『べっ、別に氷で覆われてほしいわけじゃないんだからねっ!』…ツンドラ

もう8月も終わりだというのに、
残暑の厳しさに辟易とされてる方も多いと思います。


それにしても、
今年の夏の暑さというのは尋常じゃなかったですよね。
もう温度計の、30℃より下の数字は
要らないんじゃないかというくらい全く気温が下がらず、
連日、真夏日と猛暑日の波状攻撃をくらっていた感じがします。
9月もまだまだ、暑い日が続くと予想されてますから、
油断できませんよ。


この異常気象の原因は偏西風の蛇行だと言われてますので、
日本だけではなく、ロシアや欧州でも熱波に見舞われていたんですね。
特にひどかったのがロシアで、
連日35℃を超える気温のため、モスクワ近郊では、
湿地の植物が枯れて堆積した泥炭地で火災が多発して、
大変な騒ぎになってましたね。


ロシアといえば、かつて『-73℃』という、
とてつもない最低気温を記録した国です。
何しろ、人々が暖を取るために
冷凍庫に入ったって話があるくらいの国が35℃ですよ。
人間の住んでる国で100℃の差って、ありえないですよね。
水なら沸騰してますよ。


また水死者も続出で、
6月、7月の二ヶ月間で、2100人以上の人が水死してるんですね。
ただ、そこはロシアの事です。水死といっても、
ウォッカを飲んで水に入った挙句に死んでるわけですから、
水より先に酒に溺れていたわけなんですけどね。
中には、ウォッカで水浴びしてる人までいたりなんかしてね。


日本国内でも熱中症で亡くなった方が続出しておりまして、
十分『劇甚災害』と言えるレベルの被害が出てます。
特にお年寄りの方が、犠牲者になっているパターンが多いんですが、
お年寄りというのは、頑固にエアコンを使わない方が多いですからね。
どうも、エアコンを始めとする冷房器具を使うと、
体に良くないと思ってる方が物凄く多いんですね。


今回でも、熱中症で病院に担ぎ込まれたお年寄りが、
上に3枚、下に5枚、重ね着をしていたという事が
実際にあったんですね。
『どんな我慢大会だよ?』って感じなんですが、
体が冷えると思ってらっしゃるようなんですよね。


昔の日本の夏は、葦簀(よしず)と打ち水くらいで凌げたんですが、
今はそうはいかないので、思い込みを捨てて、
エアコンを使っていただきたいと思いますね。


微笑亭さん太
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書く書く、しかじか…

一応、お仕事として、落語のネタを書かせていただいてますが、
『バイト作家』なので、そんなに書いてるわけではありません。
吹奏楽部における、
シンバルくらいの仕事量ですかね(シンバルの方、すみません!)


それが今月は、何故だか依頼が重なりまして、
バイト作家にしては、割と沢山書かせていただきました。
プロの師匠はもちろんの事、某団体からですとか、
アマチュア落語家の仲間の方などからもいただきました。
依頼をいただけるというのは、とてもありがたく名誉な事です。


結局今月は、
創作を2本、新作の改作を1本、
古典の改作を2本、漫談集を1本という事で、合計6本、
原稿用紙にして270枚ほど書きました。
プロの作家さんからしてみれば、どうって事ない数字でしょうが、
私としては、かなりの枚数でした。


ネタを書く作業は、とても苦しいんですが、
最近は、楽しいとも思えるようになってきました。
『苦痛』『快感』に変わっていく…ドM一直線ですね(笑)


元々は自分で演るために始めた創作活動ですが、
今は、他人に書くネタの方が楽しいですね。


自分が演る場合には、あまり難しいネタを作ると、
自分の首を絞める事になりかねませんが、
他の方が演る場合は、その方の技量を信じて、
『うまく演れば面白いであろうネタ』を書く事ができます。
自分の中で、面白さを最優先してネタを書けるのは、
とても幸せな事です。


そんな『バイト作家』に、
自分専用のネタを書かせてみようじゃないかという奇特な方
アマ・プロの師匠を問わず、
どうぞ、微笑亭さん太にご依頼いただけると嬉しいです。
来月は普段通り、暇になりますので(笑)


微笑亭さん太

亡霊年金

暑い季節の定番と言えば怪談話ですよね。
怪談話には、
『生きているように見えた人が、実は死んでいた』というのが
よくあるパターンですが、
まるでその怪談話のオチのような事が、
現実社会でも頻繁に起こってますよね。


いわゆる『高齢者の行方不明問題』でして、
所在の判らない100歳以上のお年寄りが多数存在しているというのが、
ここへきてドンドン明らかになってきてましてね。
そのうち『スタジオジブリ』が、『100歳以上の神隠し』って
映画化するんじゃないかと思うくらい、増え続けてますよね。


この一件、元々は生きてると思われていたお爺ちゃんが、
実は30年以上も前に亡くなっていて、
自宅からミイラ状態で発見されたという事件が
きっかけになってますよね。
その後、同じような事件が明らかになって、
『ミイラ取りがミイラだらけ』みたくなっちゃってます。


大体が『年金の不正受給』とワンセットになってますが、
何しろ100歳以上の方々の年金ですから、
受け取っていた兄弟や息子というのも、
かなりの年齢である事が多いわけですよ。
ちょうど『振り込め詐欺』の被害に遭う年代だったりしますので、
これは一種の『補填』なのかと思ってしまいますね。
『振り込め詐欺被害額』と『年金不正受給』で、
行って来いでチャラみたいなね。


地方の自治体なんかでも、長寿のお祝いを渡したりする時に、
当人に会わずに渡したりしている事がほとんどで、
それがこの状況を招いたと言えなくもないですから、
これからはきっと、本人確認というのを徹底していくでしょうね。
『当人に会わないと年金を支給しない』みたいなね。


そうなると近々『シルバー人材センター』なんかに、
『替え玉老人、求む!』なんて求人広告が貼り出される事も、
あるかもしれませんね。


微笑亭さん太

経営も、硝子張り

昨日は名古屋のホテルにて、
ガラス会社の懇親会に呼ばれて、一席演ってきました。


先月、悪質商法に関する落語を演ったんですが、
それを取り上げてくれたNHKニュースを、
そこの社長さんがたまたま見て下さったらしいんですね。
それで『あいつを探せ!』という事で、
まるで指名手配犯のように探して下さって、
今回のお話をいただきました。


事前に、
『パーティー会場で、円テーブルのお食事会の席』と聞いてましたので、
ある程度は覚悟して行きました。
やはり皆さん、乾杯したり名刺を配ったりで、
客席同士の親睦を深めるのにお忙しそうで、
残念ながら落語を聞く余裕はなかったようです。


ただ、一番前のテーブル席の方々だけは
一生懸命聞いて下さってたので、
砂漠に出現したオアシスのように、そこだけを頼りに喋ってました。


呼んで下さった社長さんとは、
もちろん面識はなかったんですが、
イベント会社の方が私のお世話をしてくれてましたので、
高座に上がる直前になって、
社長さんの顔も拝見してなければ、
全くご挨拶もしてない事に気付き愕然としました。


ですから上がってから、
『…え~、この中にいらしゃるはずの社長様、
初めまして、微笑亭さん太です。
どこのどなたか判らないんですが…』と、
非常に失礼な初対面の挨拶をする事になってしまいました。


社長さん、ごめんなさい。
そして、呼んで下さってありがとうございました。
せめてもの昨日のお礼に、
名古屋近辺の窓ガラスを壊して回る事にしますので(オイオイ!)


微笑亭さん太

落語合宿なら、マクラ投げあり?

『エンタの神様』や『爆笑!レッドカーペット』といった、
いわゆる『ネタ番組』が相次いで終了し、
お笑いブームも一つの終焉を迎えたなんという風に言われておりますよね。
これらの番組が終了しただけで、
何組の若手芸人が仕事にあぶれるかと思うと、
お笑い番組というのは終了した後、
本当に笑えなくなるというのがよく判りますよね。


そんな中、日本旅行が、
参加者が基本から漫才を学ぶ事ができるという
『漫才体験合宿in河口湖』という
特別ツアーを行ってるんですね。


放送作家の方が講師を務めるんですが、
河口湖畔の民宿に泊り込んで、
ボケとツッコミをイチから学ぶそうです。
実際に参加者の中からコンビを組んで役割を決め、
最終日にネタ披露もするんですが、
もしも参加者がお爺ちゃん、お婆ちゃんばかりだったら、
全てが『ボケ同士のコンビ』という事も、物理的にはありえますよね。


しかし漫才合宿のツアーですから、油断ができませんよ。
集合場所に行ってみると、向こうの関係者が誰もいない。
何でいないんだろうと、よ~く考えてみたら、
このツアー自体が『大きなボケ』だったりしましてね。
『結局ないんかい!』とツッコまなくちゃいけません。


仮にスタッフが来たとしても、
「はい、じゃあ皆さん、この電車に乗って下さいね。
出発しますよ~。……はい、ドアが閉まって動きだしましたが、
このまま右の方へ行くと、河口湖とは反対方向に…って、反対じゃん!」
わざと反対方向の電車に乗せるという、
これがいわゆる『乗りツッコミ』というヤツですね。


ツアーの出発時点から、もう勉強が始まっているという、
なかなか厳しい合宿だったりするわけですね。


微笑亭さん太

叩けばホコリの出る事件

大阪府高槻市で、70歳代の男性が
隣家の布団叩きの音がうるさ過ぎて、
平穏な生活を脅かされたという事で、
隣家の60歳代の女性に、
186万円の賠償命令が出たという判決があったようですね。


その女性、
5年前にも一度処分を受けたんですが、それを守らず
1日4回、10分以上に渡って延々と叩き続けていたようですね。
『1日4回、10分以上』叩かなければならないわけですから、
20メートル四方くらいある布団を使ってたんでしょうね。


乾すのはいいんですが、
何でそんなに叩くんでしょうかね?
これだけ叩き続けてると『騒音』の他に、
布団に対する『虐待』の罪になりそうですよね。


晴れると布団を乾して叩かれるから、
多分、お隣の男性のベランダには、
逆さ吊りにされたテルテル坊主が
ぶら下がってるんじゃないでしょうかね。


『布団叩き』というと、どうしても思い出すのが、
少し前に、ある意味
一世を風靡した『騒音おばさん』ですよね。
大音量で音楽を流して、
ひたすらエイトビートで布団を叩き続けた恐いおばさんでしたよね。
周りの住民の方々は大迷惑、結局逮捕されてしまったわけですが、
あれも、もう少し他に方法がなかったんですかね。


あのおばさんも本当は寂しかったんだと思いますから、
あの家の周りに櫓(やぐら)を組んで、
町内総出の盆踊り大会を企画するんですね。
何しろ大音量で音は流れてるは、太鼓代わりに布団を叩いてくれるは、
至れり尽くせりですから、それに合わせてみんなで踊るわけですね。


テキ屋のおじさんなんかもやってきて、
『ラジカセもなか』とか『布団せんべい』なんてのを売ったりするわけですよ。
そうすれば、住民の方々との心の交流がはかれて、
丸く収まったんじゃないですかね。


微笑亭さん太

音鳴りさん

落語関係の方の日記やブログを見てますと、
『寄席の客席で携帯が鳴った』というエピソードが、
よく書かれていたりします。
何度か寄席に足を運んだ事のある方だったら、
そういう場面に出くわしたりする事も、
一度や二度は、あるんじゃないでしょうかね。


開演前に係員が、
『携帯電話と小さなお子さんのスィッチはお切り下さい』と、
繰り返し注意喚起しても、必ず忘れる方がいらっしゃるんですよね。
携帯が定着した今、噺家も、
そういう事態も想定しておかなければならないでしょうが、
『この噺の、このタイミングでは止めてくれ~』という所で鳴らされると、
これは辛いものがありますよね。


人間ですから、どんなに寄席に慣れた方でも、
うっかり切り忘れるというのはあるでしょう。
ただ問題なのは、『携帯を鳴らしてしまう事』ではなく、
『その後の行動』だと、私は思っています。


鳴った後、『しまった!』という感じで、
すぐさま音を消すとか、席を立って出ていく方というのは、
さほど問題だとは思ってません。
回りのお客さんたちも、
『まあ、許してやろう』的空気になると思います。


ところが中には、
放ったらかしてたり、悠然と電話に出る方なんかがいます。
信じられないんですが、いるんですよね。
こうなると回りのお客さんは、『何考えてんだ、こいつは?』と、
興味が『高座』から『その人の非常識さ』に移っちゃうんですね。
これは演者にとっては、たまったものではありません。


演者は、その15分、20分の高座のために、
膨大な時間を費やして、稽古を重ねてるんですから、
それを着信音一発でぶち壊す事が、
どれだけ残酷な行為かという事を判っていただきたいですね。


もう、口頭での注意だけでは聞かない人がいますから、
実力行使に出るべき時かも知れませんね。
お客さんといえど、携帯を鳴らした人には、
何らかのペナルティを与えるとかね。


「…見て見て、まだいるよ」
「あ、本当だ。さっき携帯鳴らした人でしょう?」
「携帯持ってホールに立たされてるよ。
大人になってから立たされるのは恥ずかしいよな~」
なんてんで、精神的に来るようなペナルティを与えたいですよね。


微笑亭さん太

死語30年ほど経ってます

死語の代表のように言われる、
『ナウい』という言葉がありますよね。
『今風の』という意味を表す言葉で、
1970年代中盤に生まれ、
1980年前後に最も使われた言葉です。


ちょっと前までは、
『ナウなヤングのフィーリング』なんて事をわざと言って、
笑いを取る方もいらっしゃいましたが、
今では、そういうニュアンスすら伝わらない可能性がありますね。
平成生まれには、ガチで判らないかも……


同じ頃に生まれ、
『ナウい』の対極的な言葉、『ダサい』は、
今でも普通に使われていて、完全に定着してますよね。
田舎(いなか)を音読みして、
田舎い(ダシャい)が『ダサい』に変化したと言われてますが、
これは、田舎に住んでみえる方に対する、
差別用語という事にはならないんでしょうかね?


最近は、ツィッター用語として使われるようになった
『なぅ』という言葉が盛んに使われてますよね。
『今○○しているところ』という意味なわけですが、
『ナウい』と違って、実際の会話の中で使う事はほとんどなく、
ネット上限定という感のある言葉ですよね。


逮捕されてしまった大御所の元議員さんが、
『なぅ』をアレンジした『だぅ』という言葉を
ツィッターで使われていたようですが、
そういう変化バージョンも面白いですよね。


畜産業の方のツィッターだったら、『牛、かぅ!』とか、
赤ちゃんだったら、『床、はぅ!』とか、
歌舞伎役者だったら、『舞台、まぅ!』とかね。


極めつけは、
落語『愛宕山』に登場する幇間・一八(いっぱち)が、
谷底からつぶやいたツィッターでは、
『縄、なぅ!』になってたりして。
…これ、落語ファンの方だけは笑っていただけてると信じてます。


微笑亭さん太

天然のシールド

刑事ドラマなどで、
犯人と銃撃戦になり刑事が撃たれてしまうんですが、
たまたま胸ポケットに入っていたコインやライターなどに弾が当たり、
奇跡的に助かるなんというシーンがあったりしますよね。


『…ンなわけね~よ!』と思わずツッコミを入れたくなるんですが、
つい先日、アメリカのラスベガス北部で、
犯人と銃撃戦の最中に警官が撃たれたんですが、
弾が警察バッジに当たったお蔭で命が助かったという事が、
実際にあったそうですね。


まるでB級映画のような出来事に全米が驚き、
早速ラスベガスの警察では、
このバッジを『二階級特進』させたそうですけどね。


こんな事が本当に起こるのだったら、
警察官の皆さんは、防弾チョッキの代わりに全身にバッジを付けて
『耳なし芳一状態』で勤務すれば安全なんじゃないんですかね?


実際に試してみたら、
独身の警察官の婚期がやたら遅れはじめましてね。
どうしてかな~と思ったら、『恋のキューピッドの放つ矢』も、
全てガードしちゃってたって話がありましてね。


そうかと思うとニュージャージー州では、
35歳の女性が、やはり銃で撃たれたんですが、
お腹回りの贅肉が弾丸を受け止め、
軽傷で済んだという話もありましてね。
『脂肪で死亡を防いだ』という、
予期せずダジャレのような状況になっちゃったわけですね。


『メタボになると、長生きできないよ』なんて言われますが、
この方の場合は、
メタボだったから長生きできたわけですね。
『人間万事塞翁が馬』を地でいったような方ですよね。


微笑亭さん太

正気のサタデーない?

夏休みも、あと十日となりましたね。
そろそろ子供たちは、
8月31日のお父さんのスケジュールを、押さえておく必要がありますね。
『たまった宿題』には、『助っ人の確保』が絶対条件ですからね。


土日がお休みになる『学校五日制』が導入されて久しいですが、
実は東京都では、月に2回まで土曜日の授業を認めてるようですね。
これは時間数が増える『新学習指導要領』を前にした、
ウォーミングアップ的な意味合いもあるようで、
公開授業や、講師を招いた特別授業などに充てられているようですね。


『すわ、土曜授業の完全復活か?』と思われがちなんですが、
習い事やスポーツなど、
子供の土曜日の過ごし方などにも影響を与えるため、
越えなければならないハードルは結構高いようですね。


授業中寝ている生徒がいたら、
先生が起こすのは当たり前の話ですが、
最近、授業中の居眠りを咎められた子供の親が
『ウチの子は塾で疲れてるんだから起こさないでくれ』と、
学校にクレームをつける事があるそうでしてね。


万全の状態で塾に臨むために、
学校では寝かせておいてくれという主張のわけですが、
『本末転倒』も甚だしいですよね。


モンスターペアレントも、
ついにここまで来たかという感じではありますが、
これからは居眠りしている生徒にそっと布団をかけてあげて、
『…私には、こんな事しかできないから』と、
陰ながら見守る先生が出てくるかもしれませんね。


学校と塾の関係性に関するトラブルがあっても、
親は完全に塾の肩を持ってかばってますからね。
『かばい塾(河合塾)』ってのは、ここから始まったんでしょうかね?


微笑亭さん太

♪ヤル気ーは、マアマアの恥~

暑い時というのは、何事にもやる気がなくなりますよね。
特に今年の夏というのは、
我々のやる気を奪う暑さですよ。


東芝が、集中力の高さやリラックスの度合いを
脳波から手軽に測定できる機器を開発したそうでして。
いわば、やる気を測定できる『やる気測定機』ですよ。


ヘッドフォン型の機器を頭に付けるだけで、
センサーが脳波のデータを読み取り、
集中度や緊張度がメーターやグラフなどで
分かりやすく表示される仕組みだそうでして、
価格は2万円前後だそうです。


親が子どものやる気を確かめながら勉強に取り組ませたり、
スポーツ選手が試合前に精神状態を安定させたりするのに
活用できるという事らしいんですが…微妙な発明ですよね。


朝、目覚めて、
『今日も一日、仕事頑張るぞ~!』と思って量ってみたら、
全くやる気がない事が判って、
「……すみません、今日の僕はやる気がないみたいなんで、会社休みます」
なんて電話しちゃったりして、逆効果ですよ。
この装置を発売するんだったら、オプションで
『やる気を増加させる装置』も販売すべきですよね。


ただ会社の面接なんかでは便利かもしれませんね。
いちいち入社希望者の話を聞かなくても、
この装置を使えば、やる気が一目瞭然ですからね。
新人だけじゃありません、リストラ候補のお父さん方も大変ですよ。
今までは上司の『肩たたき』に怯えてたのが、これからは
『ヘッドフォンかぶせ』に怯えなきゃいけなくなるわけですね。


「やる気測定機?いいじゃない!ウチも買おうかしら」
なんてんで、奥さんが購入されたご家庭では、
夜寝る前に、旦那さんの『やる気』が測定され始めましてね…
何のことはない、
『2万円のイエスノーまくら』を買っちゃったみたいな感じになるでしょうね。


微笑亭さん太

駆除するのは、クロウします

最近、
ウチの前にやたらとカラスが多いんですよ。


夜中、車も通らない静寂の中、
『……カア……』という微かな声を耳にして、ふと上を見上げると、
電線の上に百羽以上のカラスがとまって、
こちらを見下ろしている光景というのは、
なかなか怖いものがありますよ。
夜中のカラスは、鳴かないから余計に怖い…。


沿道を見ると、
電線沿いに白い点がポタポタと……
道は汚れますし、これは思わず『フン害』しちゃいますね。


カラスといえば、
『とても賢い動物』という印象がありますよね。
実際、問題解決能力に優れているようで、
自動車に木の実を轢かせて割るなんという、
国語の時間に『人の褌で相撲を取る』という諺の
例題にしたいような行動を取ったり、
瓶の中で、水に浮く餌を取り出すために
石を沈めて水位を上げるなんという、
『…えっ、イソップ物語読んだの?』と聞きたくなるような
素晴らしい知恵も持ち合わせていたりします。


さらに凄いのが、
人の顔を見分けて記憶する事ができるようなんですね。
だから、いつもそこを通るたびに
必ずカラスに襲われる人がいたりしますよね。
ちゃんと相手を確認して襲ってるんでしょうね。


以前、そういう被害を被っているオバ様にお会いした事があります。
「カラスによく襲われるんですか?」
「そうなのよ~!あいつらってね、何の恨みがあるんだか知らないけど、
私が巣の下を通ると、絶対襲いかかってくるのよ」
「そうなんですか?」
「そうなのよ~。しかも、必ず私の目を狙ってくるのよ。これ見てよ~」
そう言われてふと見ると、オバ様の目尻にはしっかりと、
『カラスの足跡』がついてました。


恐ろしい話です……色んな意味で。


微笑亭さん太

『声ダメ』に気をつけて

今年の夏は暑いですから、
とてもエアコンなしでは寝られないという方も多いでしょうが、
冷房が苦手で、窓を開けて寝るなんて方もいらっしゃいます。
窓を開けると、どうしても騒音なんかが、気になったりしますよね。


厚生労働省の調査によると、
18歳未満の子供がいない世帯の割合は、
1987年には55%だったのが、
2007年には74%にもなってるんですね。
つまり4軒に3軒は、子供がいないという事になります。


昔は子供と言えば『子宝』と言って、
誰にとっても宝物だったわけですが、
最近は『子供の声がうるさい』という事で、
ご近所のトラブルになるという事が増えてきているそうですね。


子供が減るという事は、
近隣関係も希薄化する要因にもなりますから悪循環ですよ。
学童保育所や児童館といった、子供が集まる施設では、
厳重な防音対策を講じるというのが、
最近の常識になりつつあるようですね。


壁の薄いアパートなんかで、
隣室に子供連れの家族がいたりなんかすると、
うるさいなんて事もありますよね。


ある男性の隣の部屋に、
小さな子供が3人もいる夫婦が越してきましてね。
『これはうるさくなるな~』と思ってたら、予想外に毎日静かなんですね。
不思議に思って、壁に耳をつけて
隣の音を聞いてみようとするんですが、物音ひとつしない。
これはひょっとして、何かあったんじゃないかと思って、
ベランダ越しに身を乗り出して隣の部屋を覗いてみたら、
家族5人が全員、こちら側の壁に耳をつけて
物音を聞こうとしてたって話がありましてね。


音というのは、
隣同士だけじゃなくて、上下にも響きますよね。
土曜日の夜になると、必ず上の部屋で麻雀が始まって、
そのジャラジャラという音が下の部屋に響いて
うるさくてかなわないなんて部屋がありましてね。


ですから、抗議の意味を込めて、
天井をほうきの柄でドンドンつっついたりするんですね。
「おい、麻雀牌の音が下に響いて迷惑かけてるんじゃないか?」
「大丈夫だよ。下の部屋の奴だって、何だかドンドンやってるから、お互い様だよ」
なんてんで、全く通じてなかったりしてね。


知らず知らずのうちに他人様に迷惑をかけないよう、
気をつけたいものですね~。


微笑亭さん太

残酷な着ぐるみのテーゼ

恐らく皆さん、呪文のように毎日
『暑い、暑い』と言ってみえると思いますが、
今さらながら本当に暑いですよね~。


熱中症で病院に搬送された人が、
この2ヶ月半で3万人を突破したそうですね。
搬送直後に、132人の方が亡くなってるそうですから、
これはもう十分に『劇甚災害』ですね。
『太陽は罪な奴』という曲がありましたが、
マジに殺人罪で、太陽を起訴したいくらいですよね。


観光地やイベントには欠かせない
『キャラクターの着ぐるみ』というのがありますが、
この夏は、この中に入っている人たちは、
まさに『リアル地獄』のようですね。


可愛いキャラクターが、顔は笑顔なのに、
みんな肩で『ゼェゼェ…』息をしているなんていうのは、
シュールすぎる光景ですよね。


水分不足で熱中症にならないように、
水の入ったペットボトルを腰にぶら下げ、
口元までチューブを引っ張ったりして工夫してるそうです。
やはり夏には『チューブ』は欠かせませんね。


他にも『冷却ジェルシート』を使ったりして
暑さ対策をしてるようですが、
やはりあまりの暑さに耐えかねて、
『もう着ぐるみの中に入るのは許して下さい!』と、
許しを請う人が続出してるそうでして…
『ゆるキャラ』ってのは、ここから始まったんですかね?


私ども『豊橋落語天狗連』も、キャラクターを作ってみたいですね。
当然、天狗の格好をした『天狗ちゃん』になりますよね。
『落語、面白かったよ~』ってお客さんに褒められると
鼻がどんどん伸びていって、しまいには、
鼻の重さで顔面から倒れこんで起き上がれなくなるという…
調子に乗って自滅するあたりが、
まさに天狗連を象徴していると思うんですけどね。


微笑亭さん太

独楽使いのおじさん

昨日は、出番ではなかったんですが、
天狗連の月例寄席に行ってきました。
毎年、8月はお客さんが少ないイメージがあります。
昨日も若干薄めではあったんですが、
それでも、沢山のお客さんが来て下さいました。


『しの字嫌い』                那古家攻

『太神楽…問題編』              古呂比家念挫

『ちりとてちん』               弾家喜苦

『船徳』                   成田家紫蝶


攻君しか演らない珍しい噺『しの字嫌い』で幕を開け、
喜苦君のアゲアゲな『ちりとてちん』も良かったです。
トリの紫蝶さんは、大向こうを唸らせる、十八番の『船徳』、
もはや、アマチュアのレベルではありません。


しかし、この日の特筆すべきは、
古呂比家念挫さんです。


『上手の手から水が漏れる』と申しますが、
太神楽の名人、古呂比家念挫さんが、この日は絶不調!
高座に座っての曲独楽というのは、かなり大変な事もあり、
独楽をよく落とされてました。
こんな事は滅多にないんですよ…10回に6回くらいしか。


あまりにもよく失敗するので、念挫さんも段々焦ってきて、
汗だくになった必死の形相で独楽を持ち、
「次のチャレンジで失敗したら、来月も出ますから!」
……1分後、念挫さんの『連続出演』が決定しました。


そういうわけで、来月の月例寄席は9/20(月・祝)
出演は、橘亭郵便箱、鶴橋減滅渡、微笑亭さん太、そして、
リベンジ古呂比家念挫さんです。
今月の『太神楽…問題編』に続いて、
来月は『太神楽…解決編』という事になりますので、
念挫さんの『ミッション・コンプリート』の瞬間をご覧になりたい方は、
是非とも月例寄席にお越し下さい。


微笑亭さん太

失敗しないように、さらっておきます

2007年に、東京・銀座の宝石店から
2億円相当のティアラなどが奪われた事件で、
国際強盗団『ピンクパンサー』のメンバーが逮捕されましたよね。


捕まったのは42歳のモンテネグロ国籍の男ですが、
2億円もするティアラですから、
是非とも自分でつけてみたくて盗んだんでしょうね~。
……えっ?違う?


犯罪行為はもちろんいけない事ですが、
『なんちゃって犯罪』をビジネスにしている人達もいるようです。


フランスで、
『誘拐サービス』というのを
始めた会社があるそうでしてね。
約11万円を払うと、突然誘拐をして、
縛るなどして4時間拘束をしてくれるんですね。
世の中にはスリルを求めて、
『バンジージャンプ』や『スカイダイビング』に挑む方もいらっしゃいますが、
そういう人間の『スリルを求める感覚』が、
こういう商売を生み出したんですかね。


究極の恐怖心を求める企業幹部などから依頼が相次いでいるそうでして、
妙な事がビジネスになるものなんですね。
基本的に『何でもアリ』だそうですから、
『ヘリコプターで追跡をしてくれ』とか
『死体置き場で一夜を過ごさせてくれ』なんという
要望にもお応えするそうですね。


中には『生き埋めにされたい』なんという
過激なリクエストもありましてね。
きっと死なない程度に地面に埋めるんだろうと思ってたら、
どんどん土をかぶせてくるもんですから、
「…おい、ちょっとこれはやりすぎじゃないの?」
「ええ、この『生き埋めサービス』は、あなたの奥さんからのご依頼です
……これは本当にゾッとするでしょうね。


「俺、一度でいいからさ、爆弾を仕掛けられて、爆発一秒前で
コードを切って爆弾を止めるってシチュエーションを経験してみたいんだよね~」
なんてんで依頼した方がいましてね。


偽物じゃスリルがないからと本物の爆弾を使って、爆発寸前で、
「どの色のコードを切ればいいのか指示して下さい!」
「はい、木賊色(とくさいろ)
空五倍子色(うつぶしいろ)のコードを切って下さい」と言われて、
どの色だか判らなくて爆発しちゃったって話もあったりしてね。
そこまでのスリルは望んでないでしょうけどね。


微笑亭さん太

手が足りない場合は…

ロシア極東のウラジオストクで、
『耳が4つある子ネコ』というのが
注目を集めているそうですね。


この生後3ヶ月のルンティック君、
本来のネコ耳の位置のすぐ下あたりに、
もう一対、耳が付いてるんですね。
4つも耳があったら相当うるさいだろうと思ったら、
外耳道は外側の一対にしかないようですから、
普通のネコ並みに昼寝もできそうですね。


人間の体には数多くのパーツが付いてるわけですが、
余分にあったら得する体のパーツはあるかもしれませんね。


例えば、なんか沢山あったら便利そうですよね。
千手観音みたく、いっぱい付いてたら、
同時に色んな用事がこなせるし、
いっぺんに数人の女の子とハグする事も可能ですよ。


ボクサーにでもなったら、
相手に雨あられのようなパンチを浴びせて、
無敵のチャンピオンになれそうですしね。


W杯で活躍するようなサッカー選手も、
キーパーの選手は、スーパーセーブを連発するためにも、
手は沢山欲しいでしょうね。
キーパー以外の選手は、やたら『ハンド』をやってしまいそうですから、
そんなに要らないでしょうね。


ただ、仕事を頼まれた時に、
『今、手一杯です』とか『ちょっと手が塞がってて』といった、
定番の言い訳は一切きかないというデメリットはありますね。


それからサスペンス物の映画なんかを見ていて手に汗握ったりすると、
その握った汗だけでバケツ一杯分くらいになったりしますし、
考え事をして腕を組んだ途端に、
絡まって解けなくなるなんて事もあるかもしれませんね。


やはり、元々の数が一番なのかもしれませんね


微笑亭さん太

これからの取組に注目

秋田巡業に来ている横綱・白鵬が取組前、
体育館の外で小学生に即席の相撲教室を行ったらしいんですが、
その後の質問コーナーで、『野球賭博は好きですか?』と、
直球すぎる質問をした、命知らずの小学生がいたようですね。


これ、マスコミがいたからよかったんですが、
いなかったら『即死』でしょうね。
あるいは、ちゃんこ鍋の具材にされちゃうか…


でも、その小学生は気をつけないといけませんよ。
事によると、2、3日うちに、
化粧まわしをした『ナマハゲ』が、
さらいに来るかもしれませんからね。


口が過ぎる小学生にお灸を据えるために、
部屋に連れていって、みんなで『可愛がる』わけですね。
で、最終的に彼が音をあげるかどうか、みんなで賭けるわけですね。
これを、『ナマハゲ』たちの間では、
『お灸賭博』と呼んでいるそうですけどね。


相撲協会も武蔵川理事長が辞任され、
放駒親方が新理事長に就任されたようですが、
相変わらずゴタゴタしてますよね。


企業でも団体でも、
過ちを犯してしまう事は仕方ない事だと思いますが、
大切なのは、過ちを犯した後、
『進むべき方向が決まっているかどうか』だと思いますね。


『進むべき方向』が決まっていれば、
そこに向かって一丸となって進む事ができます。
しかし、今の相撲協会は、『進むべき方向』すら決まっていないと思います。
定期的に噴出してくるスキャンダルを、
その度に押さえ込もうとしているだけに見えてしまいます。
ちっとも『展望』が見えてこないんですよね。
雨漏りしている下に茶碗を持っていっても、単なる一時しのぎですから、
思い切って屋根自体を直すべきだと思いますね。


今まで『聖域』だった相撲界ですが、
体裁を取り繕って見栄を張ってばかりではダメですよね。
武蔵川親方の四股名は『三重ノ海』、
放駒親方の四股名は『魁傑』、
『見栄のみ』を気にする協会の体質から脱却して、
『解決』の方向へ向かってもらいたいですね~。


微笑亭さん太

3年B組 降格先生

夏休みも半ばに差しかかってますが、
自分が子供の頃は、このお盆が来ると、
新学期までのカウントダウンが始まったような気がして、
徐々に憂鬱になっていった気がします。
実際は、まだまだ日数はあるんですが、
当時からネガティブな考えの持ち主でした。


しかし、生徒たちを束ねる学校の先生たちも大変ですよね。
普通、働いている人だったら誰でも
出世したいと思うのが人情ですが、
先生方の世界では真逆の話が存在するようでしてね。


本人の希望で管理職から外れる
『希望降任制度』というのがあるんですが、
それで校長などの役職を退いた公立小中高校などの先生が、
今は年間180人近くいるようですね。


中には、
『ヒラの教員にして下さい』と希望する校長先生もいるようでして、
責任の重さに耐えられず、
仕事に自信を無くす方が多いようなんですね。


「…なあ、どうしたんだよ?
部屋に閉じこもってたって、何も問題は解決しないよ。
君の事を心配して、こうしてクラス全員で迎えに来てるんだ。
さあ、俺たちと一緒に学校へ行こうよ!」
なんてんで、生徒たちが
登校拒否の担任の先生を迎えに行くなんという光景が、
数年後には日常茶飯事として
見られるようになるかも知れないですね。


そうした一方で、先生の中にも
『ゆとり先生』みたいな方もいらっしゃいましてね。
理科の教科書の月の満ち欠けの説明で、
地球の周囲に8つの月を描いたイラストがよく使われてますが、
それを見て『月は8個ある』と思ってる先生が
実際にいたそうですね。
その間違いを指摘されると、
「あ、そうなんですか?でも、太陽が夜になると月になるんですよね?」
と真顔で言われてしまって、
二の句が継げなかったって事があるそうですね。


そういう方にはちゃんと、
『太陽の裏が月なんですよ』と、
正しい事を教えてあげるべきですよね。


微笑亭さん太

田んぼの絶句

この時期に台風が来てますね。
普通、日本に接近してくる台風というのは
15、6号くらいからだと思うんですが、
『4号』というのは珍しいですよね。


今年は今のところ、
台風の発生が非常に少ないようですね。
『こんな出来の悪い台風では、ワシは納得できん!』と、
次々と出来上がった台風を叩き壊している、
完璧主義者の台風職人のおじさんとかが、
南方の方にいるんですかね?
少ないのはいいんですが、『少数精鋭』で、
巨大な台風が来るんじゃないかと若干心配ですよね。


『集中豪雨』の被害というのは、
昔は台風の時と相場が決まってましたが、
ここ数年は、何でもない普通の時に、
大変な大雨の被害が出るというのがよくあります。
『ゲリラ豪雨』なんて言葉も、
すっかり定着してしまいましたよね。


そんな中、必ずといって起こってしまう事故というのが、
豪雨の最中、田んぼを見にいって流されてしまうという事故ですね。
お年寄りの方なんかが巻き込まれたりする場合が多いですが、
あれは危険ですから、本当にお止めになった方がいいですよね。


田んぼが心配なのは判りますが、
土砂降りの最中見にいっても、
事態が好転するとも思えないですからね。
農業の方が田んぼで亡くなっても『殉職扱い』はされませんしね。


「何であれ、年寄りは田んぼを見に行っちゃうんだろうね~?
自殺行為に等しいよ。だってさ、報道された人は、
誰も帰ってきた事がないんだぜ」
「そりゃ、帰ってきた人は報道されないからだろ」
…その通りなんですけどね。


「随分と雨が強くなってきたね」
「そうですね~。…お義母さん、田んぼ見に行かなくていいんですか?」
「危ないからね。今は止めておくよ」
「そんな事仰らずに、見に行ってきた方がいいですよ」
「いや、止めておくよ」
「そんな事仰らずに!お義母さん、田んぼ見に行って下さいよ。
お願いですから、ねえ、お義母さん!」
なんてんで、やたら嫁が姑に勧めてきたら、
ちょっと怖いものがありますよね。


微笑亭さん太

ラーメン、つけメン、100万円!

大阪、住之江区のラーメン屋さんに、
先月の下旬、30代後半くらいの男性が訪れて、
『これで子供たちにラーメンを食べさせてあげて』と
100万円の札束をポ~ンと置いて
立ち去ったという事があったようですね。


そのお店は、言われた通り、
高校生以下に650円のラーメンを無料で提供し、
5日間で1540食が『完売』したそうですね。
かつて『一杯のかけそば』というのがブームになりましたが、
今年は『1540杯のラーメン』ブームが来そうですね。


お店には子供たちから男性への
『お礼の言葉』が貼り出されてるそうですが、
『おじさん、ありがとう』とか、
『会ってお礼が言いたいです』との言葉に混じって、
『今度はボクの家に100万円持ってきて』という
図々しい言葉も書かれてるそうですね。
そういう不謹慎な事を書く子供には、是非直接会って、
『…おじさんも同じ事を考えてるよ』と伝えたいです。


このお店の近くには、『住之江ボート場』があり、
恐らくボートで勝った人ではないかという事が言われてます。
お店の主人は、
『大勝した時にはまた必ず来てほしい』と思ってるようですから、
きっと、協定(競艇)を結びたい心境でしょうね。


でもこれ、ラーメン屋さんだからよかったですが、
この方が寄席に来て、100万円をポ~ンと置いて、
『この分の芸を見せてくれ』
とか言われたら大変ですよ。
我々が100万円分消化しようと思ったら、
不眠不休で、
2年間くらい落語を喋りつづけないといけないでしょうね~。


微笑亭さん太

月の家鏡太さんとの二人会(豊橋落語きっき亭)

昨日は、いつも月例寄席をやっている『あんくるとむ』にて、
月の家鏡太さんとの二人会に出させていただきました。

8/9(鏡太さん)

メガネを取ると、巨人軍の『高橋由伸選手』
メガネをかけると『ヨン様』似(本人談)の鏡太さんとは、
共演はもちろんの事、お会いするのも初めてです。


『姉さん女房』               微笑亭さん太

『小言幸兵衛』               月の家鏡太

『熊の皮』                 月の家鏡太

『井戸の茶碗』               微笑亭さん太


この番組を見てお判りの通り、
プロの鏡太さんを差し置いて、私がトリを取っています。
こんな図々しい素人はいないと、叱られてしまいそうですが、
私が『井戸の茶碗』を演ると知り、トリを譲って下さったのです。
何と心の広いプロでしょうか。


この二人会が実現したというのは、
鏡太さんと親しく、私のマイミクである
『きっきさん』が声をかけて下ったからです。
席亭も務めて下さいました。


そんな『きっき席亭』が、
天狗連の太神楽の紅一点、弾家うさぎさんと似ていると、
天狗連メンバーが口を揃えて言ってました。
並べると、確かに姉妹っぽく見えます。
まあ、実際の年齢差は親子…いや、何でもありません。

8/9(きっき&うさぎ)
8/9(スリーショット)

鏡太さん、きっきさん、本当にお世話になりました
また機会がありましたら、是非声をかけて下さい。


微笑亭さん太

血吸い事業を行ってます

花火、スイカ、風鈴………
夏の風物詩と呼ばれる物は沢山ありますが、
あまりありがたくない風物詩といえば『蚊』ですよね。
タップリと血を吸って、
メタボ状態になった蚊をバチッと叩いたため、二の腕が、
ちょっとした『殺人現場』みたくなってる人を見かけたりします。


よく『刺されやすい血液型がある』なんて事が、
まことしやかに言われたりします。
世間一般には、
『O型が刺されやすく、A型が刺されにくい』と言われてるようですが、
科学的根拠は、ほとんどないそうですね。


蚊というのは、二酸化炭素の密度が高く、
周りより温度が高いところへ向かう習性があるそうですから、
体温が高く呼吸回数が多い人は特に刺されやすいわけですね。
ですから、運動をした後、ビールを飲んでる人なんてのは、
蚊にとっては『フルコース料理』みたいなものなんですね。


また、上半身より足の方が刺されやすいそうでして、
というのも、足のにおいが大好きなんだそうですね。
靴を脱いだ途端、異臭騒ぎが起こりそうなお父さんの足でも、
蚊にとってはフローラルな香りに思えてるんでしょうね。


蚊というと、あの『プ~ン』という不快な羽音が有名ですが、
三十歳以上の成人になると可聴音の範囲が狭まり、
蚊がだす高音域の羽音を聞き取ることが難しくなるんだそうですね。
当然、接近しているのが判らずに刺されやすくなるわけで、
「私、よく蚊に刺されるんだけど、刺されやすい体質なのかしら?」
なんて仰ってる方は、体質ではなくて、
ただ単に『年を取っただけ』って話なんですね。


蚊を退治するグッズといえば『蚊取り線香』ですが、
蚊取り線香というのは元々、
除虫菊という植物が原料になってるんですね。
除虫菊(女中菊)と言うと、
何だか井戸の中から出て来て、夜ごと皿の数を数えてそうですけどね。


実はこの蚊取り線香、蚊を寄せ付けない忌避効果はあっても、
殺虫効果はないという、『奥ゆかしい兵器』なんですね。
そして、この線香を入れる、
ブタの形をした『蚊遣り』というのも風情がありますよ。


ブタの蚊遣りは江戸時代からあったらしいんですが、
この時代には豚を食べるという習慣が日本には定着していないので、
『ブタ=猪』であったのではないかと言われてますね。
『猪』のはずが、途中から何故かブタになっちゃいましてね……
これがいわゆる、『ボタンの掛け違い』というやつですね。


微笑亭さん太

鉄道徹尾、追っかけます

帰省ラッシュの時期ですが、
鉄道を利用して故郷に帰られる方も多いかと思います。


『オタク』なんて言葉も
完全に市民権を得てから、もう随分経つわけですが、
鉄道ファンの事を、
『テツオタ』とか『鉄ちゃん』なんて言い方をしたりします。


一口に『テツオタ』と言っても細分化されていて、
列車に乗ることを趣味とする人を『乗り鉄』
列車の撮影を趣味とする人を『撮り鉄』
走行音や発車メロディなどを録音したり、
走行中の列車を録画する人を『録り鉄』(とりてつ)
廃止直前の路線や列車、廃車間近の車両が好きな人を
『葬式鉄』なんて言ったりするそうですね。


また、家事手伝いの事を『カジテツ』
スキャンダルが発覚した大臣は『コウテツ』
ちゃぶ台を引っくり返すのを『星イッテツ』と呼んでいるそうですね。


さらに派生語として、
鉄道に関する情熱の度合いを『鉄分』なんて言ったり、
鉄道ファンでない人を『非鉄』というそうですね。
また、女性の鉄道ファンを『鉄子』と呼ぶので、
こういう子がヌード写真集なんか出しちゃうと
『鉄子のヘアー』なんてタイトルになっちゃうんでしょうね。


全国でビジネスホテルを展開している藤田観光が、
東京の秋葉原ワシントンホテルに
『鉄道ルーム』なるものを新設しましてね。


これは部屋の一角に、
約四平方メートルの鉄道ジオラマを設置したもので、
宿泊客は模型の電車を自由に走らせる事ができるという、
テツオタ垂涎の部屋なんですね。
ホテルの部屋に再現された駅のホームを見ながら、
電車を動かすなんというのは至福の時ですよ。


一度泊まったら、その楽しさが忘れられなくなり、
すぐにまた恋しくなって泊まりに行くという…
これも新たな『ホームシック』と言えるのかもしれませんね。


微笑亭さん太

よっ、肉いね!

健康のためには、食生活の充実という事が大切ですが、
「私、『ベジタリアン』なのよ」なんて聞くと、
とても健康そうに思えますよね。
…たとえ顔が『エイリアン』のようであったとしてもです。


ところが最近の調査で、
食生活が野菜などに偏っていて、肉類をあまり食べない高齢者が、
寝たきりにつながるような転倒骨折をする危険性は、
肉類を食べる人に比べて3倍高いというのが判ったそうです。
意外な感じがしますよね。


「ハンバーガーやフライドチキンばかり食べてちゃダメよ!」なんて
現代の子供たちは言われたりしますが、
そういう物も、
ある程度は食べなきゃいけないって事なんですかね。


遺跡から発掘された物で、
先人たちの暮らしぶりが明らかになるという事がありますが、
先日奈良市の平城宮跡で、
トイレ跡と見られる穴が見つかりましてね。


土壌分析の結果、
殺生禁止の風潮があった奈良時代の役人たちが、
こっそり牛やブタの肉を食べていた事が判ったそうですね。
昔からお役人というのは、
『オイシイ思い』をしていたわけですね。


当時、仏教思想の影響で、
度々『殺生禁止令』が出されていたにもかかわらず、
牛やブタ、アユ、コイなど、生き物をガンガン食べていたわけで、
彼らにとっては『鳴くよウグイス、美味しいな』ぐらいにしか
思ってなかったんでしょうね。


何故これが判ったのかというと、
アユやコイの寄生虫の卵や、
牛やブタなどを食べて感染する寄生虫が、
糞便から見つかったからなんですね。


寄生虫から判る事というのは、色々あるようで、
最近でも『宮田吸虫』という、
アユに寄生する寄生虫の数が長良川下流で激減してる事により、
生態系の異変に気付いたなんて事があるようです。
早速エイベックスが、アユの保護に乗り出したそうですけどね…


寄生虫が自然界に適度に存在している事は、
生態系の豊かさの目安でもあるわけですね。


《懲りずに、落語会のお知らせ》

8/9(月) 午後7時~
『月の家鏡太・微笑亭さん太 二人会』
豊橋市神明町 居酒屋『あんくるとむ』(0532-53-5355)
木戸銭¥1500

落語協会のプロ、月の家鏡太さんとの初共演です。
2席づつ演らせていただきますので、
是非ともお越し下さい。
『あんくるとむ』に、お電話で予約していただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

夏だから、ホラ~な話

高座のマクラなんかで、
実際に自分が体験した面白い話をされる方がいます。
本当に面白い体験談であれば、
そのまま話すだけでいいわけですから、楽でいいですよね。


私の場合、そういう場面に出くわすというのは、
今までにほとんどなかったですね。
悲しい事に、体験談が貧困なんですよ。
だから高座で喋ってる事は、120%ウソだったりします。


高座を下りた後、お客さんに、
「あの話は本当なんですか?」と聞かれる事がありますが、
そういう時は、何だか後ろめたいですね。
ネタなんですけど、大ウソをついて、お客さんを騙してるみたいで。
ウソというのは、実生活においても、
あまり褒められるものではありません。


「あなた、何でこんなに帰りが遅くなったの?」
「いや~それがさ~、道路が大渋滞しちゃってさ~」
「あなた今日、電車じゃないの」
こんな子供みたいなウソをついて、
簡単にバレるお父さんもいたりしますが、
子供というのは、よくウソをついたりしますよね。


ウソをつくのがうまい子供は、
将来大物になるという、最近の研究結果がありましてね。
子供というのは2歳くらいでウソをつき始め、
4歳では9割の子供がウソをつき、
12歳で、ほぼ全員がウソをつくそうですね。
そして、それは認知能力が発達するほど
ウソの内容が上手くなっていくそうですから、
早い段階からウソをつく子供は知的レベルが高いと言え、
将来大物になるという事のようですね。


「ウソがうまい子供ってのは、将来大物になるらしいよ」
「そりゃそうだよ。ウソばっかりついてると、総理大臣になっちゃうから」
…まあ、ウソが下手だったから、
総理大臣を辞めるハメになっちゃった方もいらっしゃいますけどね。


大体、『ウソをつくのがうまい人』ってのはバレないわけですから、
ウソをついた事すら判らないという事になりますよね。
『ところで、この調査結果というのは本当なんですか?』ったら、
『ウソです』なんて言われちゃったりしてね。


微笑亭さん太

モー暑の影響

毎日、毎日、ボクらは鉄板の、
上で焼かれてるような猛暑が続いてますね。
…JASRACさん、怒らないでね。


この暑さで乳牛が体調を崩し、
搾乳の量が減っているなんという弊害が出ているようですね。
酪農家の方々にとっては、困った問題ですよね。


人というのは、素敵な音楽を聞いていると
作業効率が上がったりなんて事があるわけですが、
イギリスのとある農場で、
地元の劇団がシェイクスピアの喜劇を上演したところ、
この農場の牛たちの牛乳生産量が
4%増えたという事があったそうですね。


ゆったりとした音楽が、
牛の乳の出を促進する効果があるというのは、
判っていた事らしいので、
演劇についても試してみたところ、
こういう結果が出たという事らしいですね。


ただこれ、喜劇だったからよかったですけど、
悲劇の方だったらマズかったかも知れませんよね。
『ハムレット』なんて演ったら、
『乳を出すべきか出さぬべきが、それが問題だ』なんて、
牛が悩んじゃったりしてね。


このシェイクスピアは、
他の動物にも使えるかもしれませんね。
やたら暴れる馬の前で、
『じゃじゃ馬ならし』を演るとおとなしくなったりとか、
生後なかなか性別が判らないパンダの前で
『オセロ』を演れば、
すぐにオスかメスかの白黒がついたりって事も、きっとありますよ。


落語を聞かせてみたらどうなるんでしょうね?
面白い落語だったら、乳の出はよくなるかもしれませんが、
つまらない落語の場合は、
『オチつかなくなるだけ』だったりしてね。


こういう人間に近い感覚というのはマウスにもあるようでして、
オスのマウスの涙に、メスのマウスの鼻に作用して、
交尾を受け入れるよう促す
性ホルモンが含まれている事が判ったようですね。
要するに涙でメスを誘ってるようなものでして、人間でも、
「どうか一回だけ、お願いします!」って、
泣きながらメスに対して土下座している、
人間のオスを、時々見かけたりしますよね。


ただ人間の場合は、
あまり成果が上がってないようですけどね。


微笑亭さん太

笑えない『お笑い』は、わらっちゃって~

ほんの少し前まで、
『ネタ番組全盛時代』だった気がするんですが、
『エンタの神様』に続いて、『爆笑レッドカーペット』
レギュラー枠が終了しちゃいましたね。


ぶっちゃけ両番組とも、
視聴率の低迷が終了の原因でしょうが、
世間の人々が急に、
『お笑い』が嫌いになったわけではないと思います。


やはり両番組とも、
『価値観の押し付け』が低迷を呼んだ気がしますね。
クォリティの高いネタばかりが放送されていたわけでもないのに、
客席は大爆笑(ガチかどうかは疑問)『満点大笑い』連発となると、
『……ちょっと待てよ』という事になりますよね。


生でネタを見ているわけではないテレビの前の視聴者は、
結構『冷静な状態で見ている事』を
製作者スタッフが忘れてしまったのかな~と
そんな風に思ったりします。


『これが面白いんだから、君たち笑いなさい』と言われて、
それに従うほど、視聴者はバカじゃないと思います。
番組が目新しいうちは、それも通用したんでしょうが、
見慣れてくると、逆に『イタさ』だけが際立ってしまうという
悲劇を招いてしまった気がしますね。


皮肉な事に、TBSの『あらびき団』だけは続いています。
はっきり申し上げて、無名で、マニアックで、
今ひとつの芸人さんが出ている事が多いです。


でも、この番組の場合、最初から
『つまらないです』と謳ってるわけですね。
最初から『つまらなさをウリにする』という、
ネタ番組における、
コペルニクス的発想の転回だったと思います(んな、大袈裟な)


見た人も、つまらなくて当たり前です。
でも中に、『個人的なツボ芸人』を見つけたりすると、
密かにファンになったりするという、
お笑い好きのマニア心をくすぐる、実にうまいやり方だと思います。


『あらびき団』を見てると、
私は個人的に『禁酒番屋』という落語を思い出します。


関所の役人に仕返しをするために、
酒の徳利の中に小便を入れて、
『これは小便でございます』と持っていきます。
『まさかそんなわけはない』と、
それを飲もうとした役人が中身に気付いて激怒すると、
「だから、最初から小便だって言ったでしょう?」


「だから、最初からつまんないって言ったでしょう?」
『あらびき団』の基本スタンスは、
ここにあるような気がしますね。


微笑亭さん太

今年も、柳家権太楼師との共演

秋の恒例行事となりつつあります、
『寄席ONEなごや大須亭』が、今年もあります。

第4回 寄席ONE ビラ

第4回 寄席ONEなごや大須亭
10/10(日)  (第1部)午前11時~
           (第2部)午後2時~

大須演芸場にて

木戸銭【1、2部通し】・(1階指定席)¥3500
              (2階自由席)¥3000


第1部は、アマチュアの寄席で、出演は、
桜ん坊恋歌(慶應大学)、三流亭今壱(岐阜大学)、香車亭龍鶴(教員)、という
学生落語のチャンピオン、元チャンピオンたちと、
私、微笑亭さん太の4名です。
そして第2部は、柳家権太楼師の独演会となっています。


この落語会のウリは、
第1部の高座終了後、柳家権太楼師が舞台に登場し、
我々アマチュアの落語を、その場で『ダメ出し』して下さるという事です。
これは、なかなか見られない企画ですよ。
プロの大師匠からキツ~イお叱りの言葉をいただき、
真っ青になる我々アマチュアの姿をご覧になりたい方は、
是非ともお越し下さい。


会を重ねて今年で4回目ですが、
初回からずっと出していただいてるのは、
柳家権太楼師と私だけですので、本当にありがたい事です。


《懲りずに、落語会のお知らせ》

8/9(月) 午後7時~
『月の家鏡太・微笑亭さん太 二人会』
豊橋市神明町 居酒屋『あんくるとむ』(0532-53-5355)
木戸銭¥1500

落語協会のプロ、月の家鏡太さんとの初共演です。
2席づつ演らせていただきますので、
是非ともお越し下さい。
『あんくるとむ』に、お電話で予約していただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。


微笑亭さん太

夜襲より復讐

横浜市で、郵便ポストに
『氷』『高野豆腐』を投げ込んだとして、
51歳の無職の女性が警察に現行犯逮捕されたそうですね。


郵便法違反で現行犯逮捕されたこの女性、
郵便ポストに、ビニール袋に入った氷2袋と
むき出しの高野豆腐2丁を投げ入れたらしいんですね。
郵便業務を妨害された局員は、
『にがりきった顔』をしてたそうです。


『バイクの走り回る音がうるさかった』という事で、
腹いせにやったらしいですが、
高野豆腐が腐らないように、氷を添えるあたり、
ちょっと優しさも感じたりします(?)


しかし、何で『高野豆腐』なんでしょうね?
普通の豆腐ではなく、高野豆腐であるところに、
確固としたこだわりを感じますよね。
でも、御近所トラブルという事ですから、
きっと高野豆腐より普通の豆腐の方が、
もめん………


復讐にかられた人というのは怖いですが、
イギリスの方では、元恋人や元妻、元夫、
あるいは、妻や旦那の浮気相手など復讐したい相手に
『ケジラミ』を送りつけるというサービスがあるそうですね。


復讐したい相手のベッドや服にケジラミをつけておくことで、
陰部がかゆくなるといった復讐が可能だという事らしく、
アメリカの方でも、同様の商売があり、
ケジラミがネット販売されてるそうですね。


ほとんど『バイオテロ』に近いサービスだと思うんですが、
これよく考えてみると、別れた恋人なんかに使ったら
『感染源は自分』って言ってるようなもんですから、
かえって損のような気もしますけどね。


微笑亭さん太
微笑亭さん太 プロフィール

微笑亭 さん太

Author:微笑亭 さん太
愛知県豊田市在住
豊橋落語天狗連所属

公演依頼される方は、
090-8133-6921
にお電話下さるか、
hohoemiteisanta@yahoo.co.jp
あるいは、
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp
までメール下さい。

アマチュア落語家として高座に上がる一方、創作落語を執筆し、自ら演じたり、プロの師匠方にも提供しています。寄席、イベント等に呼んでいただければ、喜んで駆けつけますので、よろしくお願い致します。

『悪質商法撃退落語』『振り込め詐欺防止落語』『認知症落語』『納税推奨落語』『男女共同参画落語』などの、特定のテーマの落語口演も致します!

また、イベントの司会、台本や原稿等の執筆依頼も受け付けておりますので、お気軽に御連絡下さい。


●エフエムとよた
【ラブィート演芸 楽市・落語】パーソナリティ
日曜日午後6時~6時半(隔週担当)放送中!


《受賞歴》
平成16年 『六人の会』主催 
第1回全国落語台本コンクール
最優秀賞

平成20年 落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成21年 国立演芸場主催
漫才・コント台本コンクール
最優秀賞

平成21年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
3位入賞

平成22年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
奨励賞受賞

平成24年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞

平成24年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成25年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
藤本義一賞受賞

平成25年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作(2期連続)

平成27年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞

平成28年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(2期連続)









微笑亭さん太 『団塊居酒屋』(さん太・作) 動画

団塊居酒屋 前半

団塊居酒屋 後半


《プロの師匠方への提供作品》

『こうもり』 春風亭小朝師 林家たけ平師 三笑亭可龍師 林家木久蔵師 春風亭ぴっかり師

『オトナの試験』『恋するオ・ト・メ』『短パン刑事』『同窓会』 桂かい枝師

『身投げ橋』 春風亭昇太師 五明楼玉の輔師

『人面瘡』 春風亭小朝師 桂三木男師 鈴々舎風車師 千原ジュニアさん

『茂造の恋』 春風亭小朝師 五明楼玉の輔師

『お伽村』 林家木久蔵師

『豆腐小僧』 春風亭小朝師 林家正蔵師

『トイレ革命』 三遊亭亜郎師

『こくせん』『幸せの指南書』『改訂版・寿限無』 林家ひろ木師

『地球最後の日』 三遊亭丈二師 三遊亭吉窓師

『罪を憎んで・・・』 月亭遊方師

『かごめかごめ』 桂文雀師

『転校生』柳家小せん師

『リベンジ商店街』古今亭駒次師



【微笑亭さん太 創作落語CD発売中】

①『こうもり』&『幽霊談議』(¥1000)新発売!

②『お伽村』&『死ぬなら今』(¥1000)新発売!

③『身投げ橋』&『改訂版・寿限無』(¥1000)

④『トイレ革命』&『民衆主義でいこう』(¥1000)

⑤『再就職は楽し』&『税金家族』(¥1000)

⑥『優しく見守る認知症』&『当たりの行方』(¥1000)

⑦『家政婦は三田』&『三者面談』 (¥1000)

●DVD『熟女たちの宴』&『お伽村』(¥1500)

ご希望される方は、上記アドレスまでメール下さい。

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