静寂の罪

エンジンと電気モーターを併用して走るため、
低燃費の上、エンジン音も静かで、
地球に優しいと評判の『ハイブリッドカー』ですが、
過ぎたるは及ばざるが如しで、
この『静かすぎるエンジン音』というのが
問題になってますよね。


忍者なみの静かさで背後に忍び寄ってくるため、
歩行者が、車が来た事に気付かずに、
事故になってしまうという事が多発しているわけですね。
最近では『静かなる殺し屋』なんて、
ありがたくないニックネームまで付けられたりしています。
その静かさは、『ハイブリッド』と言うより
『すかしっぺカー』ですよね。


そうやって考えてみると、
爆音を轟かせながらゆっくり走ってくる暴走族というのは、
ある意味『安全運転をしている』と言えなくもないですよね。


『静かすぎるから、音の出る物の設置を義務付けよう』なんて話も出てますが、
エンジニアたちにしてみれば、
何のために静かな車を開発しようと研究を続けてきたのか
判らなくなりますよね。
女の子に『優しくしてね』と言われて、
いついかなる時にも完璧に優しい気遣いを心がけてきたら、
『優しすぎて物足りな~い』と言って
フラれちゃった時みたいなものですよ。


効果音の候補としては、
『馬の蹄』とか『スターウォーズの曲』などが挙がってるようですが、
『スターウォーズ』よりは『ジョーズ』の方がいいですよね。
あの『デ~デ、デ~デ、デ~デ、デデデデデ……』って曲が
後ろから聞こえてきたら、
歩行者はリアルに命の危険を感じて逃げると思いますからね。


やはり車のエンジン音と寄席の客席は、
静かすぎるのは『危険』なんですよね。


微笑亭さん太
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そんなところで、可愛がってはダメです

相撲界がまた揺れてますね。
一旦は収束に向かいつつあった横綱・朝青龍の暴行事件が、
再び火の手が上がったような格好になってますね。


今月16日の早朝に、西麻布の路上で知人に暴行し、
警官とパトカーが出動する騒ぎとなったわけですが、
ここへきて、殴ったとされる相手が『知人のマネージャー』ではなく
一般人の男性だったという事が発覚しちゃいましてね。
これはマズいですよ。


しかし、『一般人が現役の横綱に殴られる』という状況は、
日常生活において、そうある事ではないと思いますから、
その被害に遭われた男性も、さぞや自慢…いや、怖かったと思いますね。
少し前にCMで、
『ほんとは良いヤツ、ファン太郎』なんてやってましたが、
あまり『良いヤツ』でもなかったみたいですね。


今回のこの一件でも、
師匠である高砂親方の言動から目が離せませんね。
3年前の『サッカー事件』の時もそうでした。
記者会見の席で、朝青龍の事よりも、
モンゴルの温泉で、自分の肌がいかに『ツルッツル』になったかを
嬉しそうに強調されていた、あの親方です。


今回も理事会で『示談が成立した』と報告しながら、
『示談書を見たのか?』とつっこまれると、『まだ作ってません』と答えて、
示談が成立してない事をゲロされたそうですね。
その時の会話を想像すると、
「示談は成立してんのかい?」
「殴った相手は朝青龍の仲間や。ちゃんと示談してるがな~」
「ほんならアンタ、その示談書ゆうのんを見たんかい?」
「いや、まだ作ってまへん」
「それ、示談やないがな!」
「せやから、それに向けて、一生懸命やってるがな」
「示談成立してからきいや。アンタとはやってられん、やめさしてもらうわ!」
…完全に『漫才のネタ状態』ですよね。


『解雇も視野』などと書かれ、追い詰められた格好の横綱ですが、
もしも最悪の事態になったら、どうするんでしょうね?
解雇された朝青龍を追跡してみたら、
内舘牧子邸の下男をやってたりなんかしてね…


大相撲ファンも納得するような形で、
解決に向かうといいんですけどね~。


微笑亭さん太

そんな組み合わせは、やめロッテ言うの?

最近は『B級グルメ』なんて言葉も完全に市民権を得て、
意外な食材の組み合わせで食べたりしますよね。


以前、某番組で見た事があるのは『シュークリーム茶漬け』
ご飯の上にシュークリームを丸ごと一個乗せて、
上からお茶をかけて、崩しながら食べていくというものです。
ポイントは、シュークリームのクリームが、『生クリーム』ではなく
『カスタードクリーム』である事だそうです。
それによって、リゾットを食べているような感じで
美味しくいただけるそうですよ。


お試しいただくのは構いませんが、
美味しくなかったからと言って、
私に直接文句を言わないで下さいね。
『生クレーム』は受け付けませんから。

味噌ガーナ

意外な組み合わせであればインパクトがあるからといって、
この『味噌ガーナ』というのはどうなんでしょう?
『味噌ラーメン』の中に
『チョコレート』を入れてしまったという、このやんちゃぶり。
カレーにチョコを入れるというのは聞きますが、
味噌ラーメンとのコラボはどうなるんでしょうね?
食べてないので、味についてのコメントはできませんが、
思わず、写真に撮ってしまいました。


まあ、バレンタインを控えて、
企画物の商品という事なんでしょうが、
「…これ、私の気持ちです!」と言って、
女の子からこのラーメンをもらったら、
何かちょっと、微妙に『イタ~い感じ』になっちゃいますよね。
それで『イタチョコ』と言うんでしょうかね?


バレンタインに、この『味噌ガーナ』をくれる女の子は、
きっと『メン食い』なんでしょうね。


微笑亭さん太

朝三暮四

『目前の違いにこだわって、同じ結果になるのに気付かない』とか、
『口先でうまく人をだます』という意味に使われる
『朝三暮四』の意味を聞かれた鳩山総理が、
『命令や方針が、たえず改められてあてにならない』という
『朝令暮改』の意味を答えてしまったなんて事がありましたが、
私は昔から、この『朝三暮四』という故事成語が、
とても気になっていました。


この『朝三暮四』は、
猿にトチの実を『朝に3つ、暮れに4つ与える』と言ったら、
猿が少ないと怒ったため、
『じゃあ朝に4つ、暮れに3つやる』と言ったら喜んだという
中国の故事から来てる言葉です。
『どちらも合計7つなのに、猿、騙されてやんの』という事ですが、
朝夕のトチの実の数を入れ替えただけでごまかされてしまう連中が、
人間に食生活の不満を訴えるほど、知的水準が高いとは思えないんですよね~。
初めて国語辞典でこの言葉を知った小学生の頃から、
そんな事が、ずっと気になってました。


故事成語やことわざというのは、
『そうかな~?』みたいなツッコミを入れたくなる言葉が、
多々あったりします。


『本質的には同じだ』という意味の『五十歩百歩』というのも、
50歩と100歩は、明らかに違いますよね?
戦場で50歩逃げようが、100歩逃げようが、
逃げた事には変わりないと言いますが、
じゃあ、50m走って、
100m走のタイムとして記録しても同じなのかって話ですよね?
……あれ?違いますか?


『四捨五入』なんて言葉も、
『4』を切り捨てる勇気は、私にはありませんし、
『5』を繰り上げる決断力も、私は持ってません。
『4、5、6あたりを処理する言葉は、何かないんですか?』と
文部科学省に聞きたくなります。


他にも、
宴会芸で人間ポンプをやろうとして
小さなカエルを飲み込んだまま出てこなくなってしまった状態を指す
『胃の中の蛙』ですとか、
一度警察に捕まっても、
『また路上や墓地でヌード写真を撮るんじゃないの?』と疑われてしまう、
『紀信暗鬼』だとか、
1ヶ月にお小遣いが『1000円』しかもらえないお父さんを指す、
『3個の0』とか、
実に様々なことわざがありますよね(そんな言葉、ね~よ!)


微笑亭さん太

ヘソも左に曲がってるかもしれませんが…

『なくて七癖』と言いますが、
皆さんも、色々な癖を持ってらっしゃる方が多いと思います。
私の場合、昔から自覚はしていたんですが、
癖は本当に多いですね。


最近、天狗連の鶴橋減滅渡さんから、
『さん太は左に曲がる癖があるで~』と言われました。
それは指摘されてみて初めて気付きましたが、
本当にその通りだな~と、つくづく思います。


元々方向音痴なので、
自分が進むべき道が判らない事はよくあるんですが、
無意識のうちに左に曲がってるようです。
ですから営業なんかで知らない建物に入り、
控え室からトイレに行こうとして、そのトイレが
進行方向に向かって右側にある場合はいいんです。
出てきて左に曲がれば、元の方向に戻れますから。


でも、トイレが左にある場合は、
出てきて左に曲がってしまうと、逆方向に進む事になります。
どうかすると、
そのまま建物から出てしまったりなんて事も…


元来人間は、左回りの方が心理的に安定するんですね。
陸上競技のトラックやスケートリンクなんかでも、全て左回りです。
右回りだと心理的に不安になってしまいます。
ですから、お化け屋敷というのは、
大体右回りに作られているそうですね。


従って方向音痴の私が、
心理的安定を求めて左に曲がるというのは、
当然の行為なわけですよと、
ブログを使って、いい大人が言い訳をしているという事ですね。


もし私が、左甚五郎に弟子入りしてたら、
『左進行郎』とでも、名前を付けられていたかもしれませんね。


他にも癖が満載の私ですが、また別の機会に書きます。


微笑亭さん太

立川志の輔師のパルコ公演

もう3日前になるんですが、渋谷で行われている、
立川志の輔師匠のパルコ公演に行ってきました。

渋谷(0101)

渋谷(109)

このパルコ公演は、今年で5年目を迎えるという、
志の輔師のライフワークとも言えるもので、
一ヶ月という長丁場です。
必ずこの公演で師匠は、創作の新ネタを下ろされます。

パルコ(さん太)

昨年に続いて今年も、志の輔師から
『ネタを手伝ってほしい』と、直接お電話をいただいて、
微力ながら2年連続で、ネタ作りのお手伝いをさせていただきました。
そのご褒美という事で、志の輔師匠から招待していただき、
今年もパルコに行く事ができました。


このパルコ公演を控えた昨年12月は、
毎日のように師匠から、ネタの相談のお電話をいただいて、
ほとんど『恋人同士』のような頻度で、
師匠と話をさせていただいてました(笑)
非常に嬉しい事です。

パルコ(ネタ)

志の輔師がアイデアを出され、私が原型となるネタを書き、
それをまた師匠が再構成して作り上げられたものが、
1席目に演られた『身代りポン太』という作品です。
おこがましくも、
師匠の書かれた最終原稿をチェックさせていただいたんですが、
その時点より何倍も面白くなっていて、
志の輔師の才能の凄さには、改めて舌を巻きました。


1席目と2席目の間にスライド演出があって、
その間に師匠が着替えてこられるんですが、
そのスライドにも、私の考えたネタを使っていただいていて、
とても感激しました。


2席目の『踊るファックス 2010』は、
本来は大幅に手を入れられる予定だったようですが、
マイナーチェンジ程度にとどめられてました。
言うまでもなく大爆笑で、
良い形での改作になっていたと思います。


3席目の『中村仲蔵』は、1時間15分に及ぶ熱演でしたが、
全く時間の長さを感じさせない上、
私好みの演出をされていたので、本当に面白く聴く事ができました。
3席で2時間50分という、超贅沢なプログラムでした。

志の輔師(&さん太)

終演後は、楽屋へお邪魔しました。
そして、『一度あなたの落語を聞かせてよ』という
志の輔師の言葉を真に受けて、
さん太CDを押し付け…いや、持参致しました。
くしくも、証拠のCDが写真に写っております。
…ほとんど、嫌がらせですね。


2年連続で志の輔師のネタ作りのお手伝いができた事は、
私の作家という部分においては、
本当に勉強になりましたし、光栄な事だと思っています。
また来年のパルコ公演も『戦力』として考えてもらえるよう、
頑張らないといけませんね。


微笑亭さん太

笑学会 新春笑例会

昨日は『日本笑い学会』主催の
『新春 笑例会』で一席演ってきました。

笑例会(舞台)

笑いと健康に関する様々なお話や、
マジック、体操、落語など、盛り沢山な内容です。
名古屋駅近くの『産業労働センター』という新しくて綺麗な建物で、
キャパ300くらいのホールには、
沢山のお客さんが詰め掛けて下さいました。

腹話術人形

舞台裏を覗いてみると、
黄色い帽子に赤い洋服の、どこかの師匠がスタンバッてました。
ベテランの師匠らしく、
顔色ひとつ変えない落ち着きようには、
大いに学ぶものがありました。


個人的に最大の見ものだと思ったのは、
ベテラン素人マジシャンの方のマジックでした。
紙コップの中に入れた水が消える手品では、
コップから若干水が出ちゃってるし、
手品を手伝ってもらうために舞台に上げたお客さんには、
結局何もやらせずに客席に返すし、
色んな意味で『超魔術』でした。


天狗連の出番では、
喜苦&うさぎの太神楽、さん太、減滅渡さんの順で上りました。
超、超、超、良いお客さんで、
本当は『楽しい動物園』を演る予定だった私ですが、
思わず『熟女たちの宴』に変えてしまいました。
確実にウケが取れると思った時の、
熟女の誘惑には、どうしても勝てません。


マイミクの『アマテラスU子さん』なんかも来て下さっていて、
とても楽しい会となりました。
来年も是非出たいですね~。


微笑亭さん太

ヤ風 質問箱

【質問】
「今日、1月24日、名古屋駅近くで
思いっきり笑えるようなイベントはありませんか?」


【ベストアンサーに選ばれた回答】
「それなら、『日本笑い学会』主催の『新春 笑例会』が良いでしょう。
今日の12時半~16時半にかけて行われる恒例のイベントで、
場所は、名古屋駅から徒歩5分の『産業労働センター』です。
木戸銭は、会員無料、一般千円になっていて、
笑いと健康に関する、とても楽しいイベントです」


【質問】
「ありがとうございます。
豊橋落語天狗連からは誰が出ますか?」


【ベストアンサーに選ばれた回答】
「鶴橋減滅渡、微笑亭さん太、弾家喜苦&弾家うさぎ(太神楽)の3組です。
とりあえず、この日に暇な人間が選ばれたようです。
落語あり曲芸あり、出演は15時からを予定しています」


【質問】
「この人たちの芸は、笑えますか?」


【ベストアンサーに選ばれた回答】
「彼らの出演時間は、『人はどこまで退屈な時間に耐えられるか?』という
臨床実験の場だと聞いています」


【質問】
「ですから…笑えますか?」


【凍った客席は解凍】
「とにかく、見にきなさい」



…という事で、『新春 笑例会』
本日お暇な方は、是非見に来ていただきたいと思います。
私どもの出番は15時からですので、
よろしくお願い致します。



微笑亭さん太

議員も色々

鳩山さんに続いて小沢さんも、
お金絡みのスキャンダルに巻き込まれてますが、
どうしても『政治と金の問題』というのは、
無くなるという事はありえないようですね。

政治家の方々というのは、
誰かが問題発言などをした時は全力で批判しますが、
お金に関する問題では、今いち追求の仕方が甘いというか、
奥歯に物の挟まったような言い方ばかりしてる印象があります。
あれはやはり、
相手を追い詰めすぎると、その追求の矛先が自分の方に返ってくる
『返し技』を恐れてるんでしょうかね?

いっその事開き直って、最初から悪い奴だという事を
カミングアウトしている議員さんがいてもいいかもしれませんね。

坊主頭にピアス、派手なサングラスに毛皮を着て、
両側には金髪美女をはべらせてるんですね。
腕を見るとタトゥーが入ってまして、
『過半数』とか『予算委員会』なんて書いてあるんですね。
有権者に向かって、
「下々の諸君!次の選挙も、俺に入れちゃってくれよ」なんて事を言いながら、
札束で一人一人の頬っぺたを叩いて回ったりするわけですね。
ここまでやれば、むしろ清々しいかもしれませんよね。

逆に不正な事は一切しないという
全てが赤裸々な議員なんてのも出てきたりしてね。

何でも包み隠さずオープンにするというのが理念ですから、
家も全面ガラス張りの家で、トイレや浴室も丸見えなんですね。
国会にも全裸で登院するんですけど、ネクタイだけはしてるもんですから、
ギリギリ股間は隠れるという節度はあるんですね。

買い物なんかすると、ボールペン1本まで、
買った物のレシートや領収書をブログでアップするんですね。
夜の営みがあった翌日には、
『昨夜は、妻を抱きました』なんて書かれてましてね。
そんな事まで全てつまびらかにされると、
むしろ引いちゃうかもしれませんね~。


微笑亭さん太

女神降臨?

昨日は豊橋の銀行にて一席演ってきました。
先週の蒲郡から豊橋へと場所を移しての、年金受給者対象の会で、
毎年、2週連続で演らせていただいています。

蒲信(豊橋)

蒲郡は60数名の参加者だったんですが、
昨日は、その約3倍に当たる、
190名くらいの参加者がありました。
イスが足りなくなるのではという盛況ぶりでした。
これ以上来て下さったら、
もう高座に上がって、横で見ていただくしかなかったでしょうね。


私が『楽しい動物園』、三代さんが『寝床』を演りましたが、
とてもよく笑って下さいました。
やはり我々天狗連にとっては、豊橋は『ホーム』ですね。


3日前の月例寄席で演ったマクラを再び喋ったんですが、
その中に『歯医者さんが過剰サービスをする』というネタがあるんですね。
ですから、『渡りに船』とばかりに『インプラント事件』をイジったら、
そこが一番ウケましたね。
豊橋では、今最も旬なネタのようです。


落語の後は皆さんお待ちかねの、福袋抽選会です。
特賞にあたる『初夢賞』には、
『蕎麦の詰め合わせ』や『ダシの素』、『膝かけ』など沢山入っていて、
かなり重くなっています。
その『初夢賞』、足どりのあまりよくない、
小柄な年配女性に当たったもんですから、
ちゃんと持って帰れるかどうか心配だったんですが、
福袋を持った途端、シャキっとして、スタスタと歩いて行かれました。
…福袋パワー、恐るべし。


会の終了後、お客さんを送り出していたら、
「さん太さん、覚えてますか?」と、
一人の年配女性に声をかけられました。


以前、私の芸名の由来を書いたんですが、
落研の1年生時代、『微笑亭』に入門したのが、
私と、豊橋在住の女の子だったため、
『さん太』『まりあ』というセットで付けられた名前なんですね。
彼女は諸事情で落研を辞めてしまったんですが、
背の高い、スレンダー美女だった事はよく覚えています。


「私、微笑亭まりあの母です」
声をかけて下さったのは、彼女のお母さんでした。
「え~っ、まりあのお母さんでしたか!お久しぶりです!」
私が19歳の頃、1~2度お会いして以来の再会で、
私的には、凄く感激しました。
まさかこんなところで本物の、
『生母・まりあ』に会えるとは、夢にも思いませんでした。

色んな意味で、とても印象に残る高座となりました。


微笑亭さん太

オーバーな話

『美人すぎる市議』こと、
藤川優里議員が有名になってからというもの、
『〇〇すぎる××』という言い回しの方が、
色んなところに登場してきてますよね。


岩手県久慈市の小袖というところに
『可愛すぎる海女』というのが、いらっしゃるらしいですね。
この方、大向美咲さんという十九歳の新人海女さんなんですが、
NHKで取り上げられた事をきっかけに大ブレイクしましてね。
それからというもの、
彼女見たさの観光客が小袖に押し寄せてるそうでしてね。


ここでは観光客向けのサービスとして、
五千円払うと、海女さんが海に潜って貝類などを獲ってきてくれるらしいですね。
当然、彼女の指名客というのは多いんですが、
彼女はまだ新人ですから技術も未熟で、あまり獲れないんですね。
でもまあ、そこが可愛いというので、
『美咲ちゃん頑張って~』という声が沢山かかるわけですね。
何とか獲物を獲ってきてお金をいただくと、
『ご声援(五千円)ありがとうございました』と、
二重の意味でお礼を言ったりしてね。


目下の悩みは、ご指名が多くて、
肝心の海女さんとしての技術を磨く暇がない事だそうですね。
彼女としては早く技術を身につけて『プロ』になりたいのに、
いつまでたっても『アマ』(海女)のままだったりするするわけですね。


そのうち、『面白すぎる落語家』なんて方も出てくるかもしれませんね。
高座で普通の事をただ喋ってるだけで
客席は抱腹絶倒なわけですよ。
しまいには、袖から出てくるだけでお客さんが指をさして大笑い。
笑わせてるんだか笑われてるんだか、
よく判らなかったりするんですけどね。


そんな爆笑の天才噺家ですから、
当然の事ながら、弟子入り志願者も殺到します。
ところが何人弟子を取ってもうまくいかない。
というのも、師匠が稽古をつけようと噺を教えているうちに、
その面白さに弟子が笑い死にしてしまうという、
面白すぎるゆえの悲劇なんという事もあったりするわけですね。

よかった~、自分はそんなに面白くなくて(泣)


微笑亭さん太

岐阜遠征

多治見市役所前

昨日は多治見市に行って一席演ってきました。
地元の婦人会の新年会に呼んでいただいたんですが、
岐阜県で落語を演るのは初体験でした。

川地家


場所は創業100年を誇る
『川地家』という高級料亭で、結婚式なんかも行われているようです。
ランチ、ディナーなどのお食事は完全予約制で、
営業時間は10時~19時、定休日は水曜日
駐車場も多数完備して、皆様のお越しをお待ちしております。
…いえいえ、こんなに宣伝したからって、
これを見た関係者の方に、お食事券を何枚か送っていただこうなんて、
そんな浅ましい考えは持ってませんよ。

川地家(ホール)

川地家(控え室)

老舗料亭だけあって、
異国情緒あふれる、和洋折衷の内装は素晴らしく、
『こちらへどうぞ』と通された控え室にいたっては、まるで、
『薩長同盟を結ぶ話し合いをするので、一室取っていただけますか?』と、
西郷隆盛あたりが予約を入れそうなお部屋でした。

川地家(和室)

川地家(花嫁)

庭から見える離れの建物は、結婚式の時に使われるようですが、
その独特の、風情ある佇まいを見ていると、
新婚初夜に花嫁が殺害されて、
金田一耕助が駆けつけてくるような雰囲気がありました。
私の大好きな横溝正史先生の世界を彷彿とさせてくれて、
とても素晴らしかったですね。


たっぷりと川地家さんの素晴らしさを堪能したところで、
そろそろお暇を……いやいや、まだ落語演ってないし!
高座の前に、お腹いっぱいという感じでした。


婦人会と言いましても、割とご年配の方々の集まりだったので、
若干『熟女すぎる宴』だったんですが、
皆さん楽しんでいただいて、CDも買っていただいて、
私としては、とても良い高座でした。


元々このお話は、
昨年9月の中日新聞に載った私の記事を見て、
声をかけて下さったものです。
ですから皆さん、その記事の写真でしか私をご存知ないわけです。
お客さんの御婦人方が私の顔を見て、
『何、実物の方がいいじゃない!』と口々に。
やはり、あの新聞の写真は本当に最悪だったという事を
再認識させられました。

…まあ、実物も大した事はないんですけどね。


微笑亭さん太

プチ・スプラッター(?)な寄席

昨日は天狗連の月例寄席でした。
今年初の寄席という事もあって、
立ち見も出るほどの盛況ぶりでした。
お客さん方に感謝、感謝ですね。

月例(1月・みるくさん)



『腹話術』(二人羽織)        ロック&酎

『厩火事』             望々亭みるく

『猫の皿』             微笑亭さん太

『夢金』              髪家三代

月例(1月・ロックさん)

この写真は、
ネタを終えた後の弾家ロックさんであって、
決して、殺人事件の被害者となったオカマではありません。
ネタの冒頭で、
「腹話術をやります」と言ったものの、
2人が普通に会話をしているという、ゆる~いキャラ設定と、
何故か途中から二人羽織になるという、
相変わらず常人には考えもつかない、ロック&酎の『超世界観』
何度見ても勉強になります。
…いえ、『出オチがピークだった』とか、そんな事は思ってませんよ。


私は、古典落語『猫の皿』のネタ下ろしをしました。
古典といっても、かなり手を入れてギャグなどを『増量』したので、
内容的に『1・5倍』くらいになってたと思います。
良いお客さんに助けられましたが、
お世辞にも良い出来とは言えなかったので、反省点も多々ありです。


調べてみたら、2006年の8月に『包丁』を演って以来、
古典のネタ下ろしは3年半近くもしてないんですね。
自分でも驚きました。
この3年半にネタ下ろししたものは、全て自作だという事になりますね。
ちょっと勉強不足すぎるので、
今年は、古典のネタも増やして『リハビリ』していかないと…ですね。


微笑亭さん太

見~つけた!

動物が好きという事もあって、
生き物系のニュースには、割と食いついてしまうんですが、
時々、珍しい生態を持った新種が発見されたりしますよね。


南米エクアドル西部の熱帯林で、
ヘビが2種類、アマガエルが30種類など、
数多くの新種が発見されたそうでしてね。


ヘビのうちの1種は、
カタツムリだけを食べるという、『超偏食』だそうです。
一緒にフレンチのお店に行ったら、
きっと、エスカルゴばかりを食べるんでしょうね。
「栄養が偏るから、もっと他の物も食べなさい」と言われても、
『全然無視』だそうです。
こういうヘビの前に、『殻から出したカタツムリ』と、
『殻に押し込んだナメクジ』を並べてみたら、
どっちを食べるのか見てみたいですね~。


肺を持たずに、
皮膚呼吸のみで生きてるサンショウウオなんてのもいるそうでして。
いくらタバコを吸っても、肺ガンになる心配がなくていいですよね。
ただ、皮膚呼吸が頼りという事ですから、
全身に、八代亜紀さん並みのメイクを施してあげたら、
皮膚呼吸ができなくなって、
サンショウ(酸素)不足になってしまいそうですね。


アマガエルでは、木の葉に卵を産み、
その卵からは、オタマジャクシではなく、
既にカエルの姿をした子ガエルたちが孵化するという
珍しい生態を持った種類もいるそうです。
このカエルが発見された事により、文部科学省で検討されていた
『蛙の子は蛙』という慣用句を
『蛙の子はオタマジャクシ』
変えた方が良いのではないかという話は、
立ち消えになったそうです。


微笑亭さん太

W告知です

年が明けて、もう半月ほど過ぎましたが、
明日は、天狗連の今年初の月例寄席です。

1/18(月) 午後7時より
居酒屋『あんくるとむ』(豊橋市神明町)にて
 木戸銭100円
出演は、
望々亭みるく 微笑亭さん太 ロック&酎 髪家三代 です。

先日、蒲郡の営業で三代さんにお会いした時に、
「今度の月例は、何を演られますか?」
「う~ん…新ネタを演ろうかと思ってたんだけど、覚えられなくてさ。
一応稽古はしてるんだけど、出来なかったら別のネタを演るよ…
多分、別のネタになる可能性が高いと思うけどね~」と仰ってました。

そういうわけで、
髪家三代さんは、月例で新ネタを演られま~す。
しかも、古典の大ネタです。
もしも新ネタじゃなかった時には、みんなで石を投げてあげて下さい。
…大先輩が迷ってらっしゃる時には、
そっと背中を押してあげる事も、思いやりですよね?
私も、
久々に古典のネタ下ろしをする予定ですので、
是非、お越し下さい。


それから、もう一つ、
毎年恒例の『笑い学会』に、今年も出させていただきます。

1/24(日) 午後12時半から
場所は、愛知県産業労働センターです
(名駅より徒歩5分)
出演は、
鶴橋減滅渡 微笑亭さん太 弾家喜苦 弾家うさぎ です。

4時間以上に渡って行われる長丁場のイベントですが、
落語の他にも、笑いと健康に関する楽しいお話ばかりです。
客席で聞いていると、あっという間に時間が過ぎて、
1時間が、60分くらいに感じてしまいます。

天狗連の出番は、大体午後3時頃だそうですので、
もしご都合がよろしければ、そちらにもお越し下さい。


微笑亭さん太

目玉おやじよ、永遠に…

『ゲゲゲの鬼太郎』のお父さんである
『目玉のおやじ』役の声をやっておられた声優、
田の中勇さんが77歳でお亡くなりになりましたね。


あの漫画、主役はもちろん鬼太郎なんですが、
一番インパクトのあるキャラといえば、
鬼太郎のおやじさんと言っても過言ではないと思います。
『ゲゲゲの鬼太郎』の代名詞とも言えるキャラだけに、
色んな意味で『目玉のおやじ』を亡くしてしまった感がありますね。
…主題歌では、『♪お化けは死な~ない~』って言ってたんですけどね~。


「何を言っておる、ワシはまだ生きておるぞ」
「あ、目玉のおやじさん、生きてらしたんですか?」
「もちろんじゃ。他の妖怪たちも健在じゃぞ」
「なるほど、色々な妖怪たちがいますね。
おやじさん、その黒と黄色のちゃんちゃんこを着た少年、
鬼太郎さんに似てますけど、随分となよなよしてますね」
「ヤツはな、鬼太郎の弟で【ゲイゲイゲイの鬼太郎】といって、
オネエキャラなんじゃ」
「えっ、弟さん!?オネエキャラなんですか?」
「…ちょっとアンタ~、何か文句あんの~?
グダグダ言ってると、髪の毛針を飛ばしちゃうわよ~」
「勘弁して下さいよ。へえ、妖怪にもそういうのがいるんですね。
…その隣には、缶詰を小脇に抱えたお婆さんがいますね」
「うむ、あの婆さんはな、
近づくと缶詰のマグロフレークを投げつけてくるという
【ツナかけババア】という妖怪じゃ」
「恐いですね、それは。…あの~、その隣にいる子供の妖怪が、
ジ~ッと私の事を見てるんですけど…何か物凄く見てきますね。
全く視線を外しませんよ」
「そりゃそうじゃ。あれは【見つめ小僧】というんじゃからな。
めちゃめちゃ見つめてくるんじゃよ」
「尋常じゃない目力ですね。
その向こうにいる布みたいなのは、何か盛んに謝ってますね」
「あの妖怪はな、もめ事なんかがあると、
自分が悪くなくても、とりあえず一度は謝ってしまうのじゃ」
「えっ、じゃあひょっとして名前は…」
「そう、【いったんゴメン】じゃ」
………おあとがよろしいようで………


田の中さんのご冥福を、心からお祈り致します。


微笑亭さん太

笑う門には福袋

昨日は、蒲郡の銀行にて一席演ってきました。
毎年恒例の、年金受給者対象の寄席で、
60数名のお客さんがお見えになりました。

福袋

とは言っても、この催しのメインは、
落語の後に行われる『福袋の抽選会』です。
毎年、かなり良い商品が入ってるんですが、
今年はグレードアップしていて、所狭しと並んだ福袋を前に、
『どれにしようか?』と、向こうのブロンズ像の女性も考えこんでいます。

暮らしの学校(高座)

落語は、私が『熟女たちの宴』、髪家三代さんが『寝床』を演りましたが、
とても良いお客さんでした。
この会は、毎年良いお客さんです。


『クジ運』というのは、やはり存在するらしく、
当たる方は毎年のように当たるんですが、
当たらない方は、
何年来ていても、全く当たらないなんて方もいらっしゃるんですよね~。
この日も、ご夫婦で見えていて、
ご夫婦で、別々の賞が当たったなんて方もいらっしゃいました。
………あのご夫婦、帰り道は大丈夫だったんでしょうか?


この企画は毎年、
天狗連の夢見亭初音さんが企画して下さってます。
昨日も当然、会場にお見えになってました。
普段から、強烈な天然キャラで鳴らす初音さんですが、
この日も、帰りの時の事です。


閉店後の銀行ですから、セキュリティは完璧です。
店外へ出るのも、簡単には出られません。
「さん太、出方知らないだろうから、私がついて行ってあげるよ」と
初音さんが、ついて来て下さいました。
何やらボタン操作をしないとドアが開かないようになっているらしく、
「さん太知らないでしょう?
このドアはね、このボタンを押してから開けると簡単に…あれ?開かない。
おかしいわね…このボタンを押して開ければ…何で?何で開かないの?
おかしいわね~(ガチャ、ガチャ、ガチャ)
これ、壊れてるんじゃなのかしら?さん太、係の人呼んできて」
「…あの、初音さん…そのドア、引いてみたらどうでしょうか?」
「引く?引いて開くわけ…あ、開いた」
…新年早々、『初音パワー』を見せつけられた私でした。


微笑亭さん太

土地らないよう、気をつけました

昨日は、尾張旭市の『スカイワードあさひ』という所で、
不動産屋さんばかり約80名を相手に
40分ほど喋ってきました。

スカイワードあさひ

尾張旭市に行くのは初めてですので、
『スカイワードあさひ』という建物に入るのも、もちろん初めてです。
ホールや会議室などが幾つもある公共の建物で、
最上階の9階は展望台になってました。

尾張旭市①

尾張旭市②

早めに着いたので、展望台に上がってみました。
まだわずかに雪の残る街並を見ながら、
『サム~い高座で、スベらないようにしよう』と心に誓いました。


宅建の講習会みたいなものが1時間ほどあり、
その後、休憩を挟んで私の高座です。
講習会の最中、恐る恐る中を覗いてみたら、
寝てる方が結構いらっしゃって、
ちょっとした『プチ仮眠室』みたくなってました。


講習会ですから、まじめな内容である事は確かなんですが、
1時間の間、クスリとも笑い声が漏れてこなかった方々を相手に、
これから落語を喋るのかと思うと、若干不安がありました。


『案ずるより産むが易し』とはよく言ったもので、
いざ落語が始まると、物凄くよく笑って下さって、
この会場にいらっしゃる80名の中には、
絶対に悪徳不動産屋さんはいないと確信できました。………何で?

あさぴー

尾張旭市には『あさぴー』という、ゆるキャラ(?)がいるらしく、
建物のあちこちに貼られてました。
癒し系の外見とは裏腹に写真の『あさぴー』は、
昨日、引退を決めた千代大海に、『No Smoking』と英語で、
『もう、スモウは取るな!』とダメ出しをしているところのようです。


この『あさぴー』を見ていると、
ミスドの『ポンデリング』が食べたくなるのは、
私だけでしょうか?


微笑亭さん太

小沢さんに、行けと言われたわけではないですよね?

鳩山総理が、東京駅近くの大型書店を訪れ、
本を28冊、まとめ買いしたそうでしてね。
本がお好きな方は沢山いらっしゃるでしょうが、
28冊まとめ買いしたって話は、初めて聞きましたね。
…本当に読めるんでしょうか?


仮に私が28冊のまとめ買いをしたとしても、
1冊500~600円の文庫本でしょうから、
合計1万7千円くらいのもんでしょうけど、
鳩山さんは28冊の合計が約5万円という事ですから、
1冊あたりの値段もセレブですね。


通常国会の召集が18日に迫っていて、
とても読む暇がないと思うんですが、総理は記者団に対し、
『1冊を5分間読み、
そのキーワードをつかむだけでも意味があると言われたので、
好きなところから読ませてもらいます』
と答えていたらしいですね。
だけどそれって、かなりの高等技術だと思うんですけどね。
相当本を読みなれている方でも難しい事だと思います。
献金の流れが記されている、ご自分の帳簿も読んでない方が、
どうやって28冊の本を読むんでしょうかね?


本の内容にも興味がありますよね。
どんな本を買われたんでしょうかね?
『誰でもわかる総理入門』とか、
『上手なお小遣いのもらい方』とか、
『アメリカ人とうまく付き合う方法』なんてタイトルが、
並んでるのかもしれませんね。


前総理の麻生さんは、
『空気が読めない』とか『漢字が読めない』という事で、
『KY総理』なんて言われましたが、
鳩山さんも、28冊の本に全く目を通さなかった事が発覚したら、
『買っても、読めない』、『KY総理』
呼ばれてしまうなんて事になっちゃうかもしれませんね。


微笑亭さん太

センスのない、傍若無人さ

「何だ、誰かと思ったら与太郎じゃねえか。こっちへ入んな。
相変わらずボ~ッとしてんな。しっかりしろ、お前、もうハタチだろ」
「ハダシじゃねえ、下駄履いてきた」
「何をくだらねえ事言ってんだ」


『道具屋』や『牛ほめ』といった、おなじみの古典落語の、
与太郎噺と呼ばれるネタのスタンダードな出だしですね。
考えてみると与太郎さんも二十歳なんですね。
ですからこれは、与太郎さんの『成人ギャグ』とも言えるわけですね。


与太郎さんは落語の中では、おバカ扱いされてるわけですが、
彼以上の『おバカさん』が、平成の成人式会場には、
時々出没するようですね。


長崎の佐世保では、
壇上の市長さんを扇子で叩こうとした新成人がいたようですね。
包丁を凶器に使った殺人事件が起きた場合、板前さんたちは、
『俺たちの商売道具を凶器に使うとは許せねえ!』と、
怒り心頭だと思うんですね。
ですからここはアマプロ問わず、
我々噺家は怒ってもいいんじゃないでしょうかね?


結局は職員に制止され、未遂に終わったようですが、
写真を見たら、その新成人はたてがみのような金髪頭でした。
もしも本当に、市長さんを扇子でぶってたら、
『金髪ぶった野郎』と呼ばれてたんでしょうかね?


制止されたその新成人は、
「こういう事ができるのも今日まで。
明日からまじめに働く」と言っていたそうですが、
「成人式まではこういう事やっていいんですよ」と、
誰が許可したんでしょうかね?
世の中には、
8歳でトヨタ車の販売店の店長を務めてる子供もいるくらいなんですから、
20歳は、もうちょっとしっかりしないといけないですよね。


未成年が、事件・事故等に関わった場合、
報道では『A君』『B子さん』のように仮名で載りますよね。
もしも本名が『栄子さん』って女の子の場合は、
『A子さん』って載るんでしょうかね?
それともイニシャルで『E子さん』になるんでしょうか?


イニシャル方式だったとしたら、
『栄子さん』『E子さん』になり、
『愛子さん』『A子さん』で、
『優子さん』『Y子さん』になるという、
ちょっとややこしい感じになりませんかね?


大多数のマジメな新成人の方々、本当におめでとうございます。


微笑亭さん太

セレブなオバ様方と、一夜を共にしました

昨日は『トヨタ キャッスル』で一席演ってきました。
連日のホテル高座です。

キャッスル

色んな所に呼んでいただくんですが、
私の豊田の実家から、歩いて行ける距離での高座というのは、
そうあるものではありません。

ネクタイ

実家の近所にある、
時計や眼鏡、貴金属を扱ってらっしゃるお店が、
お得意様を招いての新年会パーティーの席でした。
皆さん、フォーマルな格好をして見えるという事で、
私もネクタイぐらいせねばと思ったんですが、
よく考えたら、お客さんの前では着物姿なんだから、
全く関係なかったですね。


お食事会の後の落語だったんですが、
円テーブルであるにもかかわらず、よく笑って下さって、
とても気分よく高座が務められました。
相変わらず『熟女たちの宴』は、良い仕事をしてくれます。

落語の他にも、クイズコーナーとかあったんですが、
貴金属を扱ってるお店らしく、
複数のアクセサリーについているダイヤが、
合計何キャラットあるのかをお客さんに当てていただくという、
『キャラット当てクイズ』なる、セレブなクイズもやっておられました。
私なんかは『キャラット』なんて言われても、
猫が食べてるのしか見た事がないんですけどね…。

連日の『セレブ営業』で、
私の方も楽しませていただきました。


微笑亭さん太

セレブなドクターと、一夜を共にしました

昨日は、名古屋の東急ホテルにて一席演ってきました。
今年の初高座です。
名古屋の開業医の方々の集まりで、
20数名くらいの方々の前で45分ほど喋りました。

東急

私の着替えのために、わざわざ部屋を取って下さっていて、
普段、物置や廊下の片隅で着替えさせられる事の多い我々には、
身に余るお気遣いでした。

控え室

居心地が良いものですから、
出番の時間まで、まったりしていたんですが、
『あ、いかん、支度しなければ』と、
服を脱いで、バスローブに着替えて、
ソファーに身を沈め…って、くつろいでどうする!
慌てて着物に着替えました。


お父さん世代の方々が多かったので、
30分ほどマクラを喋って、自作『楽しい動物園』を演りました。
あまり落語を聞いた事がない先生がほとんどで、
正直、ウケは薄かったんですが、
最後まで脱落者もなく、ちゃんと聞いて下さいました。


高座の後、
立食パーティー形式の懇親会にも参加させていただいて、
色々な先生方にご挨拶させていただきました。
「高座の上はライトが強くて暑かったでしょう?」
「そうですね、冬場の高座なのに、ちょっと汗をかいてしまいました」
「やっぱりね。よほど暑かったのか、途中で着ている物を脱いでましたもんね~」
…いえ先生、そういう理由で羽織を脱いだわけではないんですよ。


さすがは一流ホテル、
豪華な料理が並んでいました。
私なんかは、色とりどりの料理を見て、
『メロンの上にハムなんか乗っけたら、においが付いちゃうよ』とか、
『このマカロニ、ペン先みたいな変な形~』とか、
『ワイングラスに料理を盛るなんて、きっと器が足りなかったんだな~』とか、
貧乏人ならではの発想のツッコミを、心の中でしてしまいました。
先生方が聞いたら、確実に失笑を買っていたでしょうね。

料理
デザート

お開きの時間になったんですが、
まだまだ結構料理が残っていて(写真の通り)
『あ~、タッパー持ってこればよかった…』と、
半分マジで思っていたところへ、
「お帰りは、どうぞタクシーをお使い下さい」
「いえいえ、栄駅までは歩いたってそんなにかかりませんから」
「いえ、ご自宅までタクシーでどうぞ」
え~っ、名古屋から豊田の自宅までいいんですか!?
料理の残り物をタッパーに詰めて持ち帰ろうとする人種とは、
さすが、住む世界が違うな~と、
最後まで驚かされた、今年の初営業でした。


微笑亭さん太

亭号は、『潮吹く亭』

今年に入ってから南極で、日本の調査捕鯨船が、
環境保護団体『シーシェパード』による妨害行為を頻繁に受けてますよね。


ついに、日本の調査捕鯨団の監視船『第2昭南丸』と衝突した、
最新鋭捕鯨抗議船『アディ・ギル号』が轟沈してしまいましてね。
見た目はハリウッド映画にでも出てきそうな外観だけに、
『最新鋭』が簡単に沈んでしまうのは、トホホ…な感じですね。


『シーシェパード』の方々というのは、
環境保護団体を名乗る割には、色んな物を投げ込んできたりして、
思いっきり環境を破壊しているように思うんですけどね~。


シェパードだから
『待て!』と言ったら待ってくれるのかと思ったら、
ちっとも待ってくれませんで、やみくもに捕鯨反対を訴えて
『吠エール』ばかりでしてね。
しかもクジラを取っている国というのは他にもあるのに、
日本にしか妨害行為をしてこないんですよね。
相変わらず、舐められっぱなしの我が国なんですが。


大体クジラというのは、
種類にもよりますが、生態系を守るためにも、
少しくらい獲ってやった方がいいくらい増えてたりするんですね。
クジラが年間に食べるオキアミやイカの量というのは、
全世界の人々が食べる魚の量の六倍近くあるんですね。
ですから、
とてもクジラを寿司屋には連れていけませんよ。破産します。
ところが彼らの言い分というのは
『知能が高い動物であるクジラを食べるのは残酷だ』
と言うんですね。
その理屈だと、スザンヌや里田まいは食べてもいいって事になりますよね。


オーストラリアというと、捕鯨反対国の一つですが、
以前、増えすぎてしまったカンガルーを、
薬物を使って安楽死させる計画を発表した事がありました。
どうやら、クジラを殺すのには反対でも、
カンガルーを殺す事には問題ないようでしてね。


別に殺さなくても、利用の仕方は色々あると思うんですよ。
日本に連れてきて、
街角でカンガルーに募金をさせるとか、
宅配便をやらせるとか、
或いは亀田興毅とボクシングの試合をさせるなんてのもいいですよね。


何とか穏便に
解決の方向に向かってもらいたいものです。


微笑亭さん太

ごまかすのも腕のうち…か?

高座が終わった後、
「面白かったよ~」と言われるのはもちろん嬉しいですが、
「偉いね~、あんなに長い噺を覚えて」と誉められる(?)のは、
ちょっと微妙な感じがしちゃいます。
でもやはり、
ごくまれに…いや時々…いや頻繁に、途中で噺を忘れるんですよね。

良い事なのか悪い事なのか判りませんが、
場数を踏んで経験を積んでいくと、ごまかし方がうまくなります。
忘れていても絶句さえしなければ、
お客さんというのは意外に気付かないものです。

『あ、今忘れてるな~』と思いつつも、
口では当たりさわりのない事を喋り、
頭の中では、全力で次の展開へ進むための言葉を検索する、
そんなズルい事ができるようになっていくんですね。

ただ、どんな噺にも『フリとオチ』がありますから、
そのためには絶対に喋っておかなければならない
『キーワード』というものが存在するわけですね。
順調に喋っていて、ふと、
『…あれ?ちゃんと、あの言葉をフッたっけ?』
自信がなくなった時というのが一番怖いかもしれませんね。

もう後戻りできませんから、
何とか、念のためにもう一度、その言葉をフッておかねばと
強引に展開をねじ曲げた結果、
そこから噺がグダグダになるなんて事も多々あります。
結局フリ忘れではない事がほとんどで、
『大山鳴動鼠一匹』もいいとこだったりします。


大学の落研時代、後輩と一緒にある寄席に出てたんですが、
私の前に、その後輩が『子ほめ』という噺を演ったんですね。
これは、ご隠居さんからお世辞の言い方を教わった八つぁんが
うまくいかずに失敗するという、爆笑の前座噺です。

向こうから45歳の知り合いの人が来たら、
「45(しじゅうご)とはお若く見えますな。
どう見ても厄(42歳)そこそこでございます」と誉めろと教えられ、
それを試そうとするんですが、
40歳の人に当たってしまって失敗をするというくだりで、
八つぁんが相手に年齢を聞いて、相手が
「あたしゃ40(しじゅう)だよ」と答えなきゃいけないところで後輩は、
「あたしゃ45だよ」と言ってしまったんですね。

40と答えるからこそ、
『厄(42)そこそこ』と増やしてしまって失敗するわけですからね。
『え~っ、どうするんだ!?』と私の方が真っ青になってしまったんですが、
その後輩は、

「あたしゃ45だよ」
「45とはお若く見えますな。どう見ても厄そこそこでございます」
「ありがとう」
…こんな感じでうまくいきまして…

ウソ、成功させちゃったよ~!!
うまくいっちゃったの!?
あとにも先にも、『成功しちゃった子ほめ』を聞いたのは、
その時が1回きりです。
その経験は私の中では、もはや伝説化しちゃってます。


忘れたり失敗したりしないように、
ちゃんと稽古しておかなければならないと、
稽古嫌いの私は、つくづく思いますね。

…忘れた時のうまいごまかし方があったら、どなたか教えて下さい。


微笑亭さん太

毎日が紅白

昨年大晦日の紅白歌合戦の視聴率が、
第1部が37・1%、第2部が40・8%だったようですね。
今時、40%を取る番組は珍しいんですが、
半ば高視聴率を義務づけられている紅白としては、
史上4番目の低さだったようで、
数字的には満足いくものではなかったようですね。


紅白と言えば、歌の他にも、
様々な応援合戦的な演出がありますよね。
よくお笑い芸人なんかが呼ばれて
舞台でネタをやらされてる所を見かけますが、
ことごとく撃沈してますね。
というのも、あの空気で、
突然出てきたお笑い芸人がネタをやったってウケるわけがないんです。


ここはやはり、ある意味
『スベリ知らず』と言えるグルメ関係ですね。
松村さん、石塚さん、内山君といった、
いわゆる『デブタレ』の皆さんが舞台に登場して、
まいう~を連発しながら、
最高級の豚肉で揚げたトンカツを食べまくって応援するという、
『紅白ブタ合戦』
舞台が盛り上がるかどうかは別として、
舞台の温度が上昇する事だけは確かですね。


他にも放送時間を延ばすって手もありますね。
24時間テレビだとか27時間テレビなんてのがありますが、
思い切って365日間紅白をやり続けたらどうでしょう。
テレビを点ければ、
いつかけても紅白をやってる状態なわけですよ。
大晦日1日だけの紅白ではとても実現しない演出も可能ですね。


本物の夜桜をバックに坂本冬美さんが『夜桜お七』を歌ったり、
真夏の湘南海岸をバックにチューブが『あ~夏休み』を歌ったり、
また台風シーズンの土砂降りの雨の中、
八代亜紀さんが『雨の慕情』を歌ったりしましてね。
「♪雨、雨、降れ降れ、もっと降れ~」
歌い終わった頃には暴風雨で
八代さんのメイクがすっかり吹き飛ばされて、
顔が二周りくらい小さくなってたりしてね。


何しろ1年間やってるわけですから、色んな事が起こります。
あげくの果てには、オープニングとエンディングで
AKB48の人数が変わってたりするなんて事もあるという、
目の離せない番組になりますね。


微笑亭さん太

右肩下がりの憂鬱

昔に比べたら、お正月の寄席番組というのは
格段に少なくなっちゃいましたよね。

お笑い番組自体が少なくなったわけではありません。
『オードリー』や『はんにゃ』といった、
若手芸人たちが出演するお笑い番組は、
これでもかと言うくらい毎日やってますよね。
でも、見た人たちの感想を聞くと、
あまり芳しくなかったりする事があります。
それだったらいっその事、
落語をメインとした寄席番組を、ゴールデンでやっていただきたいですね。
そんな、命知らずのチャレンジャー的プロデューサーが、
どこかの局にいませんかね?

ここ数年は3日に、
NHKが4元生中継の寄席番組をやってますが、
お正月はさすがに、お客さんが入りますよね。
立ち見どころか、入れないお客さんまでいたりします。

それがお正月が終わると、
そんなにお客さんが入るわけではありません。
これはまあ、毎年恒例というか、普通の状態なんですが、
お正月というのはそれだけ、特別落語ファンではない方々が、
落語に触れる機会でもあるわけです。

ただ、これを客観的に考えてみると、
そんなに多くの方々が落語に触れたにもかかわらず、
その後、寄席にハマるという事もなく、
さっさと住み家へ戻っていってしまうという、この現実………
『落語の無力さ』を実感させられてしまう、
ちょっと悲しい季節が、もうすぐ訪れます(笑)

私の所属している豊橋落語天狗連は、
毎年、『小市民寄席』という大きな寄席をやっていて、
毎年2日間で、1300人くらいのお客さんに来ていただいてます。
見に来られたお客さんは口々に、
『面白かったよ~』、『良かったよ~』、『トイレはどこですか?』と、
概ね喜んでいただいております。
とてもありがたい事です。

それとは別に、
毎月第3月曜日に月例寄席をやっていますが、
『それだけ小市民にお客さんが入るんだったら、
さぞや月例寄席にも入るんでしょうね?』なんて聞かれたりしますが、
残念ながら………
『年に1度なら行くけど、毎月はご勘弁』というお客さんたちの
無言の主張が垣間見える気がします(笑)
まあ、どこでも似たようなものですね。

というわけで、今月の月例寄席は、
1/18(月) 午後7時より
居酒屋『あんくるとむ』(豊橋市神明町)にて 木戸銭100円
出演は、
望々亭みるく 微笑亭さん太 ロック&酎 髪家三代

私は久々に古典のネタ下ろしをする予定ですので、
是非、お越し下さい。


微笑亭さん太

フォトフォト困った年賀状?

今年は皆さんのところには、
どのくらいの年賀状が届いた事でしょうか?
全体数が年々減っていると言われる年賀状ですが、
どんな方からいただいても、嬉しいものですよね。


いつも物議を醸すのが、
『家族の写真入り年賀状』というヤツでしてね。
割と世間的には否定的な意見が多い中、
家族揃っての写真を入れる方は結構いらっしゃいますよね。
『今度は是非、家族の写真入り年賀状を送ってくれ』と
友人知人からリクエストされた方ってのは、
果たして世の中にいらっしゃるんでしょうかね?


特に新婚の女性が、『私たち結婚しました』という、
結婚式などの写真を入れたりしますが、
それを受け取った女友達の中には、
まるで、生け捕った獲物の『戦果』を誇られているようで、
殺意を覚える方もあると聞きます(笑)
世の中の新婚女性に一片の優しさがあるなら、
『既婚者用』と『独身者用』、
2種類の年賀状を作られる事をお勧めします。


しかし、年賀状で結婚の報告をするなら、
残念ながら離婚された方は、離婚の報告もされるべきですよね。


1年目が『私たち結婚しました』の2人の写真で、
2年目が『子供が生まれました』の3人の写真で、
3年目が『私……離婚しました』の1人の写真という、
これは見事な『三段オチ』じゃないでしょうか?


そうすれば『ああ、親権も相手に取られたんだな』って事まで伝わって、
暫く音信不通になっていた友達から、
盛んに電話がかかってくる事、請け合いだと思います。


今年、離婚のご予定のある方は、
是非一度、ご検討下さい(こらこら!)


『毒身貴族』の微笑亭さん太

夢のような話

お正月の2日の晩に見る初夢ですが、
皆さんも色んな夢をご覧になったんじゃないかと思います。


俗に初夢で見ると縁起がいいとされてるのが、
『一富士、二鷹、三茄子』ですよね。
これは、徳川家康が駿府城に居た頃の
駿河名物を並べたんではないかという説がありましてね。


この家康という方、熱狂的な鷹狩りマニアだったそうでして、
十歳の時にはもう、鷹狩りの真似事をしてたそうですね。
鷹を使っておじさんを襲わせ、金を巻き上げて…それじゃ鷹狩りじゃなくて
『オヤジ狩り』ですけどね。
もう鷹が大好きで、野球でも、
ソフトバンクの試合しか見なかったそうですからね。
それで二番目に鷹が入ったんでしょうかね。


実は、この順番には続きがありましてね。
四扇(しおうぎ)五煙草(ごたばこ)六座頭(ろくざとう)と続くんですね。
『四扇』ですから、四番目は扇子の夢を見るといい。
これは、
『裾野が末広がりだから縁起がいい』と選ばれている富士山と同じく、
扇も末広がりですからね。この間、
「中国の山奥の古いお寺で、少林寺拳法の技を教わる夢を見た!」
なんて喜んでる人がいましてね…確かに扇(奥義)の夢には違いないんですけどね。


『五煙草』、煙草も鷹と同じく
『上へ上へ舞い上がる』という理由で名前を連ねていますね。
「私たちも、全員で煙草吸ってる夢を見ました」
なんてんで、元アイドルとか、元イケメン俳優とか、
元光ゲンジの皆さんなんかが仰ってましたが、
それは…普通の煙草じゃないかもしれませんね。
しかも、夢を見たんじゃなくて、『幻覚』の可能性が高いですし…。


茄子には毛がないので『怪我無い』という事で三番目だそうですが、
それと同じ理由なのが『六座頭』ですね。
私も二日の夜、一富士や二鷹なんて贅沢は言いませんから、
せめて六番目の座頭の夢ぐらい見たいな~と思って寝たんですが、
何故か夢に、小倉智昭さんだとか神田正輝さん
タモリさんなんかが次々と出てきたんですが…どうしてでしょうかね~?


微笑亭さん太

TBS『ザ・ドリームマッチ 2010』を見て

芸人が『ボケ』と『ツッコミ』にわかれ、
相方をシャッフルして別のコンビを作ってネタを演る、
『ザ・ドリームマッチ 2010』を見ました。
この番組も毎年恒例となってますが、
別の相方と組む事によって、
その芸人のポテンシャルが浮き彫りになって、
なかなか面白い企画だと思います。


個人的には、この番組で一番面白いのは、
冒頭のコンビ決めだと思ってたりします。
『フィーリングカップル方式』で相手を決めるんですが、
自分が組みたいと思った相手にフラれる事も多く、
芸人の素の反応が見られたりします。


こういう番組を見ると、
人と組んでやるお笑いというのは難しいな~と、つくづく思いますね。
ボケのセンスと、ツッコミの反射神経
そして何より、お互いの笑いに対する価値観が同じでないといけません。
急造コンビの場合は、なおさら難しいです。
…自分は落語を選んでおいてよかった~(笑)


優勝は、ネタの完成度が高かった、
千原ジュニアと『ロッチ』のコカド君でしたが、
私的には、『オードリー』の若林君&友近さん、
『FUJIWARA』の原西君&『バナナマン』の日村君あたりが
とても良かったと思いました。
2組とも、普段のキャラを生かしつつ融合が図れていた事で、
コンビとしての違和感を感じさせなかったからです。
あくまでも、私の意見ですけどね。


私がたまに色物を演る時には、『ツッコミ』なんですが、
もし『ツッコミ』としてこの番組に参加するなら、
『ロッチ』の中岡君か、
『サンドウィッチマン』の富澤君あたりと組みたいですね。
『ボケ』をやらしてもらえるなら、
『ノンスタイル』の井上君にツッコんでもらいたいですね。


しかしこの番組、『5時間』は長い!長すぎる!
最初から最後まで、全部見た暇人はいたんでしょうかね?
………あ、私か。


微笑亭さん太

干支は『こうもり』?

昨日の『笑点』の特番に、
春風亭小朝師が出られるという事でしたので、
もしやと思って見ていたら、
私の作品、『こうもり』を演って下さってました。
ビンゴ!


過去にテレビでは、
『笑点』で2回、お正月のNHKの寄席中継で1回、
このネタを演って下さってますが、
短くて判りやすいという事で、小朝師は気に入ってくれているようです。
私の作品の中では、『茂造の恋』というネタと並んで、
この『こうもり』をよくかけて下さいます。
私が演るより、はるかに面白いです。


『こうもり』は、小朝師の他にも色んな方に演っていただいてます。
林家木久蔵師や、林家たけ平師もそうですし、
昨年、落語を始められ、
『春風小えむ』の芸名で何度か高座に上がった、
『…あたしだよ!』でおなじみの、にしおかすみこさんも、
『こうもり』を演って下さってます。


昨年お知り合いになれたアマチュアの大御所、芸乃虎や志師匠も、
このネタを持ちネタとして、頻繁に高座にかけて下さってます。
新作というのは、何人もの手に渡っていかないと消滅してしまいますので、
こうして皆さんに演っていただけるというのは、
ありがたい事で、作者冥利に尽きますね


今年も、色んな方に可愛がっていただけるようなネタを
一本でも多く書きたいですね。


微笑亭さん太
微笑亭さん太 プロフィール

微笑亭 さん太

Author:微笑亭 さん太
愛知県豊田市在住
豊橋落語天狗連所属

公演依頼される方は、
090-8133-6921
にお電話下さるか、
hohoemiteisanta@yahoo.co.jp
あるいは、
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp
までメール下さい。

アマチュア落語家として高座に上がる一方、創作落語を執筆し、自ら演じたり、プロの師匠方にも提供しています。寄席、イベント等に呼んでいただければ、喜んで駆けつけますので、よろしくお願い致します。

『悪質商法撃退落語』『振り込め詐欺防止落語』『認知症落語』『納税推奨落語』『男女共同参画落語』などの、特定のテーマの落語口演も致します!

また、イベントの司会、台本や原稿等の執筆依頼も受け付けておりますので、お気軽に御連絡下さい。


●エフエムとよた
【ラブィート演芸 楽市・落語】パーソナリティ
日曜日午後6時~6時半(隔週担当)放送中!


《受賞歴》
平成16年 『六人の会』主催 
第1回全国落語台本コンクール
最優秀賞

平成20年 落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成21年 国立演芸場主催
漫才・コント台本コンクール
最優秀賞

平成21年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
3位入賞

平成22年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
奨励賞受賞

平成24年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞

平成24年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成25年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
藤本義一賞受賞

平成25年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作(2期連続)

平成27年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞

平成28年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(2期連続)









微笑亭さん太 『団塊居酒屋』(さん太・作) 動画

団塊居酒屋 前半

団塊居酒屋 後半


《プロの師匠方への提供作品》

『こうもり』 春風亭小朝師 林家たけ平師 三笑亭可龍師 林家木久蔵師 春風亭ぴっかり師

『オトナの試験』『恋するオ・ト・メ』『短パン刑事』『同窓会』 桂かい枝師

『身投げ橋』 春風亭昇太師 五明楼玉の輔師

『人面瘡』 春風亭小朝師 桂三木男師 鈴々舎風車師 千原ジュニアさん

『茂造の恋』 春風亭小朝師 五明楼玉の輔師

『お伽村』 林家木久蔵師

『豆腐小僧』 春風亭小朝師 林家正蔵師

『トイレ革命』 三遊亭亜郎師

『こくせん』『幸せの指南書』『改訂版・寿限無』 林家ひろ木師

『地球最後の日』 三遊亭丈二師 三遊亭吉窓師

『罪を憎んで・・・』 月亭遊方師

『かごめかごめ』 桂文雀師

『転校生』柳家小せん師

『リベンジ商店街』古今亭駒次師



【微笑亭さん太 創作落語CD発売中】

①『こうもり』&『幽霊談議』(¥1000)新発売!

②『お伽村』&『死ぬなら今』(¥1000)新発売!

③『身投げ橋』&『改訂版・寿限無』(¥1000)

④『トイレ革命』&『民衆主義でいこう』(¥1000)

⑤『再就職は楽し』&『税金家族』(¥1000)

⑥『優しく見守る認知症』&『当たりの行方』(¥1000)

⑦『家政婦は三田』&『三者面談』 (¥1000)

●DVD『熟女たちの宴』&『お伽村』(¥1500)

ご希望される方は、上記アドレスまでメール下さい。

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