豊川小学校のY・Sさんへ

豊川小学校のY・Sさん、
ブログへのコメント、ありがとうございました。


Y・Sさんは、この間
『錫杖井戸』というお話をやってくれた女の子ですよね。
とても上手にできてましたよ。


あの時にもちょっと言いましたが、
大きな声で笑顔でやるのはとても大切なことです。
ただ落語は【お芝居】という部分もあるので、
会話(話しことば)のところは、
それをしゃべっている人の気持ちを想像して
顔の表情を作ってみてくださいね。


むずかしいかもしれませんが、
苦しそうなところ、困っているようなところは、
ちょっと暗い表情でしゃべってみてください。


そして、語りの部分は
笑顔で楽しそうに語ってあげると、
話しことばとの間にメリハリ(差のようなもの)ができて
聞いている人たちも引きこまれていくと思います。


なかなか難しいとは思いますが、
ちょっとした工夫で、すごくよくなったり
聞きやすくなったりすると思います。
本番にむけてがんばってくださいね。


来月、また豊川小学校に行きますから、
その時は、よろしくお願いします。
わからないことがあったら、また質問してください。


Y・Sさんも、ほかの3年生のおともだちも、
がんばってくださいね~!


微笑亭さん太
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心の闇

名古屋の昭和区で
19歳の女子大生が女性を斧で殴った上
首を絞めて殺害するという、
大変なショッキングな事件が起きましたよね。


昭和区は、いつもお世話になっている
お寺の奥様のお宅もあったりして
ちょくちょく営業で行ったりするところですので
『殺す相手は誰でもよかった』なんという
彼女の証言を聞くと
ちょっと怖いな~と思ったりします。


子供の頃から殺人願望があったという事で
ツイッターでも【殺人実行報告】をしちゃうくらいですから、
いわゆる【サイコパス】と呼ばれるカテゴリーに
入ってしまう子なのかもしれませんね。


昨年も、同級生の女の子を殺害して解体するという
衝撃的な事件が起こりましたが
こういった類の事件が起きると必ずマスコミが
【心の闇】という言葉を使いますよね。
これはいかがなものかと、最近思ったりします。


というのも、不謹慎ではありますが、
【心の闇】という言葉の響きが
ちょっとカッコよかったりするんですね。


こういう危険な因子を内包した人たちが
この言葉をニュースなどで見かけるたびに
『自分も心に闇を抱えた人間なんだ』と
一種選ばれた人間のようなカッコよさを
感じてしまうんじゃないかと思うんです。
『だから自分も、そのうちに・・・』これは非常に
負のループを生み出しているような気がします。


以前【暴走族】という言葉はカッコいい響きがあるから
これを【珍走団】という言い方に
変えようという動きがありました。
これにならって【心の闇】という言葉も
【心のスットコドッコイ】とでも
言い換えてみてはどうでしょうね?


自分が事件を起こした時に
「この犯人の、心のスットコドッコイは何なのか」なんて
マスコミに言われ続けるのは嫌じゃないかと思いますから
たとえわずかだとしても
犯罪の抑止効果があるんじゃないかと思うんですけどね。


【心のピロピロ】とか【心のゲラゲラポー】とか
もっと間抜けな響きのある言葉の方が
ベターなのかもしれません。
こんな形での凶悪犯罪防止策を考えてみたんですが
ダメですかね~?


微笑亭さん太

来月の告知

●告知です!

2/8(日) 午後2時~
『明通寺寄席』
明通寺(愛知県愛西市日置町本郷1248−1)
木戸銭¥500
出演 関大亭豆蔵 参遊亭小遊 微笑亭さん太 竜宮亭無眠

愛西市のお寺で行われている定例公演です。
私は久々に出させていただきますが、
今回は東京から豆蔵さん、小遊さんという、
落語大会で数々の受賞歴を誇るお二人が出演されます。
愛知県ではなかなか聞けないお二人ですので
是非とも、お越しくださいませ。 


2/15(日) 午後6時半~
『大府駅前寄席』愛恵不動産2階事務所(大府市中央町4丁目77) 木戸銭¥500
出演 微笑亭さん太 槍田家志ょ朝 南遊亭栄歌 川の家河太朗 他

お馴染みの大府での定例公演ですが、
私も大好きな寄席の一つです。
ここの寄席はいつも、
大府の子供噺家さんが一席披露するのが売りです。
ウケまくる子供噺家に、
あたふたする大人噺家たちを
あざ笑いに来てください(笑)


2/16(月) 午後7時~
『月例寄席』
豊橋・花園商店街(HANACOYAにて) 木戸銭¥100
出演 微笑亭さん太 鶴橋減滅渡 何逸亭長久 髪家三代

先月はプラットでの会があったため
月例寄席はお休みでした。
従って今年初めての月例寄席という事になります。
私は創作のネタおろしをしたいと思ってますが、
出来なかったらごめんなさい(笑)


2/22(日) 午後1時半~
『梅林寄席(かんでら寄席)』
名古屋市見晴台考古資料館(問合せ0528220885)
木戸銭¥500
出演 微笑亭さん太 好屋麦酒 津島屋寿芸虫 マジック木下

年に数回行われている定例公演ですが、
私は先月に続いて連続の出演となります。
当日は梅の花が咲いている予定(?)だそうですので
一足早い【笑いの春便り】を満喫しに来てください。



落語会やイベント出演のご依頼も
24時間受け付けておりますので、よろしくお願い致します!
090-8133-6921(携帯)
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp


微笑亭さん太

侮るなかれ、小3落語家

昨日は豊川市の
豊川小学校に行ってきました。
落語会ではなく、
生徒たちに落語を教える講師として行ってきました。


この小学校では数年前から、3年生の児童を対象として
【語りの授業】なるものが行われていて
子供たちに、地元に伝わる豊川の民話を
落語のスタイルで語らせるという
なかなかユニークな授業なんですね。
私はその落語口調を教えるという講師なんですが、
講師というより【コーチ】でしょうか。


月イチのペースで計3回、
小学校にお邪魔する事になっていて、
先月、その初回があり、
昨日が第2回目でした。


先月は私の落語を見せて、
落語のやり方をザックリと教えたんですが、
今回は3年生・51名の中から選抜で
4人の女の子の落語を見せてもらいました。


とにかくどの子も生涯初高座なわけですから
緊張するなと言う方が無理な話です。
しどろもどろになったり、絶句してしまう子が
きっといるんだろうな~と覚悟していたら
どうしてどうして、4人とも堂々たるもの。


大きな声としっかりとした語り口で
時には仕草を交え、豊かな表情で
私の予想を、はるかに越えるものを見せてもらいました。
大したものです。


中には【妖怪ウオッチ】や【ドラえもん】といった
現代的なものを織り込んで、
自分なりのギャグを作っていた子もいて、驚きました。
この子たちにまだ、
池田の大会の出場資格がなくて良かったです。
もしもあったら、並みいる社会人落語家の強豪たちも
無惨に散っていくかもしれません(笑)


来月また伺いますが
その時にも何人かの子の高座を拝見できるようですから
今からとても楽しみです。


豊川小学校の3年生の皆さん、
もしもこの記事を読んでたら、
本番に向けて頑張ってくださいね~!
いつでも、弟子は取りますよ~(笑)


微笑亭さん太

戸田効果?

日曜日は豊橋の神野埠頭にある
ライフポートに行ってきました。
『豊橋男女共生フェスティバル』に出演するためです。


『落語でわかる!男女共同参画』と銘打たれた独演会で、
男女共同参画に絡めたネタを
1時間ほど喋ってきました。


この日は他にも様々なイベントや講演会が開かれ、
あの映画字幕でお馴染みの
戸田奈津子さんの講演会もありました。
私の方は、無名な素人の独演会ですから
果たしてお客さんが来てくれるかどうか非常に心配でした。
頼みの綱は、戸田奈津子さんの講演会会場と間違えて
こちらの会場に迷いこんでくれる方です(笑)


男女共同参画センターの研修室というのが会場でしたが、
結構広くて、開始10分くらい前までは、
座席の四分の一くらいしか埋まってませんでした。


ところがラスト10分で、あれよあれよという間に埋まり
結局150人超の大入りで、
初っぱなから立ち見の人も随分いらっしゃいました。
かなり、戸田さんの会場と間違えた方が多かったんでしょうね。
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イベントの主旨が主旨だけに
女性のお客さんがほとんどかと思ったら
男性のお客さんもかなりいらっしゃいました。
皆さん、とても良いお客さんでした。


このところ、『天狗連名人寄席』は260人、
『がましん新春寄席』が200人&400人と
大きな会が続いた事もあって
どの会場でもお見かけする方が何人もいらっしゃいました。
頭髪の真っ白な年配女性たちがニッコリ笑って
「・・・来ちゃった」
まるで【彼女】のようなフレーズを
仰ってくださいました(笑)
ありがたい事です。


見に来てくださった
紫蝶さん、ふりかけさん、はんどさん、F・Kさん、
ありがとうございました。
また機会があったら
是非とも出させていただきたいイベントでした。


微笑亭さん太

立ち向かう人たち

土曜日はかけもちでして、
平針南住宅集会所での高座をすませた後、
岡崎へ移動しました。


【ホスピスOKAZAKI】という団体代表の方からの依頼で、
毎年、この1月に新春寄席の企画でお邪魔しています。
今年で8年連続という、とても長いお付き合いとなります。


会場は岡崎公演の中にある
【城南亭】という貸しスペースで
とても素敵な和風の空間です。


お客さんは30名近くおみえになりましてが、
中には厳しい状況の方もいらっしゃると思いますが、
落語を聞いて、元気に笑ってらっしゃいました。
毎年ここに来ると、生きる元気をいただける気がします。
また来年も、皆さんにお会いしたいものです。


午前中、平針で
『優しく見守る認知症』(さん太作)『再就職は楽し』(さん太作)
午後は岡崎で
『天ぷら蕎麦』(さん太作)『火焔太鼓』『団塊居酒屋』(さん太作)と
5席もやったので、ちょっと疲れました。


微笑亭さん太

楽屋の3人

昨日は名古屋の天白区にある
平針南住宅集会所に行ってきました。


福祉用具を販売しているところからの依頼で
1時間ほど喋ってきました。
ここからの依頼の高座は、これで4回目でして
住宅などにお住まいの高齢者の方々を中心に
30数名がおみえになりました。


会場は住宅棟の中にある集会所ですから、
公民館などと違って、そんなに部屋数はありません。
「すみませんが、こちらで着替えをお願いできますか?」
そう言って通されたのは、集会所入ってすぐの
受付にもなっている事務室でした。


我々は、廊下の隅で
着替えさせられたりする事もよくありますから、
狭い事務室とはいえ、個室をいただければ御の字です。


まだ着替えるには早いな~と思っていたら
主催団体の会長さんらしき方と、
もうお一人スタッフの方が入ってみえて、
パイプ椅子を広げて腰を下ろされました。


「いや~、遠いところご苦労様でしたね」
そうにこやかに語りかけてくるお二人は
完全に【落ち着きモード】になってらっしゃいます。
高座前に初対面の方々と狭い密室で
ずっと顔をつきあわせているというのは
なかなか気詰まりなものです(笑)


「あの・・・他に準備などのお仕事があるようなら
そちらの方をやっていただおて構いませんので」
「いえいえ、もう何もやる事ないので、
お話相手を致しますよ」
いや・・・その・・・
出来れば一人にしていただきたいんですが(笑)
向こうは、気を遣ってくださってるんでしょうけどね。


平針で落語をやるのは初めてでしたが、
皆さん良いお客さんで、笑いも多く
私も楽しくやらせていただきました。
次回また呼んでいただきたいですが、
その時は【隔離楽屋】でお願い致します(笑)


微笑亭さん太

さん太作品の行方

昨日ウチのお店に、普段お世話になっている
経大亭勝笑さんが来てくださいました。


私は自分の高座が入っていて行けなかったんですが、
勝笑さんは、一昨日に名古屋のアートピアホールで行われた
春風亭小朝師匠の独演会に行かれたようでして
その時のパンフレットを見せてくれました。


『桃太郎』春風亭ぺろちゃん

『荒茶』春風亭小朝

『猫の皿』春風亭小朝

『かごめかごめ』桂文雀

『男の花道』春風亭小朝


番組はこのようだったんですが、
文雀師匠の『かごめかごめ』というネタに
真っ先に視線が行きました。


「この『かごめかごめ』というネタは
どういうストーリーでしたか?」
勝笑さんに伺ってみると
ストーリーといい、サゲといい
間違いなく私の書いた作品でした。


以前、小朝師の依頼で書いた創作なんですが、
その後、どうなったのかは判りませんでした。
こうして、元お弟子さんである文雀師に
小朝師を通じて渡っていたんですね~。


自分のネタの消息が、
こうやって断片的にでも判明するというのは
嬉しいものです。
プロの師匠が高座にかけてくださっているというのは
作家冥利につきますね。


今後、文雀師匠の『かごめかごめ』を聞かれた方、
『あ、これはさん太が作った噺なんだな』と
思い出していただければ幸いです。


微笑亭さん太

ノックは無用

昨日は豊橋のロワジールホテルに行ってきました。
銀行が主催されている新春寄席に出演するためです。


この寄席は毎年1月に
蒲郡と豊橋の2ヶ所で行われるんですが
私はこのところ、毎年呼んでいただいています。
先週は蒲郡で減滅渡さんと一緒だったんですが
昨日は、みるくさんとの二人会でした。


年金受給者対象の会なので
当然そういう年代の方々がおみえになるわけですが
主催者サイドの努力もあり、
毎年お客さんが増えています。
昨年は、250人くらいでしたが、
昨日は400人以上おみえになりました。
ちょっとした、ホール落語会ですね。


この会を仕切っているのが
天狗連の天然セレブ・夢見亭初音さんです。


この日も私たちが楽屋にいると、楽屋の扉を
「コンコン」
「はい、どうぞ~」
「ガチャガチャ!・・・コンコン」
「はい、どうぞ~!」
「ガチャガチャガチャ!!・・・コンコン!ちょっと、さん太、鍵開けてくれない?」
「・・・初音さん、その扉、押すんですよ」
やはり、何かをやってくれる方です。


そんな初音さんが心血を注いでいる野良猫の保護活動が
先日のニュース番組で取り上げられました。
それを見た方から活動費としての
寄付をいただいたりなんて事があったそうです。
そういうのは嬉しい話ですね。


落語の方は、よく笑ってくださって、
相変わらず良いお客さんばかりです。
もう何年も出ているせいか、
顔を覚えてくださって
話しかけてくれる方も増えてきました。
また是非、呼んでいただきたいものです。


微笑亭さん太

汚ドル阿呆に見る阿呆

【アイドル戦国時代】と言われて久しいですが、
昨年の紅白歌合戦に、
AKB関連のグループが4組も出場した事で、
大人数のアイドルグループが主流という流れは、
ますます加速しています。


そんな中で生き残っていくのは本当に大変ですから、
普通に【正統派アイドル】だけでは埋もれてしまいます。
やはりそこに何か、
付加価値のような物が必要になってきますよね。


今、【スルースキルズ】という
アイドルグループがいましてね。
ロンブーの淳さんがプロデュースしたグループなんですが、
彼女たちの売りは、
【ののしっていいアイドル】という事でしてね。


ライブでは冒頭から【帰れコール】の嵐でしてね。
何しろキャッチコピーが【今、帰ってほしいアイドル】ですからね。
【ののしりワード】と呼ばれる彼女たちのニックネームも凄くて、
【メス豚】とか【ババア】、【下衆】、【嘘つき】といった、
おおよそアイドルとは思えない単語が並んでるんですね。


ストレスを受け止めるアイドルという事で、
グループ名も【無視、聞き流す】という意味の和製英語、
【スルースキル】からきているわけですね。
メンバーたちも、最初は自分たちの立ち位置に
かなり戸惑ったようですが、今は感覚がマヒして
【帰れコール】も気持ちいいと言いますから、
それくらい振り切ってしまわないと、
アイドル戦国時代は乗り切れないんでしょうね。


売れっ子のアイドルたちというのは忙しいものですから、
身の回りの事に気を配れなくなっていくのかもしれませんが、
それにもやはり限度があります。


掃除や洗濯は滅多にしないで、
住んでいる部屋が異常に汚いアイドルを、
汚れアイドル、【汚ドル】と呼ぶそうですね。


その代表格は、HKT48の指原莉乃さんでして、
彼女は洗濯がしたくないから、
汚れたパンツは何週間も洗わずに放っておき、
新しい物を買ってはいているんだそうですね。
ジャージも何ヶ月も洗わずに着続けるそうですが、
それらをネットで売ったら、マニアたちの間で、
さぞや高額で取り引きされる事でしょうね。


そういう不精な子ばかりを集めて
【ODL48(汚ドル)】なんて作ってみたら、
面白いかもしれませんよね。


彼女たちのコンサートが開かれて、
会場の場所を詳しく知らなくても、最寄り駅を降りたら、
漂ってくる臭いを辿っていけば着けるわけですね。
その強烈な臭いは2キロ四方に広がりますから
宣伝効果は抜群ですし、彼女たちの悪臭のせいで、
付近のホームレスが誰もいなくなっちゃうんですね。


コンサートの客席では、
ファンが【サイリウム】の代わりに
【ファブリーズ】を振って応援しましてね。
ODL48の売りは、
CDに同封されているチケットを持ってくると、
チケットの枚数の分だけ、
推しメンの子の臭いを嗅ぐ事が出来るという
【悪臭会】でしてね。


「凄いファンの数だね~。
まさに【飛ぶ鳥を落とす勢い】だね~」
なんてんでふと見ると、
本当に飛んでいた鳥が、悪臭のせいで
バタバタと落ちてきたりなんかしましてね・・・
こんな個性的なアイドルだったら、
きっと保健所が動き出すまでは活動できるんじゃないですかね。


微笑亭さん太

考えが透けて見える

今やパソコンは、
機械に弱い女性でも使っているのが常識ですが、
トラブったりすると、パニクる方というのがいますよね。


そんな時には、
トラブル相談の窓口に電話したりするわけですが、
ある女性がマウスのトラブルで電話をしましてね。
「さっきからマウスを動かしてるんですが、
いくら動かしても、画面が全然反応しないんです!」
そう叫びながら、横にある
お饅頭を動かしてたって話がありましてね・・・
人間、冷静さを失うとロクな事がないですよね。


マウスと言えば【実験動物】として有名ですよね。
飼育が簡単な上、遺伝子の99%が人と共通しているとされ、
薬の開発や病気の仕組みを調べる実験に、
多く使われています。


しかし、人間と体の作りが違うマウスを使って
病気の治療法などを研究する事に、
科学的な意味があるかどうかという、
世界的な論争がありましてね。


昨年1月に米ハーバード大などの
研究チームが発表した論文の中で、
人とマウスの遺伝子の動きを調べたところ、
関連性が無かったという事で
『人とマウスは全く似ておらず、実験は無意味ではないか』と
疑問を投げかけたんですね。


それに対して最近、日本の研究チームが
『科学的に意味がある』として、マウスを使った研究は
有効であると結論づけた論文を発表したんですね。
様々な意見があり、この論争は、
まだ決着がつかないようなんですが、
やはりマウスは色んなところで実験に使われてますよね。


現に今も世界中で
『【夢の国】と謳って楽しい施設を作ったら、
人が沢山押し寄せるのではないか』という
実験が行われているわけでして・・・
だからあの【夢の国】には【マウス】がいるわけですよね。


先日もマウスを使った実験で、
着実に成果を上げている例が発表されましてね。
理化学研究所や東大のチームが、
特殊な試薬を使って、
全身を透明にしたマウスの標本を作る事に成功したそうですね。
いわば【スケルトンのマウス】ですよ。


試薬に浸す事によって、
心臓や肝臓などの臓器や全身が、
透明なゼリー状になったそうでして、
パッと見【ネズミ型のグミ】みたいな感じなんですね。


このマウスを使えば、
解剖しなくても臓器の様子が観察できて、
がんや糖尿病などの病気の研究に、応用できるのではと
期待されてるそうですね。


そんな感じで人間も、
スケスケの体になったら面白いですよね。
内蔵なんかも透けて見えますから、
「あ、お父さん、あなたお昼にカツ丼食べたでしょう!?
糖尿病なんだから、そんな物食べちゃダメでしょ!」
食べた物が奥さんにバレバレだったりするわけですね。


「お父さん、随分と腸が詰まってるわね。
便秘でしょう?私が吸い出してあげるわ」
なんてんで、トイレのスッポンを持ってきて、
お尻から吸い出されたりしましてね。


街中歩いてると突然、通りすがりの若い女の子に、
「・・・あ!私の体を見て脳が活性化してる。
このスケベ!」
なんて張り倒されたりするのは、ちょっと困りますよね。


微笑亭さん太

さん太CD、第7弾!

一昨日のプラットでの『天狗連名人寄席』に
お越しくださったお客様方、本当にありがとうございました。


また、お求めになられたにもかかわらず
売り切れでチケットが手に入らなかった方々
申し訳ございませんでした。


天狗連メンバーが楽屋で飲んだくれてる間に、
受付や準備などで八面六臂の活躍をしてくださった
ふりかけさん、こだまさん、はんどさん、Kさんには
大感謝の一言しかありません。


個人的には、着物を買っていただいた
スポンサーのNさんや、Aさんご夫婦の前で
滞りなく、着物のご披露が出来ました事
ホッとしております。


それから、今回新たに発売された
【さん太CD】の第7弾、
沢山の方々にお買い上げいただき
嬉しく思っております。
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そういうわけで、
【さん太CD】の新盤が発売されました。
『家政婦は三田』と『三者面談』の2本入りで
千円となっております。
買ってもいいよというご奇特な方、
よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

天狗連名人寄席

昨日は豊橋の芸術劇場・プラットにて、
『天狗連名人寄席』に出演してきました。


毎年夏に公会堂で行われる『小市民寄席』は
毎回1100人以上のお客さんに来ていただいてますが、
その対極的な存在となる寄席を
一度やりたいという事で、この落語会が企画されました。


小市民寄席は色物もふんだんに入っていて
バラエティショーの色合いが濃いのですが、
この会では、色物は太神楽のみで
落語7席を聞いていただくという、
天狗連にしては珍しい、本格的(?)な落語会です。


ところが、
本番まで一ケ月以上あった12月初旬の段階で、
260席あったチケットが完売してしまい、
その後、お客さんからチケットを頼まれても天狗連メンバーは
「すみませ~ん、チケットないんですよ~」と
お断りする日々が続いていました。
贅沢な話だと思います。


『長短』那古家攻

『離婚式』(さん太作)微笑亭さん太

『池田の猪買い』鶴橋減滅渡

『時そば』駒久家南朝

『二番煎じ』髪家三代

『市民病院物語』成田家虚生

『太神楽』小呂比家念挫

『芝浜』成田家紫蝶


ソウルドアウトの寄席ですから、
満席になって当然なわけですが、
問題は買った人が買った事を
忘れてるんじゃないかという不安はありました(笑)


その心配は杞憂に終わり、客席は超満員。
どの演者も大爆笑という、
手探りで始めた会にしては、
上出来の良い会となりました。


早々と来年1月には、
『第2回 天狗連名人寄席』が決定しております。
しかも、一日2回公演で。
その前には、7月に
『小市民寄席』が2日公演でありますので、
是非とも、お越しいただきたいと思います。


微笑亭さん太

タメにならない落語

昨日は安城市の
安祥福祉センターに行ってきました。
センターのお祭りにて、1時間半の独演会です。


安祥福祉センターには、
昨年のこの時期にも呼んでいただいていて、
2年連続でお邪魔する事となりました。
ありがたい事です。


昨年も100名以上という
かなりの入りではあったんですが、
昨日は、それを上回る160名くらいの方が
おみえになりました。


【笑って過ごそう団塊世代!】という
サブタイトルがついた落語会ですので、
団塊世代や少子高齢化を扱ったネタを折り込んで
『団塊居酒屋』と『茂造の恋』をやりましたが、
昨年同様、よく笑ってくれました。
マクラだけで計1時間くらい喋ってました。


終わった後、老人会の会長さんが
お客さんを代表して、お言葉をくださいました。
「今日の落語は、面白いだけじゃなくて、
非常にタメになる事が多かったですね」
「ありがとうございます」
「普通ね、落語聞いたってね、
タメになんかならないですよ」
「はあ・・・」
「落語なんてね、八っつあん、熊さんが出てきて
ろくでもない事を喋ってるだけで
何の役にも立ちゃしない。
それにね・・・」
「あ、会長、そこまで仰らなくても」
思わずツッコむ私(笑)
なかなかユニークな会長さんでした。


楽屋に戻ると、
「お疲れ様でした~」とスタッフの方が
お茶菓子を出してくださったんですが
その名前が、なかなか面白かったです。
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思わず、二度見しました(笑)


微笑亭さん太

性域なき構造改革

東と西、関東と関西では、
様々なものに差があったりします。
【カップ麺】なんかでも、関西ではツユの味が薄味で、
関東では濃かったりします。


【夫婦間のHの回数】でも、関西の夫婦は多くて、
関東の夫婦は少ないそうですね。
こういう状態の事を【性交東低】と言うそうですけどね。
 

中高年夫婦の【セックスレス】が、
ここ十年で急増している事が判ったそうですね。
日本性科学会の医師や臨床心理士らで作る
【セクシュアリティ研究会】というところが、
40歳から79歳の既婚者863人に調査を行いましてね。


その結果、
【配偶者と一年間、全く性交渉がない】と答えた既婚者は、
男性が52%、女性が54%だったそうですね。
2000年に行った調査では、
男性25%、女性23%だったそうなので、
まさに倍増しているわけですね。


と言っても、性機能自体が
特段衰えたというわけではないんですね。
性機能の衰えは、十年間で変化はないそうですから、
夫婦関係の希薄化などが原因という事になるようですね。


性的刺激があると、一部の心身症状が改善され、
健康な高齢者は性的な活動が
盛んだというデータもあるようですから、
医学的にも性は、生涯重要なようですね。


性交渉が減るというのは、少子化が
どんどん進んでしまうという事にもなりますから、
大いに励んでいただくのがいいんじゃないかと思いますね。
性交渉を促すためには、
たまには相手を変えてみるというのが
良策じゃないかと思います。


同じ町内に住むご夫婦たちが、
相手を順にローテーションしていくという
【町内スワッピング】なんてのを
取り入れてみたらどうですかね。


そうなりますと、
「山田、会社帰りに飲みに行かないか?」
「いや、今日はね、晩飯が大好物のカレーだから、早く帰るよ」
なんて言ってた方が、
「山田、会社帰りに飲みに行かないか?」
「いや、今日はね、
大好物の白鳥さんとこの奥さんとHする日だから、
まむしドリンク買って早く帰るよ」
なんてんで、ウキウキで退社していく光景なんかが、
見られるようになるんじゃないですかね。


「町内スワッピング、うまくいってる?」
「いってるよ。
今度ね、隣町のご夫婦たちともスワッピングする事になったんだよ」
「おっ、いよいよ【交流戦】が導入されたんだね。
盛り上がってるね~。
・・・あ、そうそう、今度ウチの町内にね、
奥さんがアメリカ人という夫婦が越してくるんだよ」
「へえ~、そっちは【ワールドシリーズ】の開幕だね」
これなら少子化解消も夢ではないんじゃないですかね。


微笑亭さん太

はつね笑い

昨日は蒲郡の竹島にある
蒲郡クラシックホテルに行ってきました。
銀行が主催されている新春寄席に出演するためです。


この寄席は毎年1月に
蒲郡と豊橋の2ヶ所で行われるんですが
私はこのところ、毎年呼んでいただいています。
今回は鶴橋減滅渡さんとの二人会でした。


年金受給者対象の会なので
当然そういう年代の方々がおみえになるわけですが
主催者サイドの努力もあり、
毎年お客さんが増えています。
2、3年前までは、70人前後だったお客さんも
昨日は200人以上おみえになりました。


この会を仕切っているのが
天狗連の天然セレブ・夢見亭初音さんです。


「暮れから年明けにかけて、お葬式が続いてますわ~」
ヘルさんがそう嘆いていると初音さんが、
「冬場はお年寄りがよく亡くなるから
お寺も順番待ちで大変みたいね」
「お年寄りは、転んだのをきっかけに
体調崩すというパターンが多いですよね」
「そうそう。みんな転ぶとおかしくなっちゃうのよ。
ウチの母親なんか、転んだのをきっかけに
元気になっちゃったもん」
・・・さすがは、初音ママ。
「転んでもね、起き上がったのよ。
【ワンダーコア】のCMみたいに」
「いやいや、あんな勢いでは起きないでしょう」
「ウチね、ワンダーコア、買ったのよ」
「えっ、本当に買ったんですか?」
「そうなのよ。それで宅配便の人が荷物を届けてくれて
玄関に置いていったんだけど
重くて玄関から中に運べなくてね・・・
すぐに返品しちゃった」
「返品!?それ、買ってないじゃないですか」


今年も初音さんの天然爆弾は
健在のようです。


そんな初音さんの所属する野良猫保護活動の団体が
今日夕方の中京テレビ【キャッチ!】の特集コーナーで
取り上げられるそうです。
東海地区の方々は、是非ご覧ください。


微笑亭さん太

自由という名の刃

今、フランスでは
週刊紙に掲載された風刺画をめぐって殺人事件が起こり
とてもピリピリした雰囲気になってますよね。


【表現の自由】と【宗教への冒涜】のはざまで、
国民感情も、色々と揺れ動いているようです。
どちらにも道理があるという、
非常に難しい問題だとは思います。


私は落語のマクラで、よく時事ネタを使いますので
当然、その時に話題になっている人や事件を
イジるという事になっていきます。


時事ネタというのは、
お客さんの共感が得やすいというメリットはあるものの
非常にレアな素材を扱うため、
一歩間違うと、
客席をドン引きさせてしまう危険性を常にはらんでいる、
火薬庫のような存在だと言えなくもないです。


ですから、ネタとなる【素材の吟味】と、
【踏み込んでいい境界線の確認】というのが
常に必要となっていきます。
【何が許され、どこまで許されるのか?】という事ですね。


危ないネタというのは
デッドボールになるギリギリが一番面白いんですが
実際に当ててしまっては、元も子もないわけですね。
今回のフランスの一件は、
当ててしまったという事になるんでしょうね。


私も今まで、数々
【デッドボール】を投げてしまった経験はあります。


1986年に、スペースシャトルのチャレンジャー号が
空中爆発してしまった事故がありました。
まだ時事ネタの何たるかが
よく判っていなかった当時の私は
非常に不謹慎なイジり方をして
客席をドン引きさせてしまった事がありました。
あの時の空気を思い出すと、
今でも血の気が引く思いがします。


もう二度と、あんな空気は味わいたくない・・・
その時の轍を踏まないように、
今は時事ネタを作る場合には、内容を精査して
高座にかけるようにしています。
そのお陰で今では、
客席をドン引きさせるようなネタをふる事は
時々しかありません(・・・時々あるんかい!!笑)


これは今回のフランスの一件ではなく
一般論として思っている事ですが、
【表現の自由】というのは、
確かに不可侵なものであると思います。


しかし、右手(めて)に【表現の自由】という刃を持ったのなら、
弓手には【モラル】とか【道徳心】といった治療薬も
合わせて持たねばならない気がしますね。


これは、私自身に対して
言い聞かせている言葉でもあります。


微笑亭さん太

東へ西へ

東洋人と西洋人では、
物の考え方というのが根本的に違うと言われています。
それが判る質問があるそうですね。


『風船が空を飛んでいます。
その風船の動きが急に速くなりました。
なぜだと思いますか?』
この質問をした時に、
東洋人に多い答えが【風が吹いたから】で、
西洋人に多い答えが
【風船が空気を噴射したから】だそうですね。


その理由については諸説ありますが、
西洋人は【その物自体が行動をコントロールする】と考え、
東洋人は【物は周りから影響を受ける】と考えるからだそうですね。
【個】で考えるのが西洋人で、
【繋がりや関係性】で考えるのが東洋人とも言えるわけですが、
西洋人は古代ギリシャの哲学を受け継いでいて、
東洋人は古代中国の思想を
受け継いでるからなのかもしれませんね。


ちなみにこの質問に対して
【その風船に意思が宿った】と答える人は、
東洋人でも西洋人でもなく
【宇宙人】だそうですね。


他にも、
『猿・パンダ・バナナ、
この中で仲間外れはどれでしょう?』
この質問に対して、【パンダ】と答えるのが東洋人で、
【バナナ】と答えるのが西洋人だそうですね。
理由としては、
東洋人は【猿とバナナはセット】だと考え、
西洋人は【猿とパンダは、どちらも動物】だと考えているからだそうです。
グループのカテゴリーの分類の仕方が違うんでしょうね。


同様に、
『猿・ガッツさん・牧場、
この中で仲間外れはどれでしょう?』
という質問には、
東洋人も西洋人も迷いなく【牧場】と答えますが、
日本人だけは迷うそうですね。
【ガッツさんは猿】という事も言えますし、
【ガッツさんと言えば、OK牧場】という考え方も
ありますからね・・・悩ましいところですよね。


あと、密林の真ん中に虎がいる写真を見せて、
その視線の動きを調べると、
西洋人は虎ばかりを見てますが、
東洋人は背景も同じくらい見るそうですね。
それだけ周囲の事にも気を配っているという事でして、
この事から導き出される結論というのは、
【東洋人の方が、盗撮で捕まりにくい】
という事なんでしょうね。


微笑亭さん太

髪がかり的な進化

若い頃は髪の毛に白髪があるのが気になって、
見つけると即抜いていたのが、ある日を境に
【白髪も髪の毛だから】と言って大事にしだしたら、
人間明らかに年を取った証拠ですよね。


イギリスの作家、
マリー・コレリの小説『ヴェンデッタ』を、
黒岩涙香や江戸川乱歩が翻案した小説に
『白髪鬼』というのがあります。
これは殺害された後、埋葬された墓の中で蘇生し、
恐怖のために髪の毛が白髪になってしまった男の復讐譚で、
有名な作品ですよね。


この主人公のように、強い恐怖やストレスを感じると、
本当に一晩で白髪になってしまうのかというのは、
よく交わされる議論です。
結論から言えば、そんな事はありえないそうで、
既に生えている髪の色が自然と変わる事はないんですね。
やはりそういう【超常現象】は、
創作物の中だけという事だけなんですね。


昨今、食品への異物混入が話題になっていますよね。
外食して、料理の中に髪の毛が入ってたりすると
ひと悶着あったりしますが、毛穴から髪の毛ではなく、
食品が生えてきたら面白いですよね。


例えば、頭から【エノキダケ】が生えてきたりしましてね・・・
脂性の人だと、自然と【ナメタケ】になってたりしましてね。
あるいは【そうめん】が生えてくる人もいましてね。
こういう方は夏場なんかはいいですよね。
シャンプーしただけで、髪の毛が
【流しそうめん】みたくなりますから、
自前の【涼】を満喫できますよね。


太古の昔、人間はサルのように
全身が毛で覆われていたと言われていますが、
近年、人間が体毛を失ったのは、
【二足歩行への進化が関与している】という説が
浮上しているんだそうですね。


これはジョン・ムーアズ大学の
ホイーラーという方が唱えたものなんですが、
二足歩行となって、活発に地上を動き回るようになった人類は、
脳が過熱しないように体を冷やす必要が生じたため、
体毛を減らして表面の汗腺の数を
増やしたのではないかという説なんですね。
近年は、ダーウィン説ではなく、
こちらの説が有力になりつつあるようです。


これが事実だとすると、
【ハゲというのは進化だ】という命題が
成り立つんじゃないでしょうかね。
・・・中には進化し過ぎて、少し戻ってきた方が
いいような方もいらっしゃいますけどね。


頭髪を気にしてらっしゃる方も、
進化の賜物だと思えば、立派に誇れる事ですよね。
「そうか、ワシの頭が薄くなったのは
年を取ったからだと思っておったが、
これは【老化】じゃなくて【進化】だったんじゃな」
お爺ちゃんにも生きる希望が出てきますよ。


ただ、一生懸命
【育毛】に励んでらっしゃる方もいますよね。
二足歩行になったから毛が無くなったとすれば、
逆に考えれば、四足歩行をすれば
毛が生えてくる可能性がありますよね。


ですから育毛剤をつけて頭皮を叩くより、
毎日【四つん這い】で生活する方が、
効率的なやり方じゃないかと思いますね。


微笑亭さん太

事実は小説より、いきなり

埼玉県草加市で10日、
コンビニに強盗に入った2人組の男が
揚げ物が揚がったことを知らせるブザーを
警報と勘違いして逃げ、
一人がコケて逮捕される事件があったそうですね。
これはもう【上質なコント】と
言わざるをえない気がしますね。


犯人たちが店員さんに襲いかかって
お金を要求したようですが、
それとほぼ同時に、カウンター裏のフライヤーで
揚げていたカラアゲとコロッケが
でき上がったことを知らせるブザーが
ブーッと店内に鳴り響いたんですね。


2人はこの音を警報と勘違いして慌てて逃走したんですが、
一人が入口の階段で転び、
店員らに取り押さえられ、逮捕されたそうです。


私も今まで幾つかネタを書きましたが
こういう発想はなかったですし、
百年書いてても思いつかない気がします。
やはり事実というのは時に
創作物を超越するんだな~と実感しました。


「・・・ところが、この犯人、
逃げてすぐに『この野郎!』ってんで、あげられたよ」
「どうして?」
「入った店にフライヤーがあったから」
完全に、落語『新聞記事』の平成版ですよね。


しかし、カラアゲが出来た音に驚くとは、
犯罪を犯すような大胆さがありながら、
ハートは【チキン】なんでしょうね~。


微笑亭さん太

新春の笠寺

昨日は名古屋の笠寺へ行き、
『かんでら寄席』に出演してきました。
年に数回行われている定例公演で
今回で23回目となります。


いつもは数人が出演される寄席ですが、
この日は、ぴりっとさんとの二人会という事で
私は、昨年5月以来の出演となります。


●司会 メロンちゃん&えぐれ笹島

『三味線漫談』もんぜん亭ぴりっと

『優しく見守る認知症』(さん太作)微笑亭さん太

『膝踊り』もんぜん亭ぴりっと

『火焔太鼓』微笑亭さん太


お寒い中、30名くらいのお客さんがおみえになり
会場のキャパ的には大入りでした。
良い初笑いの会になったと思います。


本来は3ヶ月に1回くらいのインターバルの寄席ですが、
来月、連続であるようで、
私の方も連続で出させていただく事になりました。


次回は2/22(日)ですので、
よろしければ、笠寺の方へお越しくださいませ。


微笑亭さん太

一言とは思えない

「あいつ、根は悪い奴じゃないんだけど、
いつも一言多いんだよな~」
などと仲間うちから言われる方が、
時々いらっしゃいますよね。


そういうタイプの方というのは、
うっかり口をついて出た一言で、
場が凍りついてしまったとか、
悪気なく発した言葉が、
なぜか相手を怒らせてしまったなんて経験を
山ほどしていたりします。


結局のところ、知らず知らずのうちに、
相手を怒らせるような【地雷】を
よく踏んでしまうという事になるわけですね。


そういう方が発する言葉の特徴としては、
【だって】とか【でも】、【しかし】といった
逆説の接続詞が多いというのが挙げられますね。
これは過剰な自己防衛の現れと言えるわけですが、
「何であんな事したのよ?」
「だって、あの時は・・・」
「言い訳は止めて!」
その言葉が相手を
余計にイライラさせている事に気づいてないんですね。
「何で消費税値上げ反対の集会になんか参加したの?」
「デモ・・・」
使い方には気をつけるべきですね。


あと、プラスの話題に
必ず自分を絡ませる一言を言う方なんてのもいます。
「この間の竹下君の企画、あれ良かったよね~」
「そうなんですよ。
実はあの企画、私がアドバイスしたんですよ」
こういう風に、成功した企画や業績に必ず
【私】を絡ませてくる人というのも、周りを閉口させますよね。
「でもやはり、竹下君の努力の賜物じゃないかな。
彼、夜遅くまで残って企画を考えてたからね」
「ええ、その時、夜食のピザの出前を頼んだのが、
何を隠そう、この私なんですよ」
ちょっとしたスキを見つけて絡んできますからね。


あと、ケンカを無限ループさせる一言を
言う方なんてのもいます。
「ごめんね」
「反省しているならもういいよ」
「うん、本当にごめん」
「でもさあ、何でああなるわけ?」
「ごめんね」
「俺には理解できないよ。
そもそもさあ・・・」
「だからさっきから謝ってるじゃない!」
こういうのは、男女の間でよくありがちです。
やはり女性には優しく接しないといけませんよね。


彼女が落ち込んでいたら、
「元気がないけど、どうかしたの?」
「うん、友達の麻美と一緒に
フェイスクリームを買ったんだけど、
麻美はまだ半分しか使ってないのに、
私は使いきっちゃったのよ」
「それは君が、生まれつき顔が大きいだけだろ?
小顔の彼女よりも、クリームを薄く塗るとか工夫すれば、
同じペースで使えると思うよ」
なんてんでフォローしてあげる事が大切ですよね。


微笑亭さん太

迷人たちの集い

昨日は豊橋に行き、天狗連の集まりに参加してきました。
今月18日に豊橋の【プラット】で行われる
『天狗連名人会』の打ち合わせのためです。


毎年夏に公会堂で行われる『小市民寄席』は
毎回1100人以上のお客さんに来ていただいてますが、
その対極的な存在となる寄席を
一度やりたいという事で、この落語会が企画されました。


小市民寄席は色物もふんだんに入っていて
バラエティショーの色合いが濃いのですが、
この会では、色物は太神楽のみで
落語7席を聞いていただくという、
天狗連にしては珍しい、本格的(?)な落語会です。


ところが、
本番まで一ケ月以上あった12月初旬の段階で、
260席あったチケットが完売してしまい、
その後、お客さんからチケットを頼まれても天狗連メンバーは
「すみませ~ん、チケットないんですよ~」と
お断りする日々が続いているのです。


そんなわけでこの日の打ち合わせでは、
来年の年明けに、
第2回の名人会をやろうというような話が出ていました。
しかも昼夜の2回公演で。


まだ一度も寄席をやってないのに
早々と来年の話をしているというのが
いかにも天狗連らしいです(笑)


18日の当日は、果たしてどうなるのか
我々も初めてで手探りの状態ですので、
何とかうまくいってくれるように祈っております。


微笑亭さん太

次なる高座への架け橋

一週間前の元日のブログに、今年の目標として、
『【結果にこだわる】という事を目標にして
高座に上がりたいと思っています』と書きました。


大層な事を書いてると思われたかもしれませんが、
主な目的は、公に宣言して、
自分にプレッシャーをかけるみたいな感じと
思っていただければと思います。


例えば【会社の営業の仕事】をされてる方でしたら、
苦労して新規の顧客をつかんだら、
【それを機に末長く取り引き】
みたいな事になる可能性はありますよね。


でも我々の場合、
オファーを受けて出演して大爆笑を取ったとしても、
ほとんどが【単発】なわけです。
呼ぶ側にしてみれば、いくら好評だったからといって、
毎回そのイベントに同じ人を呼ぶ事はありえません。
次回はまた違った人に、というのが企画する側の常です。


という事は、次につなげるためには、
その場に来ていた人から
【ウチでもやってもらえる?】という
オファーをいただくしかないわけですよね。


そのためには、【結果を残す】
すなわち【笑いを取る】という事に尽きるわけです。


賛否両論あるとは思いますが、
今年も私は、笑いの量にこだわった高座を
していきたいと思ってます。


微笑亭さん太

智略つづり方教室

新たなNHKの大河ドラマも始まりましたが、
昨年放送された【軍師官兵衛】は
視聴率も良かったようですね。


黒田官兵衛と言えばやはり、
【智将】というイメージですよね。
群雄割拠の戦乱の世において、
数々の危難を己の知恵で切り抜けてきたという感じです。


歴史上、そういった智将と呼ばれる方々というのは、
現代人にも人気があります。
常にワクワクさせてくれるような戦略を考え出すのが、
魅力なんでしょうね。


紀元前五百年代に活躍した、
アケメネス朝ペルシア第二代の王、
【カンビセス二世】という方は、エジプトを攻撃する際、
部下たちの盾に【猫の絵】を描くように指示した上、
前線に本物の猫を配置したそうですね。


何とも癒し系の作戦に思えますが、
エジプトの人は猫を神聖なものとして崇めていたので、
彼らに攻撃を向けるような事は
しないだろうという読みなんですね。
カンビセス二世は多分、歴史上初めて、
リアルに【猫の手を借りた方】じゃないかと思いますね。
この判断は正しく、
エジプトの兵士は猫を傷つけるのが怖くて、
弓を向ける事ができなかったそうですね。


この作戦は、現代にも応用できそうな気がしますね。
車のボディに大きく、アニメのキャラクターなどを描いた
【痛車】と呼ばれる車がありますが、
万が一日本が他国と戦う事になったら、
戦闘機や戦車に萌え絵を描いて
痛車のようにしたらどうですかね。
日本のオタク文化に寛容な海外の人たちは、
絶対に撃ってこないと思うんですけどね。


九世紀に活躍したバイキングのリーダー、
【ハスタイン】という方は、
当時ローマを侵略しようと狙っていたんですね。
ところがローマは厚い外壁によって守られていて、
侵入は容易ではありません。


そこで彼は、街を守る外壁を迂回するために、
街中で墓地を探している死人に成りきったんですね。
ハスタインは棺の中で死んだふりをして、
それを運ぶ彼の軍団は見事ゲートを通過し、
作戦は大成功。


ところが街を占拠してから、
「・・・あれ?何か違うくね?」
彼は【ローマ】と間違えて
【ルナ】という別の街を襲ってたんですね。
部下たちから一斉に
『リーダー、間違ってますよ!』とツッコミが入った途端、
彼は死んだふりをしたそうですけどね・・・
智将の中にも、ちょっとおマヌケな方がいるようですね。


智将と言えば忘れてはならないのが
【諸葛亮孔明】ですよね。
彼は十五万もの大群から、たった百人の部下で
街を守った事がありましてね。


その圧倒的不利な状況で何をしたのかといえば、
部下に隠れるように命じ、孔明自身は街の門を開け放ち、
壁に寄りかかってリュートを弾いてたんですね。


隙だらけのその状態を見た敵の将軍は、
『これは何かの罠に違いない』と思い
撤退してしまったんですね。
見事と言う他はありません。


その後、孔明の策略だと知った敵の将軍は、
ショックのあまり軍人を辞め、
お笑い芸人になったそうですね。
日本髪を結って顔を白塗りにして
『チッキショー!』と奇声を上げる芸風で
一世を風靡しましてね。
芸名は【孔明太夫】と言うそうですけど。


この孔明の戦略も、
現代に応用できるんじゃないですかね。
若い女性が夜道で襲われるなんという事件があったりしますが、
女性が暗い夜道を歩く時は、
むしろ【全裸】で歩いてみたらどうですかね?
そうすれば暴漢の方も、
『こんなうまい話はないだろう』と、
襲うのを避けるんじゃないですかね。


微笑亭さん太

木になる建物

日本古来の木造の家というのは
何とも言えない温かみを感じるものですが、
高層ビルが立ち並ぶ大都市の中心部では、
鉄筋コンクリートの建物がほとんどというのは、
今や常識です。


ところが、その鉄筋コンクリートを中心に建てられてきた、
国や地方自治体が整備する公共施設で、
木材の利用が徐々に広がってきてるそうですね。


これは公共建築物での
木材利用を促す法律が施行された事をきっかけに、
各地で木造の公共施設が次々と
建てられ始めているからなんですね。


2010年に施行された
【公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律】
というのがありまして、
住宅に比べて木材利用の低い公共施設を対象に、
利用の促進を謳ってるんですね。
建物に木材を多く利用する事で、林業を活性化させ、
森林整備に繋げる事が狙いの法律だそうです。


こういった木材利用を進める背景には、
国内の林業の停滞というのがありましてね。
戦後に植林された人工林は、
木材価格の低迷から資源としての有効利用が進んでいなくて、
あちこちで手付かずで放置された森林が目立ってるんですね。
そこで、どんどん木材を
使いましょうという事のようですね。


ただ、この木材利用には課題もあります。
まず第一に、公共施設の建築に適した、
長くて太い木材の供給が安定しないという事ですね。
大量注文に生産が追いつかず、
流通経路も整ってないんですね。


その上、木造建築は設計や材料調達の費用が割高になりがちですし、
耐久性や耐火性にも劣るんですね。
建てる時は何ヶ月もかかっても、
火をつけたら20分って事はよくありますからね。
さらに、設計や検査を依頼できる人材が少ない事もあり、
木材利用の推進には、
なかなか頭の痛い問題も多いようですね。


木材の利用を促すために、これからは建築物だけではなく、
色々な物に木材が使われるようになっていくでしょうね。交通機関なんかでも【木製の大型旅客機】とかね。


全てのパーツが木材で出来てますから
通気性が抜群なんですね。
「CAさん、この飛行機、随分すきま風が入ってくるね」
「はい、当機の機体は、宮大工の方々が、
釘を一本も使わずに作り上げたものですから、
重要文化財にも指定されております」
「いや、それは逆に不安になるんですけど・・・
墜落したりしないでしょうね?」
「大丈夫ですよ。海に墜落しても浮きますから」
こういう飛行機に乗りますと、乗客が乗った記念に、
機体の壁をカンナで削って持ち帰ったりしましてね。
どんどん壁が薄くなって穴が開きそうになると、
修復しなくちゃいけないもんですから、
CAさんが客席に向かって
「お客様の中に、大工さんはいらっしゃいませんか?」
なんて呼びかけたりしましてね。


木製とはいえ飛行機ですから、
ハイジャック犯の危険もあります。
こういう飛行機をハイジャックしようとするテロリストは、
脅し文句も独特ですよ。
「全員大人しくしろ!
妙なマネをすると、機内にシロアリを放つぞ!」
テロリストたちはコックピットを占拠しようとするんですが、
入り口の扉は、飛騨高山の匠がこしらえた寄木細工の扉ですから、
歯が立たなかったりするわけですね。


他にも、
【木材を持ったプロレスラー】なんてのも出てきましてね。
『元気ですか~!?』と叫びながら、
手に持った高級木材で相手の頬をビンタするという
【アントニオひのき】なんてのが
登場してくるかもしれませんね。


微笑亭さん太

しゃべり初め

昨日は名古屋の中日ビルにて
『中日寄席』に出演してきました。
2015年の初高座です。


まだまだお正月休みという方が多いこの日、
出演者の方も、ちょっと苦しくて、
下手すると無眠さんとの
二人会になるかというような雰囲気もありましたが
志ょ朝さん、栄歌さんが出られる事になり
通常通りの寄席となりました。


『手水廻し』竜宮亭無眠

『団塊居酒屋』(さん太作)微笑亭さん太

『おごろもち盗人』南遊亭栄歌

『質屋暦』槍田家志ょ朝


毎回、お客さんのモチベーションが高い寄席ですが、
昨日も会場準備中からお客さんが詰めかけ、
70名くらいの方がおみえになりました。
お客さんも大入りで
笑いの多い、とても楽しい高座初めとなりました。


今年は何席やらせていただけるか判りませんが、
どの高座も、ひと笑いでも多く取れるよう
心がけていきたいと思います。
どうぞ一年間、よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

新春告知

●告知です!

↓今日です!

1/4(日) 午後2時~
『中日寄席』
名古屋・栄 中日ビル 木戸銭無料
出演 微笑亭さん太 竜宮亭無眠 槍田家志ょ朝 南遊亭栄歌

新年早々ではありますが、私の高座初めとなります。
お正月休みを持て余している方は、
是非とも、お越しください。



1/10(土) 午後1時半~
『かんでら寄席』
もんぜん亭(名古屋市南区笠寺町西ノ門57-2)
木戸銭¥500
出演 もんぜん亭ぴりっと 微笑亭さん太

年に数回行われている定例公演ですが、
私は昨年の5月以来の出演となります。
漫談のぴりっとさんとの二人会でして、
2席やる予定です。



1/17(土) 午後2時~3時半
『福祉落語会』 
安城市・安祥福祉センター
入場無料
出演 微笑亭さん太

昨年の1月に続いて、安祥福祉センターで
独演会をやらせていただきます。
今回は【笑って過ごそう団塊世代!】というタイトルがついております。
団塊世代の方も、そうでない方も関係なく、
お越しいただければと思います。 



1/18(日) 午後2時~
『新春・天狗連名人寄席』
豊橋市・プラットアートスペースにて
木戸銭¥1500円
出演 成田家紫蝶 髪家三代 成田家虚生
駒久家南朝 鶴橋減滅渡 微笑亭さん太 他

新春公演として初めて行う本格的な落語会です。
天狗連の選抜メンバーによる会ですので、
行かないと損をしますが、行くともっと損をします(笑)
残念ながら、先月上旬に
250席のチケットが完売してしまいました。
当日、立ち見席のチケットが出る予定ですので、
それでもいいという方は、お越しくださいませ。



1/25(日) 午前11時~
『落語でわかる!男女共同参画』
ライフポートとよはし(豊橋市神野ふ頭町3-22)
木戸銭無料
出演 微笑亭さん太

豊橋市主催の【豊橋男女共生フェスティバル】という
イベントの中の企画で落語をやらせていただきます。
男女共同参画をテーマとした落語会ですので
興味のある方は、是非お越しくださいませ。



落語会やイベント出演のご依頼も
24時間受け付けておりますので、よろしくお願い致します!
090-8133-6921(携帯)
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp


微笑亭さん太

今年の運勢?

年が開けて既に活動し始めている
社会人落語家の方々もいらっしゃるようですね。
ご苦労様です。
今年も全国の様々な地域で社会人落語家の底力を
見せつけちゃってください!


普段、占いとかをあまり見ない方でも
おみくじは引くでしょうし、
雑誌なんかに載ってる【今年の運勢】なんかを
チラッと見てしまうんじゃないでしょうか。


こんな画像がアップされていたんですが、
あくまでも【ネタ】として占ってみたら
いかがでしょうか?
【生まれ月+生まれた日】の組み合わせで
見ていただくという事ですね。
20150102195556e55.jpg


ちなみに私は10月31日生まれですので
【国境を越えて、若返る】でした(笑)
一体どうなるのか、今から楽しみですね。


微笑亭さん太

昨年の十大ニュース

昨年も色々な事があった一年でしたが、
私なりの【十大ニュース】を挙げてみたいと思います。


●第10位 繁昌亭にて、台本コンクールの表彰式

一昨年、上方落語協会主催の台本コンクールで賞をいただいて、
その表彰式と受賞作披露の会が、昨年の2月にありました。
繁昌亭の舞台上で桂文枝師匠から表彰状をいただき、
私の『同窓会』という作品は、
桂かい枝師匠がやってくださいました。


●第9位 これ以上ない、ダダスベリ

11月に名古屋のホテルであった営業の高座で
ま~~~ったくウケないという事がありました(笑)
ウケない事はよくありますが、テッパンネタを持っていって、
皆さん、ちゃんと聞いてるにもかかわらず、
ここまで、かたくなにウケないというのは
完全にトラウマレベルでした。


●第8位 小学校にて、落語を教える

先月、豊川の小学校にて、小学3年生の生徒さんたちに
落語を教えるという経験をさせてもらいました。
地元に伝わる民話を生徒たちが落語口調で語るという
授業の一環で伺ったのですが、
まだあと2回教えに行きますので、
最終的な仕上がり具合が楽しみです。


●第7位 トリプルのかけもち営業が2回

昨年は、朝昼晩という感じで、
日に3ヶ所で落語をするという【かけもち営業】が
2回ありました。
トリプルというと、さすがに時間的な運に恵まれないと
難しい事ですので、ラッキーだったという事ですね。
ちなみに、日に2回という一般的なかけもち営業は
昨年11回ありました。


●第6位 プロの作家さんからのネタ依頼

昨年は、プロの作家さんから、
【自作を落語化してほしい】という事で、
ネタを書かせていただきました。
なかなか難しい依頼でしたが、
それなりに気に入っていただけたようです。
そのうちに、どなたかプロの師匠が
やられるのではないかと思います。


●第5位 遠方への営業、相次ぐ

基本、呼んでいたたければどこでも行きますが、
昨年は岐阜、静岡、東京、広島など、
遠方からも声をかけていただきました。
印象に残ってるのが、2月の豪雪の日に伺った
栃木県での高座ですね。
関東の交通網がマヒしてしまい、
なかなか大変な思いをしました。


●第4位 審査される側から、審査する側へ

毎年行われている、学生落語のチャンピオンを決める
【策伝大賞】の審査員をやらせていただきました。
いつもは池田の大会などで審査される側ですが、
審査する側に回るのは初体験でした。


●第3位 さん太にも、スポンサーがつく

昨年、営業の高座でお知り合いになる事ができた
Nさんという富豪(?)の年配男性から
何と、着物を買っていただいちゃいました。
しかも、着物3枚、羽織1枚、帯1本、足袋1足という
尋常じゃない量を一度に、です。
これはもう、驚愕という他はないですね。
ありがとうございました。


●第2位 ハナコヤ寄席、始まる

月例寄席の席亭でもあった
天狗連の何逸亭やん泥さんがお亡くなりになられ、
そのために、月例寄席の場所が
長年慣れ親しんだ【あんくるとむ】から
【ハナコヤ】へと変わりました。
ハナコヤになってからも、
お客さんはよく入ってくださっていて
やん泥さんも、天国で喜んでくれていると思います。


★第1位 小市民寄席、大入り満員!

昨年も、豊橋の【夏の風物詩】と言っても過言ではない
【小市民寄席】が2日公演で行われました。
両日で1153名のお客さんが来てくださり
寄席を盛り上げてくださいました。
また今年も当然の事ながら行われますので、
皆さん、お誘い合わせの上、お越しいただければと思います。


今年もまた、よろしくお願い致します!


●告知です

1/4(日) 午後2時~
『中日寄席』
名古屋・栄 中日ビル 木戸銭無料
出演 微笑亭さん太 竜宮亭無眠 槍田家志ょ朝


微笑亭さん太
微笑亭さん太 プロフィール

微笑亭 さん太

Author:微笑亭 さん太
愛知県豊田市在住
豊橋落語天狗連所属

公演依頼される方は、
090-8133-6921
にお電話下さるか、
hohoemiteisanta@yahoo.co.jp
あるいは、
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp
までメール下さい。

アマチュア落語家として高座に上がる一方、創作落語を執筆し、自ら演じたり、プロの師匠方にも提供しています。寄席、イベント等に呼んでいただければ、喜んで駆けつけますので、よろしくお願い致します。

『悪質商法撃退落語』『振り込め詐欺防止落語』『認知症落語』『納税推奨落語』『男女共同参画落語』などの、特定のテーマの落語口演も致します!

また、イベントの司会、台本や原稿等の執筆依頼も受け付けておりますので、お気軽に御連絡下さい。


●エフエムとよた
【ラブィート演芸 楽市・落語】パーソナリティ
日曜日午後6時~6時半(隔週担当)放送中!


《受賞歴》
平成16年 『六人の会』主催 
第1回全国落語台本コンクール
最優秀賞

平成20年 落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成21年 国立演芸場主催
漫才・コント台本コンクール
最優秀賞

平成21年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
3位入賞

平成22年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
奨励賞受賞

平成24年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞

平成24年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成25年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
藤本義一賞受賞

平成25年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作(2期連続)

平成27年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞

平成28年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(2期連続)









微笑亭さん太 『団塊居酒屋』(さん太・作) 動画

団塊居酒屋 前半

団塊居酒屋 後半


《プロの師匠方への提供作品》

『こうもり』 春風亭小朝師 林家たけ平師 三笑亭可龍師 林家木久蔵師 春風亭ぴっかり師

『オトナの試験』『恋するオ・ト・メ』『短パン刑事』『同窓会』 桂かい枝師

『身投げ橋』 春風亭昇太師 五明楼玉の輔師

『人面瘡』 春風亭小朝師 桂三木男師 鈴々舎風車師 千原ジュニアさん

『茂造の恋』 春風亭小朝師 五明楼玉の輔師

『お伽村』 林家木久蔵師

『豆腐小僧』 春風亭小朝師 林家正蔵師

『トイレ革命』 三遊亭亜郎師

『こくせん』『幸せの指南書』『改訂版・寿限無』 林家ひろ木師

『地球最後の日』 三遊亭丈二師 三遊亭吉窓師

『罪を憎んで・・・』 月亭遊方師

『かごめかごめ』 桂文雀師

『転校生』柳家小せん師

『リベンジ商店街』古今亭駒次師



【微笑亭さん太 創作落語CD発売中】

①『こうもり』&『幽霊談議』(¥1000)新発売!

②『お伽村』&『死ぬなら今』(¥1000)新発売!

③『身投げ橋』&『改訂版・寿限無』(¥1000)

④『トイレ革命』&『民衆主義でいこう』(¥1000)

⑤『再就職は楽し』&『税金家族』(¥1000)

⑥『優しく見守る認知症』&『当たりの行方』(¥1000)

⑦『家政婦は三田』&『三者面談』 (¥1000)

⑧『お達者バイト』&『愛しの野球部』 (¥1000)

●DVD『熟女たちの宴』&『お伽村』(¥1500)

ご希望される方は、上記アドレスまでメール下さい。

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