいただきました。
しかも今回は最優秀賞が該当作無しでしたので、
順位的には1位という事になります。
これで、台本で賞をいただくのは10回目となりましたが、
3年前の最優秀賞、前々回の優秀賞、前回の最優秀賞に続いて優秀賞という事で
4年連続の上位入賞は、本当に嬉しかったです。
連続入賞はラッキーの一言に尽きますが、
来年も面白いネタを書きたいと思います。


今年も引き続き、
様々な高座に呼んでいただけたらな~と思います。
よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

去年の話

改めて、
明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願い致します。


もう昨年の話になるわけすが、
一昨日の大晦日は、FM豊橋の【ここらぶ】という番組に出演してきました。


【ここらぶ】は、天狗連の弾家うさぎさんがパーソナリティーを務める番組で
毎週月曜日の午後1時から5時まで
生放送で行われているワイド番組です。
大晦日も通常通り放送されました。


この番組、天狗連のメンバーが週変わりでゲスト出演していて
私も月に一度くらいは出演させていただいてます。
大晦日は、天狗連スペシャルという事で、
風笑君、喜苦君、ポスト君、私と、4人も出演する事となりました。


この日は、レギュラーコーナーを全てなくして、
そっくり4時間、天狗連にお任せという事で、
天狗連の裏話はもちろんの事、落語レクチャー、大喜利など
盛りだくさんの内容となりました。


途中、落語ライブもあり
風笑君が『普段の袴』、私が『天ぷら蕎麦』(さん太作)をやりました。


番組途中に、
天狗連メンバーやお客さんからのメッセージもいただいて
とても楽しく2018年の締めくくりをさせていただきました。


微笑亭さん太
微笑亭さん太 プロフィール

微笑亭 さん太

Author:微笑亭 さん太
愛知県豊田市在住
豊橋落語天狗連所属

公演依頼される方は、
090-8133-6921
にお電話下さるか、
hohoemiteisanta@yahoo.co.jp
あるいは、
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp
までメール下さい。

アマチュア落語家として高座に上がる一方、創作落語を執筆し、自ら演じたり、プロの師匠方にも提供しています。寄席、イベント等に呼んでいただければ、喜んで駆けつけますので、よろしくお願い致します。

『悪質商法撃退落語』『振り込め詐欺防止落語』『認知症落語』『納税推奨落語』『男女共同参画落語』などの、特定のテーマの落語口演も致します!

また、イベントの司会、台本や原稿等の執筆依頼も受け付けておりますので、お気軽に御連絡下さい。


●エフエムとよた
【ラブィート演芸 楽市・落語】パーソナリティ
日曜日午後5時~5時半(隔週担当)放送中!


《受賞歴》
平成16年 『六人の会』主催 
第1回全国落語台本コンクール
最優秀賞

平成20年 落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成21年 国立演芸場主催
漫才・コント台本コンクール
最優秀賞

平成21年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
3位入賞

平成22年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
奨励賞受賞

平成24年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞

平成24年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成25年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
藤本義一賞受賞

平成25年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作(2期連続)

平成27年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞

平成28年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(2期連続)

平成29年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞(3期連続)

平成30年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(4期連続)

令和元年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(5期連続)









微笑亭さん太 『団塊居酒屋』(さん太・作) 動画

団塊居酒屋 前半

団塊居酒屋 後半


《プロの師匠方への提供作品》

『こうもり』 春風亭小朝師 林家たけ平師 三笑亭可龍師 林家木久蔵師 春風亭ぴっかり師

『オトナの試験』『恋するオ・ト・メ』『短パン刑事』『同窓会』 桂かい枝師

『身投げ橋』 春風亭昇太師 五明楼玉の輔師

『人面瘡』 春風亭小朝師 桂三木男師 鈴々舎風車師 千原ジュニアさん

『茂造の恋』 春風亭小朝師 五明楼玉の輔師

『お伽村』 林家木久蔵師

『豆腐小僧』 春風亭小朝師 林家正蔵師

『トイレ革命』 三遊亭亜郎師

『こくせん』『幸せの指南書』『改訂版・寿限無』 林家ひろ木師

『地球最後の日』 三遊亭丈二師 三遊亭吉窓師

『罪を憎んで・・・』 月亭遊方師

『かごめかごめ』 桂文雀師

『転校生』柳家小せん師

『リベンジ商店街』古今亭駒次師

『隣の男』林家時蔵師 林家正雀師

『結びの神』林家なな子師

『女子会の姫』桂三歩師

『ボクの小学校』笑福亭智丸師

『ある理由』春風亭小朝師

『なかったこと』林家木久蔵師

『熟女たちの宴』『聖夜の奇跡』『お達者バイト』桂右團治師



【微笑亭さん太 創作落語CD発売中】

①『こうもり』&『幽霊談議』(¥1000)新発売!

②『お伽村』&『死ぬなら今』(¥1000)新発売!

③『身投げ橋』&『改訂版・寿限無』(¥1000)

④『トイレ革命』&『民衆主義でいこう』(¥1000)

⑤『再就職は楽し』&『税金家族』(¥1000)

⑥『優しく見守る認知症』&『当たりの行方』(¥1000)

⑦『家政婦は三田』&『三者面談』 (¥1000)

⑧『お達者バイト』&『愛しの野球部』 (¥1000)

⑨『なかったこと』&『オトナの試験』 (¥1000)

●DVD『熟女たちの宴』&『お伽村』(¥1500)

ご希望される方は、上記アドレスまでメール下さい。

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