作家繚乱

若者の本離れという事が言われて久しいですが、
今は本当に本の売れない時代を迎えています。


比較的判りやすい
大衆向けの小説ですら売れないわけですから、
【純文学】などは、言うに及ばずです。


そんな中、
お笑いのピース又吉さんが書いた小説『花火』が、
驚異的な売り上げを見せましてね。
3月に発売されて以来、累計発行部数は35万部、
累積売り上げは13万部を超えているわけでして、
純文学のジャンルとしては
メガヒット作品となっているわけですね。


芸能人が本を出版すると、売れたとしても
内容の評価は今いちみたいなパターンが多いですが、
彼の小説は、作品としての評価も高いようですね。


冒頭の文章が
『大地を震わす和太鼓の律動に、
甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。
熱海湾に面した沿道は
白昼の激しい陽射しの名残りを夜気で溶かし、
浴衣姿の男女や家族連れの草履に踏ませながら賑わっている』
・・・いかにも【純文学】という匂いがしますよね。


これ要は
『熱海湾に面した沿道は祭りで賑わっている』ってだけの事を、
これだけの豊かな表現力で書いているわけです。
純文学というのは、文章に芸術性を求めたものですから、
これで正しいわけでして、
さすがは芥川賞作家の中村文則さんに、
『ちょっとした作家よりも本を読んでる』と
言わしめただけの事はありますね。
水嶋ヒロさんが裸足で逃げ出す文章力ですよね。


この『花火』は
三島由紀夫賞の候補にもなったわけですが、
この三島由紀夫という方も、なかなか個性的な方でしてね。


様々なエピソードをお持ちなんですが、
一番有名なのが【カニ嫌い】という事でして、
カニが苦手だったようですね。
『カニは不倶戴天の敵』などとして、
カニを見るとたちまち真青になって、
ブルブル震えて逃げ出したそうですね。
何しろ【蟹】という漢字まで
嫌っていたそうですから相当ですよね。


では食べるなんてとんでもない話かと思うと、
殻から取り出して身だけになると
平気で食べたらしいですから、
随分と都合のいいカニ嫌いですよね。
三島さんが落語家になっていたら、得意ネタは絶対
『まんじゅう怖い』じゃないかと思いますね。


著名な作家さんというのは個性的な方が多いようで、
島崎藤村という方は、自分の姪を妊娠させて
海外に逃亡したそうでしてね。
「島崎藤村はいつ逃げたの?」
「夜明け前」
これでは【島崎逃走】になっちゃいますけどね。


新しいところでは、遠藤周作さんが面白い方でして、
俳句を書く時のペンネームは
【雲谷斎(うんこくさい)】だった方ですから、
エピソードにも事欠きませんね。


『ちびまる子ちゃん』でお馴染みの
さくらももこさんが、遠藤周作さんと対談した際、
遠藤さんから『必ずかけてね』と言われて
電話番号を渡されたそうですね。


彼女は失礼があってはならないと、
律儀に電話したところ、かかった相手は
東京ガスの支社だったそうでして・・・
これくらいの遊び心がないと、
良い作品というのは書けないんでしょうね。


微笑亭さん太
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隣は宴会する人ぞ

土曜日は豊川の【てまり本店】に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


てまり本店というのは、
宴会などが行われる和食のお店なんですが、
普段は公民館や集会所で行われる出前講座を
飲食店でやるのは初めてです。


和室のお座敷が会場だったのですが、
講座が始まるのが11時からでした。
ふと見ると、襖一枚隔てた隣のお座敷に
従業員の方々が、ビールや料理を運んでるではありませんか。


どうやら法事の集まりがあるらしく、
これはどう見ても、隣で宴会が始まる事は確実です。
襖一枚しか隔てる物がありませんから、
隣の声がかなり鮮明に聞こえてくるであろう事は
容易に予想がつきます。


しかも時間的に考えて落語をやっている最中に、
隣で飲み食いが始まるわけですから、
少しでも静かなうちにネタを前に進めようと
高座の私の口調も、心なしか速くなっていた気がします(笑)


案の定途中から、宴会が始まりました。
今まで宴会の席で落語をやった事は何度もありますが、
隣のお座敷の声に邪魔される形なったのは
初めての経験でした。


ただ聞いてらっしゃるお客さんたちは
熱心に聞いて、よく笑ってくれたので、
意外に雑音が気にならずに、無事に終える事が出来ました。


今月は、この出前講座が9件あり
全てを無事に終えられたので、
ホッとしています。
もちろん来月もありますので、頑張ります。


微笑亭さん太

動く高座

金曜日は豊橋の高師町公民館に行ってきました。
地元の老人会の方々の集まりにて
2席喋ってきました。


先週【西高師公民館】と【高師町公民館】を間違えて
こちらの会場に来てしまったという因縁の場所ですが、
ここの老人会の方々には、
もう5、6年連続で呼んでいただいていて
すっかりお得意様になっています。
とても、ありがたい事です。


いつも会場に着くと、
落語の前に、警察の方による交通安全のお話があり
今年も例年通り、その真っ最中に楽屋入りしました。


従って高座のチェックをせずに、
ぶっつけ本番的に出ていったんですが、
上がろうとすると、
高座が後ろの壁にピッタリくっついていたため、
壁にあるホワイトボードが、
高座の半分くらいまでせり出している状態になっていました。


これでは、上がって一礼して頭を上げたら
後頭部を殴打するのは確実です。
「すみません、これではちょっと上がれないんですが・・・」
「やっぱりかん?ほうだと思ったて」
・・・じゃあ何故この位置にセッティングを?(笑)


そこから皆さんで、高座ごと前に出すという
ゲルマン民族並みの大移動をして、
無事高座は始まりました(無事じゃない)


昨日の日記にも書いたように、
この日は酎さんのお通夜があったため、
高座の後も豊橋に居残って、お通夜に出させていただきました。


考えてみると私は、ロック&酎に
コント台本を4本提供しているのです。
いずれも小市民寄席でやられたネタですが、
いつかまた見せてもらいたいと思っていたのに
それがもう叶わないと思うと
物凄く寂しいものですね。


そんな酎さんの分まで
我々が頑張らなければならない
小市民寄席も近づいてまいりました。


7/4(土) 午後5時~
  5(日) 午後2時~
『第36回 小市民寄席』
豊橋市公会堂にて
木戸銭¥1500(天狗連グッズ付)


両日とも番組は違います。
落語はもちろん、コント、漫才、太神楽、寄席踊り等々
バラエティに富んだ内容の二日間です。


私は両日共に落語で出ますが、
初日はトリをやらせていただきます。


チケットは毎年、前売券で完売する状況ですので、
お早めのご購入をお勧め致します。
チケットには、豪華な(?)天狗連グッズが付きます。
チケットお求めの方、メール、メッセージ等
いただければと思います。
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp


真夏の天狗連の祭典へ
是非ともお越しくださいませ!


微笑亭さん太

追悼・槍太家一撥さん

豊橋落語天狗連の主要メンバーであり
コント【ロック&酎】でお馴染みの酎さんこと
槍太家一撥さんがお亡くなりになりました。
昨夜は、そのお通夜でした。

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昨年末から体調を崩されて、
今年始めから入院されていたのですが、
闘病の末、24日に亡くなられてしまいました。
非常に、非常に残念です。


酎さんと言えば思い出されるのは
トレードマークのヒゲと、
ロック&酎の斬新なコントの数々です。


天狗連メンバーには稽古を
ほとんど見せないコンビでしたが、
皆の心配をよそに本番になると
突如【笑いの神】が降臨して、
客席を計算外の爆笑に引きずり込むという
ちょっと卑怯なコンビでした(笑)

20150626165307a1d.jpg

小道具や衣装へのこだわりも人一倍で、
酎さんが扮した刑事や看護師のナース服、学ラン姿などが
今でも目に浮かんできます。
歌も楽器もお上手で、
コミックバンドのネタにも参加されてましたね。

20150626165308b3c.jpg

どうしてもコントのイメージがある酎さんですが、
落語にも力を入れておられて、
晩年は積極的に月例寄席などに出られて
ネタ数を増やしてらっしゃいました。


昨年、何逸亭やん泥さんが鬼籍に入られ
2年連続で悲しい事態となってしまいましたが、
きっと天国で今頃は【やん泥・一撥二人会】の
企画を立てているんじゃないかと思います。


酎さん、色々とお世話になりました。
ずっと苦しい思いをされていたと思いますが、
苦しみから解放された今、ゆっくり休んでください。
ありがとうございました。


微笑亭さん太

ダンディの居ぬ間に洗濯

火曜日は豊橋の【あいトピア】に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


あいトピアは、天狗連のトップスターであり
後家殺し(?)のダンディ噺家
成田家紫蝶さんが勤めてらっしゃる施設です。


市役所を退職されてから、
天下り・・・いや、請われて
あいトピアの方に行かれ
働いてらっしゃるのですが、残念ながら
この日は、いらっしゃいませんでした。


会場は、3階にある多目的ホールでしたが
40名ほどのお客さんには、
ちょっと広すぎるスペースでした。


広すぎる会場というのは、
落語にとっては、あまり喜ばしい事ではなく、
独特の緊張感が漂ってしまう事が多いですね。


そのせいかどうかは判りませんが、
いつもの出前講座に比べて
ちょっとウケは薄かったんですが、
それなりに楽しんでいただけたのではないかと思います。


紫蝶さんが、
ここに勤めてらっしゃるうちに
是非、二人会でもやってみたいものです。


微笑亭さん太

ハードな土日

日曜日はかけもちでして、
春日井での高座を済ませた後、大府へ移動して
【大府駅前寄席】に出演してきました。


隔月で行われている定例公演ですが、
私は個人的に気に入っていて、
予定が空いてる限りは、出演させていただいてます。


『狸賽』けんこう亭ルビー

『改訂版・寿限無』(さん太作)微笑亭さん太

『紙入れ』お好味家喜楽

『後生鰻』米花家写碌

『猫の忠信』川の家河太朗


ここは必ず【大府笑学生】という
小中学生の噺家さんが出るんですが、
この日も小学生の女の子が『狸賽』を熱演してました。


ああいうひたむきな姿を見ると、
自分も一生懸命稽古しなきゃいけないな~と
思えるほど素直だといいんですが(思ってないんかい!)


お客さんは40名ほど入っていただき
相変わらずの良い寄席でした。


土曜日が3つ、日曜日が2つと、
2日間で5高座を無事に終える事ができ、
日記の方もやっと追いついてホッとしました。


微笑亭さん太

雨天結構

日曜日は、春日井の東部市民センターに行ってきました。
【どんぐり東部公民館まつり】にて
一席やってきました。


このお話は、
春日井在住の笑天さんからいただいたもので、
地元の皆さんが出演される
発表会のようなイベントのゲストとして、
我々二人が呼ばれたというわけです。


地元の皆さんのサークルや同好会の方々が
入れ替わり立ち替わり出演され
我々の出番は、歌や演奏、詩吟、太極拳などに挟まって
二人で1時間ほどの持ち時間でした。


楽屋入りした時には
滝のような雨が降っていたせいか
400人ほどのキャパの会場には
100人程度のお客さんしかいらっしゃらず
ちょっと寂しい感じでした。


高座に上がる頃には
雨もすっかり上がって晴れていたので
もう少し早く晴れてくれていたら、
5万人くらいのお客さんが
来てくれていたんじゃないかと思いました。


微笑亭さん太

トリプル高座

土曜日は豊橋、豊川での高座を済ませた後
春日井へ移動して【ソフィアン寄席】に出演してきました。


久々の、一日3連チャンという事で
移動時間なども気になったのですが、
豊川から春日井への道は、そこそこの渋滞で済みましたので、
思ったより早く着けて良かったです。


『手水廻し』竜宮亭無眠

『三者面談』(さん太作)微笑亭さん太

『時うどん』竜宮亭無眠

『錦木検校』若鯱亭笑天


明石に転勤される事が決まった無眠さんは、
大阪の選手権前夜にもかかわらず2席やられ、
ちょっとした間違いも、即その場でカバーして
うまく笑いにつなげられてました。
・・・どんな間違いかは、当人にお尋ねを(笑)


お客さんは30名ほどでしたが、
とても笑いの多い、楽しい会になったと思います。
久しぶりに、かもめさん母子にもお会いできて
良かったです。


微笑亭さん太

平和な会

一昨日はかけもちでして、
西高師公民館での高座を済ませた後、豊川に移動しました。
ウィズ豊川にて、悪質商法の出前講座です。


ありがたい事に今年から
出前講座のかけもちも入ってきましたので、
先日に続いての二回目のかけもちです。


老人会の方々に呼ばれる事の多い会ですが、
この日は目のご不自由な方などが
複数おみえになりました。


皆さん、よく聞いて笑ってくださったんですが、
前日のブログに書いたような
おかもちおじさん的な方はいなくて
非常に平和な会でした(笑)


実はこの日は3連チャンでして、
この出前講座が終わると即行で着替えて
次の地へ旅立ちました。
・・・んな、大袈裟な(笑)


微笑亭さん太

あの~北斗の件ですが・・・

昨日は豊橋の高師町にある公民館に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


毎年、これくらいの時期に
高師町の老人会の方々から呼んでいただいて
落語会をするのですが、
その場所というのが【高師町公民館】なのです。


来週、出前講座とは別口の会で
呼んでいただいて伺うのですが
昨日の出前講座の依頼が入った時、
『あ~2週連続で伺う事になるんだな~』と思ってました。
公民館が同じでも、使う団体が違う事があるので、
そういうパターンも無いわけではないのです。


現場に着いてみると、
ほとんど人気が無くて、3名の年配男性が、
会場作りのような事をされてました。


「すみませ~ん、今日、ここで
悪質商法の出前講座があると思うんですが・・・」
「悪質商法?出前講座?
・・・いや、そんなの無いよ」
「えっ?そんなはずは・・・」
「あんた、微笑亭さん太さんでしょう?
あんたが来るのは来週だから、楽屋入りが早すぎるよ」
「いやいや、そうじゃなくて。
来週伺うのは判ってますが、それとは別口で、
今日も会があるんですよね?」
「いや、無いよ」


よく伺ってみると、
出前講座で伺う事になっていたのは【西高師公民館】で、
【高師町公民館】とは、別の公民館だったのです。
まさか同じ町内に、
二つも公民館があるとは思いもしませんでした。


そこにいた方々は、来週の会の会場作りの
シミュレーションをされていたようで、
本当にたまたま、そこにいらっしゃったのです。


その方々に西高師公民館の場所を教えていただいて
焦って駆けつけてみると、開始時間の20分前でした。
マジで危なかったです(汗)
バタバタと着替えて高座に上がりました。


毎年GWに津島市で行われている【マラソン落語会】に
【おかもちおじさん】と呼ばれている
名物お客さんがいらっしゃいます。
酒肴を入れたおかもちを持参して、
高座に上がる演者全てにディープに絡もうとする
【黙って聞いていられない子ちゃん】なんですね。
昨日の客席に、
【豊橋のおかもちおじさん】とも言うべき人がいました。


私が隣の楽屋で着替えている時から、
ひときわ大きな声だけが聞こえてきていて
「今から落語?ワシは漫才の方が良かったな~」と
故・立川談志師匠なら、客席に毒づいて
即帰っていくレベルの発言を連発されてました(笑)


私が高座に上がってからも、
小ネタを言うたびに、客席からツッコミを入れ
いちいち絡んでこようとするんですね。
まさに、新たなる【おかもちおじさん】爆誕です。


そういう【かまってちゃん】の方にも、
【イジって大丈夫なタイプ】と
【イジるのは至極危険なタイプ】があり、
その方は、明らかに後者でした(笑)


そういう時の私は、高座の前面に結界を張り、
【ここからは入ってこないで】という波動を送るのですが
【新おかもちおじさん】には一切伝わりません。


とにかく何かにつけて絡もうとする手数の多さと
それを全て無視するという、私のメンタルの闘いです。


岡持流奥義釜手拳(おかもちりゅうおうぎかまってけん)対
微笑流奥義素留生神拳(ほほえみりゅうおうぎスルーしんけん)が
高座と客席で火花を散らします。
まるで、ラオウ対トキの対決のようです(笑)


他のお客さんがよく笑ってくださった事もあって
徐々に大人しくはなっていったおじさんですが、
最後まで絡もうとする意欲は
忘れてないようでした。


またいつか再び、
あいまみえる時を心待ちにしておるぞ、
強敵(とも)よ!


微笑亭さん太

痩せる思い

本を読んでいたり、
何か下を向いて仕事をしていても、
テレビで【ライザップ】のCMが流れると、
思わず見てしまうという方がいらっしゃいますよね。


あの【♪ブ~チ、ブ~チ、ブ~チ、ブ~チ】という独特の効果音に、
パブロフの犬みたく反応してしまうようですね。
ただ【ライザップ】の正体が
よく判らないという方がほとんどでしょうが、
一言で言うと、
【短期間で劇的なボディメイクを実現するダイエットジム】
なんだそうですね。
あれだけ結果にコミットできれば、
張り合いもありますよね。


痩せるためにご飯やパンを控えるという
【糖質制限】をされてる方がいますが、
ワシントンポストによれば、白米のカロリーを
50~60%も減らせる調理法が編み出されたそうですね。


その方法は大変シンプルで、
白米の重さの3%分のココナッツオイルを用意して、
それを入れて米を炊き、炊きあがったご飯を
冷蔵庫に入れて12時間置くという、これだけだそうですね。
たったこれだけで、
お米のカロリーが劇的に減るんですね。
この実験ではココナッツオイルを使ってますが、
脂質であれば何でもいいんだそうですね。


こういった減少が起きるのは、
脂質と冷却のお陰で白米のデンプンの性質が変わり、
体にカロリーとして吸収されなくなっちゃうからなんですね。
「まあ!そんなに低カロリーになるの?
じゃあ、いつもはお茶碗一杯しか食べなかったご飯が、
今日から三杯は食べられるわ!」
これでは全く意味がないですけどね。


長生きするためには、体に良くないとされている物を
なるべく取らないというのは当たり前ですが、
テキサス州に住むエリザベス・サリバンさんというお婆ちゃんは、
今年104歳になるんだそうですけども、
欠かさず一日に3本、
【ドクター・ペッパー】を飲んでるんだそうですね。


40年前にその味を気に入ってから
毎日欠かさず飲み続けているそうで、
それが健康の秘訣だと言いますから驚きですよね。


ドクター・ペッパーといえば清涼飲料水で、
かなりの糖分も含まれてますから、お医者さんにも
「ドクターペッパーを毎日3本も飲むと、死にますよ!」
と警告されたそうですが、
そう言ってたお医者さんは全員死んじゃったそうですね・・・
彼女はまだ生きてるのに。
こんな体を張ったブラックジョークは凄いですよね。


清涼飲料水といえば
【レッドブル】という飲み物があります。
【レッドブル、翼を授ける】なるコピーで有名ですが、
アメリカで『レッドブルを飲んでも翼は与えられなかった』と
主張する裁判が行われた事がありましてね。


会社は原告団と和解して、
購入者一人当たり10ドル、
合計で1300万ドルの和解金の支払いについて合意したという、
冗談としか思えないような話がありましてね。
これからきっとレッドブルの缶に
【飲んでも翼は生えません】の説明文が
付くんじゃないですかね。


・・・しかしこれ、
翼が生えたら生えたで、
訴訟騒ぎになってた気もしますけどね。


微笑亭さん太

未確認飛行蕎麦

火曜日はかけもちでして、
平尾地区市民館の高座を済ませた後、
同じ豊川市内のメッツ豊川のコミュニティホールにて
悪質商法の出前講座をしてきました。
出前講座のかけもちは、初めてでした。


午前の出前講座が終わったのが、
11時過ぎだったんですが、
スタッフとしてみえていた豊橋市役所のHさんが、
「お昼をご一緒にどうですか?」と
誘ってくださいましたので、Hさんイチオシの蕎麦屋さんに
お蕎麦を食べにいきました。


もう一人のスタッフの方と3人で
本格的な手打ち蕎麦を食べさせてくれるという
お店に行きました。


3人でお座敷の席に座っていたんですが、
お蕎麦を運んできた女性店員さんが、
座敷へ上がる時に少しつまずいて、
お蕎麦の膳を持ったまま、
「あっ!」と言って、こちらに倒れてきました。


この入射角からすると、
このお膳のお蕎麦は、全て私にかかるな~などと、
妙に冷静に考えてたんですが
ああいう時というのは、向こうの動きが
ストップモーションになるものなんですね。


2秒後には私の頭が
【蕎麦のドレッドヘアー】になるのではないかと
覚悟をしていたのですが、
奇跡的に店員さんが踏み留まって、
蕎麦ドレッドだけは回避できました。


ただ波打った蕎麦つゆのしぶきが
ズボンに多少かかったのですが、
大惨事不可避だったのが、その程度で済んだのです。


すると厨房から大将が出てきて、
「おい、皿を壊しやしないか!?
瀬戸物は大丈夫か!?
皿は?瀬戸物は?皿は?瀬戸物は?・・・」
息もつかずに三十六ぺん仰ったらいいな~と思ったんですが、
そんな事はありませんでした(厩火事・参照)


当然、そのショックで、
私の中にいた【せん気の虫】が
蕎麦を食べに出てくるという事もなかったですし(せん気の虫・参照)
隣にいたお客さんが、
なぜか羽織を着た蕎麦に変わってたなんて事も
ありませんでした(そば清・参照)


もちろん、危機一髪という感じで、
ドキッとはしましたから、
【ドキッ蕎麦】というところでしょうか(時そば・参照)


微笑亭さん太

無名の確認

一昨日は豊川の平尾地区市民館に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


この出前講座で
豊川市内は随分回らせていただきましたが、
この平尾地区あたりは【ブラックホール】でして
5年目にして、初めてお邪魔する事となりました。


出前講座の前に10時から総会があって、
落語は10時半から、という事でした。
しかし、前々日の出前講座で、
【25分の前倒し】という技をくらって
あたふたしてしまったので、
この日も不穏な空気を感じていた私は、
10時過ぎには着替えてスタンバってました。


案の定、会長さんの挨拶のあと、
10時10分には、始める気満々の状態でした。
賢くない私でも、
一応学習は出来るんだと自覚できました(笑)


会長さんのご挨拶の中で、
「今日は【びしょう亭さん太さん】に来ていただいてます。
びしょう亭さん太さんの落語を聞いた事ある人?」
・・・静まりかえる客席。
なぜそこで、そんな事を聞く?(笑)
高座に上がる前からスベったのは初めてでした。


お客さんは50名ほどで、
よく笑ってくれたので、それは良かったです。


豊川での知名度は、
ほぼゼロである事が実感できた高座でした。


微笑亭さん太

小市民前の月例

一昨日は天狗連の月例寄席でした。
小市民前の最後の月例寄席となります。


開演前から、
小市民寄席のチケットを販売したんですが、
結構買っていただけたようで良かったです。


『里帰り』望々亭みるく

『青菜』何逸亭長久

『団塊居酒屋』(さん太作)微笑亭さん太

『はてなの茶碗』鶴橋減滅渡


お客さんは35名ほど入ってくださって
いつもの通り笑いの多い、良い会になりました。


今週末のプチ告知です!

6/20(土) 午後7時~
『ソフィアン寄席』 木戸銭¥1000(ドリンク付・要予約)
カフェテラス・ソフィアン
春日井市上条町6丁目2508-2 (0568-84-2835)
出演 若鯱亭笑天 微笑亭さん太 竜宮亭無眠 他


6/21(日) 午後6時半~
『大府駅前寄席』愛恵不動産2階事務所(大府市中央町4丁目77) 木戸銭¥500
出演 米花家写碌 微笑亭さん太 お好味家喜楽 川の家河太朗


よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

アンコールより、アルコール

一昨日はかけもちでして、
豊橋での出前講座を済ませた後、
半田市の【国盛酒の文化館】に移動して
【第4回 酒蔵寄席】に出演してきました。


会場である国盛酒の文化館は、
お酒造りの道具や過程が展示されていて
蔵出しのお酒の販売や試飲も出来るという
お酒呑みの方には、こたえられない施設です。


『川柳は心の憂さの吹きだまり』槍田家志ょ朝

『三者面談』(さん太作)微笑亭さん太

『猫の忠信』川の家河太朗


お料理、お酒付きで二千円という会ですが、
毎回満員でして、限定50名のところ
今回も52名のお客さんがお越しになりました。


私は過去2回出させていただきましたが、
全くの下戸でありながら、
この寄席が、非常にお気に入りです。


落語で大いに笑った後は、
美味しいお酒と料理を召し上がって
お客さんも満足そうにされてました。
また是非、呼んでいただきたい寄席ですね。


微笑亭さん太

芸人殺しの公民館

昨日は豊橋の三ノ輪二区公民館に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


老人会の方々の行事というのは
朝イチが多いものですから、
この出前講座も10時スタートというのが
圧倒的に多いです。


この日は【10時半から】という事だったので、
現場に着いてから、老人会の会長さんに
「落語は10時半始まりですよね?」
「はい、そうです。最初に総会があるもんですから」
念のために確認しておきました。


昨年までは豊川市でのみ行われていた出前講座が
今年からは豊橋市や新城市を含む
5市3町村が共同となった
【東三河広域連合】が主催となり、
催される地域も格段に広がりました。


総会で挨拶に立った会長さんが、
「今日は悪質商法の出前講座という事で、
東三河広域連合の方に来ていただいてます。
東三河広域連合といっても、
ヤクザの団体じゃありませんよ」
どっとわく客席。
なかなかやりますね、会長さん(笑)


「それでは、落語の方に移りたいと思いますが、
よろしいですかね?」
・・・えっ?
まだ10時5分ですが!
普通に洋服着てますし!
前倒しにも程があります(笑)


慌てて着替えて高座に上がりましたが、
上がった途端、私にお尻を向けて私の視界を塞ぐように
最前列でお茶を配り出すお婆ちゃんたち。
なぜ始まる前に配らない!(笑)


そしてネタの途中で、電話の場面があるんですが、
「・・・そして、電話がかかってくるんですね」
私が言った途端、本当に携帯を鳴らすお爺ちゃん。
タイミングが絶妙すぎます(笑)


講座自体は、
よく笑っていただいたので良かったんですが、
三ノ輪地区のお年寄りたちは、
なかなか侮れない事が、よく判りました。


微笑亭さん太

ラット驚く行動

美人で尽くすタイプの彼女がいたら、
男性からしてみたら理想ですよね。


「俺の彼女って超美人で、
ご飯作ってくれたり、掃除や洗濯してくたり、
色々やってくれるのはいいんだけど、
そのたびに後で
『私も色々してあげたんだから、
あなたも何かしてよ』と見返りを求めてくるから、
結構ウザいんだよね~」
こういう女の子の事を
【見返り美人】と呼ぶんでしょうね。


誰かに恩を受けたら、
それを返すというのが常識という事になるんでしょうが、
それは人間だけじゃないようですね。


ネズミは仲間から受けた親切を忘れず、
恩返しをするらしいという研究成果が、
先日発表されたそうですね。


ドブネズミというのはバナナが好きで、
ニンジンはあまり好きではないそうなんですが、
飼育下にあるメスのドブネズミに、
バナナとニンジンを与える実験をしましてね。


まず、二匹のネズミを【餌やり役】に設定して、
それぞれの餌やり役がレバーを引くと、
囲いの中にいるもう一匹のネズミに、
一口サイズのバナナとニンジンを
それぞれ与えられるようにしたんですね。
そうすれば、餌を受け取ったネズミは、
二匹のうちバナナをくれた方を【質の高い助力者】、
ニンジンをくれた方を【質の低い助力者】と
認識するのではないかと予想したわけです。


次に、【餌やり役】と
【受け取り役】のネズミを入れ替え、
受け取り役だったネズミがレバーを引くと、
餌やり役だったネズミに
シリアルフレークを与えられるようにしたんですね。


すると、バナナを与えたネズミのほうが、
ニンジンを与えたネズミより早く、回数も多く
シリアルをもらえるという結果が出たわけです。
まさに【恩返し】ですよ。
人間も見習わないといけないですよね。


恩返しというのは本来、
奥ゆかしいものであるべきでしょうから、
恩返ししてもらえなかったとしても、
それを強要するのはおかしな話です。
あるいは【恩返ししたい人】が、
最初の恩を相手に要求するのは、もっと変な話ですよね。


【鶴の恩返し】の鶴が、突然訪ねてきて、
「先日助けていただけなかった鶴ですけど、
何で助けてくれなかったんですか?
三日後、また罠にかかる予定なんで、
今度こそ間違いなくお願いしますよ」
こんな請求されたら嫌ですよね。


【浦島太郎】のカメも、やはり突然訪ねてきて、
「カメなんだけど、イジメられてるのに、
見て見ぬふりって、ど~よ?」
「いや・・・子供たちの数も多くて、
棒持ってたし・・・」
「ビビり~!浦島ちゃん、超チキンじゃん。
ガキどもにボコられた分、
治療費と慰謝料請求すっから、よろしく」
完全に、いい迷惑ですよね。


「すみません、川下に住む者ですけど、
こういう物を川下まで流さないでください。
お婆ちゃんが持ち帰るべきものでしょう?」
川下に住む見ず知らずの人が、
大きな桃を持って訪ねてきたら、
これも受け取らざるをえないですよね。


微笑亭さん太

一ヶ月弱

一昨日は豊川での高座を済ませた後、
天狗連の稽古に参加してきました。
本番まで一ヶ月を切った
【第36回 小市民寄席】に向けての稽古です。


なかなか稽古に参加出来ない私ですが、
この日は初めて、天狗連コントの稽古に参加しました。
天狗連総出演で行われるコントですが、
今回も台本を書かせてもらいました。


このところ毎年行われているコントですが、
完全に天狗連メンバーの
【コスプレ大会】と化しています(笑)


特に女性陣の方々は
どんな衣装にしようかと、悩みつつも楽しんでおられて
洋服屋さんやネット通販などで衣装を購入し、
やる気満々です。


そんな小市民寄席は、
今年も二日公演で行われます。


7/4(土) 午後5時~
  5(日) 午後2時~
『第36回 小市民寄席』
豊橋市公会堂にて
木戸銭¥1500(天狗連グッズ付)


両日とも番組は違います。
落語はもちろん、コント、漫才、太神楽、寄席踊り等々
バラエティに富んだ内容の二日間です。


私は両日共に落語で出ますが、
初日はトリをやらせていただきます。


チケットは毎年、前売券で完売する状況ですので、
お早めのご購入をお勧め致します。
チケットには、豪華な(?)天狗連グッズが付きます。


真夏の天狗連の祭典へ
是非ともお越しくださいませ!


微笑亭さん太

電池電脳の神

昨日は豊川市にある、前山集会所に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


ずっと遠征の高座が続いていましたが、
やはりこうして近場の高座に行けるというのは
ありがたい事ですね。
・・・近場といっても、
車で1時間半近くかかるわけですが(笑)


今月は、この出前講座が非常に多くて
済んだものも含めて9件あります。
初の【出前講座のかけもち】というのも
今月はあったりしますので、
頑張らないといけません。


この日は40名くらいの
高齢者の方々が集まってくださいましたが、
笑いも多くて、やりやすかったです。


出前講座では、
いつもピンマイクを使っているのですが、
マクラから本題に入ったあたりで、
マイクの電池が切れたらしく、
スピーカーから音が出なくなりました。


必然的に生声でやるしかないわけですが、
小規模な会場でよかったです。
以前、小学校の体育館で行われた敬老会の高座で
ピンマイクが電池切れを起こした事がありますが、
その時は、電池どころか血管が切れるくらい
全身全霊で声を振り絞ってやり
翌日から3日間、寝込む事になりましたからね。
・・・あ、すみません、話を盛りました(笑)


使えなくなると、
文明の利器のありがたさというのは
痛感するものですよね。


微笑亭さん太

癒しの言葉

旦那さんが家に友達を連れてきたりすると、
お迎えする立場の奥さんとしては、
色々気を遣う事も多いでしょうね。


連れてきた友達が見覚えのある顔だったので、
「あ、田中さん、いらっしゃい」
「こちら佐藤さんだよ」
「あら、ごめんなさい。
以前、あなたにそっくりな
田中さんていう酒癖の悪い人がいてね。
もう二度と呼ばないって言ってたのよ」
「・・・あの奥さん、僕、婿養子に入って、
田中から佐藤になったんです」
これはもう、フォローのしようがないですよね。


男性も女性も、独身で独り暮らしの方というのは、
仕事から帰ってきたきた時に、
部屋の明かりが真っ暗で、
誰も迎えてくれる人がいない事に、
一番寂しさを感じるようですね。
人というのはやはり、誰かに迎えられたいものですよ。


【お迎え言葉】と呼ばれる言葉がありましてね。
これは『お帰り』や『お疲れ様』といった、
帰ってきた人にかける言葉の事ですね。
疲れて帰ってきた時、たった一言
【お迎え言葉】を言われるだけで、癒されるものです。


家に帰って来て
言われて嬉しい言葉は色々ありますが、
『お疲れ様』とか『お帰り』なんてのは王道ですよね。


奥さんがダイエットしている時、
旦那さんが会社から帰ってきて『ただいま~』と言ったら、
思わず奥さんが『おかわり~』って言っちゃったらしいですけどね・・・
よほど頭の中が、ご飯で一杯になってたんでしょうね。


女性が言われて嬉しい言葉に
『疲れただろ?』なんてのがありましてね。
「お帰り。疲れただろ?」
「そうでもないわ。
疲れるのは、あなたと顔を合わせてなきゃいけない、
これからの時間よ」
妙に納得しちゃったりしましてね。


お迎え言葉だけではなく、
奥さんが旦那さんに言われて嬉しい言葉というのは
他にもありまして、
『今日の夕食、いらないから』なんてのも嬉しいようですね。
料理を毎日作るのは本当に大変ですから、
『ご飯いらない』と言われると、
物凄く助かった気持ちになるわけですね。


ただこれも、出掛けに言うとか、
早い段階で言わないといけませんよね。
夕食の時間が近づく頃に電話して
「あ、今日ね、夕食いらないから」
「いらない!?
今作りかけちゃったんだから、もっと早く言ってよ!」
なんてんで逆効果になったりしますからね。
返す刀で
「あんたがいらないわよ!」
ってキレられたりしますから、
男性はくれぐれも気をつけた方がいいですね。


微笑亭さん太

遠征の締めくくり

昨日は東大阪市の花園図書館に行ってきました。
認知症に関するイベントにて
45分ほど喋ってきました。


このお話は
介護施設などをやられている団体からの依頼でして、
東大阪市で落語をするのは初めてです。


会場となった図書館には、
100名のお客さんが詰めかけ大盛況でしたが、
私は個人的に【関西弁圏】で落語をするのは
非常に不安で緊張しますね。


江戸落語は受け入れてもらえないのではという
アウェイ感から来るものなんですが、
池田の大会の時にも、
同じような不安は常に感じています。


ただ池田の大会は
お客さんも笑う気でおみえになっていて
とても暖かい空気だから、まだいいのですが、
今回のように、完全に営業として
大阪で落語をやるのは初めてなのです。


不安いっぱいでしたが、
皆さん、よく笑っていただけたので
心からホッとしました。


先週から静岡、広島、岐阜、千葉、大阪と続いた
【遠征シリーズ】は、これで大団円を迎えた感じでして
全てが無事に終わって良かったです。


愛知県内だけではなく、
遠方からのご依頼もお待ちしておりますので、
よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

龍が横たわりし寺

一昨日はかけもちでして、
豊橋での高座を済ませた後、丹羽郡の扶桑町へ移動して
【臥龍庵寄席】に出演してきました。


これは古都家雄助さんが仕切ってらっしゃる寄席で
悟渓寺という風情のあるお寺で
年に2回ほど開催されています。
昨日は第5回目という事でした。


『宿屋町』古都家雄助

『狸の化寺』川の家河太朗

『月に群雲』南遊亭栄歌

『竹の水仙』微笑亭さん太


お客さんは40名ほど入っていただき、
よく笑ってくださいました。


何よりもここは、
席亭さんを始め、スタッフの方々が
とても頑張ってらっしゃって、
落語も熱心に聞いて下さいますので、
演者のモチベーションも上がる寄席です。


次回は11月だそうですけども、
チャンスがあれば、また是非とも
出させていただきたいと思います。


微笑亭さん太

土日も営業

昨日は豊橋の牧野町公民館に行ってきました。
悪質商法の出前講座です。


この会は市役所からの依頼ですから、
本来は平日しかやらないんですが、
今年から対象地域が広がると共に、
土日の講座も受けるようになりました。 
昨日は本来、休日である市役所の方も
ラフな格好でスタッフ参加されてました。


今年から豊橋市内でも出前講座が可能になって
私としては嬉しい限りなのですが、
豊橋市内だと私の事を
知って下さってる方もいたりするんですね。


昨日呼んで下さった老人会の方々にも、
そういう方が数名いたようで、
わざわざ私のところに来て
「さん太さんの落語を生で聞くのは、もう4回目だよ」と
言ってらっしゃる方がいました。


非常にありがたい事ではありますが、
同時に『滅多な事は出来ない』という
プレッシャーでもありますね。


昨日の会は、いつもに増して
沢山笑っていただけた気がするので、
とりあえず【常連さん】の前で
恥をかかなくて済んだようです。


微笑亭さん太

茂原ウォッチ・千葉ニャン

昨日は千葉県の茂原市に行ってきました。
医師会の方々に呼んでいただいて
認知症に関するイベントで40分ほど喋ってきました。


とにかく出不精な私で、
落語の営業で呼ばれる時以外は、どこにも出かけません。
従って、東京より東に行った事がなかったんですが、
今回、初めての千葉県遠征となりました。


会場は茂原市民会館という、
1000人も入れる大きなところでした。
事前に申し込みを募ったのですが、
申し込みの予約が1000人に達するという
驚きの人気でした。
もちろん、私の人気ではありません(笑)


認知症専門の医師の方が
お二人講演された後、私の高座という、
『どう考えても、順番逆じゃね?』みたいな感じでした。


結局お客さんの数は800人ほどだったそうですが、
予約状況から考えてみると、
申し込みをされても来てない方が沢山いるわけです。
忘れてしまったのだとしたら、
その方々には、認知症の兆候が?(笑)


とてもよく笑っていただけたので、
千葉県まで行った甲斐がありました。
遊月さん、REIKOさん、差し入れ、ありがとうございました。


微笑亭さん太

今夜は飲モーゼ!

昨日は岐阜駅前にある
リソル岐阜というホテルに行ってきました。
建築会社の総会にて、一席やってきました。


先月、そこの建築会社の社長さんから
直接オファーをいただいて、伺う事になったのですが、
面識もない私に依頼を下さるというのは
非常にありがたい事です。


ホテルですから予想はしていましたが、
現場に着くと、会場はパーティー会場で
円テーブルのお食事会の席でした。
いわゆる【最も落語に適さない会場】の一つですね(笑)


最初に総会があって、
その後乾杯となり、皆さんすっかり出来上がった頃に
私が上がるという【逆必勝パターン】です(笑)


乾杯後、30分経ってから上がりましたが、
『皆さん、絶対に聞かないだろうな~』と
最初から覚悟してました。


ところが上がって喋りだすと、
それまでの雑然とした空気が
センターからサ~ッと割れる感じで静まりかえっていき
ちゃんと聞いてくれるではありませんか。
何だかモーゼにでもなった気分です。


お客さんは建築関連の会社の男性ばかりで、
年齢も40~70代と幅広かったんですが、
落語は聞いた事がない方ばかりにもかかわらず、
本当によく笑ってくださいました。


パーティー会場の高座で、
こういう【奇跡】というのは、
なかなか起こるものではありません。


こんな【モーゼ体験】をさせていただいた社長さん、
本当に、ありがとうございました。
また機会があれば、
是非とも呼んでいただきたいと思います。


微笑亭さん太

下戸が語る、寄席の打ち上げ

「我々もこうやって寄席をやっておりますが、
どちらかと言うと寄席よりも、
終わった後の打ち上げが楽しみでしてね・・・」
なんというマクラを、
高座でふる方がいらっしゃいますよね。


確かにその通りで、
終わった後の打ち上げは凄く楽しいわけですが、
お客さんには、その楽しさが、
あまり伝わってないのかもしれませんね。


というのも、私見ではありますが
【寄席の打ち上げ】というのは、お客さんの想像以上に
【物凄く楽しい】からです(笑)


なぜ楽しいのかという理由について
色々と考察してみると、まず第一に
【オチのない話を延々とする人がいない】ですね。


やはり出席者のほとんどが高座に上がる人間ですから、
高座を下りてからでも、
【面白くない】と思われるのは嫌なわけです。
ですから打ち上げ用のテッパンネタを披露して
場を盛り上げようとする人ばかりですから、
面白くないわけがないですよね。
普通の宴会でありがちな、上司のオチのない話を
延々と聞かされるみたいな事態には
まずならないでしょうね。


そして第二に、
【その人の話がスベったとしても、
周りの誰かが拾ってくれる】ですね。


テッパンネタと思って喋ったら意外にウケず
『マズい!』と思った瞬間に、
周りにいる、手練れの噺家たちの誰かが、
必ず拾って笑いに変えてくれるはずです。
普通の宴会でありがちな、
上司がくだらないシャレを放って
周りの空気が寒々としている時に、
「何だ、判んないの?ダメだな~」という
まるで聞いてる方に過失があるかの如き
責任転嫁をされる恐れもないと思います。


そして第三に、
【落語の話題という、ジョーカーを持っている】
という事ですね。


普通の宴会ですと、
さほど知らない方と話さなければならない時、
共通の話題を探せなくて沈黙してしまうなんて事も
あろうかと思いますが、
寄席の打ち上げでは、そういう事はありません。


遠方の寄席に呼ばれて行って、
初対面の方々とばかり宴席を囲んでも、
【落語の話題】をふれば、会話に困る事は
まずないのではないかと思います。


ただ逆に、落語の話題が盛り上がり過ぎて
一家言ある者同士が殴り合いになるなんて事も?
・・・それはそれで面白いですけどね(笑)


一滴も飲めない私が、
これくらい楽しいと思うのですから、
飲める人たちは、その何倍も楽しんでるのでしょうね~。


微笑亭さん太

楽あれば、クラブ

大学はもちろんの事、高校や中学校でも
【クラブ活動】というのはあるわけでして、
野球部やサッカー部、バスケ部といった
花形のクラブはあちこちにあるでしょうが、
中には、かなりレアなクラブも存在したりします。


熊本県立鹿本農業高校には
【バイオ部】なんてのがありましてね。
活動内容としては、米ぬかや生ゴミなどから
堆肥を作ったりしているようですね。
さすがは農業高校という感じですね。


八ヶ岳中央農業実践大学校というところには
【温室部】というのがありましてね。
温室栽培の勉強をしたりするんでしょうが、
クラブの合宿はやはり、
【ビニールハウス】に宿泊するんでしょうね。


状況判断が出来ない部員は
『空気を読め!』ではなく
『温度を読め!』なんて怒られましてね。
定期的に、温室で作った作物だけで生き抜く
【栽培バルゲーム】なんてのが
行われてたりするんじゃないでしょうかね。


「先輩、僕もどこかのクラブに入りたいんですけど、
この学校は個性的なクラブが多いと聞きましたが、
どんなクラブがあるんですか?」
「そうだな~・・・男同士で、
とにかく仲良くするクラブってのがあるよ」
「男同士で仲良く?
それは何のクラブですか?」
「【ボーイズラ部】って言うんだけどね」
「それはちょっと遠慮したいですね。
もう少し、自分のためになるような
クラブがいいんですけど」
「じゃあ、ちょっとした財テクになる、
【カ部】ってのもあるけど」
「あ~、でも高校生の僕には早すぎるので・・・
味わい深いようなクラブはありませんか?」
「あ、それだったら、ひたすらダシを取り続ける
【コン部】ってのがあるよ」
「確かに味わい深そうですが、
ちょっとシブすぎますね・・・
高校生らしいテンションの上がるクラブもいいですね」
「じゃあ常に部室から外へ飛び出して走り回り、
『事件は部室で起こってるんじゃない、
現場で起こってるんだ!』と言って叫ぶ
【捜査本部】ってクラブは?」
「クタクタに疲れそうですね。
もう少し、まったりしたクラブはありませんか?」
「あるよ。
活動内容は、食う、寝る、ゴロゴロするってだけの
【デ部】ってのが」
「そこの部員、絶対みんな太ってますよね?
それじゃ不健康すぎますよ」
「健康的な感じがよければ、ひたすら洗顔し続ける
【プロアクティ部】ってのがいいんじゃない?」
「そんなのもあるんですね・・・
やっぱりどこも今イチなので、帰宅部でいいです」
「あ~【帰宅部】ね。
じゃあ、入部手続きしておいでよ」
「えっ!?【帰宅部】ってクラブが
本当にあるんですか?」
「もちろんだよ。
帰宅の早さを競うクラブだから、
毎日が大会みたいなものだからハードなクラブだよ。
土砂降りの雷雨の中でも
『俺たちはこんな時でも、
帰宅を欠かすわけにはいかないんだ!』って
帰っていくから、並大抵の覚悟じゃ続かないよ」
こんなクラブが実在する学校も、
あるかもしれませんね。


微笑亭さん太

獅子センチュウの虫

生物の中には、
そんじょそこらのお医者さん以上の
働きをするようなものもいるようでしてね。


サバやアジに寄生する【アニサキス】や、
人に寄生する【回虫】や【ギョウチュウ】といった、
【線虫】と言われる小さな生き物がいます。


線虫は犬と同程度の嗅覚受容体を持っていて、
好きなにおいに集まり、
嫌いなにおいから逃げる習性があるんだそうですね。
そして事前の実験から、
がん細胞のにおいを好むことが判ったんですね。


それを受けて研究チームは、健常者218人、
がん患者24人の尿を採取して、
実験皿の上に一滴ずつ垂らし、
線虫の行動を調べたんですね。
結果、健常者207人と、
がん患者23人を正しく判定したそうですね。


がん患者をがんと診断できる確率は
驚異の95・8%に達し、
がんの種類や進行度にかかわらず判別できたんですね。
まさに『センチュー・ベリーマッチ!』と
お礼を言いたくなりますよ。


ちなみに血液を調べる腫瘍マーカーで、
同じ患者らを検査した結果は、
16~25%だったそうですね。
これは線虫の優秀さを褒める以前に、
腫瘍マーカーの役立たず感を
ツッコむべきなんでしょうね。
ぶっちゃけ四、五人に一人しか当てられないんだったら、
ド素人が勘で『この人多分、がん』とか言っても、
そのくらいの正解率は出そうですよね。


研究チームは、精度の向上などを進め、
十年程度で実用化を目指したいとしているそうですから、
そうなれば早期のがんも発見でき、
簡単で安く、がん診断が可能になりますね。


世の中には
『悪い病気が見つかると嫌だから』という理由で、
精密検査を拒む人がいますよね。
そういう人でも尿だったら、
何とか採取できそうですよね。


無理矢理押さえつけて、
強制的にオシッコをさせるわけですね。
「な、何をするんだよ!
無理矢理オシッコを採取するなんてひどいじゃないか!
これは立派な傷害罪・・・いや、【膀胱罪】だ!」
「な~に、逮捕されたって、
【シッコー猶予】がつくだろう」
なんてんで、
こんなくだらないやり取りがされるかもしれませんね。


微笑亭さん太

禁止の重症

公園といえば
子供が自由に遊び回る事のできる
聖域みたいな存在だったんですが、
そこが今【禁止事項】という魔物に
侵食されつつあるようですね。


喫煙や、危険物の持ち込みを禁止するのは当然ですが、
最近はそれに加え【写真撮影禁止】【ペット連れ禁止】
【自転車乗り入れ禁止】【ボール遊び禁止】と、
どんどん禁止事項が増殖してるんですね。
そのうち【土足禁止】とか
言われそうな勢いになってますよね。


中には
『サッカーをした場合、警察に通報します』
といった看板を設置している公園もあるんですね。
これはもう、立派な【脅し】ですよ。
子供が大人たちに『公園で遊ぶなんてもっての他だ!』と
怒られる日も、そう遠くない気がしますね。
「サッカーが出来ないんだったら、似た遊びをしよう!」
なんてんで、
【蹴鞠】が流行り出すのも時間の問題ですよ。


何故こんな事態になったのかといえば、
公園の管理者である地方自治体に
近隣の住民から苦情が寄せられた結果、
日本人というのは事なかれ主義が多いですから、
『問題になりそうな事は全て禁止しちゃえ~』てな感じで、
このような措置をする事になったんであろうと
推測できますよね。


昔の公園は、
子供たちが野球をしている光景というのが定番でしたが、
今は徐々に締め出される方向になってましてね。
都市公園の整備を目的とする日本公園緑地協会が、
【公園におけるキャッチボールとバット使用の制限状況】を調査したところ、
キャッチボールは【全面禁止】が52%、
【日時・場所により禁止】が8%、
バット使用は【全面禁止】が58%、
【日時・場所により禁止】が7%と、
禁止していない公園の方が少数になってるわけですね。


数年後には子供たちが
『野球しようぜ!』と公園に行って、
みんなで【野球盤】をするのが
定番の光景となっていくんでしょうね。


ボール遊びが禁じられているだけでなく、
遊具が次々に撤去されているという実態もありましてね。
遊具の経年劣化が激しくても、
新しい遊具を入れる事もなく、
ブランコと滑り台以外の遊具は
全国の公園から姿を消しつつあるそうですね。


子供が遊具で遊んでいてケガをすると、
役所に苦情を申し立てる親が増えている事も
大きな要因でしてね。


そのうち公園が、誰も寄り付かないような、
恐怖のスポットになってしまう可能性もありますよ。
「ママ~ここ入りたい」
「何言ってんの!
公園なんて恐ろしいところ、入っちゃいけません!」
「そうなの?・・・ママ、あれは何?」
「シーソーといって、
公園内で野球やサッカーをしている子を一人ずつ乗せて、
管理人のおじさんが反対側に勢いよく乗り、
公園の外まで飛ばして排除する道具よ」
「怖いね~」
「あれは滑り台といって、
禁止事項を破った人を縛って突き落として転がして、
始末する処刑道具よ。
そして、その隣の砂場に埋めて証拠隠滅をするの」
こんな時代には、
絶対なってほしくないですよね。


微笑亭さん太

そうだ、広島へ行こう

昨日は広島県広島市にある
マツダふれあい会館に行ってきました。
『落語観笑会』という寄席に出演するためです。


このお話は広島在住の
柱笑福さんに声をかけていただいたもので、
年に数回行われている定例公演に
初めて呼んでいただきました。


『権助提灯』プチ亭あらら

『離婚式』(さん太作)微笑亭さん太

『源太と兄貴』隣乃玄張

『いくじい』柱笑福

『犬の目』隣乃玄張

『親子酒』善亭ぶ生

『茂造の恋』(さん太作)微笑亭さん太


いつもは60人くらいのお客さんだそうですが、
この日は97人という大入りとなりました。
お客さんのモチベーションも高く、
2席とも、よく笑っていただけました。


笑福さんとは初対面だったのですが、
色々と気を使っていだたき、
打ち上げも非常に楽しかったです。


葡萄亭わいんさんや、
池田の予選会場が同じだった、ジャンボ衣笠さんとも
楽しくお喋りする事ができ、
また出させていただきたい寄席が
ひとつ増えました。


広島はカープファンだけでなく、
落語ファンもアツかったです。


微笑亭さん太
微笑亭さん太 プロフィール

微笑亭 さん太

Author:微笑亭 さん太
愛知県豊田市在住
豊橋落語天狗連所属

公演依頼される方は、
090-8133-6921
にお電話下さるか、
hohoemiteisanta@yahoo.co.jp
あるいは、
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp
までメール下さい。

アマチュア落語家として高座に上がる一方、創作落語を執筆し、自ら演じたり、プロの師匠方にも提供しています。寄席、イベント等に呼んでいただければ、喜んで駆けつけますので、よろしくお願い致します。

『悪質商法撃退落語』『振り込め詐欺防止落語』『認知症落語』『納税推奨落語』『男女共同参画落語』などの、特定のテーマの落語口演も致します!

また、イベントの司会、台本や原稿等の執筆依頼も受け付けておりますので、お気軽に御連絡下さい。


●エフエムとよた
【ラブィート演芸 楽市・落語】パーソナリティ
日曜日午後6時~6時半(隔週担当)放送中!


《受賞歴》
平成16年 『六人の会』主催 
第1回全国落語台本コンクール
最優秀賞

平成20年 落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成21年 国立演芸場主催
漫才・コント台本コンクール
最優秀賞

平成21年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
3位入賞

平成22年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
奨励賞受賞

平成24年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞

平成24年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成25年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
藤本義一賞受賞

平成25年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作(2期連続)

平成27年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞

平成28年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(2期連続)









微笑亭さん太 『団塊居酒屋』(さん太・作) 動画

団塊居酒屋 前半

団塊居酒屋 後半


《プロの師匠方への提供作品》

『こうもり』 春風亭小朝師 林家たけ平師 三笑亭可龍師 林家木久蔵師 春風亭ぴっかり師

『オトナの試験』『恋するオ・ト・メ』『短パン刑事』『同窓会』 桂かい枝師

『身投げ橋』 春風亭昇太師 五明楼玉の輔師

『人面瘡』 春風亭小朝師 桂三木男師 鈴々舎風車師 千原ジュニアさん

『茂造の恋』 春風亭小朝師 五明楼玉の輔師

『お伽村』 林家木久蔵師

『豆腐小僧』 春風亭小朝師 林家正蔵師

『トイレ革命』 三遊亭亜郎師

『こくせん』『幸せの指南書』『改訂版・寿限無』 林家ひろ木師

『地球最後の日』 三遊亭丈二師 三遊亭吉窓師

『罪を憎んで・・・』 月亭遊方師

『かごめかごめ』 桂文雀師

『転校生』柳家小せん師

『リベンジ商店街』古今亭駒次師



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