お母様降臨

昨日は豊川市にある、茶屋集会所に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


朝晩は涼しくなったとはいえ
日中はまだ夏レベルの暑さになるようで
昨日も大変に日差しが強く、
車の中は、かなり暑かったです。


いつものように
地元の老人会の方々に呼んでいただきましたが、
その中に、日頃大変にお世話になっている
うめセンセのお母様がいらっしゃって、
ご挨拶をさせていただきました。


この日は豊橋市役所の別の課の方々が
11月14日に公会堂行われるイベントの打ち合わせで
集会所におみえになりました。


そこで私が
児童虐待に関するネタをやらせていただきますので
それに関する打ち合わせだったのですが、
非常にバタバタしておりました。


そのせいもあって、前日が娘さんのお誕生日だったのに
『おめでとうございます』を
うめセンセのお母様に言い忘れてしまいました。
申し訳ございません。


改めて、
お誕生日、おめでとうございます。


微笑亭さん太
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自称の定義

事件のニュースを見ていて、
逮捕された容疑者の職業が、
【自称・小説家】とか【自称・歌手】などと
【自称】という枕詞付きで報道される事があります。


これはまあ、
当人がそう言ってるが、裏付けはないという状態を
指しているんでしょうね。


その中で、非常に違和感を感じるのが
【自称・無職】という表記ですね。
これは・・・何なんでしょう?


というのも、
【自称・小説家】という表記は
【当人は小説家とか言っちゃってるけど、
本なんか出してないんじゃないの?
それどころか、まともな文章を書けるかどうかすら
怪しいもんだぜ~】といった
懐疑的かつ、眼下に見ている印象がありますよね。


この理屈を【自称・無職】に当てはめてみると
【当人は無職とか言っちゃってるけど、
本当は仕事してるんじゃないの?
実際は年収2千万くらいある職業に
就いている可能性が高いんじゃないの~?】みたいな
感じになるのではないでしょうか?


小説家や歌手だと言われても
証拠もないのに簡単に認める事は出来ない的な
感じはあるのかもしれませんが、
【無職】くらいは認めてあげて、
【自称】は外してあげても、いいんじゃないでしょうかね?


医師だったら医師免許を見せるとか
先生だったら教員免許を見せるとか
簡単に証明できる手段はあるでしょうが、
【自分が無職である事を客観的に証明する事】は
なかなか難しいのかもしれませんね~(笑)


微笑亭さん太

暑苦しい三人会

昨日は岡崎の萬徳寺にて
『萬徳寺寄席』に出演してきました。


この寄席は年に2回行われている
【楽語の会】と【豊橋落語天狗連】のジョイント寄席です。
普段はそれぞれの会から2~3名ずつ出るんですが、
今回は、ヘルさん、無眠さんとの三人会となりました。


『ふぐ鍋』竜宮亭無眠

『夏の医者』鶴橋減滅渡

『牡丹燈籠』微笑亭さん太

『骨つり』鶴橋減滅渡

『まめだ』竜宮亭無眠


今回は、高座の位置を変え、
出入り口も反対側になったため、
戸惑うお客さんが続出してました。
ご案内をしなければいけないんですが、
何ぶん、スタッフ不足で、
行き届かない面もあったかと思います。


40数名のお客さんが来てくださいましたが、
最近は、かなり安定して入ってくださっていて、
演者としては嬉しい限りです。


3人で5席という番組でしたが、
【死】というのをテーマにしたネタが並びました。


次回はまた、
来年の3月という事になりますので、
沢山お運びいただければと思います。


微笑亭さん太

客席には余遊なし

昨日は犬山市にある余遊亭に行ってきました。
【犬山城下町寄席】に出演するためです。


この会は古都家雄助さんが立ち上げられた寄席で
年に4回ほど行われています。
7月に初めて出させていただいたんですが、
連続で出演する事となりました。


『親の顔』ほっとい亭とり我楽

『替り目』竜宮亭無眠

『茂造の恋』(さん太作)微笑亭さん太

『はてなの茶碗』古都家雄助


普段は30名前後のお客さんがおみえになるそうですが、
前回は43名のお客さんがおみえになり、
今までの最高記録でした。
昨日も、並ぶくらいの大入りで
寄席自体が定例公演として軌道に乗ってきた感じですね。


犬山で落語をする機会は滅多にないので
笑っていただけるか心配でしたが、
とてもよく笑ってくださったのでホッとしました。


とても雰囲気のいい会場ですので
また是非、出させていただきたいと思います。


無眠さん、雄助さん、きよきよさん、
生下座での【さわぎ】、ありがとうございました。


微笑亭さん太

連日音羽

水曜日は豊川にある
音羽文化ホールに行ってきました。
前日に続いて二日連続の音羽文化ホールです。


『東三河演劇フェスティバル』の
『RAKUーGO de わーいわーいDAY』と題されたイベントにて
午前・午後の2回公演をしてきました。


月曜日の新城から始まった三日連続のイベントですが、
この日が楽日という事になりました。


【午前】

『楽しい動物園』(さん太作)微笑亭さん太

『七度狐』鶴橋減滅渡


【午後】

『茂造の恋』(さん太作)微笑亭さん太

『五貫裁き』鶴橋減滅渡


お芝居と落語がセットになった会ですが、
この日のお芝居は『唐茄子屋政談』でして、
人情噺の大作を三次元化するとこうなるのかと
興味深く、舞台を見させてもらいました。


お客さんは午前・午後共に50人くらいでしたが、
前日同様、楽しんでいただけたと思います。


三日間で五高座でしたが、
全てネタを変えての公演は、
大変でしたけれども、とても楽しかったです。


微笑亭さん太

お芝居とのコラボ

火曜日は豊川にある
音羽文化ホールに行ってきました。


『東三河演劇フェスティバル』の
『RAKUーGO de わーいわーいDAY』と題されたイベントにて
午前・午後の2回公演をしてきました。


前日の新城での公演は、オマケ的な感じでしたので、
火曜日、水曜日が本公演という事になります。


【午前】

『お伽村』(さん太作)微笑亭さん太

『骨つり』鶴橋減滅渡


【午後】

『井戸の茶碗』微笑亭さん太

『延陽伯』鶴橋減滅渡


チケットは演劇+落語という形で売られ
お芝居も、落語をテーマにした物が演じられ
この日のお芝居は『文七元結』でした。


350名ほど入れるホールに
お客さんは午前・午後共に40名程度と
ちょっと寂しい入りではありましたが、
お芝居も落語も、
楽しんでいただけたのではないかと思います。


微笑亭さん太

新城でのスピンオフ

月曜日はかけもちでして、
御油小学校での高座を終えた後、新城に移動して
落語会に出演してきました。


昨年も出させていただいた
【東三河演劇フェスティバル】のイベントで
『RAKUーGO de わーいわーいDAY』というタイトルで
今年もヘルさんと二人会をやる事になりました。


しかも今回は、新城文化会館、音羽文化ホールにて
3日連続で行われます。
3日連続、合計5公演という事になり、
新城がその初日という事になりました。


当初は音羽の2日間だけの会でしたが、
急遽、新城でもやってみようという話になったようです。


会場となった展示室には、
60名くらいのお客さんがおみえになり、
とてもよく笑ってくださいました。
ヘルさんが『ちりとてちん』、
私が『身投げ橋』(さん太作)という番組でした。


このイベントが、
是非とも毎年恒例になってくれるといいですね。


微笑亭さん太

日本の弁当芸能

月曜日は豊川の御油小学校に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


いつもは老人会などの
小規模の集まりで行われる出前講座ですが、
この日は大規模な敬老会で、体育館での講座です。
・・・体育館というのは、
我々にとっては【鬼門】の高座です。


現場に着くと小学生の子たちが壇上で作文を読んでいて
お年寄りは、目を細めて聞き入ってました。
これは、意外に聞いてもらえる状況なのかと
期待しながら、体育館横の控えスペースで着替えに入りました。


作文の朗読が終わると司会の方が、
「では、ここでアトラクションの準備をしますので
5分ほど休憩に入ります」
あ~そうなんだと思って、出番を待っておりました。


出囃子が流れて高座に上がり、一礼して顔を上げると
お年寄りの皆さんは全員、お弁当に夢中でした。
どうやら休憩時間の間に、
お弁当が配られていたようです。


【食事しながらだから、あまり聞いてもらえない】などという
そんな生易しいレベルではありません。


皆さん、お弁当から顔すら上げません。
時々私の声に反応して、チラッと顔を上げるという
競泳選手のクロールの息継ぎを見ているようでした。


当然全く聞いてもらえない状態でやっていたわけですが、
途中で、最前列に座っていたお爺ちゃんが
笑う所ではない所で、大爆笑をしだしました。


笑うだけではなく意味不明の拍手もしだして、
私の落語が終わるまで延々と続きました。
・・・もう【大惨事】です(笑)


まあ、敬老会の体育館高座というのは
こうなる事が多くて、昨年もやはり
小学校の体育館で、全く同じ状況を経験しています。


こういう高座を経験して、
噺家というのは、成長していくものなんですね。
・・・そうか?(笑)


微笑亭さん太

ハットしてクルックー

日曜日は田原市にある
田原南部市民館に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


豊橋のお隣にありながら
田原で落語をやる機会というのは少なかったりするんですが、
前日にも田原のお寺で落語をやっていますので、
二日連続で田原に行くというのは
初めての経験となりました。


この出前講座は、
いつもは老人会の会長さんなどに呼んでいただくのですが、
日曜日は地元の【敬老会】の催しで、
呼んでくださったのは、老人会ではありませんでした。


現場に行くと主催者の方は、
天狗連の成田家紫蝶さんをご存知のようで
「先日、紫蝶さんの落語を拝見したら、
とても面白かったので、今日の敬老会でも
落語をやろうという事になったんですよ」
「あ~そうですか(プレッシャーだな・汗)」
「しかも今日は、お年寄りの皆さんに
落語があるという事を言ってないんですよ」
「えっ、そうなんですか!?」
「ええ、サプライズですよ、サプライズ」
・・・私が一番サプライズだったんですけど(汗)


敬老会という事で、かなり大人数がいる中、
不安いっぱいで高座に上がりました。


案ずるより産むが易しで、
よく笑って下さっていたのは良かったんですが、
やってる途中で、
上手側の窓の横に取り付けられている換気扇が
何やら不穏な音を立て始めました。


換気扇自体は回ってないのに、
何やら金属が擦れるような、軋むような
変な音がずっとしています。


すわ心霊現象か?と思ったのですが、
喋りながらふと見ると、窓越しにこちらを覗き込む、
一匹のハトと目が合いました。


どうやら不審な音の原因はハトだったようですが、
そのハト、高座方向を覗き込んだまま動きません。
上手を向くたびにハトと目が合う私・・めっちゃ見てるやん!
私は驚きのあまり、ハトが豆鉄砲をくらったような
表情になってしまっていたと思います。


あれはきっと私の落語に
ダメ出しをしていたんでしょうね。
『お前の落語には、伸びしろが感じられない。
将来的な【ピジョン】が見えないんだよ』とでも
言っていたんでしょうね、きっと。


ハト師匠、次回来る時までには、
もう少しうまくなるつもりですので、
これからもご指導、ご鞭撻のほど、
よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

代打さん太

土曜日は田原市にある
願照寺というお寺に行ってきました。
檀家さん相手の催しにて一席やってきました。


ここのお寺には昨年も
この時期にお邪魔させていただいたのですが、
本当は今年は伺うはずではなかったんですね。


というのも、ご住職は当初、
落語ではない出し物を考えられていたのですが
そちらの方々の都合が悪くなったという事で、
急遽、ピンチヒッター的に、私が伺う事になったのです。


ですからオファーをいただいたのも先週の事で、
私の予定も空いていたという事もあり
伺う事ができてラッキーでした。


お寺に着くと、ご住職が、
「突然お願いして、すみませんでしたね~」
「いえいえ、ありがとうございます」
「本当は田原の吹奏楽団の方々に頼んでいたのですが、
今日が田原のお祭りだという事で、
そちらに行ってしまうため、
お寺には来られなくなっちゃったんですよ」
「そうだったんですか。
じゃあ今日は、吹奏楽団の方は無いわけですね?」
「それがたまたま、
蒲郡の吹奏楽団の方々とコンタクトが取れて、
急遽来ていただける事になったんですよ~」
「あ~そうですか~」
・・・えっ、若干私は
要らない感じになっちゃいました?(笑)


50名くらいのお客さんでしたが、
楽しんでいただけたのではないかと思います。
また是非来年も、ご縁があるといいですね。


微笑亭さん太

弁当女子

金曜日は一宮市の丹陽町にある
【丹陽老人憩いの家】に行ってきました。
地元の老人会の方々に呼んでいただいての落語会です。


この丹陽町という所には、昨年の11月に初めて
公民館での落語会に呼んでいただきました。


そして先月にはまた、
同じ公民館の落語会に呼んでいただき、
また今回、という事になりました。
一年足らずの間に、
同じ町内に3回呼んでいただくというのは
なかなか無い事だと思います。


70名くらいの方々がおみえになり
『肥瓶』『茂造の恋』(さん太作)『竹の水仙』で
1時間半ほどの独演会でしたが、
皆さん楽しんで、よく笑ってらっしゃったと思います。


高座とは全く関係ありませんが、帰りの車の中で、
信号待ちをしていて、ふと何気なく横の車を見たら
若い女性のドライバーが、お弁当を食べてました。


運転しながら物を食べる人はいますが、
普通は菓子パンとかおにぎりとか、
扱いやすい物を食べますよね。


そのお姉さんは、信号で止まるたびに
箸でガッツリお弁当のおかずを口に運びこんでました。
一般道の上で、なかなかの猛者だと思いました。


やはりあのお弁当は、
【乗り弁】だったんでしょうかね?


微笑亭さん太

リアル熟女

火曜日はかけもちでして、
各務原の高座を終えた後、一宮に移動し
尾西南部生涯学習センターに行ってきました。


【朝日女性学級】という、
年配女性の方々ばかりの集まりにて
1時間ちょっと喋ってきました。


このお話は、先日の大垣の寄席でもお世話になった
経大亭勝笑さんからいただいたもので、
私の落語と勝笑さんの漫談のセットで
2時間くらいの催しです。


女性学級といっても、
少しくらいは男性がいるのかと思っていたら
本当に女性ばかりでした。


こういう妙齢の女性の団体を見ると、
どうしても『熟女たちの宴』をやりたくなります。
私にとっては一種の【危険ドラッグ】みたいなネタですね(笑)
この日も皆さん、よく笑ってくださいました。


毎年やられているイベントのようなので
また呼んでいただきたいものです。


微笑亭さん太

ムーミン谷での高座

火曜日は岐阜県の
各務原区コミュニティセンターに行ってきました。
【健康のつどい】という、
高齢者の方々対象のイベントで一席やってきました。


各務原といえば、つい最近まで、
あの竜宮亭無眠さんが住んでいらっしゃった街です。


この無眠発祥の地(?)へ
一度お邪魔したいと、ずっと思っていたのですが、
念願叶った時には、既に明石に行かれていて、
無眠さんは帰らぬ人になってしまいました・・・


各務原という所は風光明媚な景観で、
現場へ向かう途中も、ずっと田園風景が続いていました。
【ムーミン】はいなくなっても、
【農民】は確実にいるようです。


高座の方は、とてもよく笑っていただけたのですが、
30分の持ち時間のうち、携帯電話が4回鳴りました。


しかも皆さん、悠然と構えてらして
携帯を切ろうとしないんです。
何だか、持ち時間のうち半分以上、
携帯電話の着信音を聞いていたような気がします(笑)


やはり、おおらかな無眠さんが育った地は、
お客さんも、おおらかな方が多いんでしょうかね?


微笑亭さん太

大入りすぎる寄席

日曜日はかけもちでして、
朝イチで三ヶ日の高座を済ませた後
安城に移動して『昭林落語会』に出演してきました。


この落語会は、
喜楽さんが仕切ってらっしゃる定例公演で
年に2回行われています。


私もちょくちょく出させていただいていてますが、
毎回ガチの大入りで、
この日も開場前からお客さんが詰めかけ、
補助椅子が出るような盛況ぶりです。
180名以上は入ったんじゃないでしょうか。


『松山鏡』香恋の小梅

『狼講釈』夢ノ家くっか

『替り目』お好味家喜楽

『離婚式』(さん太作)微笑亭さん太

『稲荷俥』川の家河太朗


とても笑いの多い会で
安城のお客さんのモチベーションの高さを
改めて実感させられました。


木曜日から続いた
4日間で6高座というのが無事終わり、
ホッとしました。


微笑亭さん太

みかんの大器

日曜日は静岡県の三ヶ日にある
津々崎地区コミュニティセンターに行ってきました。
敬老会の催しにて一席やってきました。


このお話は元々
天狗連の望々亭みるくさんに来たお話のようですが
みるくさんがお忙しくて行かれないという事で
暇な私に回ってきたというわけです(笑)


三ヶ日で落語をするのは多分初めてだと思いますから、
楽しみにしながら向かいました。


涼しくなったとはいえ、
曇っていた事もあって蒸し暑い感じの日でしたが、
コミュニティセンターには冷房がないようで
会場の窓は全開にされてました。


高座に上がってみると、
何故か事前にチェックした時より、
はるかに客席が後ろに下がっていて
最前列までが、遠い遠い。
客席全体の縦の幅よりも
最前列までの距離が長いのですから大変です。


そこへ持ってきてマイクが声を全く拾ってくれません。
窓が全開で全て声が抜け、雑音が入り
最前列までが物凄く遠くて、
マイクが音を拾わないという、
三重苦、四重苦の状況です。


声の小さい私が声をふりしぼってやりましたが、
大きな声を出すと、普段の三倍くらい疲れますね。
なかなか苦戦した、初三ヶ日の高座でした。


微笑亭さん太

晴天の履歴

土曜日はかけもちでして、
昼間の春日井市での高座を済ませた後、みよし市に移動して
『月見のゆうべ』という落語会に出演してきました。


この会は、サンアートという施設の
とても素敵な日本庭園で行われるので、
月見をしながら落語を楽しんでいただこうという
実に風流な企画なのです。


2012年に初めてお話をいただいてから
今年で4年連続オファーをいただき、
私の中ではすっかり、
秋の風物詩となりつつある落語会になっています。


ただ企画の性質上、
客席が屋外にセッティングされているため
雨が降ると中止になってしまうという、
非常にリスキーな落語会なのです。


ところが土曜日は、
このところの荒天が嘘のような、実に良い天気でして
これで4年連続の開催となったわけです。
私は特別【晴れ男】とかではないんですが、
台風や秋雨が気になるこの時期に
毎年晴天を当てているというのは、
なかなかの引きの強さではないかと思います(笑)


『三者面談』(さん太作)『お伽村』(さん太作)『浜野矩随』で
ぶっ通しで1時間15分ほど喋ってしまいましたが、
70名ほど来て下さったお客さんたちは
照明に群がってくる虫たちと格闘しながら
楽しんで下さったと思います。


また是非来年も、
声をかけてもらいたいものです。


微笑亭さん太

こだわりの踏み台

土曜日は春日井市の
気噴(きぶき)南公民館に行ってきました。
地元の敬老会での高座です。


今年5月に津島で行われた【マラソン落語会】に
この地区の自治会長さんがおみえになっていて
そこで私の高座をご覧になったようです。


その後、自治会長さんから直接お電話をいただき
出演のオファーをされました。
このように横に広がるというのは、
とてもありがたい事ですね。


会場入りして早速
マイクチェックのために高座に上がったんですが、
高座に上がるための踏み台がありません。


「会長さん、すみません。
本番の時は、ここに踏み台をいただけますでしょうか?」
「はい、踏み台に関しては、
ウチの家内が持ってくる事になっておりますので」
「あ、いえ、そんなお手を煩わせなくても、
パイプ椅子で結構なんですが」
「そんな、パイプ椅子なんて失礼ですから、
家内がちゃんとした踏み台を持ってきますので。
もう到着すると思いますから」
「ああ、そうですか・・・」


しばらくすると会長さんが、
若干イラッとした感じで携帯電話をかけてらっしゃって
「・・・おい、何やってんだよ。まだなのか?
落語始まっちゃうからさ、早く持ってきてくれよ」
これはどう考えても、踏み台の事だなと思いましたから、
「あ、あの、会長さん、
本当にどんな台でも結構ですので」
「もうすぐです。
今、家内がウチから持ってまいりますので!」


冒頭の来賓の方々の挨拶が終わって、
すぐ落語だったのですが、
出囃子が流れて、私が高座に上がろうとしてふと見ると、
そこには、ベタ座りした時なんかに
お年寄りが足が痛くならないようにお尻の下に入れて使う
折り畳み式の、小さな小さな椅子が。


『・・・え、これ?』
奥様がわざわざ持ってみえた椅子というのは
これのようなのです。


高座に上がろうとしたのですが、
椅子が小さすぎて上がりにくっ!(笑)
パイプ椅子は失礼と仰ってましたが、
この踏み台の方がむしろ失礼・・あ、いや、
せっかく会長さんが気を遣って用意してくださったのですから、
その心配りに感謝しなくてはいけません。


お客さんもよく笑ってくれましたので、
また機会がありましたら、是非呼んでいただきたいと思いますが、
その時には踏み台は、パイプ椅子で結構ですので(笑)


微笑亭さん太

さん太コピー

金曜日は豊橋の東陵地区市民館に行ってきました。
高齢者セミナーにて、独演会です。


東陵地区市民館には、
昨年初めて呼んでいただいたんですが、
また今年もという事で、こういう【おかわり高座】は
本当に嬉しい事ですね。


館内の掲示板を見ていたら、来月行われる
【豊橋まつり】のポスターが貼られていました。
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このポスターは天狗連の
成田家虚生さんのデザイン事務所が作成されたもので
私はコピーでお手伝いさせていただきました。


虚生さんからのコピーの仕事は
ちょくちょくさせていただいていて、
過去に【のんほいパーク】や【ステーションビル】【伊良湖岬】などのコピーを
書かせていただいたりしてます。


豊橋市内を走っている路面電車の
【ヤマサちくわ電車】の車体に書かれている
地元の名産を織り込んだ都々逸は、
全て私が作ったものですので、
豊橋に来られて路面電車を見られる機会があったら
ちょっと探してみてくださいね。


この豊橋まつりのポスターも、
なかなか面白いデザインじゃないかと思います。
・・・パクリではありませんが、
決して類似画像検索はしないでくださいね(笑)


独演会の方は50名くらいの方がおみえになり
『優しく見守る認知症』(さん太作)『楽しい動物園』(さん太作)『井戸の茶碗』で
1時間半ちょっと喋りましたが、
とても反応も良く、やりやすかったです。


また来年も、
お話をいただけたら嬉しいですね。


微笑亭さん太

昭和の大ヒットゲーム

一昨日は豊橋の御園自治会集会所に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


この集会所は杉山町という所にあるのですが、
少し行くと田原市になるという、
ぶっちゃけ、豊橋の外れにあります。


豊橋市内だからと、のんびり構えて向かっていたら、
思ったより時間がかかってしまい、
遅刻しそうになって焦りました。


40名ほどの老人会の方々の前でやりましたが、
いつもの出前講座の半分しか持ち時間がなかったので
ネタを変えて、短縮バージョンでやりました。


場所は和室で、皆さんベタ座りされていました。
やっている途中、老人会の男性の方が、
記録写真を撮るためだとは思いますが、
カメラを持って最前列を、左右に何度も行ったり来たり。


中腰で左右に移動されているその様子は
その昔、昭和の子供たちを熱狂させた
【インベーダーゲーム】のインベーダーにそっくり。


私は喋りながら笑いそうになってましたが、
そのうちに今度は年配女性の方が、
何故かイスを持って、最前列を
左から右へ通りすぎて行きます。


インベーダーゲームをご存知の方ならお気づきでしょうが、
これが時々出現する【UFO】ですね。
撃墜できなかったので、
ボーナスポイントはもらえませんでしたが・・・


【気が散った】という事を除いては
とても良い会でしたね(笑)


微笑亭さん太

客席にアキがないように、告知します

◆そろそろ飽き・・いや、秋が来る告知です!


9/12(土) 午後6時~
『月見の夕べ』
みよし市文化センター サンアート ふるさと会館(みよし市三好町大慈山1-1)
木戸銭¥300(お茶お菓子付き) ※雨天中止!
出演 微笑亭さん太 他

4年連続で、サンアートみよしからお話をいただきました。
情緒あふれる日本庭園を眺めながらの
野外の落語会です。
従いまして、【雨天中止】ですので、
そこだけご注意ください。
お問い合わせは、
0561-32-2000(サンアートみよし)まで。


9/13(日) 午後2時~
『昭林落語会』 木戸銭無料
昭林公民館(安城市安城町広美10-1)
出演 香恋の小梅 微笑亭さん太 夢ノ家くっか 川の家河太朗 お好味家喜楽

安城市の公民館で
年2回行われている定期公演です。
どなたでも入れますので、
安城市民ではない方も、是非お越しください。


9/21(月) 午後2時~
『RAKUーGO de わーいわーいDAY』
新城文化会館(1F展示室)
木戸銭¥500
出演 微笑亭さん太 鶴橋減滅渡


9/22(火・祝)
午前10時~&午後1時半~
『RAKUーGO de わーいわーいDAY』
音羽文化ホール(ウィンディアホール)
木戸銭¥1500(落語&芝居のセット)
出演 微笑亭さん太 鶴橋減滅渡


9/23(水・祝)
午前10時~&午後1時半~
『RAKUーGO de わーいわーいDAY』
音羽文化ホール(ウィンディアホール)
木戸銭¥1500(落語&芝居のセット)
出演 微笑亭さん太 鶴橋減滅渡

昨年も出させていただいた
【東三河演劇フェスティバル】のイベントで
今年もヘルさんと二人会をやる事になりました。
しかも今回は、新城文化会館、音羽文化ホールにて
3日連続で行われます。
3日連続、合計5公演という事になりますので、
よろしければ、お越しくださいませ。
音羽での公演は、
落語とお芝居のセット価格になっています。


9/26(土) 午後6時~
『犬山城下町寄席』
犬山市・余遊亭 木戸銭¥500
出演 ほっとい亭とり我楽 古都家雄助 微笑亭さん太 竜宮亭無眠

年に数回行われている定例公演ですが、
私は前回に続いて出させていただきます。
犬山のお客さんの前で話すのは、あまり機会がないので
非常に楽しみにしております。


9/27(日) 午後2時~
『萬徳寺寄席』
岡崎・萬徳寺(東岡崎駅から徒歩5分) 木戸銭無料
出演 微笑亭さん太 竜宮亭無眠 鶴橋減滅渡 他

年に2回、春と秋に行われている定例公演です。
【楽語の会】と【天狗連】の唯一のジョイント寄席ですので、
レアな会に、是非お越しください。
打ち上げ参加者も募集してます!



落語会やイベント出演のご依頼も
24時間受け付けておりますので、よろしくお願い致します!
090-8133-6921(携帯)
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp


微笑亭さん太

天狗連会長は、永遠に・・・

豊橋落語天狗連の会長であり、
元CBCラジオのアナウンサーでもある
自裂亭ゝ助(じれっていちょんすけ)さんが
お亡くなりになりました。

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今年の初め頃から入院をされ
闘病生活を続けられていたのですが
残念ながら帰らぬ人となってしまいました。
昭和9年生まれの会長ですから、
よく頑張られたと思います。


CBCラジオのアナウンサーとして一時代を作られ
その後、豊橋に来られて天狗連を作られた会長は
私にとっては、落語や俳句が大好きな
【愛すべきお父さん】でした。
とても残念です。


天狗連の活動は、
数年前からセミリタイアされたような状況で
高座を拝見するような機会も、あまりなかったのですが、
小市民寄席などには、必ず顔を見せられていました。

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会長が作られた、『長篠合戦』という創作落語は、
地元を舞台にした秀作でして、
今は、成田家紫蝶さんが譲り受けた形で
高座にかけられています。
こうして、創作落語というのは
語り継がれていくのでしょうね。


天狗連は最近、
何逸亭やん泥さん、槍太家一撥さんという
貴重な戦力お二人を失いました。


今回、会長がお亡くなりになった事で
30名程度で構成される天狗連は、
わずか一年の間に、メンバーの一割を失った事になります。
ちょっと言葉にならないような
とてつもない喪失感を、メンバー一同は感じています。


とはいっても、
ここで立ち止まるわけにはいきません。


これからも天狗連は、新たな事に積極的に挑み
相変わらずの【おバカ集団】でありたいと
そう思っています。
きっと亡くなられたお三方も、
そう望んでらっしゃるのではないかと思います。


会長、長い間お疲れ様でした。
今頃は、あの世とやらで、
好きなお酒を飲みながら、落語を聞き、
一句ひねってるのではないかと思います。


これからも天狗連の事を
見守っていてくださいね。


微笑亭さん太

『呪怨』的な呪い?

一昨日はかけもちでして、
八丁集会所での出前講座を済ませた後、
同じ豊川市内にある西町公民館に移動して
やはり悪質商法の出前講座をしてきました。


西町公民館というのは、
進雄神社という神社のすぐ横にあると聞いていたのですが、
神社まで行ってみても、公民館らしき建物が見当たりません。


おかしいな・・・
そう思いながら神社の周りを
グルグルと3周もしてしまいましたが、
納屋らしき建物があるだけで、
全く公民館は見つかりません。


この進雄神社というのが、また広い神社でして、
歩いて回っていたら、ちょっとしたウォーキングくらい
息が上がってしまいました。


マジでシャレにならないレベルで焦ってきたので
たまたま歩いてらっしゃったご近所の男性の方に
「すみません、ちょっとお尋ねしたいんですけど、
西町公民館というのは、どこにありますか?」
「公民館?ああ、これだよ

その男性が指差す先には、
さっきから何度も前を通りすぎている【納屋】が。


えっ!?これが!?
このボロボロの・・いや、古臭い・・いや、傾いた・・
いや、歴史ある建造物が、公民館ですと!?


【西町公民館と納屋の違いを50文字以内で述べよ】
というテスト問題が出たら、
絶対答えられないレベルの公民館です。


類似画像検索で納屋の画像で検索したら、
トップで上がってきそうな公民館です。
・・・そこまで言わなくても(笑)


公民館の佇まいはともかく
会自体は、とても笑いの多い会となりました。


必ず何か起こる八丁集会所の呪い(?)は
その後の会場に及んでいたようですね(笑)


微笑亭さん太

曰くつきの集会所

昨日は豊川市の八丁集会所に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


ここの集会所は、以前二度伺った事があります。
最初は数年前の、
やはり悪質商法の出前講座だったのですが、
その時は、やっている最中にゴミ収集車がやってきて
私の車が収集の邪魔になるという事で
本題に入ってる途中で高座を中断し
着物姿のまま、車を移動させた事があります。


二度目は敬老会で呼ばれて行ったのですが、
その時は、豊橋にある【八町】と間違えて
危うく全然別の会場に向かってしまうところでした。
どうも、いつも何かある会場なのです。


この日も、何かあるのではないかと
かなり警戒しながら行ったのですが、
これといって変わった事もなく
普通に笑って聞いていただいて、
普通に終わりました。


無事に終わったら終わったで、
『・・・何もないんか~い!』と
ツッコみたくなる感じもありましたね(笑)


微笑亭さん太

メディアの威力

昨日は栄の中日ビルにて
中日寄席に出演してきました。


金曜日に中京テレビの番組
【PS純金】で中日ビルの特集があり、
その中で中日寄席の事が触れられ
無眠さんが落語をしている姿も報道されていました。


その二日後の寄席という事もあって
ただでさえ大入り満員の中日寄席に
これでもかというくらい、お客さんが詰めかけました。


開場と同時に70席ほどのイスは瞬間殺され
並んでいたにもかかわらず、
座れなかったお客さんも何人かいらっしゃいました。
立ち見のお客さんだけで、80人を超えていたという
驚きの状態でした。


『義眼』竜宮亭無眠

『目黒の秋刀魚』若鯱亭笑天

『うぬぼれや』米花家写碌

『死神橋』(さん太作)微笑亭さん太


常連さんに加えて
初めておみえになったという方が
三分の一以上いらっしゃったようで
テレビの力というのは、凄いものだな~と実感しました。


私は久々のトリをやらせていただきましたが、
お客さんの笑いに助けられて
何とか無事に終える事が出来ました。
また是非、出していただきたいものです。


微笑亭さん太

ワンさんの犬

アンデルセン童話に
【みにくいアヒルの子】という有名なお話がありますよね。


普通のアヒルと違った子供が生まれ、
その子供が成長して大人のアヒルになると、
人間に【ガン特約】のついた生命保険を
勧めて回ったというストーリーですよね。


成長したらアヒルが白鳥になったというのは
素敵な感じがしますが、
最近、これと似たような出来事がありましてね。


中国で2年間も可愛がって飼っていた犬が、
実はクマだったという事が判ったんですね。


一昨年、中国南部のバナナ農家で働く
ワン・カイユーさんって方が、ベトナムの市場で
2匹の子犬を買ってきたんですね。
黒くツヤツヤとした毛並みでまるまるとしていて、
エサもよく食べ、人懐っこい性格だったそうですね。


ただ成長するにつれて、
性格がだんだんやんちゃになってきて、
血だらけになった鶏などを持ち帰ってくる事があるもんですから、
『・・・あれ?これはどうも、犬じゃないな』って事が
判ったらしいんですね。


結局この2匹は
動物保護施設に送られる事になったんですが、
体重は両方とも50キロもあって、
放し飼いにされてたそうですね。
こんなに巨大になる前に、もっと早い段階で
クマだと気付きそうなもんですが、
中国はそこらへんの山にクマがいないんだそうですね。


というのも、クマを見つけると、
みんな住民が食べちゃうからでして、
クマの姿を知らない人も結構いるそうですね。


食べた後、クマの毛皮で
洋服を作って恋人同士で着てたりなんかしましてね。
「それはクマの毛皮で出来た洋服なんですか?」
「はい、【ベアルック】です」


この犬とクマを間違えた話を聞いた日本のお父さんが、
「判るよ~。俺も同じような経験したからね」
「そうなの?」
「うん、子犬みたいに可愛いと思った女の子を嫁さんにもらったら、
20年後【トド】に化けちゃったからね」


他にも、小さい時分から飼っていた動物が、
大人になったら別の動物だった事が判ったら嫌ですよね。


【文鳥】だと思って育てていた鳥が、
大きくなったら【ハゲタカ】だって判りましてね。
寝たきりのお爺ちゃんのそばから離れなかったりしてね。


あるいは、
「庭のお池の金魚にエサやってくるね~」
なんて出ていったきり、
娘が戻ってこないもんですから、
その時になって初めて、あれは【金魚】じゃなくて
【サメ】だった事に気付きましてね・・・
娘さんがエサになっちゃったら嫌ですよね。


微笑亭さん太

自販機の圧力

街角で見かける自動販売機には
多種多様な商品が売られていますが、
飲み物の自販機でも色々な物が売られています。


ところが中には
【お茶とミネラルウォーターだけしか売られてない自販機】
というのがありまして、これが東京都内の
【御茶ノ水駅】に置かれてるんですね。
お茶と水のみという、なかなかシャレがきいてますよね。


今やどこにでも存在する自動販売機ですが、
その第一号というのは、1904年に作られた
【郵便切手葉書売下機】という自販機だそうですね。


明治37年には既に
自販機が存在していたというのは驚きですが、
それから約110年、
自販機の進化は目を見張るものがあります。


ジュースやタバコだけではなくて、
珍しい物を売っている自販機もありましてね。
【納豆の自販機】なんてのがありますけど、
万が一、中でフタが開いてしまったら大変ですよね。
買った商品が、取り出し口から糸を引いて出てくる図は、
あまり見たくないですよね。


それから【焼肉のタレの自販機】もあります。
「私ね、何にでも焼肉のタレを付けて食べちゃうのよ。
だから、うっかり切らしてしまった時、
こういう自販機があるとありがたいのよね~」
こういう焼肉のタレ好きな人の事を
【エバラー】というんでしょうかね?


「【ブラジャーの自販機】や
【サッカーボールの自販機】なんてのもありましてね、
家族へのプレゼントに好評です」
「へえ~、そんなのは誰が買うんですか?」
「ブラジャーは父(乳)が買って、
サッカーボールは舅(シュート)が買うそうですよ」


今、ドイツのベルリンに設置されている
【洋服の自動販売機】が話題を集めてましてね。


この自販機では、Tシャツが僅か2ユーロ、
約268円で売られているんですが、
通行人が『めっちゃ安い!』と喜んで買おうとすると、
自動販売機のモニターに映像が流れるんですね。


その映像には、安い人件費で働かされる
工場労働者たちの様子が映し出されて、
その後、【購入】【寄付】の二択を迫られるんですね。
当然、ほとんどの人が【寄付】を選択するそうですけど、
なかなかプレッシャーのかかる自販機ですよね。


ただこれ、よく考えてみると、
買ってあげた方が利益が上がって、
働く人たちの労働条件は
よくなるんじゃないかと思いますけどね。
一回寄付するより、Tシャツを
20枚購入すべきじゃないでしょうかね?


この自販機のように、
本来は知られる事のない部分を映像で流すというのは、
いいんじゃないですかね。
営業マンの方なんかは商談の際に、
上司に怒鳴られたり家庭で蔑ろにされる様子を
モニターで流すわけですね。
これは先方も断りにくいですから、
商談成立の可能性が随分高まりますよね。


あと小学校の運動会では、
足の遅い子がいじめられたり、
泣きながら練習してる姿を流せば、
他の子たちは勝ち辛いですよね。


好きな女の子に告白する時には、
その子のゴミ袋をあさったり、郵便物を盗んだり、
盗聴器をしかける映像を流せば、
『そんなに私の事が好きなんだ~』という事が伝わって、
OKされる確率が高まると思うんですけどね。


微笑亭さん太

連チャン終了

月曜日は名古屋の栄にある
【アイリス愛知】に行ってきました。
お花を作ってらっしゃる組合の総会にて喋ってきました。


このお話は
小市民寄席の裏方などでもお世話になっている
Tさんからいただいたものですが、
一昨年にも呼んでいただいていてます。
2年に1回の総会という事ですので、
連続で呼んでいただけたのは、とてもありがたい事です。


主に胡蝶蘭を作ってる方々、30名ほどを前に
1時間ちょっとやりましたが、
落語の前に気象庁の方が講演をされてました。


そういった絡みで
『お天気に関するネタをやってほしい』という
リクエストを受けていたので、
マクラでお天気ネタをふった後、
『離婚式』と『竹の水仙』をやりました。


お花関係の方々の前で
『竹の水仙』をやってみたかったのですが、
割と好評だったようで、良かったです。
また再来年、
呼んでいただけたら嬉しいですね。


この高座で、金曜日から続いた
4日間で7高座という、ちょっとだけ忙しい状態が一段落つきました。
4日間で計10席、喋った時間のトータル、約6時間半を
無事に乗りきる事が出来て良かったです。


微笑亭さん太

高速移動

日曜日はかけもちでして、
霞流本部での高座を終えた後、大垣市に移動し
『おおがき寄席』に出演してきました。


霞流本部の高座を終え、
慌ただしく着替えて出たのが11時45分でしたので、
午後1時半開演の『おおがき寄席』に間に合わせるには
高速道路を使うしかありません。


一般道を通ると、かなり時間ががかかりますが、
さすがに高速を使うと早くて、
1時前には会場となる
宇留生地区センターに着いてました。


この寄席は年に3回ほど行われている定例公演で
いつもお世話になっている経大亭勝笑さんに
声をかけていただいたものです。
昨年の8月に初めて出させてもらい、
これが2回目の出演という事になります。


今回は【納涼怪談噺の会】という事で
演者全員が怪談調のネタをやるという縛りがありました。
はるばる豊橋から、みるくさんも来られました。


『一眼国』啄木亭遊太

講談『牡丹燈籠』笑はがき

『パフォーマンス』大道芸のグゥさん

『お菊の皿』望々亭みるく

漫談『ホテルの怪』経大亭勝笑

『ろくろ首』衣斐亭福来衣

『死神橋』(さん太作)微笑亭さん太


天気は悪かったんですが、
早くから熱心なお客さんが詰めかけ、
220名ものお客さんがおみえになりました。
満員御礼です。


初登場のみるくさんは出来がよく
とてもよくウケていました。
私の方はというと、
大垣の方々に、自作の怪談が通じるのか
かなり不安でしたが、
結構怖がって、楽しんでくださったようでした。
また是非、呼んでいただきたいものです。


微笑亭さん太

舞踏派の女性たち

日曜日は豊田市の上丘町にある
霞流本部に行ってきました。
【ゆかた会】という踊りの発表会のゲストとして
一席やってきました。


霞流というのは、創流30年になろうかという
踊りの流派でして、その稽古場にて行われた
お弟子さんたちの発表会にお邪魔したわけです。


このお話は、愛大落研の大先輩から
オファーをいただいたものなんですが、
その先輩が霞流のお弟子さんらしいのです。


22にも及ぶ踊りの演目が並ぶ中、
その間へ挟まっての高座という事になりました。


客席には、
自らの踊りの発表も控えているお弟子さんたちが
20数名座ってらっしゃいました。
皆さん、妙齢の女性ばかりで、全員着物姿です。
その会場の中で、一番安い着物を着ていた人間が
高座の座布団に座るという事になりました。


私の出番が早かったので
ご自分の発表を控えている方が多くいらしたせいか
最初は何とも言えない緊張感が漂ってましたが、
どストライクネタの『熟女たちの宴』に
たくさん笑ってくださいました。


落研の大先輩の顔をつぶす事なく
無事に高座を終えられて良かったです。


微笑亭さん太

怪談噺の会

土曜日はかけもちでして、
豊田での高座を済ませた後、
碧南にある【哲学たいけん村無我苑】に行きました。


夏といえば怪談噺という事で
ここのスタッフの方からオファーをいただいて
怪談噺の会をやってきました。
1時間半ほどの独演会です。


無我苑というのは、初めて伺いましたが、
素晴らしい日本庭園を臨む和室でして、
怪談噺の会をやるには、うってつけの会場でした。


チケットは60席限定という事で発売したんですが、
4、5日で完売したそうでして、
碧南では、ほとんど無名の私の会のチケットを
どなたが買ってくれたのか不思議でした。


『おすわどん』『死神橋』(さん太作)『牡丹燈籠』と
3席やりましたが、
お客さんたちは、笑ったり怖がったりと、
とても良い反応を見せてくれました。


最後お見送りをしていたら、
その時に初めて、客席に喜楽さんがいらした事を知りました。
お弟子さんたちを連れて、3、4人で来てくれていたようで、
終わってから気づいて良かったです。
途中で気づいてたら、緊張してましたね。


さらに、
「先輩、お久しぶりです」と
声をかけてくる女性が。


「・・・え?ひょっとして?」
「はい、微笑亭ありすです」
見ると、私の落研時代の後輩であり、同門の
微笑亭ありすさんが聞きに来てくれてました。


彼女は、私が4年の時の1年生でしたから
もう、かれこれ28年以上、
顔を合わせてなかった事になります。


こんな劇的な再会ができたのも
こうして碧南で会を催していただいたからでして、
無我苑のスタッフの方々には、
二重の意味で感謝ですね。


微笑亭さん太

微笑亭さん太 プロフィール

微笑亭 さん太

Author:微笑亭 さん太
愛知県豊田市在住
豊橋落語天狗連所属

公演依頼される方は、
090-8133-6921
にお電話下さるか、
hohoemiteisanta@yahoo.co.jp
あるいは、
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp
までメール下さい。

アマチュア落語家として高座に上がる一方、創作落語を執筆し、自ら演じたり、プロの師匠方にも提供しています。寄席、イベント等に呼んでいただければ、喜んで駆けつけますので、よろしくお願い致します。

『悪質商法撃退落語』『振り込め詐欺防止落語』『認知症落語』『納税推奨落語』『男女共同参画落語』などの、特定のテーマの落語口演も致します!

また、イベントの司会、台本や原稿等の執筆依頼も受け付けておりますので、お気軽に御連絡下さい。


●エフエムとよた
【ラブィート演芸 楽市・落語】パーソナリティ
日曜日午後6時~6時半(隔週担当)放送中!


《受賞歴》
平成16年 『六人の会』主催 
第1回全国落語台本コンクール
最優秀賞

平成20年 落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成21年 国立演芸場主催
漫才・コント台本コンクール
最優秀賞

平成21年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
3位入賞

平成22年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
奨励賞受賞

平成24年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞

平成24年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成25年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
藤本義一賞受賞

平成25年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作(2期連続)

平成27年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞

平成28年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(2期連続)









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