税は身を助ける

先日、平成22年2月22日という、
見事に2並びの日がありましたよね。
切符や葉書などの、2並びグッズを手に入れようと、
やっきになってらっしゃった方も、おありかと思います。


実はこの日から、
『禁煙の日』というのが始まったそうですね。
2が並ぶ姿が白鳥を連想させるという事で、
『スワン(吸わん)の日』という事になるそうで、
これから毎月22日が、『禁煙の日』となるそうです。


今年の10月からタバコが値上がりするようですね。
その目的というのが、『国民の健康増進』だという事らしいんですが、
国民の健康を増進しようとしている割には、
『タバコ自体は売って下さい』と言ってるわけですから、
どうも矛盾してますよね。


タバコの害に関しては、
『百害あって一利なし』だという事は判りきってるわけですから、
ある種『凶器』を売ってるみたいなもので、
『殺人はOKです』と言ってるも同然ですよ。


酒税の改正も検討されているようですから、
嗜好品にかけられている税金に関しては、
あまり抵抗なく上げられてしまうわけですよね。


昔は成人であれば、
タバコを吸って酒を飲むというのが当然のような感じになってましたが、
今は両方たしなむ方が珍しくなりつつありますよね。
現在、タバコ一箱が300円のものが主流ですが、
その300円のうち189円相当が税金なんですよね。
一方、500ミリリットルの缶ビールだと110円が税金となりますから、
一日にタバコを一箱吸って、缶ビールを一本のむ人だと、
それだけで約300円の税金を払ってる事になるんですね。


これ一年間にしてみると、
11万近くもの税金を払ってる事になりますから、
「こんなに税金を払ってるのか…少し考えた方がいいな」と、
誰でも考えますよね。
それで『嗜好(思考)品』と言うんでしょうかね。


「300円のうち、税金が189円って事は、
20本中、13本くらいは税金を吸ってるんだね。
冗談じゃないよ~」なんてんで、
7本だけ吸った残りをタバコ屋へ持っていって
「この分、返金して下さい」って言ったら、優しい口調で
「帰りなさい」って言われたそうですけどね。


微笑亭さん太
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愛娘と愛人

昨日の午後1時半前後というのは、
全国的にスリや置引が多発したんじゃないかと思うほど、
日本国民はフィギュアの中継に
夢中になってたんじゃないでしょうかね。


惜しくも銀メダルに終わった浅田選手でしたが、
トリプルアクセルを2回も成功させたという
歴史的偉業を達成したわけですから、
十分胸をはっていただきたいと思いますね。


『トリプルアクセル』の『アクセル』は、
アクセル全開のアクセルではなく、
初めてこの技を成功させた『アクセル・パウルゼン』という
ノルウエーの選手の名前からきてるようですね。
同様に、『サルコー』、『ルッツ』というのも人名だそうです。


その理屈だと、
演技が終わった後にピストルを撃つ仕草で、
『バ~ン!』と男性のハートを射抜く技は
『キムヨナ』という名前が付けられそうですね。
あれは非常にベタなんですけど、
男性はゾクゾクッとしてしまうと思いますね。


浅田選手もキムヨナ選手も19歳という事ですが、
お父さん世代の方々から見ると、
浅田選手は『可愛い我が娘』としてしか見られませんが、
キムヨナ選手は『愛人』目線で見れると思うんですね。
非常に不謹慎な例えではありますが、
それが練習で補えるものではない
目に見えない二人の差という感じがします。


フィギュアの技も、どこまで進化していくのか見物なんですが、
バックフリップ(宙返り)などは
危険という事で禁止されてるんですね。


個人的にですが、浅田選手を見ていると
『ネプチューン』の堀内健さんを思い出しちゃうんですね。
どことなく似ている感じがするんですが…。
ですから、トリプルアクセルに次ぐ彼女の新技は、
屈んだ姿勢から手足を伸ばして飛び上がって、
『空まで飛んでけ、パラグライダー!』
というのはどうでしょうね?
…それでは『新技』じゃなくて、『新ネタ』になっちゃいますけどね。


日本人というのは、外国の方を呼ぶ時に、
『マイケル・ジャクソン』とか、
『ニコラス・ケイジ』とか、『ルー大柴』とか、そのまま呼んで、
日本式に『ジャクソン・マイケル』なんて名字を先に直しませんよね。
でも海外の方は、『ヨナ・キム』といったように
名字を後にして呼ぶんですね。
そこは譲らないみたいですね。


当然、日本人選手の場合、
『マオ・アサダ』とか『アキコ・スズキ』とかになるわけで、
『ミキアンドウ』なんていうと、
お饅頭の美味しい和菓子屋さんの屋号みたいですよね。


女子フィギュアの皆さん、本当にお疲れ様でした。


微笑亭さん太

冬にこんな日が、あったかい?

しかし最近は、妙に暖かいですね~。
と言うか、若干暑い感じすらしますよね。


一昨日には、120年ぶりに、
最高気温22℃を記録したところもあるようでして、
2月に汗ばむとは、夢にも思いませんでしたよ。
バンクーバーの映像を見て、
『涼しそうでいいな~』なんて思った方も、
いらっしゃったりするかもしれませんね。


数年前に、元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏が作った映画
『不都合な真実』というのが大ヒットしましたよね。
この映画は、環境破壊、地球温暖化をテーマにした
ドキュメンタリー映画なんですが、
見ていると怖くなるという、ある意味『ホラー映画』でした。


地球の平均気温が2℃上がると大変な事になると言われてるのに、
ここ数年の上昇の仕方は凄いですよ。
グラフを見ると、これが営業マンの成績だったら
特別ボーナスが出るだろうな~というぐらいの
ウナギ上りの波形を描いてましてね。
このままのペースでいくと、2099年までに
最大6・4℃も上昇してしまう恐れがあるそうですね。


この間も知り合いのお婆ちゃんが、
「そんな事になったらどうしよう」って、
不安げな顔をしてたもんですから、
「大丈夫だよ。その頃までお婆ちゃん生きてないから」と、
安心させてあげましたけどね。


ですからどんどんと、
地球を暖めるような行為というのは禁止されていくでしょうね。
電化製品の使用や車のアイドリングはもちろんの事、
落語の人情噺なんかも禁止されましてね。
心暖まるからってんで。


女の子と浮気するのもダメですよ。
若い子にアツくなってたなんて事が奥さんにバレると、
それこそがあなたにとっての『不都合な真実』になっちゃいますからね。


微笑亭さん太

私なりの、『R-1ぐらんぷり』総括

今回の『R-1ぐらんぷり』は、
あべこうじさんの優勝で幕を閉じましたね。
まさに『悲願の優勝』という感じで、
本当におめでとうございますと言いたいですね。


あべこうじさんは『正統派漫談』みたいに見られがちですが、
非常に独特の世界観を持っています。
ともすると、
『お客さんがついていけない』という危険性をはらんでいますが、
彼の場合は、
一つ一つのネタが持つ『温度』の判断能力に長けていると思いますね。
つまり、『このギャグが、どれくらいのウケ方をするのか』という事を、
非常に正確に把握してますね。


ちょっとエキセントリックなネタをフッたとしても、
このネタに対して、8割のお客さんが笑うのか、
5割程度なのか、2、3割しか笑わないのか、
自己診断がちゃんと出来てるんですね。


オチの後に、『…あれ?ちょっとついてこれない感じ?』みたいな
フォローの一言を入れたりしますが、
それは『2、3割しかウケない』という事を想定した上、
その後のフォローの言葉で
残りの7、8割を笑わそうというやり方ですね。
これが非常にうまいと思います。


今回見ていて思ったんですが、
『4分』という持ち時間に、ネタの途中で、
当人が辛くなってる芸人さんがいらっしゃいましたね。
テレビが、『ショートネタ』をどんどん放送するようになってから、
芸人さんの方の『見せる体力』が無くなってきてる気がします。
1分なら面白いんだけど、4分になるともたない、
これは最近のお笑い番組の弊害と言っても過言じゃない気がします。


それから個人的に気になったのが、審査員の方です。
お笑いというのは元々、『個人の好みの差』が大きいものです。
他人が大絶賛しているものを、
自分は少しも面白いと感じない事もあるでしょう。
単なるお客さんであれば、それでいいと思います。
審査員の方々も
出す点数にバラつきがあるのは仕方ない事だと思います。


しかし、常に1人だけ、
他の方々と12~15点差がある審査員というのは
いかがなものでしょうか?
ピン芸人たちが命をかけて臨んできている大会なのですから、
なるべく
『フラットな升で量ってあげる』くらいの努力はしても、
バチは当たらないと思います。


『俺はかなり人とは、笑いの基準が違う』と思ったら、
審査員を断るくらいの気遣いはあってもいいんじゃないでしょうか。
一生懸命に戦ってる芸人さんたちを見て、
そう思わずにはいられませんでした。


微笑亭さん太

吸ったもんだがありました

今、世間的に『禁煙』の流れというのが加速してますよね。
公共の建物などでは、近い将来『全面禁煙』になるようですが、
タバコ好きの方にとっては、
どんどん肩身が狭くなる感じですね。


最近はドラマのワンシーンなんかでも、
タバコを吸う場面があると問題視されたりしますが、
先日、小学生向けに書かれた児童書が、
タバコ好きのお爺ちゃんが
喫煙したまま孫たちと話すシーンがあるという事で、
販売中止になったなんて話がありましてね。


いくらタバコが迫害されてるとはいえ、
これはちょっと行き過ぎのような気がしますけどね。
出版社の方も、念のため話の最後に
『…そんなお爺ちゃんは、肺ガンで死にました』とでも
付け足しておけばよかったのかもしれませんね。


こういう『タバコ狩り』みたいな事が続いていくと、
『サザエさん』のイササカ先生とか、
『アルプスの少女ハイジ』のお爺ちゃんといったような
『タバコ好きキャラ』は全てアウトですよね。
シャーロック・ホームズなんかは、パイプの代わりに、
チュパチャップスか何かくわえて登場するように書きかえられましてね。


我々落語に携わる者も人事じゃないですよ。
ご隠居さんや八っつあんが
キセルでタバコを吸う仕草をやらないようにという事で、
扇子の使用が禁止されたりなんかしたら、
実に窮屈な感じになっていくでしょうね~。


微笑亭さん太

バンクーバーにも、うっかり八兵衛

人間であれば誰しも『ポカ』をやってしまうものでしょうが、
ここ一番での『大ポカ』というのは痛いですよね。


バンクーバー五輪、スケルトン女子の小室希選手が、
勘違いから、ソリに貼るべき連盟の公認ステッカーを剥がしてしまい、
失格処分になってしまうという事がありましたよね。
あまりにも痛すぎる大ポカです。


ステッカー1枚の事で、
4年間の苦労が水の泡になってしまったわけですから、
悔やんでも悔やみきれませんね。
その昔、ペリーの艦隊を見た人たちは、
『たった4杯で 夜も眠れず』だったんですが、
小室選手の場合は今頃、
『たった1枚で 夜も眠れず』の状態になってる事でしょうね。


リュージュの安田文選手も、
重りの超過違反で失格になってしまってますよね。
これも非常に残念です。
コーチやスタッフの誰かが、『重りをちゃんとチェックしろ』と、
ソリにでも、伝言を書いておいてあげれば良かったですよね。
これがいわゆる、
『リュージュの伝言』というやつですね。


これらの失態というのは、当人の責任であると同時に、
監督やコーチなど、スタッフの責任でもあると言われます。
この一件をきっかけに、選手とスタッフの仲が悪くなり、
『ソリ』が合わなくならないよう、願うばかりですね。


かくいう私も、ポカはよくやります。
まだ数ヶ月前の実話ですが、
月例の高座の楽屋で着替えてスタンバッてたら、
「…さん太、その格好で出るの?」
「ええ、出ますよ」
「やめた方がいいと思うよ」
「どうしてですか?」
「だってお前、帯しめてないよ」
見ると、下帯だけして、肝心の帯をしめてなかったんですね。


羽織まで着て下帯一本だと、実に間抜けですよ~。
本当に危うく、その姿で出てしまうところでした。
例の一件で国母選手が『腰パン王子』なんて言われてますが、
私の場合は『下帯王子』と呼ばれるところでした。
…あ、失礼、『王子』ではなく、『下帯王子さん』ですね(泣)


微笑亭さん太

色んな意味で、ウケ狙い

受験シーズン真っ只中、
まだこれから試験を受ける方もあるかと思いますが、
是非頑張っていただきたいですね。
大丈夫です、落ちる人以外は全員合格しますから。


『溺れる者はワラをも掴む』と言いますが、
この時期、様々なゲン担ぎのグッズを買う受験生も多いようですね。
それにいち早く敏感に反応したのが、お菓子業界でしてね。


ネスレ日本が九州地方の方言に引っ掛けて
『キットカット』(きっと勝っと)を販売したり、
明治製菓の『カール』を『ウカール』にしてみたり、
コアラは寝ていても落ちないというところから、
ロッテが『コアラのマーチ』を大々的にプッシュしたりなんというのは、
もうすっかり定番になりましたよね。


カルピスの新商品で『受カルピ~ス』ですとか、
カフェオレの『勝てオレ』なんてのも発売されてます。
ポテチの『ウカルボナーラ味』なんて、
舌を噛みそうなネーミングの物まで出てまして、
商魂たくましいって感じですよね。


今年は『五角形』というのがトレンドのようで、
言うまでもなく『合格』とかけているという事ですね。
『五角の鉛筆』ですとか、合格の夢が見られる『五角の枕』
五角形の升で、『合格しマス!』なんてのもあるそうですね。


様々な業界が便乗してくるんですが、
洗剤メーカーがゲン担ぎ洗剤として
『落ちない洗剤』ってのを出したんですが、
これは売れなかったそうですね…洗剤が落ちないのはダメですよね。


まあ、ゲンを担ぎたくなる気持ちはよく判りますが、
世の中には、残念ながら受験に落ちた子の名前が
『トオル君』だったりする事もあるわけですから、
最終的には当人の努力が肝心ですよね。


微笑亭さん太

テレビっ子、世にはばかる

最近テレビ離れが激しいなんて事を言われてまして、
皆さん、あまりテレビを見ない方も多くなってると聞きます。


昔は、視聴率30%以上取る番組がいくつもあったりしましたが、
今は二桁取るのがやっとみたいな番組が多いですね。
常時20%前後を取る『笑点』が、
全番組の中で、週間視聴率1位を取る事がよくあります。
全体の数字のレベルが下がってるとはいえ、
『笑点』おそるべし、ですね。


私はいわゆる『テレビっ子』なんですが、
テレビを見ていて、
『テレビ業界が自らの首を締めてるんじゃなかろうか?』と、
気になる事もあったりします。


バラエティ番組などを見ていて気になるのが、
今や常識となった『CMまたぎ』の演出ですね。
番組が一番盛り上がったところで、
『この後、衝撃の展開が!』というテロップと共に、
わざとCMにいくというやり方です。
CMの間にチャンネルを替えられないための常套手段ですね。
で、CM明けても、
あまり『衝撃の展開』でもなかったりする事の方が多い気もしますが…。


この手法が取り入れられた当初は、斬新で効果もあったのでしょうが、
今は猫も杓子もこのやり方なので、
かえって視聴者は、興醒めしちゃうんじゃないでしょうかね。


一番盛り上がったところでCMにいったら、
『バカ野郎、こんないいとこでCMいくんじゃないよ!』と、
その直後画面に登場した商品に怒りを覚える方もいて、
むしろマイナスじゃないかとさえ思います。
第一、家族や友人同士で見ていたら、
『ねえねえ、このあと、どうなると思う?』的会話が始まって、
CMなんか見ていない状態になるんじゃないでしょうかね?
スポンサーさんにも悪い気がします。
キリの良いところでCMにいけば、気分もすっきりしてますから、
『おっ、ちょっとこれいいな。今度買ってみるか』てな余裕も
出来てくるんじゃないかと思うんですけどね~。


しかしこの、
『CMまたぎ』の手法を、寄席で取り入れたら困りますよね。
ず~っとネタをフッていって、いざオチの前で、
『仲入りのあと、
大爆笑のオチが待っている!』
なんて休憩に入ったら、
仲入り後の、
ハードルが上がりまくった状態でオチから喋り始めるというのは、
我々にとっては、単なる拷問でしかないですね。
それだけは断固導入反対ですね(笑)


微笑亭さん太

氷上の採点

男子フィギュア、高橋大輔選手が銅メダルを獲得しましたね。
本当におめでとうございます。


一方、靴紐が切れるという
アクシデントに見舞われた織田信成選手は、
お気の毒で、不運という他はありません。
切れた瞬間、表情も氷上も、凍りついてしまいましたね。
彼にとっては、『氷の上の本能寺の変』だったかもしれません。
次のソチ五輪を目指して、再起してほしいですね。


フィギュアスケートといえば、
代名詞のように言われるのが、華麗なジャンプですよね。
選手たちは軽々とやってのけますが、ジャンプというのは、
助走で貯えた運動エネルギーを、
瞬時に高さと回転に変えるという高度な技なんですね。


現在、トリプルアクセル(3回転半)を
主なジャンプとして跳んでいる選手は多いですが、
フィギュアの歴史を振り返ってみると、
『1回転半』の成功から『3回転半』の成功までに、
90年以上の月日を要しているんですね。
つまり、2回転増やすのに90年かかってるわけですよ。
その計算でいくと、2910年のオリンピックでは、
『23回転半』が主なジャンプになってるんでしょうね。
…凄っ!


あまり知られていませんが、フィギュアには他にも
『シンクロナイズド・スケーティング』なんて競技もありましてね。
これは16人のスケーターが隊列を組んで滑る
『氷上のシンクロ』なんですね。


カナダや北欧では人気があるそうなんですけど、
『16人揃ってのイナバウアー』なんてのもあるそうですから
壮観ですよね。
もっと難易度が高くなると、
『バニーガールの格好をしてのイナバウアー』なんてのもあるそうでして、
技の名前は『イナバウアーの白ウサギ』と言うそうですけどね。


女子フィギュアの皆さんも、頑張っていただきたいですね。


微笑亭さん太

春風亭ではない、流行(続き&告知)

2部に分けるほど大した内容ではないんですが、
昨日の『今年の流行』の続きです。


今年は大河ドラマで『龍馬伝』が放送される事もあって、
坂本龍馬のように、世の中を切り開いていくような男らしい男、
『ソウル系兄貴』なんてのも流行るのではないかと言われてます。


まさにソウル、魂で語るという、
清原和博さんや、長渕剛さんみたいなタイプですね。
常に両手に持った鶏モモにかぶりついていて、
衣装戸棚を開けると、タンクトップしか入ってない感じの兄貴が
どんどん増殖していくわけですね。


昨年、歴史好きの女性を指す
『歴女(レキジョ)』なんて言葉が流行りましたが、
今年は、その亜流で幽霊が大好きな、
『霊女(レイジョ)』なんてのが出てきましてね。
バリバリ霊が見えるもんですから、
その日の気分で背後霊を替えてみたり、
肩に乗ってる水子の霊を、どんどん盛って飾りつけていくという
『デコ霊』なんて事までやってのける
ツワモノだったりするわけですね。


あと、やはり昨年流行った『こども店長』に対抗して、
『こども総理』なんてのが首相になったりするんですね。
ママから月額、1500万円のお小遣いは貰い放題、
ちょっと国会で追及されると、
「ワシは…ワシは、こんな役職につきとうなかった」
と駄々をこねるという、困ったトップだったりするんですね。
こんな総理が誕生したりすると、
日本はますます不景気になりますよ。


中には、一日三食食べる金銭的余裕がなくて、
朝、パンと牛乳を食べたきりで一日を過ごすという、
『朝食男子』なんて言葉が、
今年の流行語大賞を取ってしまうかもしれませんね~。



告知をひとつ。
『本宿 かみ谷寄席』
3/1(月) 午後7時~
本宿 茜1丁目 『かみ谷すしダイニング』にて
木戸銭・¥1500(お寿司付)
問い合わせ 0564-66-9700(かみ谷)
(出演) 鶴橋減滅渡 微笑亭さん太 望々亭みるく

お暇な方は、是非お越し下さい。


微笑亭さん太

萩原ではない、流行

年が明けて、もう一ヶ月半が経ちますが、
今年も様々なものが流行しては消えていくんでしょうね。


昨年の流行語大賞に輝いたのは『政権交代』でしたが、
『流行語大賞の語は、翌年には死語大賞』なんと言われるように、
早くも過去の言葉という感じになってきつつありますよね。
下手したら、今年中にまた、
『政権交代』があるかもしれませんしね。


他にも昨年は、
『事業仕分け』だとか『派遣切り』なんて言葉が流行ったわけですが、
今年は一体、どんな言葉が流行るんでしょうね。
とりあえず今、流行語大賞の発表があったら、
『反省してま~す』で、
あのスノーボーダーが受賞しちゃうかもしれませんね。


某トレンド雑誌の編集長が仰ってましたが、
今年のトレンドとして、
『ミユキーヌ』なる言葉が流行るのではないかという事ですね。
『ミユキさん』と言えば、
鳩山総理夫人に姿を変えている、地球外生命体の事です。
実にうまく擬態してますよね。


つまり『ミユキーヌ』というのは、幸夫人のフォロワーという事ですね。
世間的には『年配』の部類に入ってても、
旦那さんと仲良くして、お洒落な服を着て、
やたら表に出たがる奥様方という事です。
髪型は多分、ボブカットなんでしょうね。


この『ミユキーヌ』、男性がどんどん草食化していく中、
内助の功で夫を引き立てまくるんですが、ポイントは、
『引き立て方が、明らかにやり過ぎである事』だそうです。
それは、ご本家の幸夫人を見れば一目瞭然ですよね。
元気で派手だという事も特徴なんですが、
元気で派手といっても、赤ん坊をあやしながら
『お父ちゃん、サンマ焼いて~!』とか叫ぶようなタイプではないですよ。
あくまでも上品である事が前提条件ですから。


こんな『ミユキーヌ』が増えていったら、
毎朝太陽をパクパク食べる人ばかりになって、
日本は一年中、『日食』になっちゃうかもしれませんね。


微笑亭さん太

神様百態

『お客様は神様です』とはよく言ったもので、
我々の拙い芸を聞きに来て下さるお客さんというのは、
本当にありがたい限りです。
でも中には時々、変わった『神様』もいらっしゃいますね。


落語を聞きなれてない方が多い寄席だったりすると、
出囃子が流れて、高座に上がる時に、
それに合わせて、手拍子される方がいらっしゃったりするんですね。
最初は数人だったのが、段々増えていって、
我々が座布団に近づくほど、
妙な一体感がお客さんの中に出来上がってたりしましてね。
寄席だか運動会の入場行進だか判らなくなっちゃいましてね、
我々も、腕を振って足を上げての出になったりするんですね。


で、そういうお客さんに限って、我々が座布団に座って頭を下げると、
客席全体で一礼したりするんですね。
我々は天皇陛下じゃございませんから、
もっと上から目線で見ていただいても結構なんですけどね。


落語を聞きなれてないお客さんというのは油断がならないものでして、
噺に入って、
『お前さん、こっちィお上がり』なんて言おうもんなら、
本当に舞台に上がろうとなさる方なんてのもいますからね。
その方に向かって言ったわけじゃないんですけどね。


それから、上下を切りながら(左や右を向きながら)
『何だ、珍しいな。誰かと思ったらお前さんかい』なんて言うと、
後ろを振り返って、その方向を確認される方もいらっしゃるんですよね。
いやいや、本当にそっちから人が入ってきたわけじゃありませんから。
誠に油断がなりません。


寝てるお客さんというのはよくいらっしゃいますが、
一番乗りで会場に来て、最前列のど真ん中に陣取って、
落語が始まった途端に爆睡される方なんてのもいるんですよね。
こうなると、『落語を聞きに来た』というより、
『安眠できる宿を確保した』という感覚に近いですよね。


ここ数年、
『噺家の天敵』となりつつあるのが、『携帯電話』ですよね。
噺が最高潮に盛り上がったところで着信音が鳴るのは、
本当に困ってしまいます。
以前も、
とある寄席で落語をやってたら、お客さんの携帯が鳴りましてね。
すぐに切ってくれるかと思いきや、その場で電話に出られたんですね。
『…あ、もしもし…え?ううん、大丈夫、大丈夫』
いや、大丈夫じゃないだろう!と。
『…え?今、落語聞いてんの…うん…いや、あんまり面白くない』
…こういう時には、色んな意味で心が折れそうになりますね~。


微笑亭さん太

還暦も山の賑わい

昨日は2月の月例寄席に行ってきました。
今月は出番ではなかったので、とても気が楽でした。

月例(2/15)

2月は毎年、お客さんの入りが薄いんですが、
この日も『アメリカンな客席』でした。
まあ、お客さんはゆったりと聞けてよかったんでしょうが。


『湯屋番』                     弾家喜苦

『始末の極意』                   鶴橋減滅渡

『お血脈』                     小呂比家念挫

『お茶汲み』                    髪家三代


初っ端から『二人羽織』で始まった先月とはうって変わって、
古典をガッツリ4席という重厚な寄席になりました。
最近の月例では、全部古典というのは珍しくなってますね。
…演者の方は、年々『古典化』してますけどね。


トリで出演なさった三代さんも、もう還暦
そこで、この度還暦を迎えられる、
髪家三代さん、成田家紫蝶さん、夢見亭初音さんのお三方を、
みんなでお呪い…いや、お祝いしようというので、
還暦パーティーをする事と相成りました。

還暦ビラ

3/14(日) 午後7時より 場所は未定
会費はお祝い込みなので、¥6000ほどになってしまいますが、
参加してもよいという奇特な方は、
是非とも参加の意志をお伝え下さい。


その翌日、3/15(月)の月例は出番になりましたので、
そちらの方もよろしくお願い致します。


微笑亭さん太

顰蹙では、金メダル確定

熱戦の火ぶたが切って落とされたオリンピックですが、
スノーボードのハーフパイプの選手の言動に、
抗議の電話が相次いでいるそうですね。


国の代表としてオリンピックに出場するくらいですから、
類まれなる才能を持った若者である事は確かなんですが、
スノボーの競技に入る前から
『転倒』してしまった感は否めませんね。
非難の集中砲火を浴びた格好になっている我が息子を見て、
『国の母』も泣いてるかもしれませんね。


横並びの意識が強い日本人ですので、
そういう風潮を良しとしない考え方の人たちもいるでしょう。
しかし、『反骨精神』『無礼』は明らかに違うわけですから、
そこを履き違えてしまってるのではないかな~と、
ちょっと思ったりします。


『何だよ、あの服装と態度は!小学生じゃないんだからさ~』
腹を立ててらっしゃるお父さんがいましたが、
いくらなんでも、同レベルにされたら、
『一緒にしないでくれ!』と怒りだすと思いますよ、小学生が。


『あんな態度が許されるんだったら、俺もスノボーやってみようかな~』と
朝青龍が目を輝かせていたそうですが、
彼がやった場合はきっと、
『スモーボード』になってしまうでしょうね。


会見の席で、自らの言動に対して『謝罪』した彼ですが、
その会見での態度が、また火に油を注いでしまった感じですね。
確かに、あの『反省してま~す』は、
U字工事が『ごめんね、ごめんね~!』の代わりに
締めのギャグとして採用しそうなくらいの、
『心の無さ』でしたからね。
あの投げやりな態度を見て、彼のオリンピックでの成績は、
『良くて3位止まり』ではないかという気がしてます。
何しろ、『銅でもいい』って感じに見えましたからね。


落語をやっている私としては、
彼には是非頑張ってもらいたいと思ってるんですよ。
『噺家』も『スノーボード』も、
『板の上』で勝負してますからね。


微笑亭さん太

甘いものには福がある

今日はバレンタインデーですが、
今年は日曜日にあたっているという事もあって、
『バレンタインを自宅で過ごしたい』と考えているカップルが
半数以上に及んでいるそうですね。
お金のかかる外出を控え、自宅で過ごして節約という
引きこもり派が増えているわけであって、
恋愛にまで不景気の波が押し寄せているんですね。


そこへもってきて最近は、
女性が女性にチョコを贈る『友チョコ』なんてのが増えてきていて、
昨年は女性の92%が、『友チョコ』を貰っているそうです。
さらに自分で自分にご褒美をあげる
『ご褒美チョコ』なんてのも増えてきてますから、
男性にとってのメリットがどんどん無くなりつつあるわけですよ。
喜んでるのはメーカーだけで、
『…菓子屋、その方もなかなかのワルよのぉ~』という
感じになってるわけですね。


とは言っても、もちろん
彼氏や告白したい男性にチョコを贈る女の子は多いわけでして、
バレンタインにチョコを贈る平均人数は4・8人で、
義理チョコなんてのも大変ですよね。
できれば安いチョコで済ませたいというのが本音ですよ。
「課長とか係長とかの分、どうする?」
「小さなのを1個だけ、あげておけばいいでしょう」
…こういうのを女の子たちの間では、
『チロる』と呼んでいるそうですけどもね。


でも、本命であれ義理であれ、1個も貰えない男性は辛いものです。
「この世から、バレンタインとクリスマスは無くなってほしい!」と、
夕日に向かって叫んでいる男性も多いようですから、
そんな男子の傷ついた心を癒すためにも保険会社が、
『バレンタイン保険』なるものを作ってみたらどうでしょうかね?
チョコを1個も貰えなかった男性には、
2月14日に、慰謝料代わりの保険金が下りるわけですね。


「山口様、おめでとうございます!
今年もバレンタイン保険が満額下りましたよ」
「あの…『今年も』って言い方は止めてもらえますか」
「我が社が、このバレンタイン保険を始めて以来、
5年連続で受け取られたのは、山口様だけでございますよ」
「ちっとも嬉しくないですよ」
「やっぱり何ですか、この保険金で、
ご自分でチョコレートを買われるんですか?」
「大きなお世話ですよ」
「いや~素晴らしい…おや?山口様、そこにチョコが1個ありますね」
「いや、これは…」
「今年は貰われたんですね?そんな相手がいらっしゃったんですか?
では、この保険金は下りない事とさせていただきます」
「そんな…だからチョコなんていらないって言ったんだよ、母さん!」
なんてんで、こんな情けない形のヤブヘビは、絶対に避けたいですよね。


微笑亭さん太

間もなく五輪

いよいよ、バンクーバーで、
冬季オリンピックが始まりますね。
日本選手の皆さんには、是非とも頑張っていただきたいですね。


2年後には夏のオリンピックがあるわけですが、
次回のロンドンに向けて、スポーツ界は始動してますよね。
そんな中、オリンピックの正式種目として採用を狙っている
マイナースポーツというのがありましてね。


オリンピック競技として採用されるには、
男子は4大陸75カ国、女子は3大陸40カ国、
冬季五輪なら、
3大陸二25カ国以上で行われているのが条件となってまして、
近年では10年前のシドニーで、
テコンドーとトライアスロンが加わったりしてますね。


その、次を狙う種目の一つが『綱引き』でしてね。
あの綱引きも、1900年から1920年まで
正式種目だったというのは結構知られてますよね。
『オリンピックは勝つ事ではなく、
参加する事に意義がある』
という有名な言葉も、
実は綱引きの判定を巡っての仲裁の言葉として発せられ、
それを後にクーベルタン氏が演説で引用したものなんですね。


日本では盛んに行われている綱引きですが、
『日本綱引き選手権』という大会があって、
『佐川急便東京』がチャンピオンになった事があるそうでしてね。
やはり皆さん、
現役の飛脚だけあって体力はあるんでしょうね。


2016年、もしも『東京オリンピック』に決まっていたら、
そこでの正式採用を狙っていた綱引きですが、
その時には日本での大会らしく、
両チームがクロマグロを引っ張りっこする予定だったそうでして。
…新しい形の『ツナ引き』が生まれるところだったんですけどね。


微笑亭さん太

全員の合計は、5600歳くらい?

昨日は豊橋の『あいトピア』にて、
お年寄りの方々の集まりで喋ってきました。
平均年齢80歳という、
日本の高齢化社会を肌で実感できる集まりながら(笑)
非常にお元気な方々ばかりでした。


以前にも、天狗連を呼んだ事があるようで、
その時には、
鶴橋減滅渡(つるはしへるめっと)さんと、
望々亭みるく(もうもうていみるく)さんが来られたようです。


その事を、代表者の方が私に教えてくれたんですが、
「前にもね、天狗連の人に来てもらったんですよ。ほら、あの………
あ、『ツルメットさん』と、『みるく亭』さん」
両方間違ってるし!
『みるく亭』って…『午後の紅茶』か!と、
心の中で密かにつっこんでしまいました。
2人とも見事な、ブレンド感あふれる間違われ方でした。


持ち時間が1時間半という事で、
『肥瓶』、『楽しい動物園』、『竹の水仙』と、3席たっぷり演ってきました。
御高齢な方ばかりという事で、少し心配してたんですが、
最後まで脱落者もなく、よく笑って下さいました。


終演後、高座を下りて簡単なご挨拶をしてたら、
司会役の代表者の方が、
「本当に楽しい落語をありがとうございました。
…皆さんも楽しかったですよね?
今の落語、面白かったと思う人、手あげて!」
えっ、その場で挙手!?そんな残酷な事を!?
「あ~やっぱり皆さん、手をあげてますね~」と代表者の方もニコニコ。
…しかしですね、
そうなると、若干あげてない人が気になったりするんですよ~。
まあ…『手をあげるタイミングを逸した』という事にしておきます。


また是非、呼んで下さい。


微笑亭さん太

『あたま山』考

今年の『笑点カレンダー』を持ってらっしゃる方は
よくご存知かと思いますが、
1月~3月が載っている1枚目には、
落語『あたま山』の内容がデザインされています。


『あたま山』という噺は、
ある男がサクランボを種ごと食べてしまったため、
その男の頭から桜が芽を出し、
大きな桜の木になってしまうという、奇想天外な噺です。
近所の人たちは大喜びで男の頭に上って、花見で大騒ぎ。
男は頭の上がうるさくてたまらないという事で、
苛立ちのあまり桜の木を引き抜いてしまい、
頭に大きな穴が開いてしまいます。
ところが、この穴に雨水がたまって大きな池になり、
今度は近所の人たちが船を出し、魚釣りを始めだす始末。
釣り針をまぶたや鼻の穴に引っ掛けられた男は怒り心頭、
ついに自分で自分の頭の穴に身を投げて死んでしまうという、
全編これナンセンスの塊という噺です。
プロの師匠方も、かける方は結構いらっしゃいます。


よく『噺のウソ』という事を言いますが、
落語にも、実際には絶対ありえない事が沢山あります。
『狸さい』では、タヌキがサイコロに化けますし、
『愛宕山』では、大の大人が傘一本で、
50メートル以上ある谷底へ飛び降りて、無事生還します。
『地獄八景』『死ぬなら今』では、地獄が舞台だったりします。
現実にはありえない事ばかりですが、
そこが面白味でもあり、演者の腕の見せどころでもあります。
私は元々、ディテールにこだわらない主義なので、
こういう噺は結構好きです。

でも、この
『あたま山』だけは、受け入れられないんですよね。


『頭の上に桜の木が生える』というのはいいんですが、
その上で花見や釣りをするというのは、
明らかに『縮尺がおかしい』わけで、どうしても納得できないんですよね。
ましてや、自分で自分の頭の上の池へ身を投げて死ぬなんて、
物理的に絶対無理です。
『いや、それを言っちゃおしまいでしょう』と言われる事は判ってます。
元々『そういう噺』なんですからね。
でも、そこが受け入れられない最大の原因なんですよね。
これがもし、『巨人がサクランボを食べた』という設定なら、
受け入れられた…のかな?


私自身が書いたネタでも、
こうもりが娘の姿になって恩返しにくる『こうもり』を始め、
膝にできた人面瘡が話をする『人面瘡』とか、
猫が飼い主たちに芝居を披露する『猫長屋』なんて、
『あたま山』並みに、『ありえないネタ』を多く書いてるんですが、
この『あたま山アレルギー』みたいなものは、
一体、何なんでしょうね~?


落語に詳しい方、詳しくない方を問わず、
皆さんは、受け入れられますか?


微笑亭さん太

お礼と告知

先月20日のブログの記事に書いたんですが、
多治見の婦人会の方々の前で『熟女たちの宴』を一席演りまして、
その時の記念写真を送っていただきました。

精華婦人会

御礼もかねてここに載せさせていただきますが、
これが、『リアル・熟女たちの宴』です。
精華婦人会の皆さん、どうもありがとうございました。


それから告知をひとつ。
来週の月曜日、2/15は、天狗連の月例寄席があります。
出演は、弾家喜苦 鶴橋減滅渡 小呂比家念挫 髪家三代
午後7時から 豊橋市神明町『あんくるとむ』にて 木戸銭¥100


若手の喜苦君は、最近めきめきと腕を上げてきてますし、
マクラのネタなども積極的に自分で作り、
創作者としてもなかなかのものです。
今回も期待できると思います。
……このブログをよく見てくれてるそうなので、
これくらい誉めておかないと。


念挫さんの太神楽は、もはや『プロ』の域ですし、
減滅渡さん、三代さんという両ベテランは、
抜群の安定感を誇る芸ですから、安心して聞く事ができます。
時間を忘れてグイグイと噺の中に引き込まれ、
ハッと気づくと、4分くらい経っちゃってるなんて事も。
…いやいや、『一瞬寝た』とか、そういう事ではないですからね。


毎年2月は、お客さんの入りが少ない傾向がありますので、
是非とも、お誘いあわせの上、お越し下さい。
私は出演はしませんが行く予定ですので、
もしもさん太を見かけたら、
『ブログ見ました』と声をかけていただければ、特典として、
木戸銭の100円を、50円玉2枚で払う事ができます。


バレンタイン翌日の寄席だけに、よく笑って下さる、
あま~いお客さんが沢山お越しになられる事を期待しています。


微笑亭さん太

統合は、見ずの泡

私は全くの下戸で、
ビールひと口で真っ赤になってしまうため友達からは、
『リトマス試験紙』と呼ばれてました。
…という事は、私は『酸性』という事ですね。


昨年夏くらいから、
食品で国内最大手の『キリンホールディングス』と、
第2位の『サントリーホールディングス』が
経営統合に向けて交渉に入ってたんですが、
残念ながら、もの別れに終わったようですね。


これはビール業界における、
自民党と民主党の大連立みたいなもんでして、
実現すれば、ビールと清涼飲料水でそれぞれ国内トップとなり、
世界規模でも
最大級の酒類・飲料メーカーが誕生する事になってたんですが、
残念な結果に終わってしまいました。


仮に実現してたら、社名はどうなったんでしょうね?
キリンとサントリーの統合ですから、
『キントリー』なんてポップな響きにするか、
『キリンサン』なんて可愛い路線で迫るかですが、
間違っても、サントリーとキリンで『サリン』はマズいですよね。


ロゴマークも修正しなくちゃいけませんよ。
キリンのロゴマークに『キ・リ・ン』の文字が
隠し字として入ってるのは有名な話ですが、
そこへさらに、
『サ・ン・ト・リ・ー』の5文字も入れ込まなきゃいけませんから、
もうあまり、隠れてないような状態になっちゃうんじゃないでしょうかね。


しかし、もしこの2社が統合されてたら、
アサヒとサッポロも黙っちゃいませんよ。
対抗策として、こちらも統合を図ったりしてね。
そのうち、『キントリー』対『アサッポロ』
熾烈な闘いが見られたかもしれませんね。


この統合、当初から『すんなりとはいかない』と言われてました。
というのも、
この2社のビール類のシェアが50%を超えてるもんですから、
独占禁止法に触れてしまうんじゃないかという話にもなってましてね。
公正取引委員会の方から、
『キリンとサントリーの話だけに、飲めない』なんて
言われてしまう可能性もあったわけですね。
『実際どうなるんですか?』と専門家の方に伺ってみましたら、
『ビールの事なんですから、ケース・バイ・ケースです』と
仰ってましたけどね。


まあ、良い結果になる事を、
キリンの方では首を長~くして待ってたんでしょうが、
乾杯にまでは至らなかったようですね。


微笑亭さん太

落語界も、政権交代

今年の6月に、落語協会の会長が、
鈴々舎馬風師匠から、柳家小三治師匠に替わられるようですね。
持病を抱えながらの会長就任となられる小三治師匠ですが、
是非とも頑張っていただきたいですね。


本来、柳家において『小三治』という名は、
とめ名である、大名跡の『小さん』が約束されているはずなんですが、
4年前に別の師匠が小さんを継がれたので、
小三治師匠は、そのままの状態で活動なさってます。
『小さん』という、とめ名は継がなくても、
『会長』という、役職のとめ名は襲名されるわけですね。
とても、おめでたい事です。


会長になられたらいっその事、
オリジナルの名前に変えられたらどうですかね?
小三治師が、より一層偉大になられたという事で、
『小さんG』というのはどうでしょう?
『小さんG』の『G』は、『グレート』という意味です。
…これだと『小さん』よりも大きい名前みたいですよね(笑)


一方、勇退される馬風師ですが、
会長職を退かれても、精力的に高座をこなされる事と思われます。
得意ネタはやはり、以前得意にされてた
『会長への道』に対抗して、
『会長からの道』という事になるんでしょうかね?


会長を辞めて、二つ目、前座と、
どんどん降格していくネタになるわけですね。
『もとに帰る』という事で芸名も、『柳家かえる』に戻したりしましてね。
しかし、馬風師匠が今さら前座の仕事やられてたら、
他の前座さんたちは、やりにくいでしょうね~。


早速この交代劇を、『ナイツ』あたりがネタで取り入れましてね。
「…落語協会の前の会長を、『ヤフー』で調べてきたんですけど」
「それ、『バフー』だろ!」
…おあとがよろしいようで…


微笑亭さん太

JAWS in豊田

昨日は、
地元豊田市の豊南交流館というところで一席演ってきました。
落語の後、バンド演奏が3組というイベントでした。

豊南(高座)

開演前に、出演されるバンドの方とお話をしていたら、
同じ愛知大学の出身で、
しかも1歳違いの先輩にあたる方だという事が判明してビックリ。
「じゃあひょっとしたら、キャンパス内ですれ違ってたかもしれないね~」
なんてな事を仰ってたんですが、
判で捺したように、大学の校門と落語研究会の部室を往復していた私と、
構内ですれ違ってる確率は、結構低いと思われます。
…教室方面に、ほとんど行ってませんからね。


でも、とりあえず『1つ先輩の方』でよかったです。
もし『1つ後輩の方』だったら、
「…卒業したのは、多分私の方が後ですけど」
言い添えなくてはいけませんでしたから…。

豊南(EG)

豊南(女子)

初めてお目にかかったんですが、
『楽語の会』の『お好味家喜楽師匠』が、
お客さんとしてお見えになられていました。
それまで悠長に構えていた私は、
同業者(?)の不意打ちの登場に、一挙に緊張がマックス!
何故だか、
『イワシの水槽に、天敵であるサメを1匹入れると、
イワシが長生きする』
という話を、思い出してしまいました。
やはり人間にも、
『食われるかもしれない緊張感』というのは必要なんですね(笑)
誤解のないよう申し上げますと、
喜楽師匠は、とてもにこやかで優しそうなお方で、
全く『天敵』というイメージとは、かけ離れたタイプの方です。
…サメ肌かどうかは存知あげませんが。

豊南(アンケート)

来場者の皆さんには、アンケート用紙が配られていたんですが、
何気なく中身を見ると、
『今回の企画はどうでしたか?』という質問に対して、
『音楽のみのコンサートでもよかった』という選択肢が存在してるんですね。
しかも、『どの出演者がよかったですか?』という質問があり、
出演者全員の名前が書かれてました。
これは…なかなかな質問ですよ。


私以外の3組の方は、皆さん複数のグループですけど、
私だけは『個人名』ですからね。
こんなにも、
『責任の所在が明確になるアンケート』は、
なかなかないですよ(笑)
これを見た途端、喜楽師を見た時以上の緊張感が襲ってきました。
こんなところに『2匹目のサメ』がいたとは…。


とりあえず、
お客さんには沢山笑っていただいて、楽しんで下さったと思います。
交流館の職員の方々にも、大変お世話になりました。
あとは、また呼んでいただくためにも、
アンケート結果が穏便である事を願うばかりです。


微笑亭さん太

使い切ったクレヨン

昨日発売された『月刊まんがタウン』3月号で、
漫画『クレヨンしんちゃん』が最終回を迎えたらしいですね。
昨年9月に、作者の臼井儀人さんが山中で亡くなってからも
遺稿で連載が続いていたんですが、
ついに、1126話でストックが尽きたという事みたいですね。


『クレヨンしんちゃん』は1980年の連載開始以来、
アニメ化を経て、爆発的な人気を誇っていますよね。
1993年に映画化された、
『アクション仮面v.s.ハイグレ魔王』という映画では、
興行収入22億円を上げましてね。
格調高い文学作品なんかを映画化しても、
ちっともお客さんが来ないのに、『ハイグレ魔王』とか
『雲黒斎(うんこくさい)』とか、『ブリブリ王国』で22億ですよ。
これは笑いが止まらないですよね。


毎年『日本PTA協議会』という組織が、
『子供に見せたくない番組』というアンケートを行ってましてね、
2004年から2009年まで6年連続で
『ロンドンハーツ』が1位になっているんですが、
『めちゃイケ』や『バカ殿様』に混じって、
この『クレヨンしんちゃん』も上位の常連組なんですね。


しんちゃんを見せたくない理由としては、
『子供に悪影響があるから』という事なんですが、
週一のたった30分のアニメに影響されるようでは、
それはPTAを始めとする、
親御さんや先生方の教育の方に問題があるとも言えますよね。
PTAは、そんなに自信がないんでしょうかね?


第一このアンケートの結果から判断するに、
PTAの人たちが明らかに悪影響があるとしている『ロンドンハーツ』が、
5年以上続いている『長寿番組』なわけですから、
いかにPTAという組織に
影響力がないのかを実証しているみたいなもんですよね。


微笑亭さん太

最後まで、朝青流

朝青龍が引退しちゃいましたね。
あまりにも突然の引退に、
世間の皆さんも、さぞや驚かれた事と思います。


造反、廃業、撤回という経緯を辿った、安治川親方の件もそうですが、
これで一件落着と言っていいものなのかどうか、
スッキリしない感じはありますよね。
『あと安治川るい』とは、この事ですよね。
しかし今の相撲界は、
フジテレビが次回の昼ドラのテーマで扱うんじゃないかというくらい
ドロドロの状態になってますよね。


ここ数年、力士の大麻問題や暴行致死事件、
八百長疑惑など、ファンをがっかりさせるような事件が相次いでます。
しかも白鵬を始めとして、
琴欧州、日馬富士、把瑠都といった外国人力士全盛の時代です。
『日本の国技を外国人が支えている』という、
日本人の相撲ファンにとって、
今ひとつモチベーションが上がらない状態になってますからね。
是非とも貴乃花親方には、改革を推し進めていただきたいですよね。
人手とパワーが足りないようなら、
知り合いの『エネゴリ君』を呼んでくるって手もありそうですね。


新理事の改革が進んでいけば、ファンとの触れ合いを大事にして、
場所の雰囲気も変わるんじゃないでしょうかね。
力士の土俵入りの時には、サッカー選手のように、
子供たちと手をつないで入ってくるんですね。
ふと見ると随分大きな子供がいて、
『あのね~、ボクね~』…子供の頃の貴乃花親方の真似をしている
『バナナマン』の日村君だったりしてね。


仲入りの時には余興として、力士同士が組んで、
土俵の上で漫才したりするんですね。
「この間の取り組み、『ATM』ゆう技で負けてもうたわ」
「ATM?それ何やねん?」
「判らんか?『引き落とし』やがな」
「何でやねん!」
なんてつっこむんですけど、張り手同然のツッコミですから、
相方が土俵下まで転がり落ちていったりするんですね。


場内を見渡すと、新たに『ちゃんこ屋』が店を出してましてね。
どこのテナントだろうと看板を見ると
『花田勝氏の店』と書かれてるもんですから、
『あ~この兄弟の溝は、まだ埋まってないんだな~』って事が
身にしみて判ったりするわけですね。


微笑亭さん太

エジプトは、駐禁東

最近、トヨタ車のリコール問題が
大きく取り上げられてますよね。
『上手の手から水が漏れる』と言いますが、
豊田市民の私としては、非常に残念ですね。
…やはり、子供に店長を任せっきりだった
のがマズかったんでしょうかね?


一番やってしまいがちな車の違反というと
『駐車違反』という事になるんでしょうが、
国連本部のあるニューヨーク市内で、
外交官による駐車違反の罰金の踏み倒しというのが
かなり問題になっているようですね。


その金額たるや、この13年間で
16億円を超えるそうですから、シャレになりませんよね。
罰金の踏み倒しは、
外交官特権には含まれないそうですね。
国同士の交流を深めるのが外交官の仕事のはずですが、
警察と交流するのはお嫌いのようですね。


最も踏み倒しが多い国というのはエジプトだそうで、
1億7000万以上知らんぷりしてるそうですね。
これは当局も怒りますよ。
「今日はひとつ、俺が必ず徴収してくるから!」
当局の責任者が意気込んで大使館に出かけていくんですけど、
いつもうまい事言いくるめられてしまうそうでして…
ミイラ取りがミイラになっちゃうんですね。


こうなったら罰金を、
エジプトの国自体に払ってもらうしかないですね。
ピラミッドをマンションとして貸し出して、
その家賃収入を罰金にあてるわけですね。
『マンション 金字塔』なんてんでね。
ピラミッドのマンションですから、何となく住人は、
ぐっすり眠れそうな気がしますよね。


で、一階にはテナントとして
『ツタンカー麺』なんてラーメン屋さんが入るんですね。
そのラーメンを食べたしょこたんが、
『ギザおいしい!』なんて叫んだりすれば、
すぐに罰金分くらいは稼げると思うんですけどね。


微笑亭さん太

迷える子羊…いや、カモシカ…いや、ハナシカ

落語にしても漫才にしてもそうですが、
ネタが始まってすぐの最初のひとネタ、
いわゆる『ツカミ』というのが大切です。
冒頭で笑いを取る事によって、お客さんの緊張感をほぐし、
『この人面白そうだな…やってごらん、聴いてあげるから』という、
お客さんに聴いていただく姿勢を作る事ができます。
講演なんかでもそうですが、
人前で話をする時というのは、この『ツカミ』が重要ですよね。


落語の場合、このツカミが膨らんだものが、
『マクラ』という事になります。
本題に入る前の漫談的な部分ですね。
世間話などをふる事によって、お客さんとの心の距離を縮めたり、
その後の本題を楽しむために必要な、予備知識なんかも織り込んだりします。
それは噺家さんによって演り方は色々で、
たっぷりマクラをふる方もいれば、
ほとんどふらずに本題に入る方もいます。


私はマクラを演るのが好きなので、
ついつい長く喋ってしまいますね。
持ち時間の半分以上、マクラを喋ってるなんて事もしばしばです。
マクラネタを全て自分で作るようになってからは、
特に長くなりましたね。


ところがこれは、
あまり良くない事だと自分では思ってます。
というのも、自分の作るネタは時事ネタが多い分、
とても『アクの強いネタ』になってるんですね。
ですから、お客さんにマクラで沢山笑っていただいた時ほど、
本題に入るとトーンが落ちるんです。
これは自分でも、痛切に感じる事が多々あります。
客席の温度は徐々に上げていくのがベストなのに、
最初に『マックス』を迎えてしまう事による弊害ですね。


ちょうど、
唐辛子やにんにくをバンバンにきかせた中華料理を食べた後、
薄味の京料理を食べさせられるみたいなもので、
どうしても印象が薄くなってしまうんですね。
作りこんだマクラを演れば演るほど、
自分の首を絞めている事になってます。


『マクラのふり過ぎ』を嫌うプロの師匠方も多いです。
昨年、柳家権太楼師と共演させていただいた時にも、
批評で、そういうダメ出しをされました。
『わざとマクラでウケないように演るのも一つの方法だ』とも
師匠は仰いましたが、そんな器用なマネはとても私にはできません。
私の芸風としては、
本題を演った後にマクラを演るべきなのかもしれません…


じゃあ、マクラであまりウケなかった時なら、
本題はいいんじゃないかと思われるかもしれませんが、
そういう時は、マクラ以上に本題も『惨敗』になります…(涙)


この悩み、結構マジに、ず~っと悩んでるんですよね…


微笑亭さん太

よそはよそ、福はうち

明日は節分ですね。

便乗商法というのは世間によくありますが、
ロールケーキを『恵方巻き』だと言い張って、
『恵方スィーツ』としてプッシュしてるのには驚きました。
まあもっとも、『恵方巻き』自体が、
業界の考えた便乗商法だという話みたいですけどね。


節分の日に、ご家庭で豆まきをされる方は、
どのくらい、いらっしゃるんでしょうね?
「よし、じゃあ俺が、鬼の役をやってやろう」なんてんで、
お父さんあたりが鬼のお面をかぶって豆をぶつけられたりするんですが、
ぶつけている奥さんが結構、本気モードだったりして、
奥さんの形相が、一番の『鬼』だったりするわけですね。
『旦那に対する日頃のストレス』というのは、
『内なる鬼』を育てていくんでしょうね~。


毎年、豆をまいていても面白くないですから、
たまには違った物をまいてみるのも、
目先が変わっていいかもしれませんね。


『かっぱえびせん』をまいてみたら、
やめられなくて、止まらなくなりそうですしね。
『柿の種』をまくと、サルとかカニが寄ってきそうですし、
『かりんとう』をまくと、最後、片付けしてる時に、
間違えてうっかり、猫のフンを拾っちゃいそうですしね…
やっぱり大豆がベストですかね。


「俺たちさ、この時期になると、何でいっせいに目の敵にされるんだろうな?
俺たち鬼は、そんなに人間に悪さしてないよ。
『来年の話』が『笑いのツボ』だって事が気に入らないのかな~?」なんて
鬼のボヤキが聞こえてきそうな節分ですが、
元々美人の女性が、
メイクをして、より一層キレイになる事を、
『鬼にカネボウ』と言うそうですね。


微笑亭さん太

ピッツァ・相撲ルワールド

朝青龍の問題というのは、どんどん深刻化してますね。
文部科学省の方からも、
しっかりとした対処を促すような発言をされています。
今まで何度も問題を起こしてきた横綱ですが、
『政府』が介入してきたら『アウト』ですよね。


そんな中、いたずら電話によって、
高砂部屋に大量のピザが届けられるなんて事件もあったようですね。
ピザやパスタ、コーラなど、4万7千円分といいますから、
相当な量ですよね。


恐らく、この一件に腹を立てた人間が、
嫌がらせのためにやったんでしょうが、
お店の方は、本当にいい迷惑ですよね。
根本的に、怒りのベクトルが間違ってる気がしますね。


今、高砂部屋に行って親方に、
「ピザって10回言って下さい」
「ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ!」
「では、朝青龍が一般人に暴行を加えた時に使った脚の部分は?」
「ひざ!」って答えちゃうでしょうね。


プロの格闘家の方々というのは、
ケンカをしてしまった場合、たとえ素手であっても
凶器と見なされるという事を、よく言いますよね。
『ボクサーの拳』ですとか、『空手家の手刀』
『石田純一さんの下半身』なんてのは、明らかな『凶器』ですよね。


先日、若手の相撲取りの方が歩いてたら、
警察官に職務質問をされたんですね。
職業を聞かれて力士だと答えると、
何も持っていないにもかかわらず、凶器を所持していた罪で、
有無を言わせず逮捕されてしまいましてね。
当然、納得がいきませんから、
「どうして逮捕されたんですか?」と聞くと、
「相撲取りだから、『てっぽう』を持ってるだろう」と言われたそうでして…。


朝青龍の問題は、
まだまだ劇的な展開が待ってそうですね。


微笑亭さん太
微笑亭さん太 プロフィール

微笑亭 さん太

Author:微笑亭 さん太
愛知県豊田市在住
豊橋落語天狗連所属

公演依頼される方は、
090-8133-6921
にお電話下さるか、
hohoemiteisanta@yahoo.co.jp
あるいは、
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp
までメール下さい。

アマチュア落語家として高座に上がる一方、創作落語を執筆し、自ら演じたり、プロの師匠方にも提供しています。寄席、イベント等に呼んでいただければ、喜んで駆けつけますので、よろしくお願い致します。

『悪質商法撃退落語』『振り込め詐欺防止落語』『認知症落語』『納税推奨落語』『男女共同参画落語』などの、特定のテーマの落語口演も致します!

また、イベントの司会、台本や原稿等の執筆依頼も受け付けておりますので、お気軽に御連絡下さい。


●エフエムとよた
【ラブィート演芸 楽市・落語】パーソナリティ
日曜日午後6時~6時半(隔週担当)放送中!


《受賞歴》
平成16年 『六人の会』主催 
第1回全国落語台本コンクール
最優秀賞

平成20年 落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成21年 国立演芸場主催
漫才・コント台本コンクール
最優秀賞

平成21年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
3位入賞

平成22年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
奨励賞受賞

平成24年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞

平成24年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成25年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
藤本義一賞受賞

平成25年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作(2期連続)

平成27年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞

平成28年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(2期連続)









微笑亭さん太 『団塊居酒屋』(さん太・作) 動画

団塊居酒屋 前半

団塊居酒屋 後半


《プロの師匠方への提供作品》

『こうもり』 春風亭小朝師 林家たけ平師 三笑亭可龍師 林家木久蔵師 春風亭ぴっかり師

『オトナの試験』『恋するオ・ト・メ』『短パン刑事』『同窓会』 桂かい枝師

『身投げ橋』 春風亭昇太師 五明楼玉の輔師

『人面瘡』 春風亭小朝師 桂三木男師 鈴々舎風車師 千原ジュニアさん

『茂造の恋』 春風亭小朝師 五明楼玉の輔師

『お伽村』 林家木久蔵師

『豆腐小僧』 春風亭小朝師 林家正蔵師

『トイレ革命』 三遊亭亜郎師

『こくせん』『幸せの指南書』『改訂版・寿限無』 林家ひろ木師

『地球最後の日』 三遊亭丈二師 三遊亭吉窓師

『罪を憎んで・・・』 月亭遊方師

『かごめかごめ』 桂文雀師

『転校生』柳家小せん師

『リベンジ商店街』古今亭駒次師



【微笑亭さん太 創作落語CD発売中】

①『こうもり』&『幽霊談議』(¥1000)新発売!

②『お伽村』&『死ぬなら今』(¥1000)新発売!

③『身投げ橋』&『改訂版・寿限無』(¥1000)

④『トイレ革命』&『民衆主義でいこう』(¥1000)

⑤『再就職は楽し』&『税金家族』(¥1000)

⑥『優しく見守る認知症』&『当たりの行方』(¥1000)

⑦『家政婦は三田』&『三者面談』 (¥1000)

●DVD『熟女たちの宴』&『お伽村』(¥1500)

ご希望される方は、上記アドレスまでメール下さい。

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