もっと餅ついてやるべきでした

昨日は名古屋の『メルパルク』というホテルに、
結婚式の営業で行ってきました。
営業といっても『落語一切なし』の営業です。

4/29(餅・会場)

結婚式で『お餅つき』のアトラクションがあるんですが、
その『餅つき隊』の一員として裃姿で口上を述べ、
アトラクションを盛り上げるお仕事です。

4/29(餅・臼)

落語は今まで何百席と演ってきましたが、
こういうパターンのお仕事は初めてですので、
落研1年生の時の初高座並みに緊張しました。


そもそもこのお話は、昨年営業を通じてお知り合いになった
イベント企画会社の女社長さんに
声をかけていただいて、実現したものです。
その女社長さんも、餅つき隊の一員として
真っ赤な法被で自ら参加されます。

4/29(餅・2ショット)

お開き口が開いた途端に我々餅つき隊が
『おめでとうございま~す!!』という
精一杯のテンションで会場を練り歩き、その後、
新郎新婦や列席者の方々に餅をついていただくわけです。


『さん太さん、くれぐれも終始笑顔でね』と、
事前に社長さんから言われてたんですが、
会場に入るやいなや、アズ・スーン・アズ、
自分がテンパるのが判りました。


しかも口上の文句は、いわば『ネタおろし』ですから、
どうも頭の中でセリフの確認作業を行ってしまい、
『笑顔キープスイッチ』がOFFになってしまうんですね。
途中、社長さんに小声で、
『…さん太さん、笑顔、笑顔』と囁かれてしまいました。
改めて、スマイルを0円で売っている
マクドナルドの店員さんは偉いな~と思いましたね。


アトラクション自体は『参加型』ですので、
とても盛り上がり、大変良い企画ですね。
とりあえず、セリフの上では大きな失敗はなかったんですが、
もう少し何とかしたかったですね。


まだ、1、2回、餅つき隊に参加予定がありますので、
それまでに勉強しておきたいと思います。
結婚式や記念パーティーなど、
お祝い事のアトラクションにお困りの時は、
ご連絡下されば『餅つき隊』が駆けつけますよ(笑)


微笑亭さん太
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三度一致マン

昨日は『コープあいち 西三あおみ地区のつどい』
というのに呼ばれて1時間ほど喋ってきました。


場所は刈谷のアイリスというホールで、
今年、この建物で落語をするのは何と3回目でして、
鶴橋減滅渡さんの結婚回数に並ぶ勢いです。
…いや、こんなとこで
ヘルさんを引き合いに出す必要は全くありませんでした。


筋金入りの方向音痴の私ですが、
さすがにこれだけ短期間の間に3回も通えば大丈夫です。
1回迷っただけで行けました。


会場に着くと高座作りを手伝って、
マイクチェックをしたんですが、
今いちマイクの感度がよくなくて、微妙な感じなんですね。


ですからスタッフの方に、
「大丈夫ですかね?声、聞こえますかね?」
「大丈夫ですよ。本番になって、シ~ンとすれば、ちゃんと聞こえると思います」
…いや、あの『本番でシ~ン』はマズいんですけど…。

4/28(あおみ)

昨年の4月、豊橋でのコープのイベントに呼んでいただいて、
その時には『食をテーマにした落語』という事で、
苦労して40分喋った覚えがあります。
今回は縛りなしでしたので、女性ばかり50名ほどのお客さん相手に、
自由に喋らせていただきました。


落語を初めて聞く方がほとんどでしたが、
よく笑ってくださいましたね。
コープだけに、盛況(生協)な会でした。
…そんな安直なまとめ?


微笑亭さん太

現金な奴らだな~

『馬の鼻先にニンジン』という事を言いますが、
やはり人間、目の前にご褒美をぶら下げられると、
自然とモチベーションというのは上がってきますよね。


以前、マンション分譲の大手である某会社が、
管理職を対照に『部下手当』というのを始めたって話がありましてね。
これは部下とのコミュニケーションを図るために、
月10万から30万の飲み代を支給するという事でしてね。


この制度自体は誠に結構な事なんですが、
コミュニケーションが図れていない上司というのは、お金の事より、
その人と一緒に行くのを嫌がられてるんじゃないでしょうかね。


それどころか、
『会社から金もらわないとオゴらないのかよ。ありえねえ~、セコっ!』
なんて余計嫌われたりなんかしてね。


その他にも会社によって、
様々なユニーク手当を支給している所がありましてね。
某電話会社なんかは『出産祝い金制度』といって、
子供が生まれる毎に祝い金を出して、
第五子になると500万円貰えるそうでして。
何だか、ちょっとした『子作りビジネス』って感じすらします。


あとIT関連の某会社では『サイコロ手当』といって、
給料日前にサイコロを振って、
出た目に応じて手当が加算されるんですね。


基本給30万の人が6の目を出せば、
かける6%の1万8千円が貰えるわけですよ。
逆に1ばかり出してる人はガックリですよ。
『あ~、俺は何て引きが弱いんだろう』なんてんで、
しょんぼりしながら自宅へ帰って古女房の顔を見ると、
『本当に俺は引きが弱いんだな』って事を改めて実感するわけですね。


他にもタバコを吸わない人への『非禁煙手当』とか、
ペットを飼っている人への『ぺット手当』なんてのを
実践してる会社もありますから、
これからも色んなユニーク手当が出てくると思いますよ。


上司にお世辞を言うと貰える『ヨイショ手当』とかね。
「いや~部長の頭は素晴らしいですね~!
その、一気にハゲないところが奥ゆかしい!往生際の悪さは天下一品!」
なんてんで、ヨイショだか何だか判らなかったりしてね。


あとゲームをクリアするために使える『ゲーム休暇』とかね。
「すみません、あと少しでラスボスが倒せるんで、今日は会社休みます」
なんて社員が続出しましてね。
そんな事やってる間に、
会社自体が『ゲームオーバー』になっちゃったりしましてね。
それじゃ何にもなりませんけど。


微笑亭さん太

一期当選のつわもの

一昔前に比べたら、
女子アナウンサーや女性アスリートなんかに
美形が増えましたよね。
以前は、顔なんか裏表が判ればいいみたいな方もいらっしゃいましたけど、
今はアイドル的な人気を誇る方がザラにいますからね。


先日行われた統一地方選で、
『美人すぎる市議』として有名な藤川優里さんが、圧勝で再戦されましたね。
政治の世界も例外じゃないわけですね。


現役の市議でありながら、
水着の写真集やDVDも出しちゃったりする美貌はダテじゃないですね。
市民からの陳情も多いようでして、中で一番多い訴えというのが、
『僕とつきあって下さい!』だそうですけどね…
私も、八戸に住民票を移そうかな~と思うくらい、魅力的な議員さんですよ。


地方だけではなく、
国政の方にも美人の議員さんが増えてほしいですよね。
才色兼備でナイスバディな女の子ばかりを集めて
『グラビア党』か何か結成したら、
全員当選するんじゃないかと思いますよ。


グラビア党ですから、登院する際には全員水着ですね。
他のおじさん議員の国会への出席率が、やたら良くなったりしましてね。
「今日は、グラビア党議員のポロリはありますかな?」
「ええ、国会中に居眠りしてて、それを見逃すといけませんから、
私、昨夜は十分睡眠を取ってきましたよ」
なんてんで、皆さん、妙なテンションの上がり方をしてるんですね。


代表質問では、『スリーサイズを教えて下さい』とか
『お風呂では、どこから洗いますか?』なんて、
その手の質問ばかりされるんですね。


もちろん、グラビア党議員の写真集やDVDも発売されます。
DVDのタイトルは、
『そのねじれ具合が快感、永田町の昼下がり』とか、
『もっとおねだり…おっきな法案通して』なんて扇情的なタイトルが踊れば、
かなりの売り上げを記録するんじゃないでしょうかね。


ここで、津島と瀬戸の会の告知です。

5/3(火・祝)
午前10時~  木戸銭1000円
『笑ってご長寿
第7回 6時間耐久・津島マラソン落語会』

津島・瑞泉寺(愛知県津島市舟戸町)

出演 微笑亭さん太 道楽亭かね平 若鯱亭笑天 若井家かもめ
   南遊亭栄歌 隣乃玄張 丸芳楼宇ん鵲 お好味家喜楽 槍田家志ょ朝
   川の家河太朗 古都家雄助 竜宮亭無眠
   立の家猿之助(落語天狗の会)
   津島家寿芸虫(主催者グループ)


下座 栄歌 玄張 志ょ朝 雄助 無眠 他
   千里家やん愚(落語天狗の会)
   まきぞう(寝床の会)


津島の『マラソン落語会』に、急遽出させていただく事になりました。
6時間ぶっ通しで落語オンリーという『地獄のような会』です(笑)
ちなみに、会場である瑞泉寺さんでは、
どんな修行よりも辛い、一番の『難行』と位置付けられているそうです(?)
GWの予定がない方は、是非お越し下さい。


5/28(土) 午後2時~
『瀬戸末広寄席』 木戸銭¥500
瀬戸末広商店街・瀬戸末広亭
出演 微笑亭さん太 竜宮亭無眠 川の家河太朗


よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

ラクえもん

♪こんな事いいな できたらいいな


「…ラクえもん、ラクえもん」
「どうしたんだい、さん太君?」
「また、寄席のお客さんがボクの事をいじめるんだよ~。
ボクが落語を演っても、ちっとも笑ってくれないんだよ。何とかしてよ」
「しょうがないな、さん太君は。…(チャララチャッチャチャ~!)『爆笑扇子』!」
「爆笑扇子?何それ?」
「この扇子で客席を扇ぐと、どんな仏頂面のお客さんも大爆笑してしまうんだ」
「うわ~凄い扇子だね!要するに、客席に対する『あぶり』だね」
「違う違う、それを言うなら『あおり』だよ。その扇子で扇がれると、
感覚が麻痺して、何故か良い気分になって笑い出してしまうんだ」
「…じゃあ、やっぱり『あぶり』と変わらないよね?」
「うん…まあ、そうだけど…」
「この扇子を使ったら、ボクも名人クラスになれるかな?」
「もちろん、落語の『奥義』を極められるよ」
「…『扇子』だけに?それからさ、ボク、人物描写が下手なんだよね。
何とか、噺の登場人物の描写がうまくなりたいんだよ」
「フフフ…しょうがないな、さん太君は。
…(チャララチャッチャチャ~!)『リアル着物』!」
「リアル着物?何だか着物が何枚も出てきたね」
「職人用、ご隠居さん用、武士用、町娘用…色々あるよ。
それぞれの人物を演る時に、この着物を着れば、
リアルな人物描写に一歩近づけるよ」
「…ラクえもん、それって単なる『着替え』じゃないの?
ネタの途中でいちいち着替えてたら、時間がかかって仕方がないよ。
しかもこんなに何枚も用意して」
「今回は、これに『若旦那用』もお付けして、何と、19万8000円!」
「売るの!?」
「もちろん、金利手数料は全て、そちらが負担致します!」
「あ、こっち負担なんだ」
「しかもこの着物、驚きの1000万画素です!!」
「着物に画素数関係ないから。それからさ、ラクえもん、
寄席の客席で寝ちゃってるお客さんが続出して困ってるんだ」
「…しょうがないな、さん太…」
「それいちいち言わなくていいよ、面倒だから」
「(チャララチャッチャチャ~!)『目覚まし座布団』!」
「目覚まし座布団?あ、判った。その座布団を使えばお客さんが寝ないんだね?」
「フフフ…違うよ。寝てるお客さんがいたら、この座布団で後頭部を殴打するんだ」
「そんな力業!?」


♪アンアンアン 
そこそこ大好き ラクえもん


微笑亭さん太

そんなセッションな

昨日は蒲郡の
『福寿稲荷ごりやく市』にて、寄席に出演してきました。
地域活性化のための歩行者天国的な催しで、
その通り沿いにある小屋での落語会です。

4/24(商店街)

地元にお住まいの耳鼻科医、
駒久家南朝さんに声をかけていただいて、
午前、午後の2回公演です。

4/24(外観)

(第1部)
『イクメン』                  駒久家南朝

『長屋の花見』                微笑亭さん太


(第2部)
『再就職は楽し』               微笑亭さん太

『茶の湯』                   駒久家南朝


以前にも一度呼んでいただいた会ですが、
割と雑然とした場で、人の出入りもあり、理想的な環境ではありません。
お客さんの数もあまり期待できないと思ってましたが、
2回とも20数名入って下さり、予想以上に良いお客さんでした。

4/24(高座)

会場入り前、南朝さんが
「今日はね、ナマ下座でいくから」
「えっ、どなたか見えるんですか?」
「それがね、僕もよく判らないんだよね…」
聞けば数日前、南朝さん宅に年配の御婦人が見えて
『お囃子の三味線を弾かせてほしい』と直談判されたとの事。
じゃあ、ちょうど寄席がありますから
弾いてもらいましょうか的な流れになったようです。


「南朝さんは、その方の事をご存知なんですか?」
「いやいや、全く知らないんだよね」と言いながら、
南朝さんが箱から何か取り出してるもんですから、
見ると太鼓でした。


「…南朝さん、これは…?」
「いやね、三味線だけじゃ寂しいだろうと思って、家にある太鼓を持ってきたんだよ」
「はあ…あの、誰が叩くんですか」
私の問い掛けに満面の笑みで御自分を指差す南朝さん。
「えっ、南朝さんは下座の経験とかあるんですか?」
「いや、全くないけど、三味線に合わせて適当に叩いてれば大丈夫でしょ!」
…南朝さんって、治療同様…いや、治療以外は、
こんなにアバウトな方だとは知りませんでした。


「本当に大丈夫ですか?」
「大丈夫、大丈夫。大切なのはリズム感だよ。
リズムさえ合っていれば何とかなるんだから」
…小市民寄席の総踊りの『かっぽれ』で、
ひとりだけ逆方向に回転した『前科』のある南朝さんの言葉には、
説得力のかけらもありませんでした。


そしてさらに気になる事がひとつ。
「あの…僕が上がる時は南朝さんが叩くとして、
南朝さんが上がる時には誰が叩くんですか?」
私の問い掛けに満面の笑みで、私を指差す南朝さん。

え~っ!?私!?
いやいやいや、それはダメでしょう。

太鼓なんて触った事もないのに、
稽古も打ち合わせも一切せず、いきなりぶっつけ本番って、それはもう
『無眠さん、栄歌さん、まきぞうさんに体育館裏に呼び出されるレベル』
とんでもない御法度ですよ。


しかし、初下座でテンション上がりまくってる南朝さんは
一切聞く耳持たず(笑)太鼓を叩く事になりました。

4/24(下座)

しかも自分が一席終えて下りてきたら、
お囃子の途中で南朝さんから太鼓を代わるという、
まさに『バチが当たる』ような事までしたわけです。
それでも何とか無事に(?)終えられてよかったです。


ところで、三味線を弾いて下さった御婦人なんですが、帰り道、
「あの御婦人は、一体誰だったんですか?」
「さあ、僕も最後まで判らなかったね~」
…結局、『太鼓のド素人が、謎のおば様とセッションした』
という事実だけが残った寄席でした。


でも太鼓、ちょっと楽しかったな~(笑)


微笑亭さん太

難民認定をして下さい

最近『買い物難民』と呼ばれる人たちが増えておりましてね。
「買い物難民?ああ、そりゃウチのカミさんの事だね。
何しろ『ちょっと買い物に行ってくるから』って出かけたっきり、
もう三年半も帰ってこないんだから」
…これは違います。
それは単なる『蒸発』であって、買い物難民じゃありませんからね。


買い物難民というのは、
商店街や駅前スーパーなんかの店が閉店する事によって、
その地域に住む高齢者や車を運転できない人々が、
生活用品の購入に困るという状態の事を言うわけですね。


ここ数年というのは、
郊外にある大型ショッピングセンターに車で行って、
大量に買い込むというのが、
一般的な消費者の買い物スタイルになりつつあります。
こういった大型店というのは大資本じゃなければ経営できませんから、
おじちゃん、おばちゃんでやってる、
『はい、お釣り三百万円ね~』なんてベタなジョークが飛び交うような
商店街の小売店では、とても太刀打ちできません。
次々と閉店の憂き目に遭うわけです。


ところが勝ち残ったはずの大型店舗も、
極端な安売りを強いられる事になります。
消費者の方も、安いのが当たり前になって、
今までは目の色変えて品物を奪い合っていたバーゲン会場なんかでも、
「…何よこれ。全然安くないじゃない。
使えない店ね~。もっと安くしなさいよ!」なんてんで、
『バーゲンで暴言』みたいな状況になってくるわけです。


そんなデフレ不況に持ちこたえられなくなって、
大型スーパーまで閉店してしまうと、
その地域に大量の買い物難民が出来上がってしまうわけですね。


このペースで、どんどん店が減り、買い物難民が増えていくと、
スーパーマーケット的なものを見た事がない人たちというのが、
出てくるんじゃないですかね。
そういう方々が、たまにスーパーに行ったりすると大変ですよ。


「奥さん、見て見て!ここが『スーパー』ってところよ」
「うわ~、噂には聞いてたけど、見るのは初めてね」
「ねえ、ちょっと、あんなとこで食べ物配ってるわよ。恵まれない方々に施し?」
「違うわよ、あれが『試食』って言ってね、売り物をタダで食べさせてくれるのよ」
「売り物を?タダで?神~!凄いわね~。タッパー持ってこればよかった」
「何言ってんのよ」
「うわっ、凄い!『タマネギ一個 十円』だって。超安~い」
「それはね、『タイムサービス』と言ってね、
一定時間内なら、めちゃめちゃ安く売ってくれるのよ」
「へえ~、まさに時間の魔法ね。…あ、あそこにある機械、見た事あるわ。
あれがひょっとして、噂に聞く『レジスター』ってやつかしら?」
「そうそう、レジよ。横にある半透明の袋が『レジ袋』ね」
「あ、あれはレジ袋って言うの?
私はてっきり、ゴミだらけの汚部屋に沢山ある風船かと思ったわ。
あのレジで会計をすると、
不思議とあと一枚足りなくてイラッとする『福引きの補助券』とか、
たまった頃には有効期限が切れてる
『ポイントカード』なんかが貰えるんでしょう?」
「そうそう、しかも会計する時には、
合計金額が出てからガマグチを取り出して、一円玉を探して、
後ろに並んでいる人をイライラさせなきゃいけないって
『しきたり』があるらしいわよ」
なんてんで、今現在のスーパーでの買い物風景が、
すっかり過去の事になってる可能性はありますよね。


微笑亭さん太

シビれるあの子

最近は電子書籍の発達というのが目覚しいですよね。
何百冊という本の内容が小さな電子端末に入ってしまうわけですから、
本棚を持ち歩いてるようなもので大変便利ですよ。


最先端のデジタル機器ですから、
さぞや若い人たちが使うんだろうと思ったら、
一番使う年齢層というのは中高年なんだそうですね。


これ意外に思われるんですが、
電子書籍の場合というのは文字の拡大が簡単にできますから
『老眼系男子』には持ってこいなんですね。
デジタル機器でありながら、理由は実にアナログっぽいですよね。


こういった電子書籍にしろ、
『スマートフォン』や『アイパッド』なんかでも、
画面に触れて操作するという端末が増えてきましたが、
あれは静電気の原理を応用してるんだそうですね。
ですから、生身で触れてこそ静電気が発生しますから、
手袋なんかをしてたら操作できないわけですよ。


静電気というと冬場、
ドアノブに『かめはめ波』をくらったみたいな仕打ちを受けて、
跳ね飛ばされてる方を見かけたりしますが、
あまり好かれる存在ではないですよね。


静電気は指先でビリッときたりしますので、
指の先端のみで流れているような印象を受けますが、
実は静電気の電磁波というのは、ビリッときた後、
光速で全身を駆け巡ってるという事が
最近の研究で明らかになったそうですね。


人が静電気を感じると、時速十億キロという、
ほぼ光速のスピードで、指先から腕、胴体を通り足まで行くと反射して、
今度は上に向かい、頭頂部から空気中に発射されるんですね。
サラッと感電してるみたいなもんですよ。


静電気の発生から放出までの時間は、
一億分の一秒という事なんですが、この事実を踏まえて、
『手を触れただけで通過できる改札』なんかが作られる可能性があるそうですね。


これから暫く日本は
節電に対して敏感にならなくちゃいけない流れになってますから、
貴重な電力である静電気をうまく使えるといいですよね。
体内に蓄電して、自由自在に使いこなせる
『電気ウナギ』みたいな人が出てきましてね。


「美帆、ちょっとドライヤー使わせてもらってもいい?」
「また?しょうがないわね」
「悪いわね」
なんてんで、鼻の穴にコンセントを差し込むと、
ドライヤーが動き出すわけですね。
携帯電話は、脇の下に挟んで充電したりしてね。


こういう子が満員電車に乗ったりして痴漢に遭遇すると大変ですよ。
「…この人、痴漢です!私のお尻触りました」
「君のお尻を触った?バカな事を。どこにそんな証拠が?」
と言いながらも、手が丸焦げになってたりしてね。


好きな男の子が出来ると、
百発百中で射止める事が出来るんですね。
何しろ瞳から1万ボルトの電流が出ますから、男子はイチコロですよ。


様々な変わった体験をしますから、
しまいにはそれをまとめた本を出しましてね。
「その本は自叙伝ですか?」ったら、
「いいえ、伝記(電気)です」
なんてな事になるんでしょうね。


微笑亭さん太

仮面武闘会

美人かそうじゃないかという基準は、
人それぞれな部分もありますよね。
ですから女性の容姿をとやかく言うような発言をする場合は、
気をつけなくちゃいけませんよね。


「なあなあ、あそこにいる女の人、ブサイクだよな~」
「…あれ、ウチの嫁さんなんだけど」
そんな事言われたら、固まっちゃいますよね。
「い、いやいや、そうじゃなくて、その後ろにいる若い女の方だよ」
「あれは娘だよ」
…多分、それっきり友達とは連絡が取れなくなるでしょうね。



サウジアラビアでは2008年から、身体や顔だけを考慮する
欧米スタイルの美人コンテストに代わるものとして、
『内面の美』を競うミスコンが開かれてるそうですね。


このミスコン出場者の女性は、『アバヤ』という、
全身をすっぽり包んだ黒い民族衣装で出場するため、
顔も身体も一切見せずに審査が行われるんですね。
これはある意味、ガチですよ。


そのうち日本でも、
仮面を被った状態でのミスコンなんてのも
開催されるかもしれませんね。
容姿は関係ないわけですから、『覆面レスラー』なんかが、
こぞって参加したりしてね。


そういう覆面レスラーの方同士が結婚したら面白いですよね。
夫婦でいる時も、一切覆面は取らないわけでして、
「ねえ、あなた、今日の私見て、何か変わった事に気付かない?」
「変わった事?…いや、判らないな~」
「判んないの?ほら、マスクが虎からライオンに変わってるじゃないの」
「あ、そうか!」
「もう、あなたって鈍感なんだから」
「ごめんごめん、ハッハッハッ…」
とても仲がいいんですね。近所の人たちからは、
「あそこの夫婦は仲がいいね。まるで、仮面夫婦だね」
なんて事を言われたりしてね。


ただ、たまにケンカをすると大変ですね。
夫婦喧嘩といっても、お互いの覆面を剥ぐまで止めないという、
単なる夫婦喧嘩が、
『覆面剥ぎデスマッチ』の様相をみせたりするわけですね。


微笑亭さん太

カミをも恐れぬ所業

先日、某公衆トイレに入ったんですが、
ふと見ると、こんな貼り紙が目に留まりました。

トイレの貼り紙

『トイレットペーパーをお持ち帰りの貴方、
持ち帰ったあとは、当番日まで補充はしません。
貴方のために多くの人が迷惑を受けております。
これ以上、迷惑をかけないでください』


そして真ん中に、
おどろおどろしい、真っ赤な『告』の文字!


善良な利用者の方々にとっては、
まさに『コク』な話ですよね。
貼り紙を見た私も、思わず紙に祈りたくなりました。


ペーパーを頻繁に持ち帰る不届き者がいるんでしょうね。
補充しても補充しても、持ち去られるもんですから、
業を煮やした管理者サイドが、
ついに一種の『実力行使』に出たという事みたいですね。


正規の補充日が来るまでは、
ペーパーが無くなっても補充しないと言うのですから大変ですよ。
という事は、持ち去り犯の方は、
補充日に来れば沢山持ち去れるという事ですね(…って、こらこら!)


ペーパーの持ち去りと言っても、
立派な『窃盗』ですから、軽く考えてはいけません。
その犯人のために、多くの方々が迷惑をしているわけですね。


要は、善良な一般市民が、
犯罪者の尻拭いをさせられてるようなもんですよ。
…あ、いや、ペーパーがないんですから、尻拭いはできないんですね。
つまり、尻拭いができない事によって尻拭いをさせられてるという…
何だか、ややこしいですね。


一日も早く、
安心してお尻の拭けるトイレになってもらいたいものです。


ちなみに、
トイレに関して前から思っていた事があります。
女性の方は、あまりお判りにならないかもしれませんが、
よくあるタイプの、男性用小便器の排水口のフタが、
どうしても『パンダ』に見えて仕方がないんですが…どう思われますか?

トイレ排水口のフタ

だから何だって話なんですけどね(笑)


微笑亭さん太

昨日の他人は、今日の友

厚労省によると、
結婚した男女から生まれた第一子が、
結婚期間『9ヶ月以下』で生まれたのが、
26・8%もいるそうですね。


何だか将来、算数が苦手になりそうな、
生まれながらに計算の合わない子が4人に1人もいるわけですね。
これは全て『できちゃった結婚』になるわけですが、
最近はこの言葉も、すっかり市民権を得た感じがしますね。


しかしこの『できちゃった結婚』という言葉、
どうしてもネガティブなイメージがありますよね。
いかにも『ミスしちゃいました』という感じで。
実際、ミスしちゃった方も多いと思いますが、
これがことわざで言うところの
『失敗は性交の事』というやつですね。


そこでブライダル業界では数年前から、
『おめでた婚』とか『授かり婚』、
『エンジェル婚』なんという言い方を使ってるんですね。
『ママ』と『マリッジ(結婚)』を組み合わせて、
『ママリッジ』なんという呼び名もあったり、
結婚情報誌『ゼクシイ』では、2000年以降、
『ダブルハッピー婚』なんという言い方を使っています。


物は言いようなんですが、
もう少し能動的な意志を表す『作りにいったんです婚』とか
『結果オーライ婚』なんてのはどうですかね。


結婚式といえば、
誰にとっても一大イベントなわけですから、
招待客としてどんな人たちを招くのかというのは
頭の痛いところですよね。


招待状を送っても誰も来てくれずに、
一世一代の晴れ舞台のはずが、『私には友達がいません』というのを
カミングアウトする場になってしまったら、
これは辛いものがあります。


ですから最近、首都圏を中心に、
招待客の『代役』を派遣するビジネスが増えているそうですね。
要するに、『ヤラセの友達』という事ですね。


「おめでとう、美咲。
美咲は、とても周りの人に気を遣って、
他人の事を優先して考えてしまうので、
自分に悩みがあっても、心の奥にしまい込んでしまうタイプです。
旦那さんは、そういう彼女の気持ちに気付いてあげて、
悩みを聞いてあげてくださいね」
なんて心優しいスピーチをしている友人が、
実は新婦と初対面なんて事もあるわけですよ。


式の前には、かりそめの友人たちが集まって
『ミーティング』してたりするんですが、
打ち合わせはちゃんとしておくべきですよね。どうかすると、
「ケンジ、おめでとう!」
「…え~、新郎はサトシさんです」
 名前間違えちゃったりしてね。


「サトシ、きっと、亡くなったお父さんも草葉の陰で喜んでるよ」
なんてな事を、お父さんが座ってるまん前で言っちゃったりして、
収拾がつかなくなる恐れもありますからね。


あまりにも話が噛み合わないから、
よくよく聞いてみたら、新郎自体も『代役』だったなんという事が、
実際に起こってしまう可能性も、無きにしも非ずですよね。


微笑亭さん太

講座&高座

昨日は天狗連の月例寄席でした。
夕方から雨風が強くなり、荒れ模様の中、
お客さんが来て下さるかどうかが、とても心配でした。


『ストレスの海』           橘亭郵便箱

『宿替え』               鶴橋減滅渡

『太神楽』               古呂比家念挫

『催眠商法にご用心』        微笑亭さん太


出足は若干薄めだったんですが、
あれよあれよという間に満席になり、
立ち見もチラホラ…月例寄席の『信頼度』は健在でした。


この日は、
某市役所の消費生活課職員の方々が大挙して(?)
6名ほど、おみえになりました。


というのも、今年度『悪質商法』に関する
『出前講座&高座』みたいな感じで、
落語を数回演らせていただくお話をいただいたのです。
そのため、私の落語を一度見ておきたいという事で、
早い話が『品定め』に来られたわけですね(笑)


ですから、その職員の方々の
『やってごらん、我々が見てあげるから』的な視線を感じながら、
物凄いプレッシャーで高座に上がりました。


何度か演っているネタにもかかわらず、
色々な所で細かい失敗はあったんですが、
良いお客さんに支えられて、
無事にサゲまでたどり着きました。


まあ、失敗した所は、
ビデオで見返したりでもしない限りは判らないだろうと
タカをくくってたんですが、そこで初めて、
今日の高座がビデオに撮られてる事を思い出しました(汗)


市役所に申し込めば、
あなたの町に『出前高座』をしに行きますので、
是非とも申し込んで下さいね。
豊川市の皆さん、お願いしま~す!(結局名前出してるし・笑)


微笑亭さん太

歯痛な叫び

昨日は中村区にある工務店にて一席演ってきました。
お店の7周年記念という、
非常に中途半端な…いや、おめでたい日に呼んでいただきました。

4/17(外観)

『雑俳』                  お好味家喜楽

『楽しい動物園』            微笑亭さん太

『皿屋敷』                竜宮亭無眠

『緑の窓口』               若鯱亭笑天

『幾代餅』                若鯱亭夢輔


工務店での寄席という事で、
ガテン系のおじさんばかりがいらっしゃるのかと思ったら、
スタッフの若い事!女性も沢山いて、
皆さん、とても覇気を感じさせるスタッフの方々です。


『今まで、ここでこういうイベントをされた事はあるんですか?』と伺ったら
『いや、ほとんどないですね。
以前、クワガタの観察会をやった事がありましたが、それ以来ですね』
…どうやら、『人間』で呼ばれたのは我々が初めてのようです。
クワガタの次は噺家と、物は順にいってますね(?)


スタッフの方々も、
寄席の準備をするのは初めてなわけですが、初めての場所というのは、
高座がちょっと危なっかしい事があります。
どうかすると、演ってる途中に高座が崩れたりする事もあります。


そうしましたらスタッフの方が、
『大丈夫ですよ、万が一壊れても、ここで大抵の物は作ってしまいますから』
…工務店、恐るべしですね。
しかし、それは杞憂で、とてもしっかりした立派な高座でした。

4/17(高座)

お客さんは、お店の招待の方々でしたが、
ウケも申し分なく、とても良いお客さんでした。


中村区在住の夢輔さんがトリで『幾代餅』を熱演されてましたが、
頬が腫れるほどのひどい歯痛で、
とても辛そうだったのがお気の毒でした。
きっと今頃は虫歯を抜いて
『歯無し家』になってる事でしょうね。


微笑亭さん太

まあ、指摘!

こちらは気付いているんですが
多分相手は気付いてないので、
教えてあげた方がいいな~と思ってるにもかかわらず、
どう指摘してしていいか判らないって事がありますよね。


例えば、『鼻毛が出てる人』なんてのはそうですよ。
ここで指摘してあげるのがいいんだろうけど、
なかなか言いにくい…だけど、指摘しないと、
この人はこれから延々と恥をかき続ける事になる…


言わなきゃダメ、言ってもダメ、他人の鼻毛一本で、
ハムレットのような心境になられた経験をお持ちの方には朗報なんですが、
鼻毛が出ている友人や知人に、
その事実をメールで知らせることができる専用サービス
『鼻毛通知代行サービス・チョロリ』ってのが、今あるそうですね。


サイトで『鼻毛通知依頼書』に、
鼻毛が出ている人の名前とメールアドレス、
自分と相手との関係を入力するんですね。
鼻毛がどちらの穴から出ていたかとか、
出ていた本数を記入する欄もあるそうです。


で、『依頼する』をクリックすると、
『○○さんに大事なお知らせがあります』というタイトルのメールが届き、
『私は気にしませんけど、鼻毛を出さない方が素敵ですよ』とやんわり伝えたり、
『すぐに鼻毛を抜いてください。絶対にですよ』と命令口調で伝えたり、
希望のトーンで伝えてくれるんですね。


サービス開始以来、
既に1400本を超える鼻毛が救われたそうですから、
なかなかの実績ですよね。


他にも、
男性のズボンのチャックが開いてるなんてのも指摘しづらいです。
満員電車で座っていて、
前に立った方のチャックが開いてたりする事があります。


気を遣って小声で、
「あの~開いてますよ」
「……えっ?」
「前、開いてますよ」って言ったら、
「あ、ありがとうございます」と言って
前の車両に移動していったって話がありましてね…
『座席』の事じゃないんですけどね。


それならまだいいんですが、
電車の向かいの席に座った方のチャックが全開なもんですから、
「あの~開いてますよ」
「ええ、開けてるんですよ」


これはちょっと、怖いものがありますよね(笑)


微笑亭さん太

続・マダムとイブ

一昨日は『シーパレス』での営業が終わった後、
『あんくるとむ』に行き、天狗連の集まりに出席してきました。
来るべき、7/9(土)10(日)の
『小市民寄席』に向けての『極秘会議』です。


この極秘会議の最重要課題である、
『次回の集まりを何日にするか?』
についてメンバー同士で、
喧喧囂囂、侃侃諤諤、ホワンホワンフェイフェイな議論が交わされました。


次回の集まりの日付が決定したところで、
集まった目的は達成しましたが、
次回の集まりでは、次々回の集まりの日付が
すんなり決定するかどうか、今から心配です。
…えっ、それ以外ですか?まあ、特に決める事は…


集まりには、『天狗連の猫好きマダム』こと
夢見亭初音さんがお見えになってました。


初音さんと言えば、
『光る猫事件』(1/14の記事参照)
『スカート履き忘れ事件』(1/21の記事参照)などでお馴染みの、
とってもお茶目な『天災芸人』です。


『プラネッツ』という情報誌の制作に携ってらっしゃる初音さんですが、
この日も、仕事でのエピソードを語ってらっしゃいました。


「この間ね、編成会議で紙面の刷新を図るって話をしてたのね。
で、私がイチオシの『猫のコーナー』が消えそうになってたんだけど、
私が『絶対にこれは残す』って主張し続けてたから、
何とか残す事に決定したのね」
「よかったですね」
「そうなの。それで会議が終わって私、
『…じゃあ』と言って立ち上がろうとしたら
『…ニャア』って言っちゃったのよ」


その場にいたメンバー一同、『瞬殺』で大爆笑でした。
これが『初音スタイル』です。
我々のような『養殖もの』は『天然もの』の素材の良さには勝てません。


そんな初音さんの華麗な踊り(?)が見られる
『第32回 小市民寄席』は、
7/9(土)午後5時~
10(日)午後2時~

2日公演で行われますので、是非お越し下さい。


そして明日、明後日、
私が出演しない寄席と、出演する寄席の告知です。


4/17(日) 午後6時~
『大黒屋寄席』 木戸銭¥1000(お土産付き)
豊橋市小池町・大黒屋旅館(0532-45-3958)
出演 弾家喜苦 鶴橋減滅渡 成田家紫蝶


4/18(月) 午後7時~
『月例寄席』 木戸銭¥100
豊橋市神明町・あんくるとむ(0532-53-5355)
出演 橘亭郵便箱 微笑亭さん太 鶴橋減滅渡 古呂比家念挫


よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

マダムとイブ

昨日は豊橋の
『ホテル・シーパレス』にて1時間ちょっと喋ってきました。

4/14(ロビー)

東三河法人会婦人部会という、
企業の社長さんや、その奥様ばかりという、
サブレな方々の集まりです。


税金のネタを演るようにリクエストされていたので、
『税金家族』と『熟女たちの宴』を演りました。
高座が終わった後の懇親会にも
出席させていただく事になっていたので、
ダダスベリすると辛いな~と思ってたんですが、
かなり笑って下さったので、安心しました。


懇親会は、
ホテル内のレストランにて、フレンチのフルコースです。
とても眺めのいい、素敵なレストランでした。

4/14(夕景)

こういう場に全く慣れていない私ですが、
テーブルの上の折り畳まれたナプキンを、
帽子と間違えてかぶろうとしたなんて事は、
口が裂けても言えません。

4/14(テーブル)

皆さん気前がよくて、
CDを25枚も買って下さいました。
前回、7日のお花見高座と合わせて45枚、
コツコツと『布教活動』は進んでいます(笑)


婦人部会の皆さん、ありがとうございました。


…てゆーか、『サブレ』じゃなくて、
『セレブ』だよ!(ツッコミ遅っ!5行目のボケなのに・笑)


微笑亭さん太

塀の中の女子力アップ?

大阪の堺拘置支所で、
複数の男性受刑者が所内で飲酒をしたという事で、
規律違反で懲罰を受けたという話がありましてね。


いつから拘置所内に
居酒屋がオープンしたんだろうと不思議に思ってたら、
そうではなくて、どうやら受刑者たちが、
配膳室に置いてあった消毒用のエタノールをくすねて、
食事に出されたジュースでカクテルを作って飲んでたそうですね。


ああいうところというのは、ジュースも出るんですね。
まあもっとも、ジュースにケーキ(刑期)は付きものですけどね。


中には作ったカクテルでもって、
拘置所の壁に穴を開けて脱獄しようとしてる人もいましてね。
どういう事だろうと思って見てみると、作られたお酒が
『スクリュー・ドライバー』だったりしましてね。
使ったのは消毒用のエタノールだったんですが、
受刑者の心根までは消毒できなかったようですね。


長引く不景気の影響で、
刑務所の受刑者の数というのがどんどん増えてましてね。
そりゃそうですよね。
一銭も無くても、タダで三食いただけて、
適度な労働と運動ができ、凍死の心配もありません。
しかも、24時間警備員付きの上、
窓には鉄格子まではまってて、セキュリティも完璧ですよ。
ある意味、パラダイスですね。


全体数も増えてるんですが、
特に最近、女性受刑者の数が激増してましてね。
この20年で2・8倍にも膨れ上がってるそうです。


女子刑務所というのは全国に8ヵ所あるんですが、
総定員3900人のところ、現在は4700人を超えてしまっていて、
帰省ラッシュの新幹線並みになっちゃってるんですね。


女性受刑者が増えた主な理由というのは、
女性が逮捕されたり実刑になったりする割合が上がったからと言われてますね。
それは昔に比べて、重い罪を犯したり、
悪質性の高い犯罪を犯す女性が増えたからなんですね。


変化といえば、以前は女性の犯罪といえば
『覚醒剤取締法違反』がダントツに多かったんですが、
今は『窃盗犯』が劇的に増えてるそうですね。


男性の窃盗犯の場合、
窃盗の動機というのは『生活困窮』が多いんですが、
女性の場合は『節約のため』ってのが一番多いんですね。
やはり女性は『しっかり者』だと言えますよね。


これだけ女性受刑者が増えたのなら、
女子刑務所でお店を始めてみたらどうですかね。
入店の際には、女の子全員が警察官と『同伴出勤』ですよ。
ただし、同伴出勤は許されるんですが『アフター』はダメなんですね。
…そのまま帰ってこない可能性が高いですからね。


お客さんのテーブルに付くと、
「いらっしゃ~い。…お客さん、保険に入ってみません?5千万くらいの。
家族構成はどういう風ですか?持病はありますか?」
なんてんで、根掘り葉掘り個人情報を聞きながら、
こっそり飲み物に白い薬を入れてたりするんですね。


しかもよく、お客さんの財布や時計などの持ち物がなくなりましてね。
「俺の財布がない!…この中に泥棒がいるのか!?」
なんて言われると、満面の笑みで女の子全員が手上げたりするんですね。


常連さんには当然、お気に入りの女の子ができます。
「レナちゃ~ん、3番テーブルから指名手配よ~!」
なんて声が飛び交ったりする、とても楽しいお店になりそうですよね。


微笑亭さん太

私、もてあそばれました…

一昨日でしたか、ウチの店に家族連れが来ました。
お父さん、お母さん、お姉ちゃん、弟の4人で、
お姉ちゃんは5歳くらいでしょうか。


とても可愛い女の子で、
別に私は、ありがとうさぎ…いや、さよなライオン…
いや、おはようなぎ…いや、こんばんワニ…
いや、『ロリコンドル』ではないんですが、
大変に笑顔の可愛い子でした。


帰る時も、満面の笑みで
『ごちそうさまでした』と言ってくれたので、
私は、たまたま手元にあったチョコレートを、
2人の子供にあげました。


弟の方は『ありがとう!』と言って即座に受け取ったんですが、
お姉ちゃんの方は、5、6秒、チョコを見つめた後、
やはり飛びっきりの笑顔で、
『いらな~い!』と言って、私に突き返してきました。


…えっ?何で?


まるで、吉野家で叶姉妹に遭ってしまったかのような
ありえない衝撃を感じている私に、


『私、甘い物嫌~い』


そう言ってチョコを突き返してくる彼女の手には、
断固として受け取らない意志が表れていました。


子供だから甘い物が好きだろうとの
先入観で判断した私が悪いのは重々承知しております。


しかし、神よ、
5歳児に『空気を読んで、受け取るだけ受け取っておこうよ』と求めるのは、
行き過ぎた事でしょうか?


その家族が出ていった後、
突き返されたチョコを持って立ちすくむ、
いい年をしたオッサンの情けない事といったら…


しかも、何でしょう、この
『好きな子にフラれたような喪失感』というのは(笑)


地味~にヘコむ体験というのを久々にした私でした。


微笑亭さん太

病みつきになりそうな治療法

かつて日本でも大ブームになりましたが、
死者を甦らせる奇跡を起こしたとされ、
世界中に数百万人の信者を持つというインドの霊的指導者、
サティヤ・サイ・ババさんが、危篤状態に陥り、
インド南部の病院で集中治療を受けているらしいですね。


死者を生き返らせるという、
ゲームのリセットボタン並みの圧倒的パワーを持ちながら、
自分の病は治せずにいるというのは、
ちょっと皮肉な話ですよね。


この方、他にも、何もないところから、
『ビブーティー』と呼ばれる灰を出したり、
ペンダントを出したり、時計を出したり、
しかも、出した時計には『SEIKO』と書かれてあったりという
色んな意味で凄い方だけに、
きっとまた、復活されるんじゃないでしょうかね。


最近日本でも、患者に独自の『砂糖玉』を飲ませる
『ホメオパシー』と呼ばれる
民間療法が物議を醸してましてね。


これは、約200年前にドイツで生まれた療法らしいんですが、
昆虫や植物、鉱物などを溶かして水で薄め、
激しく振る作業を繰り返したものを、
『レメディー』と呼ばれる砂糖玉に染み込ませて飲むんだそうですね。


そうすると自然治癒力が高まって、
病が治るという事らしいんですが、ただこの玉、
100倍に薄めることを30回繰り返してるもんですから、
分子レベルで見ると、元の成分は、ほぼ残っていないんですね。


要は、めちゃめちゃ味の薄い
『こんぺい糖』を飲んでるみたいなもんなんですね。
これは治療法として成立しないんじゃないかという事で、
日本医師会なんかも、『ホメオパシーを用いないように』という
お達しを出してたりします。


他にもホメオパシーは、
『火傷をしたら、傷口に熱い蒸気をあてろ』なんて
真逆の事も主張してたりします。
そのうちに『傷口にはワサビ、痔には唐辛子を塗りこめ』なんてな事も
言い出しかねないですね。


あと、『サイレントヒーリング』という、
3万4千以上のレメディー情報が入っているという、
ヒーリングのCDを売っているんですね。


9450円という結構なお値段ですし、
どんな内容か興味のわくところなんですが、
このCDの最大の特徴というのは
『音が出ない』という事なんですよね。
これが売れるんだったら、
『透明人間の写真集』でも売れそうですよね。


微笑亭さん太

ボタンひとつで

最近の子供向け番組というのは、
その中で主人公が使ったグッズなどをオモチャとして販売して
一儲けしようという思惑が垣間見える番組が多いですね。


ですからヒーローが、
やたら次から次へと新兵器を使ったり、
フォームチェンジをしたりします。
悪の組織に対しては無敵のヒーローも、
『タイアップ』という難敵には、全面敗北のようですね。


ちょっと前にオーストラリアの書店で、
リモコン型の『女性コントローラー』というオモチャが販売されて、
それを見かけた女性が、『不適切な商品だ』と
店に抗議するという事があったようですね。


このオモチャは、
『Control a Woman』と名付けられたリモコンで、
パッケージには『彼女を、あなたのしたいように動かして』と書かれてるんですね。


リモコンのボタン部分には
『ビール』、『飯』、『掃除』、『忘れろ』、『はいと言え』
といった命令が書かれているという、いわゆるジョークグッズですから、
そんなに目くじら立てるようなものでもないんですけどね。


これはオモチャですが、
実際に奥さんを動かすリモコンがあったら便利ですよね。
そんなリモコンが存在したら、世のお父さん方は、まず奥さんに向けて
『消音ボタン』を押すでしょうね。


「この『女性コントローラー』ってリモコン、不良品じゃないの?
だってさ、『掃除』ってボタン押すと、
かみさんが俺を外へ掃きだそうとするんだよ。俺をゴミだと思ってんだよ。
『飯』のボタン押すと食卓に座って食べる準備してるし、
『風呂』を押すと、タオル持って銭湯に出かけようとするんだよ。
『はい』って返事させるボタン押すと、確かに『はい』って言うんだけど、
必ず二回繰り返すから『はい、はい』って、
不満の意思表示にしか聞こえないんだよな~」
なんてボヤきながらふと見ると、
奥さんが旦那さんを動かすリモコンを持ってましてね。


その中のボタンには、非常に内容が気になる、
『ポックリ』ってボタンがあったりするんですね。


微笑亭さん太

白紙喝采

女の子にあまり興味を持たない
『草食系男子』が増えたと言われてますが、
実際の草食動物というのは、
盛んに交尾をして子供をどんどん作ってるわけですから、
草食動物のオスは、草食系男子ではないわけですね。


厚生労働省研究班の昨年9月の調査によると、
『セックスに無関心だったり、嫌悪する男性の割合』は、
2年前と比べて、16~19歳で17・5%から36・1%、
20~24歳で11・8%から21・5%と倍増したそうですね。


ですから一昔前までは、ベッドの下にHな本を隠して、
夜中に禁断の番組をこっそり見るというのが、
この世代の男子の『様式美』だったんですが、
それが今では、ベッドの下にはエヴァグッズ、
夜中には宮崎アニメを見て涙ぐんでたりするわけですね。


しかし、この数字を見ると、
10代の3人に1人以上がHを嫌悪しているというのは
衝撃的な数字のような感じがしますね。
逆に、64%がHに興味を持ってくれてると思うと
『日本の未来は明るいぞ!』とか思っちゃいますね。


ただ、よくよく調べてみたら、
10代の場合は36・1%が『童貞』で、
20代の場合は11.8%が『飽きた人』かもしれませんけどね。


英国で今、
異色の本が大学生を中心に人気を呼び、ベストセラーになってるんですね。
その本のタイトルは『全ての男性がセックス以外に考えている事』
男性はHな事で頭の中がいっぱいとよく言われますが、
それ以外には一体何を考えているのか、
その内容をつづった『エッセイ本』なんですね。


この本の著者は、シェド・シモーヴさんと仰って、
オックスフォード大学で心理学を学んだ人物で、
この本の題材の研究に長年を費やしたそうですね。
その結果、導き出しされた結論は、
『重大な事実として、世界に知らせる必要性を感じた』というのが、
今回の本を出版した理由だという事なんですが、
いざ本を開いてみると、200ページに及ぶ本の中身は、
全て真っ白なんですね。


要するに開いた瞬間、
『結局、男性はセックス以外には何も考えていない』という事が判るという、
とても深~い本なんですね。
中身が真っ白な冊子というのは、世間一般では
『ノート』と呼ばれているわけですが、
実際、ノートとして使用している人が結構いるそうですね。
まあ、販売価格は630円だそうですから、
随分高いノートではありますけどもね。


しかし一文字も書かれてない本が
『ハリー・ポッター』より売れてしまってるというこの現実には、
苦悶の表情で純文学と取り組んでいる作家さんも涙目ですよね。


作者はこの本の第2弾も考えてるそうでして、
やはり『中身は真っ白』で出すそうですね。
第1弾との違いを尋ねてみたら、
『第2弾は、ページがティッシュで出来てる』らしいですけどね。


「何のためにこんな本を出すんですか?」ったら、
「儲けて、女の子とHするため」
と仰ってたそうですけどね。


微笑亭さん太

罪を憎んで人を憎まん

原発の問題と絡んで、
今また『食の安全』が問われる事態になってますよね。


過剰反応になっている気はするんですが、
どうも今の日本人は、『念のため』という言葉に
がんじがらめにされている感がありますね。


『食の安全』というと、よく中国製品が問題になったりします。
かつて『ダンボール入り肉まん』なんてのが
話題になった事がありました。


肉まんの具としてダンボールが混じってるのではないかという
ショッキングなニュースでしたが、
しかも『ダンボール入り肉まん』といっても、
6割がダンボールって話でしたから、それはもはや、
『肉入りダンボールまん』って事ですよね。


結局それは、北京テレビのディレクターによる
ヤラセだったと中国当局は発表したんですが、
その発表自体が嘘で、ダンボール入り肉まんは実在してるんじゃないかと、
様々な憶測を呼んだりしました。


ある方が、本当にダンボールが混ぜられてるかどうか
自分の舌で確かめてみようってんで、
当時中国の知人に頼んで送ってもらったら、
肉まんがダンボール箱に詰めれられて届いたそうですけどね…
肉まんの具にもなるし、入れ物にもなるという、
ダンボールの用途って奥深いんだな~と実感したそうですけどね。


でも中国においては、ダンボールよりも
もっと恐ろしいものが混ぜられてるなんて事もありましてね。


中国では、昔から人の肉を食べるという事件がよく起こってまして、
以前、黒竜江省の森林公園で、
赤ん坊の肉を煮込んで食べたなんて事件がありましてね。


1980年代半ばには八仙酒店というレストランで、
人肉の混じった肉まんを売っていたなんて事件がありましてね。
そこで働いていたお手伝いさんの女性の肉を
まんじゅうの具に混ぜ込んだらしいですね。
商品名が『メイド・イン・チャイナ』といったそうで…
実に、人を食ったようなネーミングですよね。


微笑亭さん太

サクラばかりのお客さん

昨日は、豊田の桜の名所として有名な水源にて、
ライオンズクラブの方々に呼ばれて行ってきました。
私自身も初体験となる、
『夜桜の下での一席』です。

4/7(桜)

お話をいただいた時から、
花見の宴でのオープンステージ高座というのは判ってましたから、
絶対に聞いてもらえないだろうと覚悟していました。


ただ、雨が降ったら建物の中でやるという事でしたから、
ひたすら雨が降る事を願ってました(笑)
2、3日前から、てるてる坊主を逆さに吊した甲斐もなく、
見事に晴れ上がってしまいました。


現地に着いて困ったのは、
着替えのスペースがなかった事です。
ちょっとした建物の陰で着替えようとしたんですが、
ふと気づくと、それは『女子トイレ』でした。


女子トイレの横で、
男が目立たないように服を脱いで裸になっている状態というのは、
どう考えても通報レベルなので、車の中で着替えました。

4/7(高座)

ブルーシートに座り、
飲食をするお客さんを前にしての高座でしたが、
これが予想に反して、凄く聞いてくれて
笑ってくれたのにはびっくりしました。
嬉しい誤算とは、この事でしょうね。

4/7(客席)

当初、30分漫談だけで下りる予定でしたが、
皆さんが聞いて下さってるので、
本ネタをちゃんと一席演らないと申し訳ないと思い、
急遽『楽しい動物園』に入りました。
そして入った途端、使っていた電池式のワイヤレスマイクが
電池切れを起こしてしまいました。


ですから『お父さん』と『サトシ君』は、
動物園の入り口で、『電池交換待ち』してました(汗)
それはそれで、お客さんは面白がってたので、
結果オーライではあったんですが。


もうひとつ驚いたのは、
お客さんの中に、私のお店のお客さんがいらっしゃった事です。
その方は、私が落語をやってる事を以前から知ってたんですね。


いい感じで高座を下りたら、
その方が前に出てきて、マイクを奪って私の横で、
「皆さん、私はね、彼の店にもよく行ってるし、
彼の事はね、前からよ~く知ってるんですよ。
彼は……え~っと、何亭だっけ?」
「微笑亭です」
「ああ、そうそう。微笑亭、微笑亭。微笑亭……下の名前は何だっけ?」
「さん太です」
「ああ、そうそうそう、さん太、さん太。
このさん太さんの店……店の名前、何だっけ?」
全然知らないじゃん!(笑)


でも、皆さんにはCDを20枚も買っていただき、
名刺も沢山受け取っていただきました。
そんな中、80歳くらいでしょうか、
かなり年配の女性が私の方をニコニコしながら、
凄く見てらっしゃいました。


そして意を決したように私の方に歩み寄ってきたので、
「ありがとうございます、CDですか?」
「いえ、このペットボトルのフタを開けてもらえますか」


ライオンズクラブの皆さんには
本当にお世話になりました。
また是非呼んで下さい。


微笑亭さん太

巨匠、あらわる!

ご存知の方はご存知かと思いますが、
一応、落語などのネタを書くのをお仕事にさせていただいてますが、
それ以外、ごくたま~に、広告のコピーなども書く事があります。


豊橋の『超有名なちくわ会社』だとか、
和菓子屋さん、居酒屋さん、メガネ屋さん、などなど…
どれもその場限りでなくなってしまうような物ばかりなので、
『これは私が書きました』みたいなのは皆無に近いですね。


唯一残ってるのが、豊橋市内を走る路面電車の中に
『超有名なちくわ会社』の全面広告が描かれた車両がありまして、
その車体に、豊橋の名物を織り込んだ都々逸が幾つも書かれてます。
これは一応全て『さん太・作』という事ですので、
豊橋へ来られて、その車両を見かける事がありましたら、
穴の開くほど見て下さい。
…『ちくわ』だけに?


この手のお仕事を、私に依頼されるのが、
豊橋落語天狗連の成田家虚生(なりたやきょしょう)さんです。


三河弁落語で大人気の虚生さんは、
本業が自称・デザイナー…いや、ちゃんとしたデザイナーで、
デザイン事務所を経営され、広告関係のお仕事をされてます。


広告コピーのお仕事を回して下さる虚生さんには、
普段から大変お世話になっており、
とても、とても、とても、『いい方』です。


昨日の夕方、その虚生さんから電話がかかってきて、
「さん太、悪いんだけど、タダの仕事やってくれるかな?」
…冒頭から、いきなりの『ノーギャラ宣言』です(笑)
しかも私には『イエス』しか選択肢がない流れです。


今月17日に、『大黒屋寄席』という寄席があり、
そのビラのコピーを書けと仰るわけです。
「はあ…これ、いつまでにやるんですか?」
「明日、上げなきゃいけないんで、今日中ね」

『今日』は、あと数時間しかないのに、ですか?
こちらの予定も関係なく、ですか?

「あの、何か後ろが雑然としてますが、駅かどこかからですか?」
「そうそう、これからちょっと遊びに行ってくるんで、
コピーの方、サクサクッとよろしくね」

超明るい声で電話を切られました。


これは目の前にいらっしゃったら、
刺してもいいレベルですか?(笑)


こんな事がちょくちょくあるくらい、
虚生さんというのは『いい方』なんですよ。
…本当に。


そんなわけで、
私が出演しない寄席と、出演する寄席の告知です。

4/17(日) 午後6時~
『大黒屋寄席』 木戸銭¥1000(お土産付き)
豊橋市小池町・大黒屋旅館(0532-45-3958)
出演 弾家喜苦 鶴橋減滅渡 成田家紫蝶


4/18(月) 午後7時~
『月例寄席』 木戸銭¥100
豊橋市神明町・あんくるとむ(0532-53-5355)
出演 橘亭郵便箱 微笑亭さん太 鶴橋減滅渡 古呂比家念挫


よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

食材の気持ちでいっぱいです

被災地で、行方不明になっていた飼い犬が救助され、
24日ぶりに飼い主のところに戻ったなんてニュースが報道されてましたね。
人間であれ動物であれ、
消えかけた命が助かったとういうのは喜ばしい事です。


専門家によって意見は分かれますが、犬というのは、
3週間くらいは食べなくても生きていけるらしいですね。
「へえ~、そうなんだ。3週間エサ食べなくても大丈夫なんだね~」
そう言って感心している飼い主の横で、
飼い犬が嫌な顔してたらしいですけどね。


以前、『崖っぷち犬』というのが話題になりましたね。
崖っぷちで降りられなくなってしまった犬が可哀想だというので、
日本中が『助けたいオーラ』を出して、
無事保護されたわけなんですけどね。
それを見たリストラに怯えるお父さんが
『崖っぷちにいりゃ助けてもらえるのか』ってんで、
一生懸命崖に上がろうとしてたらしいですけどね。


定期的に、
ああいう注目される動物というのが登場しますよね。
昔、矢が刺さってしまったカモ、
『矢ガモ』というのが随分話題になりましたね。
あれも捕獲して矢を抜いてやりましたよね。


お蔭ですっかり元気になったカモが、
禁猟区の外まで飛んで行って、
ハンターに仕留められちゃったって話があるんですけどね。
矢が刺さったままだったら、
そこまで飛んで行く元気はなかったのに…


新聞を見てると、
相変わらず残虐な殺人事件なんかが起きてるわけですけど、
そういう残虐な事件の犯人ほど、過去に必ずといっていいほど、
動物虐待の経験があるんですね。


ペットとして飼われる事の多い犬や猫、
ウサギといったような可愛い動物を、
切り刻んで殺してしまったりなどという、
よくそういう事ができるな~と思いますね。


しかしよく考えてみると、おかしな点もありますよね。
確かにそういう動物を、殺さないにしても虐待したら大顰蹙ですけど、
食べちゃった場合は誰も文句を言いませんよね。


ウサギや犬を食材として食べたからといって、
新聞沙汰になったって話はあんまり聞きませんよね。
という事は動物虐待はダメだけど、
美味しくいただいてしまえばOKなんだという…
まあ、動物にしてみれば、どちらも迷惑な話なんでしょうけどね。


微笑亭さん太

バレ話

エイプリルフールから4日も過ぎてしまいましたが、
皆さんは、何かウソをつかれたんでしょうか?


人間はやはり、正直者である事が一番ですよね。
正直であれば、必ず得をするはずです。


「ワシはな、ウソがつけへんさかい、3回も結婚してもうたんや~」
私の知り合いで、そんな事をよく言われる
社会人落語家の方がいらっしゃいます。
だとしたら、『正直にもほどがある』って話ですね(笑)
その理屈で言うと私は、
ウソばかりついてるから、独身なんでしょうかね?


相対的に男性というのはウソが下手ですよね。
うまくウソをついたつもりでも、
彼女の方はお見通しなんて事は、よくある話です。


というのも、
男性というのはウソをついている時、
非常に判りやすい、パターン化された行動をとる事が多いんですね。


例えば、ウソをついている部分に触れられると、
一生懸命に話題を変えたりしましてね。
「ねえ、何で最近、お風呂場まで携帯を持っていくの?」
「え?…いや、最近の携帯ってさ、防水が凄いんだよね~。
そういえば君の携帯も、そろそろ機種を変えたらどうかな?
あ、変えるといえば、最近お米変えたよね~?」
なんてんで、話題の変え方が強引すぎるんですね。


それから目を合わさずに話す方なんてのも、すぐにバレますね。
「そうか、俺は目が泳ぐからウソがバレるのか…これは、対策をとらないとな」
「…あなた、何か私にウソついてるでしょう?」
「何言ってるんだ、ウソなんかついてないよ」
「じゃあ何で家の中でサングラスかけてるの?」
余計怪しくなっちゃったりしてね。


他にも声のトーンがおかしくなったり、
無意識に眉が上がったり、口数が多くなったり、
不自然に無表情だったりなんてのもバレてしまいます。


結局、喋ってもバレる、喋らなくてもバレる、
無表情でもバレるとなれば、もうバレないためには、
心臓を止めるしかないようですね。


微笑亭さん太

我がママは、虎ママ

どこの国でも
子育てに頭を悩ませる親は多いわけですが、
今アメリカで『中国式英才教育』というのが
大変話題になってましてね。


米エール大ロースクール教授の
エイミー・チュアさんという方が書かれた
『タイガー・マザー 闘いの賛歌』
という本があるんですが、
これは娘二人を育てた『子育て回顧録』なんですね。
ところが、この中で書かれているスパルタ教育ぶりが凄まじくて、
米国内で賛否両論を呼んでいるというわけです。


何しろ、テレビやゲームは一切禁止、友人宅でのお泊りもダメ。
学校の劇への参加も認めないし、
参加できない事への不満も言ってはいけない。
ピアノかバイオリンは必修で、
体育と演劇以外の全教科で一番を取る事という、
教育方針としては、かなり『偏食』の部類に入るんじゃないでしょうかね。


子供が生意気な態度を取ると『お前はゴミだ!』と罵倒し、
ピアノの練習で躓くと、オモチャを取り上げ、食事もトイレも許さず、
弾けるようになるまで練習を続けさせたそうですから、
『これは何かのプレイなのかな?』と、逆に勘繰ってしまいます。
日本だったら間違いなく児童相談所が動くレベルですよね。


厳しい母親を表した『タイガー・マザー』という言葉は、
すっかりアメリカで流行語になってるらしいですが、
日本人が『タイガー・マザー』と聞くと、
何だかランドセルをくれそうな優しい人のような気がするかもしれませんね。


しかし、これはいくら何でもひどすぎるという事で、
今度は英才教育ではなく、
『凡才教育ママ』というのが出てきましてね。


子供が学校に行こうとすると、
『勉強なんかするんじゃありません!』なんて怒ったりするわけですね。
子供が勉強を教えてなんて言うと、間違った事を教えましてね。
「ママ、三の段の九九教えて」
「いいわよ。・・・さんいちが四、さんにが八、サザンが桑田、三枝が桂」
とんでもない事を教えるわけですね。


子供がテストで良い点を取ると、
「何で100点なんか取るのよ!たまには0点でも取ってきなさい!」
なんて怒ったりするもんですから、子供がテスト中に、
『わざと間違った答えを書くにはどうしたらいいですか?』なんてんで、
『ヤフー知恵袋』に聞いちゃったりしてたら、これも悲劇ですよね。


微笑亭さん太

花より落語

昨日は『ぱんとまいむ寄席』に出演してきました。
世間は、折からの『自粛モード』ではありますが、
そんな中、22名のお客様が来て下さり、
ありがたい限りです。


『税金家族』                   微笑亭さん太

『中村仲蔵』                   お好味家喜楽

『川柳は心の憂さの吹きだまり』       竜宮亭無眠

『品川心中』                   微笑亭さん太


最前列に、
こだまさん、みるくさん、きよきよさんという、
人妻防波堤(…何それ?)が出来上がっていて、
何だか凄く緊張しながら演らせていただきました(笑)
授業参観日の小学生のような心境でした。


個人的には、
物凄くいいと評判の、
物凄くいいと評判の(大事な事なので2回言いました)
喜楽さんの『中村仲蔵』を聞けたので嬉しかったですね。
昨日のお客さんは、大爆笑されるというより、
じっくり噺を聞きたいタイプの方が多かったので、
その意味でもベストチョイスだったかもしれません。


無眠さんの
『川柳は心の憂さの吹きだまり』も出色の出来でした。
ただ、全くの下戸の無眠さんが酔っ払いを演り、
独身の無眠さんが、倦怠期の夫婦を語っっているところが、
若干ひっかかりました(笑)


しかも途中で『頭が薄くなった』を連呼していたので、
無眠さんが聞いたら、さぞや嫌な気分に…あ、当人だ。


打ち上げも、いつもながらのいい雰囲気で、
相変わらず『後を引く寄席』でした。
また是非出させて下さい。


微笑亭さん太

トロピカル甲子園

今、春の甲子園大会が開かれていますが、
『自粛』という事で、鳴り物の応援などが禁止されてますよね。
ちょっと寂しい大会になっている感は否めませんね。


甲子園というと、5年ほど前でしたか、
石垣島にある日本最南端の高校、八重山商工
春夏連続で甲子園出場をはたして話題になった事がありました。
21世紀枠以外で、離島の高校が甲子園に出場するというのは、
高校野球の歴史において初の快挙という、素晴らしい事でした。


しかし、そこに到達するまでには、
『若者の島からの流出』なんという
深刻な問題を抱えた茨の道だったようですね。
部員もたった22人ほどしかいなくて、
これは甲子園に出場する高校としては異例の少なさですよ。
紅白戦やって審判出したら誰も残りませんからね。


場所も島ですから、デカい当たりのホームランを打つと、
全て海に落ちてしまうという…それが今では、
八重山商工出身の選手が、プロで活躍してたりします。


高校球児たちは、
憧れの甲子園で野球をするために毎日頑張ってるわけですが、
たまには石垣島で大会を開いてみたらどうですかね。


しかも地元に敬意を表するために、
地元の有名な品々を巧みに織り込んでいくわけですよ。
石垣島といえばサトウキビパイナップルが有名ですから、
バットがサトウキビ、ボールがパイナップルですよ。


試合中に選手が『ちょっと疲れたな~』と思ったら、
バットをかじれば、程よい甘味が口の中に広がって
リフレッシュ出来ますよね。
ただ、ボールが少々デカいんで、試合中、
万が一頭に当たると死んでしまう恐れがありましてね。
…これを『果実致死』と言うそうですが。


応援団がスタンドで、
物を叩いて音を出して応援してたりしますけど、
石垣島は鰹節も有名なので、
みんなが2本づつ手に持った鰹節を叩いて応援するんですね。
ただ、それを脇から狙ってる、
イリオモテヤマネコには気をつけないといけませんが…


あと、豚も有名なので、
疑惑の判定なんかが出た時には、
ブーイングもバッチリなわけですね。


こんな感じで地元を盛り上げていけば、
必ずやフジテレビが、石垣島を舞台とした
『Dr.リトー』ってドラマを作ってくれるんじゃないでしょうか。


本日の寄席の告知です。
予約が少ないとの事ですので、お暇な方は是非お越し下さい。

4/2(土) 午後6時~
『ぱんとまいむ寄席』 木戸銭¥500
名古屋市東区徳川町2501マルカネビル1F
喫茶『ぱんとまいむ』にて(052-935-8441)
(JR中央線・名鉄瀬戸線・地下鉄名城線『大曽根駅』より南へ徒歩5分)
出演 微笑亭さん太 竜宮亭無眠 お好味家喜楽

よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

うなるアドバンテージ

テニスの試合を見てますと、
選手がボールを打つ瞬間に
『アッ!』とか『ウッ!』といった
唸り声を出す選手が結構いますよね。


かなり素っ頓狂な声を出す方もいまして、あんな声は、
テニスの試合かニワトリが絞められる時くらいしか聞けませんよ。
ところが、この唸り声が、
相手選手の反応や判断力に影響を与えることが、研究で判ったようですね。


カナダのブリティッシュ・コロンビア大学と
米国のハワイ大学の共同研究チームが、
大きな唸り声を発するテニス選手と、
そうでない選手のビデオを学生に見せ、
打ったボールの方向などを判断してもらうテストを実施したんですね。


そうしましたら、唸り声が発せられると、学生の反応が遅くなり、
ボールの方向についても判断を誤る確率が高くなったらしいですね。
あと、唸り声が発せられなくても、女子選手のスコートが翻ると、
そこを見てしまう反応は超速くなっていたそうです。


プロ選手の中には、ボールがラケットに当たるときの音で、
ボールの回転と速さを判断するという
凄い事をやっている方もいるそうで、
唸り声はその音をかき消してしまうんですね。
他にも、単純に注意を散漫にさせる原因にもなり得るため、
唸り声で知られるラファエル・ナダル選手、
マリア・シャラポワ選手といった方々は、
『不当な優位性』を与えられている可能性があると指摘されてるんですね。


テニス界では、選手が発するうなり声について賛否両論があり、
女子テニスの往年の名選手、マルチナ・ナブラチロワさんなんかは
『全くの不正行為だ』とまで批判しているんですが、
逆に言えば、禁止されない限りは
『有効な戦術』として唸り声を活用する事が可能という事になりますよね。


ですからボールを打つたびに
『ビロ~ン』とか『ヘニャ~ン』とか『ドゥ~ン』とか言えば、
一流のテニスプレイヤーとはいえリズムを崩す可能性大ですよね。
『ヒーヒーフー!』なんて叫べば、
試合が終わる頃には、2、3人出産してそうですもんね。


テニス選手の打つサーブというのは
凄まじい速度で放たれるわけですが、
先日、クロアチアのイボ・カロビッチ選手という方が、
ザグレブで行われた国別対抗戦の試合で、
『251キロ』という
新幹線並みのサーブを記録したそうでしてね。
今までの記録、249キロを上回った
史上最速のサーブだそうでしてね。


このカロビッチ選手、
一試合で55サービスエースという記録の持ち主なんですが、
いくら何でも『サービス過剰』すぎますよね。


251キロという速度ですから、
この方が『のぞみ』の車内でサーブを放てば、
乗っているお客さんにはボールが止まって見えるという事になりますよね。
…違いますか?

しかし一流であれば、速いサーブは打てるという事で、
遅いサーブを売りにする選手も出てくるんじゃないですかね。
打ってから相手コートに届くまでに20分くらいかかるもんですから、
仮眠するお客さんもいましてね。


喉が渇いたお客さんは、サーブを打ったのを見届けてから、
売店に飲み物を買いにいったりするわけですよ。
コートの中だけでなく、客席でも
『ジュース』なんて事になるかもしれませんね。

明日の告知です。

4/2(土) 午後6時~
『ぱんとまいむ寄席』 木戸銭¥500
名古屋市東区徳川町2501マルカネビル1F
喫茶『ぱんとまいむ』にて(052-935-8441)
(JR中央線・名鉄瀬戸線・地下鉄名城線『大曽根駅』より南へ徒歩5分)
出演 微笑亭さん太 竜宮亭無眠 お好味家喜楽



微笑亭さん太
微笑亭さん太 プロフィール

微笑亭 さん太

Author:微笑亭 さん太
愛知県豊田市在住
豊橋落語天狗連所属

公演依頼される方は、
090-8133-6921
にお電話下さるか、
hohoemiteisanta@yahoo.co.jp
あるいは、
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp
までメール下さい。

アマチュア落語家として高座に上がる一方、創作落語を執筆し、自ら演じたり、プロの師匠方にも提供しています。寄席、イベント等に呼んでいただければ、喜んで駆けつけますので、よろしくお願い致します。

『悪質商法撃退落語』『振り込め詐欺防止落語』『認知症落語』『納税推奨落語』『男女共同参画落語』などの、特定のテーマの落語口演も致します!

また、イベントの司会、台本や原稿等の執筆依頼も受け付けておりますので、お気軽に御連絡下さい。


●エフエムとよた
【ラブィート演芸 楽市・落語】パーソナリティ
日曜日午後6時~6時半(隔週担当)放送中!


《受賞歴》
平成16年 『六人の会』主催 
第1回全国落語台本コンクール
最優秀賞

平成20年 落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成21年 国立演芸場主催
漫才・コント台本コンクール
最優秀賞

平成21年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
3位入賞

平成22年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
奨励賞受賞

平成24年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞

平成24年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成25年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
藤本義一賞受賞

平成25年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作(2期連続)

平成27年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞

平成28年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(2期連続)









微笑亭さん太 『団塊居酒屋』(さん太・作) 動画

団塊居酒屋 前半

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