命日と誕生日

円楽師匠がお亡くなりになりましたね。
残念の一言です。

かつて『四天王』と呼ばれた中では、
志ん朝師に続いて、私は円楽師が好きでした。
四天王が、私の好きな順番に鬼籍に入ってしまうとは悲しいですね。
…ちなみに私、三番目には談志師が好きなんですが…

『短命』や『町内の若い衆』『浜野矩随』といった噺は、
円楽師のテープで覚えました。
全盛期の師の高座は、笑いの多い、とても良い高座でした。
あの頃の円楽師を、もう一度聴きたかったですね。

円楽師は、人情噺での『泣き芸』が有名でした。
クライマックスの感極まった場面で、実際涙を流す、
これには賛否両論ありました。
というのも、
一人で複数の人間を演じなければならない、落語という芸の性格上、
登場人物になりきりすぎると、戻ってこられなくなるんですね。
そのあたりが、お芝居と違うところでもあるわけですが。

私的には、師の『泣き芸』は嫌いではありませんでした。
師の『泣き芸』で、何度も感動して泣きました。
学生時代は、
『ああいう感じで客席を感動させて、お客さんを泣かせてみたい』
そう思ってました。

そのために一生懸命、落語を稽古しました。
その甲斐あって、やがて高座に上がるたびに、
「面白くないから、もう勘弁してくれ~」と、
お客さんが泣いてくれるようになりました。
プロセスはともかく、『泣く』という結果は同じ事です。

そんな私も、実は今日が誕生日です。

『さん太』なのに、クリスマスじゃなくて、
ハロウィンに生まれちゃいました。
もう誕生日がめでたい年ではないんですが、
落語の世界というのはありがたい事に、
私ぐらいだと、まだ『若手』に入ったりするんですね。
『若手芸人、さん太』、これからも頑張ります!


微笑亭さん太
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手遅れになる前に『手当」を

民主党も、マニフェストが本当に実現できるのかと、
国会で責められたりはしてるんですが、
何だかんだ言って、鳩山内閣の支持率というのは、
非常に高い数字になってますよね。

でも、まだほとんど何も仕事をしてないのに、
多くの国民が支持してるってのは、考えたら非常に不思議な話でしてね。
多分この後、支持率というのは下がっていくと思うんですが、
何もしてない時の方が支持されてるというのは皮肉ですよね。
今、鳩山さんの顔のゴムマスクが飛ぶように売れているそうですが、
マスク同様本物も、『買いかぶり』に終わらないといいんですけどね。

これからが大変だな~と思うのは、やはりマニフェストで、
随分と大盤振る舞いをしてしまった感がありますからね。
高速道路の無料化にしても、こども手当にしても、
とにかく財源をどうするのかって事が多いですよ。
今話題になってる、八ツ場ダムの建設中止問題にしたって、
中止すればしたで、やはりお金がかかりますよ。
鳩山さんも、どこから手をつけていいのか悩んでるんじゃないかと思いますが、
手を出せば足が出る事ばかりで、頭が痛いでしょうね~。

中でも『こども手当』に関しては、
世のお母さん方は、ガッツリ期待してますからね。
子供一人につき月額二万六千円というのは大きいですよ。
テレビで特番が作られるような子沢山の大家族だったら、
それだけでひと財産ぐらいの金額をゲットできますからね。

中には、受給対象になる子供がいなくても、
いるように偽る家庭も出てくるかもしれませんよ。
「ウチには赤ちゃんがいますから、こども手当を下さい」
「何言ってんですか奥さん。
ヒゲ生やして頭がハゲて、加齢臭のする赤ちゃんがいるわけないでしょう」
よく見たら、
『赤ちゃんプレイ』の好きなお父さんが、自分の趣味を生かして、
こども手当の不正受給を受けようとしてたりなんかしてね…
いくら、よだれ掛けをしておしゃぶりくわえたって、
これは無理がありますけどもね。

政府の方も約束したのはいいんですが、
実際にず~っと現金を出し続けるのは大変ですよ。
それに、こども手当を親が勝手に使ってしまう恐れがありますから、
現金ではなく、『二万六千円分の粉ミルク』を支給したらどうですかね。
そうすれば、現金で支給するより安上がりですし、
確実に子育てに使われるわけですから、一石二鳥じゃないでしょうかね。

ニートが社会問題となっている昨今、
そのうちに『ニート手当』なんてのも出来るかもしれませんね。
各家庭にいるニート一人につき、
決まった金額が支給されるわけですよ。

そうなると『ニート手当』が目当ての親は、子供を無理矢理部屋に押し込めて、
「いいか、そこから出てくるな!ずっと引きこもってろ!
間違っても、働くなんて事を言い出すんじゃないぞ!」
なんてんで、強引に子供をニート化させたりしてね。
…それじゃ本末転倒になっちゃいますけどもね。


微笑亭さん太

運動会の新種目

大学の落研時代、
落語以外に、よく大喜利をやってましたが、
当時ウチの落研には『苦しい時の中国人頼み』という言葉がありました。
これは、『謎かけ』の答えが出来ない時には、
何でもいいから『謎の中国人』と解け、と言われていたんですね。
例えばこの時期ですと、
『運動会』というのがお題になる事が圧倒的に多かったんですが、
『運動会』とかけて、『謎の中国人』と解く、
そのココロは、『ウン・ドウカイ』…こんな感じです。

これ、『ガク・ゲイカイ』でも『ソツ・ギョウシキ』でも使えるんですね。
とりあえず、
中国人の名前っぽく発音しておけば成立するという…成立してませんけどね(笑)
そんな理由で、運動会のシーズンになると、
学生時代の大喜利を思い出す私です。

運動会というと、あまり好きではない子もいると思います。
だから、運動会の競技内容を
もっと魅力的にしていくのがいいんじゃないかと思いますよ。
そうすれば、子供たちも率先して運動会に参加しますからね。

『徒競走』なんかでも、ゴールのすぐ向こうが断崖絶壁になっていて、
あまり勢いよくゴールすると、谷底へ真っ逆さまに落っこっちゃうんですね。
一種の度胸試しの『チキンレース』みたいなもので、
『徒競走』というより『度胸走』って感じですよね。

それから、男女がペアになって走り、途中、親の反対とか、
彼氏の浮気などの問題を乗り越えて見事ゴールインするという
『障害物競走』とかね。

あと、パンの代わりにぶら下がってるシンナーの瓶の匂いを嗅いで、
最初にラリった人が勝ちという
『あんぱん食い競争』とか、
1本のクロマグロを、2チームに分かれて引っ張りあいをする、
『ツナ引き』とか、
競技参加者があまりやる気がなくて、
ごくたま~にしか、カゴにボールを入れない
『たま入れ』なんてのがあったら、
運動会も随分盛り上がるんじゃないでしょうかね。


微笑亭さん太

CD、おかわり!

毎年、小市民寄席が終わると、抜け殻状態になります。
恐らく私だけではなく、
天狗連メンバーの皆さん全員がそうではないかと思います。
もしも1ヶ月に1度、小市民寄席をやってたら、
半年後には天狗連メンバー全員が、死に絶えていると思います。

CD

お蔭様で、
ロビーで売っていた『さん太CD』が、100枚完売したんですが、
ごくごく一部のマニアから、『私も欲しい』との声が。
一体何を考えて…いや、ありがたい限りです。
そこで追加で作っていただこうかと思っているんですが、
何枚作っていただくか目安のために、
『私も欲しい』という危篤…いや、奇特な方がいらっしゃいましたら、
右記のアドレスまでお知らせ下さい。
収録作品は、

六人の会主催の『第1回 全国落語台本コンクール』にて
最優秀賞をいただき、その時には春風亭昇太師匠が演じて下さった『身投げ橋』と、
来月、林家ひろ木師匠がネタ下ろしされる、『改訂版・寿限無』のセットで1枚。

昨年の『落語協会台本コンクール』で佳作をいただき、
その時には三遊亭亜郎師匠が演じて下さった『トイレ革命』と、
その『トイレ革命』と共にコンクールの最終選考まで残った
『民衆主義で行こう』のセットで1枚。

計2枚発売しておりますので(各¥1000)
よろしくお願い致します。

CDの売り上げが予想以上に良かった事に味をしめたメンバーが、
『来年はひとつ、写真集でも出そうか~』
なんて仰ってましたが、
それは絶対、出版コードに引っかかって、発売禁止になると思います。
…あ、世界初の『顔にモザイク入り写真集』ならアリかもしれません。

今回、ロビー企画の目玉だったのが、『成田家虚生の衣装部屋』。
毎回、派手な衣装で客席を沸かせ、
『出オチの極み』と言われた虚生さんの衣装が、一同に並ぶという衣装展です。

衣装展

モロに光を反射する、ラメ系の衣装が多いため、
見るためには『日食観察用メガネ』が必要とされていたコーナーでもあります。
これを作っていた業者の方々が次々、
『気分が悪い』とか、『酔った』とか、『めまいがする』なんという、
体の不調を訴えていたという情報があります。
『命の危険を感じる衣装』というのは、恐らく世界初でしょう。
色んな意味で、天狗連はあなどれません。


微笑亭さん太

第30回 小市民寄席、2日目

昨日は、『第30回 小市民寄席』の2日目でした。
土曜日は510名のお客さんに入っていただいたんですが、
この日は、それをはるかに上回る、
760名以上のお客さんが来て下さいました。
素人の寄席に、2日間で1300名近くの方が来て下さるとは、
愛すべき勘違いをして下さるお客さんばかりです。

受賞部屋

ロビーでは、
私の受賞記録のコーナーもあり、
賞状やプロの師匠方と一緒に写っている写真を、飾らせてもらいました。
小朝師匠や昇太師匠、三枝師匠、正蔵師匠といったところと写っている写真は、
さすがにお客さんの食いつきが良かったですね。

祝電

他にも、著名人からの祝電が届いてましたが、
『さん太の捏造』だという噂が…


この日も落語で出演の私は、『やかんなめ』をかけました。
あまり演り手のない古典ですが、
ギャグなどを増量して、自分なりに手を入れてあるネタです。
土曜日に引き続き良いお客さんでしたので、
とても笑って下さいました。

メンバーの落語を収めたCDを発売したんですが、
ありがたい事に私のCDは、
2日間で100枚が完売いたしました!
アマチュア落語家のCDが100枚売れるって…自分でも驚きです。
ありがとうございました。
今ごろは皆さん、聞いてみて後悔してる事でしょうね…

2日間、天狗連の皆さんと一緒に、とにかく頑張りました。
明日からはまた、
『第31回 小市民寄席』へ向けてのスタートです。

ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。


微笑亭さん太

第30回 小市民寄席、初日

昨日は、『第30回 小市民寄席』の初日でした。
天狗連30年分の醜態成…いや、集大成という事で、
皆さん、気合いが入っておりました。

公会堂入り口

寄席もさる事ながら、
ロビーに展示される、過去30年分の小市民ポスターや衣装展など、
その企画が沢山あり、
9時から始めた準備が、2時近くまでかかってしまい、
寄席が始まる前から、皆さん、バテバテ状態でした。

しかし、いざ寄席が始まると大したもので、
リハーサルとは全く違う事が頻繁に起きたりなんかして、
ある意味、『本番に強い天狗連』を、
また印象づけてしまいました。

小市民楽屋

私はトリの2つ前の出番で、
自作の『団塊居酒屋』をかけました。
持ち時間の関係で、あまりマクラが振れないので、
果たしてウケるかどうか心配でしたが、
良いお客さんで助かりました。

自分の高座を収めたCDを販売しましたが、
予想以上に買っていただけたみたいで、ビックリしました。
…くれぐれも、返品は受け付けませんので、
そのつもりでいて下さいね。


今日の2日目も頑張ります!


微笑亭さん太

小市民前日、蒲郡での高座

今日は、
蒲郡にある某銀行にて、1時間ほど喋ってきました。
そこのお得意様ばかりを相手にした落語会で、
そこの銀行の行く末は、
私の落語の出来いかんにかかっていました(全くのウソです)

お客さんは、年配の男性ばかり40名くらいで、
最も『笑わせるのが難しいお年頃』の方々です。
聞いてもらえるかどうか心配でしたが、
それなりに最後まで楽しんでいただいたんじゃないかと思っています。

終わった後、豊橋に向かい、
小市民の稽古の最終日に参加しました。
まさに『お祭りの前夜』という感じで、
幹部連の方々も、ナチュラルハイと言いますか、
徐々に変なテンションになりつつありました。

CD

明日、明後日とロビーで発売されるCDが出来上りました。
写真を撮ったのも、ジャケットを製作されたのもプロの方ですので、
CDショップに並べておいたら、勘違いして誰か買っていきそうなくらいの、
かなりの出来ばえじゃないかと思います。
…落語の中身は保障しかねますが。

小市民にお見えになられる方、
もしよければ、お買い求め下さい。

土・日の2日間、精一杯、頑張りま~す!


微笑亭さん太

大阪池田市、『落語みゅーじあむ』での高座

昨日は、大阪池田市の『落語みゅーじあむ』で1席演ってきました。
この夏に行われた『社会人落語日本一決定戦』での
上位入賞者3名による落語会という、とてもありがたいお話でした。

入賞者3名

落語会に先立ち、記念の植樹祭が行われました。
名人の五月家ちろりさん、2位のにしゃんたさんと、3位の私、
そして、桂三枝師匠と倉田市長さんの5名で、桜の木を植えてきました。
アマチュアとはいえ、噺家が『シャベル』を持つというのは、
なかなかシャレが効いてるものだと思いました。

その後、『落語みゅーじあむ』に戻って落語会が始まりました。
決して広くはない所に、
140名以上のお客さんが来て下さるというのは、感涙ものです。

私は自作の『改訂版・寿限無』をかけましたが、
どうも、補聴器を使っていた方がいた関係で、
スピーカーから甲高いノイズが出てしまって、
後ろの方で聞いて下さってた方が、かなり聞き辛かったのが残念でした。
放送禁止用語も言ってないのに、
ず~っと『ピ~音』が流れていたのは、困りましたね。

しかし全体的には凄くよく笑って下さって、
ウケも申し分なかったです。
『落語みゅーじあむ』のお客さんは、
私の『江戸落語』にも優しかったです。

かい枝師と

高座を降りてきたら、
最近ひょんな事から、お知り合いになる事が出来た、上方落語界のホープ、
桂かい枝師匠が、わざわざ私に会いに来て下さってました。
落語に関する色んなお話をさせていただいて、
とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
かい枝師匠、ありがとうございました。

大阪から豊橋に戻り、
小市民寄席の稽古に参加しました。
いよいよ、小市民寄席も明日に迫ったという事で、
皆さん、稽古にも熱が入ってました。
あまりにも熱が入りすぎて、
多分、本番前に燃え尽きるんじゃないかと思います。


微笑亭さん太

直前の告知です!

いよいよ、私の所属しております豊橋落語天狗連のビッグイベント、
『第30回 小市民寄席』が明後日に迫りました。
24(土)午後6時より、25(日)午後2時より、
いずれも『豊橋市公会堂』で行われます。

メンバー一同、最初は悠長に構えておりましたが、
『明日こそは、気合いの入った稽古をしよう!』と心に誓いながら、
あと2日というところまで来ました(出来てないんかい!)
今回は30回記念という事ですから、
面白くないところ以外は全て面白いという、
素晴らしい寄席になる予定です。

素人だてらに土曜、日曜の2日公演をさせていただきます。
いい大人が座布団の上で、青息吐息している姿を一度ご覧になれば、
『あんな風になっちゃいけないな~』という、
反面教師になる事請け合いです。

落語、漫才、コントから、
音楽漫談、太神楽、寄席踊り、失笑、罵声、冷や汗…盛り沢山な内容です。
土曜、日曜では、番組の内容が違います。
その誘い文句に誘われて、両日来てしまう方がいらっしゃれば、
こちらとしては、しめしめです…。

Tシャツ


まだ若干、前売り券(¥1500)が残っていると思いますので、
豊橋市新本町『小林理容館』 神明町『あんくるとむ』にて
是非ともお買い求め下さい。
当日券もありますが、
前売り券には、『天狗連Tシャツ』が付いておりますので、
前売りでのご購入をオススメします。

今回、寄席のロビーで、メンバーの高座を収めたCDを販売します。
私、微笑亭さん太は、
自作の創作落語ばかり収めたものを2枚出しますので、
よろしかったら、そちらもお買い上げ下さい。

明後日午後6時には、豊橋市公会堂に集合だ~!


微笑亭さん太

漫画いちにも、ありえぬ展開

クライマックスシリーズも、いよいよ第2ステージに突入しますが、
野球と言えば、
水島新司さん原作の野球漫画、『あぶさん』の主人公、景浦安武選手が、
このほど今季限りで『引退』しましてね。

『あぶさん』は1973年の連載開始以来、物語の中でも年を取っていき、
現在62歳なんですね。
漫画の中とはいえ、その年で現役を続けているのは凄い事ですよね。
酒豪という設定のあぶさんですが、彼の生き方には随分と
『酔わされた』人も多いんじゃないでしょうかね。

引退してからも連載は続く予定だそうですから、こうなったら、
あぶさんが死ぬまで描いていただきたいですね。
で、あぶさんが息を引き取る回のタイトルは『なむさん』になってましてね。
翌週からは、ボヤくのが好きな監督が主人公となる
『のむさん』の連載が始まったりするわけですよ。

漫画やアニメのキャラクターというのは、
永遠に年を取らないというのも魅力の一つではありますが、
マンネリ防止のために、
たまにはストーリーのトーンを変えてみるというのもいいんじゃないですかね。

一家揃って安心して見られるはずの『サザエさん』も、
ドロドロ路線に変更しましてね。
タイトルは『サザエ・愛の劇場』
放送時間も昼の1時半からに変更されるんですね。
マスオさんの秘密を知ったカツオが、
「マスオ兄さん、ボク、見ちゃったんだよね。
中島と空き地で野球やった帰りに、兄さんが、
タイコさんと手をつないでホテルから出てきたところを」
「カ、カツオ君、本当なのかい!?」
「本当だよ。タイコさんとは、もう長いの?」
「うん…放送開始直後からだ」
「そんなに前から!?こんな事が姉さんに知れたら、
どうなっちゃうんだろうね~?」
「…そうか…でも、いいんだよ。
サザエだって、アナゴ君とデキてるんだから。お互い様なんだよ」
なんてんで、昼ドラの王道のような展開になったりするんですね。

予告編でも、
「さ~て来週のサザエさんは、
『ワカメ、援助交際がバレる』『マスオ、家裁の調停を飲む』
『波平、フネに乗る』
の3本で~す。来週もまた、見て下さいね~」
…これは毎週見逃せなくなるんじゃないでしょうかね。


微笑亭さん太

食欲の秋、そしてスポーツの秋

秋も深まってまいりましたが、
『食欲の秋』という事で、ついつい食べすぎてしまって
体重が気になるって方も多いでしょうね。
そういう方は体重計に乗る時に、なぜかそっと乗ったりしますけど、
そっと乗ったって体重計は手加減してくれません。
予想していた数値の2割増しぐらいの残酷な現実を
目の前に提示してくれるわけでして・・・ですからこの時期は各家庭から、
『キャ~ッ!!』というお母さんの悲鳴が聞こえてくるという、
まるで体重計が『絶叫マシーン』のような状態になってるそうですね。

体重で悩むのは大人ばかりじゃありません。
文部科学省の統計によると、体重が標準より2割以上重い『肥満傾向児』の割合は、
30年前に比べて2倍になってるそうでしてね。
小学校高学年では、10人に1人が肥満だそうでして、
肥満の子供の7割は、大人になってからも肥満である可能性が高いんですね。
お金持ちの家ほど、高カロリーな食べ物を食べてますから肥満傾向が強く、
逆に貧乏な家は、食べ物がないですから、肥満の子は少ないわけですね。
『貧乏肥満(暇)なし』というのは、ここから始まったそうですけどね。

ですから、子供の通知表なんかでも、
これから変わってくるかもしれませんね。今までは、
「佐藤君、成績どうだった?」
「算数が3から4に上がったよ」
「いいな~。僕なんか、国語が3から2に下がっちゃったよ」
なんてな感じだったのが、勉強の成績以外の数値も載ってきますからね、
「佐藤君、成績どうだった?」
「ちょっと血糖値の値が思わしくないんだよ」
「そうか~。僕もね、血圧が上が160もあってショックだったよ・・・
γGTPの数字も良くないし」
なんて、およそ子供らしくない会話が交わされてたりなんかしてね。

ただ一つ朗報なのは、
小中高生の運動能力が、ここ10年で向上してるそうでしてね。
誰でも学生時代には必ず『体力テスト』なるものを経験されてると思いますが、
あれも色んな項目がありますよね。
『握力』の数値を見て『あ~自分は力ないから、鍛えないといけない』とか、
『上体起こし』や『体前屈』の数値を見て、
『体操でもして、柔軟性をつけないとな~』なんて思った方もあるでしょう。
そんな中で、必ずやらされて、今いち私にとって意味が判らないのは、
『反復横とび』ってやつですね、。

あの数値を見て、どう思ったらいいんでしょうかね?

『もっと俊敏に、
横への往復運動が出来るようにならないと!』
と、
心に誓えばいいんでしょうかね?
日常生活に、あまり役に立たない運動なんじゃないかと思ってしまうんですが…
「反復横とびの意味って、何なんでしょうかね~?」って、この間ある方に聞いたら、
「そんなものお前、腹いっぱいメシ食った後に飛び跳ねると、
横っ腹が痛くなるって事だろ?」
…それじゃ『満腹横とび』ですけどね。


微笑亭さん太

岡崎勤労福祉会館での高座

昨日は岡崎の勤労福祉会館(アイプラザ)にて、
100名近くの先生方を相手に落語を演ってきました。

学生時代、
『話があるから来なさい』と先生に呼ばれた事はよくありますが、
先生を呼んで話を聞かせるのは初めての経験でした。
しかも名目が『講演会』となっていた事もあり、
1時間20分、仲入りなしのノンストップ高座でした。
喋ってる私はともかく、
お客さんの方が最後までもつのかと、とても心配でした。

舞台に上がってふと見ると、
大きな紙が舞台上にぶら下がっていて、
そこには演題と、私の『本名』が書かれてました。
我々は普段、『芸名』のもとに喋るので、口から出まかせも言えるんですが、
芸名が一切書かれていなくて本名だけというのは、
滅多な事は言えないな~的空気になってしまいました。
演題は向こうが決められたんですが、『人をひきつける話術』
私の落語を聞いて、引きつけ起こした人はあるかもしれませんが、
人を惹きつける話術なんてものは持ってません。

1時間20分の持ち時間で、
『親の顔』と『熟女たちの宴』を演ったんですが、
その2つのネタの時間を引いてみると、
約1時間は漫談をしていた事になります。
自分の持ってるマクラネタの虫干しみたいな高座でしたね。
よく演ってるネタは、ほとんど演った気がします。
小ネタでつなぐ高座は、さすがに疲れましたね。

高座が終わって一旦ハケた後、
再び舞台上に呼び戻され、主催者の校長先生から、
『謝辞』なるものをいただきました。
落語の後に謝辞をいただいたなんてのは、初めての事で、
ちょっとびっくりしました。

全ての予定が終わり、私が送り出しをしていたら、
1人の先生がニコニコ笑いながらやってきて、
「いや~面白かったよ~」
「あ、そうですか、ありがとうございます」
「思いっきり笑っちゃったよ。あそこで『謝辞』はないよね~」
…えっ、そこですか?

それなりに、
先生方には楽しんでいただいたのではないかと思いますので、
是非また、呼んでいただきたいですね。
そんな『追試』なら大歓迎です。


微笑亭さん太

ある意味、これも解体作業?

千葉県八千代市の病院解体工事現場で、
作業用の大型くい打ち機が倒れて、
民家を直撃したなんてニュースが出てましたね。

この家には、76歳になる女性が住んでらしたんですが、
ちょうど食事を終えたところに、
高さ23メートル、重さ60トンの重機が倒れてきたわけで、
食後のデザートにしては、ちょっと巨大すぎますよね。
その女性が無傷だったのは、本当によかったんですが、
突然の出来事に、さぞや驚いたでしょうね。
これでは『くい打ち機』というより、
『不意打ち機』ですよね。

この重機は、地中に埋まっている、
病院の建物の基礎部分の杭を引き抜く作業をしていた途中だったんですね。
でも結局、事故が起こったために作業は中断。
文字通り、クイが残ってしまったわけですね。

たとえ解体作業であっても、
基礎部分の工事をする時には決して焦らずに、
ゆっくり工事を進めなければいけないそうです。
『基礎がば回れ』とは、こういう事を言うんでしょうね~。

この事故の話を聞いた大阪府が、
家が破壊されてしまって、落ち込んでいるであろう住人の女性を慰めるために、
『くいだおれ人形』を贈ろうとしたという話があるんですが…
多分、デマでしょうね。


微笑亭さん太

落語『風呂敷』に関する疑問

古典落語に『風呂敷』という噺があります。
ジャンルとしては『間男もの』とでも言うのでしょうか、
艶っぽい噺のカテゴリーに入ってます。
私も何回か高座にかけた事があるんですが、
この噺に関して、昔から気になっている疑問があります。

大変なヤキモチ焼きの亭主を持った女房が、亭主の留守に、
知り合いの若い男を家に上げて世間話をしているところへ、
酔っ払った亭主が帰ってきてしまいます。
こんなところを見られたら、あらぬ疑いをかけられるという事で、
若い男を一旦、押入れの中に隠し、亭主を招き入れます。
ところが、亭主がその押入れの前に陣取ってしまって、全く動こうとしません。
困り果てた女房は、酒を買いに行くふりをして、
町内の兄貴分のところへ『助けてほしい』と相談に行きます。
兄貴分は、一枚の風呂敷を手に、早速亭主の待つ家へ駆けつけ、
『実は今な、間男騒動を収めてきたところなんだ』と、
この一件を、まるでよその家の出来事のように話します。
『押入れの前に、お前みてえな野郎が座ってるから、そいつにこうやって、
風呂敷をかぶせてな…押入れを開けると…中にその男がいるんだよ。
だから、早く出ろ!って言ってやったんだ。そしたら出てきたから、
下駄間違えんな~!な~んて言ってやったんだ。で、そいつがいなくなったから、
パッと風呂敷を取ったと、こういうわけだ』
『なるほど~、そいつはうまく逃がしやがった』

これが『風呂敷』のストーリーです。
つまり兄貴分は『よその家の話』として、実体験を語る過程において、
その亭主に風呂敷をかぶせて、目隠し状態にするわけですね。
そのスキに男を逃がすという、実に大胆不敵な作戦ですよね。

ですから、このヤキモチ焼きの亭主に風呂敷をかぶせるにあたっては、
『よその家の間男騒動を収めた方法の再現をする』という、
大義名分があるわけですから、この点に関しては何の疑問もありません。
問題はその、
『よその家の間男騒動を収めた時の、
風呂敷をかぶせた理由は何か?』

という事なんですね。
この話から判断すると、最初の男には、
理由もなく風呂敷をかぶせた事になってしまいますよね。
従って、そのヤキモチ焼き亭主が、
『じゃあ、その男には、
何て言って風呂敷をかぶせたんだい?』
って聞かれてしまったら、
その時点でアウトになりはしないでしょうか。

この噺のテーマは、
『うまく男を逃がした、頭の良い兄貴分』みたくなってますが、
案外、この計画も杜撰なものではなかったのかと、
それが昔から疑問でした。
…そう思う私が変でしょうかね?

ちなみに、この噺の『ロシア・バージョン』というのがあって、
その中では、亭主にかぶせるのは風呂敷じゃなくて、
『ピロシキ』だそうですけどね…。


微笑亭さん太

さるお方の話

チンパンジーが、別室にいる仲間の求めに応じて、
ジュースを飲むためのストローなどの道具を手渡す行動をするのが、
研究の結果判ったなんてニュースが出てましたね。
自分に直接の利益がなくても、相手に求められれば道具を貸してあげるという、
きっと相手のチンパンジーに対して、
チンパンジー…いや、シンパシーを感じたんでしょうね。

チンパンジーと並んでオランウータンも賢い動物ですよね。
オランウータンというのは樹上に巣を作る事で知られてますが、
その巣を作る場所に一定の条件があるという事が、
これも研究で判ったそうですね。
その条件というのは、
近くにミネラル分を豊富に含む水が湧く場所があるとか、
道路から遠く離れているとか、
近くにコンビニがあるとか、結構厳格な条件なんですね。

オランウータンは主にマレーシアのボルネオ島に住んでますが、
あちらの不動産屋さんは、
「こちらの物件、良い物件ですよ~!
すぐ近くに、ミネラルいっぱいの水飲み場があります。
何しろ『ボルネオのおいしい水』として、
ハウスから売り出されてるくらいの水ですからね。
道路からも遠いですよ。
駅まで徒歩三日ですからね。
それに木の上ですから、土地代がかかりません」なんてな調子で、
オランウータンに物件を紹介してるかもしれませんね。

昨年、大阪の天王寺動物園では、
お客さんの与えるお菓子類でオランウータンが虫歯になり、
その虫歯から菌が入って肺炎を併発し、
死亡してしまうなんて事が起こったそうですね。
サルの世界でも虫歯は大敵なんですね。

その一件を踏まえてかどうかは判りませんが、
タイに住む野生のカニクイザルは、
人の髪の毛を糸ようじのように使って、
歯の間に詰まった食べかすを取ったりするそうですね。
髪の毛を両手で持って器用に歯間磨きをするわけですが、
いくらサルが利口でも歯磨きが出来るというのは、
誰か他の動物が教えたんじゃないかと思って調べてみたら
『ライオン』の回し者だったらしいですけどね。

歯磨き用の髪の毛は、常に何本かストックしておくらしいんですが、
数えると少なくなってるそうでして。
やはりサルですから、毛が三本足りなくなっちゃうんですね。

この歯磨きの行動ですが、
母親が子供のサルに教える行動も確認されているそうですね。
母ザルが子ザルと向かい合って、
身振り手振りで歯磨きの方法を教えるそうでして、
まだ尻の青いものに、
尻の赤いものが教えてるんですね。やはり知恵がありますよ。

サルが物事を教えられるんでしたら、
そのうち、バイトでサルの家庭教師なんてのも出てくるかもしれませんね。
プロゴルファーのサルもいるくらいですから、家庭教師くらいは出来ますよ。
時給はバナナ三本、
成績が上がらないと『反省!』ってやりますし、
何回も家庭教師に通ってるうちに、段々人間に進化してきたりしてね。

サルというのは賢いイメージがあるにもかかわらず、
『君の頭はサル並みだね』と言われると誰もが怒りますよね。
彼らは、良い意味にも悪い意味にも使われているという
微妙な立ち位置にありますよね。

サルの狡猾さを表す昔話に『さるかに合戦』がありますが、
あの話に登場するサルは普通のサルで良かったですよね。
もしもあれが『カニクイザル』だったら、おにぎりには目もくれずに、
いきなりカニを食べてしまって終了って事になってたでしょうからね。


微笑亭さん太

楽天的には考えられない

楽天の野村監督が解任されるようで、非常に残念ですね。

野村監督といえば、勝ち負けにかかわらず、
試合後の会見には数多くのマスコミが押し寄せ、
野村監督の『ネタ』を待っているという、
これはもう、お笑いライブと何ら変わりありません。
そのうち、『ぼやきシロー』か何かの芸名で、
『若手芸人』としてデビューするんじゃないかと思いますけどね。
いつの間にか、『R―1グランプリ』のが、
楽天のRになってるなんて事もあるかも知れませんよ。

野村監督というと、現役時代に
『王や長嶋がヒマワリなら、
俺はひっそりと日本海に咲く月見草だ』
と仰った事で有名ですが、
あんなに目立ちたがり屋でお茶目な方が、月見草のわけありませんよね。
昔は暗いイメージもあったんですが、年を取るにつれドンドン明るくなってこられて、
とても来年、後期高齢者の仲間入りするとは思えないほど絶好調ですよ。

今シーズン、監督として千五百勝を達成した時も、試合後の会見場で、
『報道陣が少ないな。マスコミの数を見れば、大した記録じゃないってのが判る』
と言ってみたり、オリックス戦で史上最多安打で勝った時には、
『♪さいた~、さいた~、白星さいた~』なんて歌ってみたりと、
もはや独演会状態ですね。
奥さんのサッチーの事を聞かれた時には、
『俺も、支配下選手登録だからな』と仰るそのセンスは、大したものですよね。

もちろん、笑いを取る発言ばかりではなく、
『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』なんという、
金言と呼ぶに相応しいような発言もなさってるんですね。

ユニークな発言といえば、かつては長嶋監督の独壇場でした。
長嶋さんは凄かったですよね。
世界広しといえど、イアン・ソープに向かって
『ハウ・オールド・いくつ?』って聞いたのは長嶋さんだけですからね。

ヒマワリに例えられるだけあって、
学生時代から、その片鱗を見せていたようですね。
『The』という単語を『テヘ』と読んだとか、
『赤鉛筆の色は?』という問いに対して、自信満々に『青!』と答えたとか、
立教大学での卒業学部を聞かれて、『野球部!』と答えたなんというのは、
とても常人では真似できません。
また是非、野球界に戻ってきていただきたいですよね。

この二人に倣って、
これからは個性的な監督で勝負みたいなチームが出てくるかも知れませんね。
例えば『引きこもり監督』なんてんで、ベンチ裏から全く出てこない監督とかね。
選手への指示はメールで行って、審判の判定への抗議は、
自分のホームページ上に掲載されてたりするんですね。

他にも、『長寿監督』なんてんで、
百歳を越えたお爺ちゃんが監督になりましてね。
もう、試合終了まで生きてるかどうかも怪しいもんですから、
采配は全て遺言状に書かれてるんですね。
『ここで何とかタイムリーヒットを打ってくれ。
そうしたら、財産の三分の一を相続させる』
なんてんで、
かなり生々しい事が書かれてましてね。
まさに、指揮(死期)を取るに相応しい監督だったりするわけですね。


微笑亭さん太

『大須大道町人祭』での高座

昨日は『大須大道町人祭』にて一席演ってきました。
一昨日の『寄席ONE』に続いて、2日連続で大須での高座です。
高座が設置されたのは商店街内の『おいらん宿』で、
花魁に扮した一行が、ここにいない時の場つなぎとして落語を演るわけです。

おいらん宿

『おいらん宿』に着いたら、まだ一行が宿にいたため、大変な人だかりで、
すぐに花魁道中をするために出ていきました。
後に残ったのは、花魁が座っていた雛壇に、ふかふかの豪華な座布団。
『今まで花魁が座っていた座布団に座って落語を演るんだな~』と思ったら、
ちょっとドキドキしてしまいました。

そしたら、世話人の方が見えて、
「この後、落語お願いしますね~」と言って、
どこの家庭のお茶の間でも見られる
若干汚れたペラペラの座布団に、笑顔で交換していかれました。
『あなたの薄っぺらい芸には、これくらいの座布団がお似合いですよ』という、
世話人の方の気遣いが感じられました。

おいらん宿(客席)

誰も聞きに来ないのではないかと心配してたんですが、
予想に反して、30分前から満席状態。
…半分くらいの方は『休憩所』と勘違いしてたんじゃないかと思いますが。
待ってらっしゃるお客さんに向かって、
「今からやる微笑亭さん太という人は、
とても面白い落語をすると聞いてますから、
期待して下さいね~」

薄い座布団しか用意しない割には、ハードルを上げまくる世話人の方。
全くあなどれません。

大勢の見物客が行き来する商店街の道に面した高座で、
非常に雑然としていたもんですから、
「マイクないと辛いですよね?」と聞くと、
「これくらいならマイクいらないでしょう」と世話人さん。
後ろが抜けていて、音の反響がない状態なので、
聞こえるかどうか心配したまま高座へ上がりました。

上がって喋り始めると、マクラの途中で、
「すみませ~ん、こっち、聞こえないんですけど~」
一番後ろから高座の私に『気軽に』声をかける世話人…
だ・か・ら、マイクが要るって言ったじゃないですか。
事前のやり取りを知らないお客さんたちにとっては、
『私の全責任』に映っていたでしょう。

しかし予想に反して、とても良いお客さんばかりで、
悪条件にもかかわらず、ちゃんと聞いて笑って下さいました。
最後には、おひねりを結構沢山いただきまして、
ありがたい限りでした。

高座の裏が着替えスペースになってたもんですから、
終わった後も当然、そこで着替えてました。
落語が終わると間もなく、花魁たちが戻ってくるという事で、
早く着替えないといけません。
私が着替えていたら、また世話人さんが来て、
「いや~ありがとうね。着替えを急かして悪いね」と言いながら、
おひねりをまとめて乗せていた台を、思いっきり蹴飛ばしてしまいました。

散らばる小銭…慌てる世話人…

急げと言いながら仕事を増やしてしまう、この『天然物の名人芸』。
私の中では、
世話人さんの独演会を見させられたような一日でした。


微笑亭さん太

『第3回 寄席ONEなごや大須亭』での高座

昨日は
『第3回 寄席ONEなごや大須亭』に出演してきました。

第1部で、アマチュア4人の落語を聴かせ、
第2部で、柳家権太楼師匠の名人芸をタップリ聴かせ、
アマチュアの芸がいかに下手かを浮き彫りにしようとする酷な企画も、
今年で3回目を迎えました。

第1回目から連続で出させていただいている私は、
ほとんど罰ゲームです。…そんな事はないですけどね(笑)
ありがたい限りです。
何がありがたいって、木曜日の猛烈な台風で、
老朽化著しい大須演芸場の建物が飛ばなかったというのが、
物凄い奇跡です。

『鉄拐』             駿河炎誌

『改訂版・寿限無』       微笑亭さん太

『手水廻し』           浪漫亭刃矢手

『風邪うどん』          竜宮亭無眠

今回は岐阜で行われた策伝大賞受賞者の学生さん2人と、
素人落語界の帝王(?)無眠さんとの初共演となりました。
フラ(独特の面白さ)の炎誌君に、テクニックの刃矢手君という感じで、
2人とも、なかなかのものでした。
無眠さんはもう、さすがの貫禄でして、
『ダテに髪の毛を後ろで縛ってないぞ~』
という実力を見せつけました。

私はタップリめのマクラの後、
自作の『改訂版・寿限無』をかけました。
古典『寿限無』のパロディ的作品で、私自身は割と気に入ってます。

4人終わったあと、権太楼師からの批評をいただけるというのが、
この『寄席ONE』のウリです。
私も幾つかダメ出しをされましたが、
マクラで振ったネタを、師匠に誉めていただいたのが、
素直に嬉しかったです。
私の落語作家活動についてもよくご存知の師匠ですが、
昨日の権太楼師の、私に対する『金言』は、
『著作権は手離すな』でした(笑)

権太楼師(袖)

その権太楼師の高座は、
『宿屋の仇討ち』『芝浜』という、重量級ネタをタップリ2席。
満員のお客さんたちは、
師匠の抱腹絶倒の落語を堪能してらっしゃいました。

大須楽屋

大須の楽屋は、
『廃墟マニア』の方が見たら、よだれをたらして喜びそうな、
古くて、狭くて、暗くて、常に『頼むから、今地震は来ないでくれよ~』と、
心の中で思ってしまう、風情のある楽屋です。
これも『魅力』の一つですね。

『日本一暇な演芸場』として有名な大須ですが、
大須演芸場の入り口付近には、自動販売機が何台かあります。
普段の日は、寄席の木戸銭の売り上げより、
自販機の売り上げの方が多いという、
そんな都市伝説さえ信憑性を持ってしまう、とてもお茶目な演芸場です。
私は大好きです。

差し入れを下さった方々、本当にありがとうございました。
また来年も呼んでほしいですね~。


微笑亭さん太

『第2回 こうた寄席』の高座

今日は『第2回 こうた寄席』に出演してきました。
昨年に続いて呼んでいただいたという事で、
寄席の『おかわり』は嬉しいものです。

こうた寄席


『里帰り』         望々亭みるく

『七度狐』         鶴橋減滅渡

『身投げ橋』        微笑亭さん太

私は久々に、自作の『身投げ橋』をかけました。
これは5年前の『六人の会』の台本コンクールで
最優秀賞をいただいた思い出の作品で、
その時は、春風亭昇太師匠が演って下さいました。
ひょんな事から身投げがイベント化していくという噺で、
私好みのブラックな噺です。
…自分で書いたんだから、好みは当たり前ですけど。

幸田のお客さんは、相変わらず良いお客さんでした。
台風で信号も止まったりしてる中、お見えになられたんですから、
良いお客さんに決まってます。

この日、本当は昼間にも高座があったんですが、
台風の影響で、そちらは中止になりました。
今回の台風、風で様々な物を飛ばしましてくれましたが、
高座まで飛ばされるとは思いませんでした。

台風が減ってくれると本当に助かるので、
来年からは気圧の単位を、『ヘクトパスカル』から、
『減ると助かる』に変えてほしいですね。


微笑亭さん太

オリンピックに賛成か?田舎?

2016年のオリンピック誘致に失敗した石原都知事が、
『IOC委員の投票に、見えない力学が左右するという印象を受けた』
という発言をして、リオデジャネイロの人々が怒ってますよね。

石原さんの悔しい気持ちは判りますが、
ちょっと勇み足っぽい発言だったような気もします。
『オリンピックの開催地は、代表者の瞬きの回数の多さで決める』というルールだったら、
絶対に東京が、断トツで勝ってたんですけどね~。

今回、日本国内で今いち盛り上がらなかった理由として、
『東京では一度やってるんだから、もういいんじゃないの?』
という声があった事も確かです。
ですから、大都市ではなくて、
思い切ってド田舎でやってみたらどうですかね?
『過疎リンピック』なんてんでね。

大会期間中、選手たちが暮らす施設の事を選手村といいますが、
この場合、開催地自体が村ですからね。
選手たちは、田んぼのあぜ道を牛にまたがって会場移動するんですね。
途中、渋滞してるな~と思ったら、
アヒルの団体が道を横切ってたりしてね。

水泳の会場がプールじゃなくて、ため池だったり、
レスリングや柔道の会場は畑だったりするんですね。
競技が終わった後は、畑がいい感じに耕されていて、
『手間が省ける』と、地元の村民からも大好評なんですね。
競技場からの帰りには、
それぞれの選手たちが、畑から自分の好きな野菜などを収穫してきましてね。
それをみんなで囲炉裏端でいただくという、
なかなか牧歌的で癒し系のオリンピックになるんじゃないですかね。


微笑亭さん太

優勝の美を飾る

日本ハムが優勝しましたね。
非常に難産の優勝だっただけに、選手たちの喜びもひとしおでしょう。

球場の興奮は、現場に行かないと伝わらないとばかりに、
足しげく球場に行かれる方もいらっしゃると思いますが、
観戦の際には十分気をつけていただきたいですよね。

クライマックス出場も確定して、現在2位と頑張っている楽天ですが、
現在昨年の五月に楽天の試合を見に行った四十七歳の男性が、
ファウルボールが右目に当たり、眼球破裂で未だに視力が戻らないという事で、
球団との間で訴訟騒ぎになったなんて事がありましてね。
打球自体はファウルだったんですが、
顔面では『ヒット』になっちゃいましてね。
運が悪かったとしか言いようがないんですけどね。

球場に行くと、盛んにアナウンスで危険を呼びかけたり、
笛で危険を知らせたりはしてるんですが、
飲食をしてたりして、ちょっと注意力が散漫になった時に、
こういう事故ってのは起きたりするんですよね。
アメリカですと自分の身を守るために、
球場にグラブを持参するファンが多いようですが、
日本の場合は、まだそこまでいってませんからね。

だったら、バットを持った二軍の選手を沢山、
スタンドに配置したらどうですかね?
そうすれば、
飛んできた打球をグラウンドに打ち返してもらえばいいわけですからね。
それを見た監督が、
『お前、良いバッティングしてるな。一軍昇格!』なんてんで、
お客さんの安全も守れた上に、
二軍の選手にもチャンスの場が与えられるという、一石二鳥ですからね。
ただ、打球を空振りされると、
目も当てられない大惨事になってしまう恐れはありますけどもね…。

さて、優勝した日本ハムですが、
もしもクライマックスシリーズに勝って日本シリーズに出た場合、
セ・リーグからは、
出来るだけ強い球団が出てきて、苦しめてほしいそうですね。
どうしてかと思ったら、球団が日本ハムですから、
『ハム買えばハム買うほど喜ばれる』からなんですね


微笑亭さん太

幸せになれるツボはいかが?

「ねえねえ、どうしてあんなダメ男の彼氏と別れないの?」
「うん…笑いのツボが一緒だから」

『笑いのツボが一緒』というのは、
人間関係を構築する上で、結構重要なファクターだと思います。
特に夫婦や恋人間では大切じゃないかと思います。
自分が大爆笑している横で、
『…何が面白いんだ?』みたいな顔で見られているのは、
かなり辛い事だと思います。
価値観の相違という事にもなるんでしょうね。
『笑いのツボが違う』というのは離婚要因として認められてませんが、
私は認めてもいいんじゃないかとさえ思っています。

面白いかどうかというのは人それぞれです。
ある芸に対して、
人によって評価が真っ二つに分かれる事もあるでしょう。
でも、『自分が知らない、判らない』=『面白くない』ではないと思っています。

よくいませんか?
その芸人が扱っているネタが、
自分が知らないジャンルの事だったりするだけで、
『あんなもの、どこが面白いんだ。つまらん!』とか言う方。
自分がネタが判らないからといって、
その芸人が優秀かどうかとは別問題だと思います。
少なくとも、我々、舞台でお笑いを演る者にとっては、
そういう目を養う事が大切じゃないかと考えてます。

全くウケずに高座を降りた後、
「今日のお客さんとは笑いのツボが違ったんだよね~」
…実に便利な言い訳の言葉として多用してるなんて事は、
口が裂けても言えません。


微笑亭さん太

戦国携帯絵巻 機種の変 ~新たなるauの誕生~

数年ぶりに、携帯の機種変に行ってきました。

ここのところ、使っていた携帯の画面が、
第1幕が終わったお芝居の舞台のように、ちょくちょく『暗転』してたもんですから、
これは、完全に携帯が『フィナーレ』を迎える前に買い替えておかなければと、
お店に行きました。
どこの携帯会社か名前を出すと差し支えがあるかもしれないので、
仮に、お店だとしておきましょう。

お店の従業員のお姉さんが、
流れるような口調で、お得な料金プランなどを説明してれるんですが、
言ってる事のほとんどは理解できていない私…
『ちゃらんプラン』とはこの事です。

保障やサポートについての説明が書かれている紙を出されて、
お姉さんが説明するたびに、大事な文章にピンクの蛍光ペンを引いていくんですが、
1枚目の説明が済んだ時点で、ほぼ全ての文面に蛍光ペンが引かれてました。
あまりに線を引きすぎて、どこが重要だか、かえって判らなくなっていた、
中学校時代の自分の歴史の教科書を思い出してしまいました。

『あまり蛍光ペンの意味がないな~』と思っていたら、
『では、次に…』と言って取り出した2枚目の紙が、まさかのピンク色!
そこにまた、ピンクの蛍光ペンで線を引くお姉さん!
『いやいやいや、それ、色が同じじゃないですか!』と、
若手芸人のように、立ち上がってツッコミたい衝動を必死で抑える私!
そのaとuお店の中では、店員さんとお客の間で、
水面下の、微妙なせめぎあいが繰り広げられてました(?)

今回、やっとテレビが見られる携帯になりました。
テレビ好きの私には嬉しい限りなんですが、
このワンセグ機能も、不要だと感じている方が結構多いようですね。
一時、テレビ電話の付いた携帯が発売されてましたが、
あれも、あまり見かけなくなりましたよね。
やはり電話においては、
『姿が映る』というのはマイナスポイントに他ならないというか、
映ってしまうと都合の悪い方が沢山いるんでしょうね~。

しかし、携帯電話というのは、どんどん薄くなっていきますが、
説明書の方は、それに反比例するように、どんどん厚くなっていきますよね。
本屋さんの店頭に平積みしておいたら、
間違えて誰か買っていきそうな気がします。

…この説明書、いつ読み終えられるかな…?


微笑亭さん太

五輪霧中のオリンピック

2016年のオリンピックは、
リオデジャネイロに決定しましたね。
東京は2回目の投票で破れてしまって残念でした。

でも、盛り上がってた方は盛り上がってたんでしょうが、
日本国民全体には、オリンピック招致に関して、
今イチ的空気が流れていたのも事実だと思います。
今回、東京が誘致活動のため、今までに費やした費用が、
150億とも言われてますから、莫大な額ですよね。

『参加する事に意義がある』と言われるオリンピックですが、
誘致活動にすらこれだけのお金がかかるんですから、
確かに、参加する事に意義がありますよね。
お金持ってる国じゃなきゃ参加すら出来ないんですから。

キャバクラの女の子に入れあげて通ったあげく、
結局何もさせてもらえなかったお父さんが、
『今の石原都知事の気持ちはよく判る』と、
しみじみ言ってたらしいですけどね。

意外だったのが、1回目の投票で落選してしまった、
…え~っと、何でしたっけ…え~っと…確か、3と6の間にある都市…
あ、『シカゴ』ですね(大爆笑)
あのオバマ大統領が駆けつけたにもかかわらず、一番最初に、
『チェンジ!』と言われてしまったのは皮肉ですよね。
アメリカも次は『4か5』じゃなく、一か八かで勝負するんでしょうね。

見事に選ばれたリオデジャネイロには
『おめでとうございます!』の一言に尽きるんですが、
石原都知事は、よほど悔しかったのか、
控え室に下がってからも、ず~っと、
「2016年のオリンピックをやるのは、
リオでじゃねーぞ!」
と叫んでいたという、
未確認情報があります。

どこの国で開催されても、とにかく大成功するといいですね~。


微笑亭さん太

イチゴ一会を大切に…

岡山県の方で、
暴力団の会長さんが、ペットボトルの炭酸飲料水を万引きしたとして、
逮捕されたなんてニュースが報じられてましたね。

ペットボトルといいますから、
500くらいのハンディタイプの物だろうと思ったら、
2リットルのペットボトルらしいですから、
これは目立ったでしょうね。

しかし、金額にすると167円だそうですから、
2リットルで167円のお値打ち商品を見つけるとは、
会長さんも、なかなかの買い物上手ですよね。
…あ、買い物じゃないのか。

組員の若い衆の方々もビックリされたでしょうね。
会長さんが、まさか万引きで逮捕されちゃうとはねえ。
会長さんは『万引き』でも、若い衆は『ドン引き』ですよ。

私が大学生の頃に、某ファーストフード店にいたら、
一目でそのスジの若い衆さんだと判る方が、不機嫌な顔で入って来て、
アルバイトの女の子に、
「このシェイク、さっき買っていったんだけど、
バニラシェイクが5個と、ストロベリーシェイクが1個って注文したのに、
全部バニラで、ストロベリーが入ってなかったぞ!
いいか、ウチの組長はな、
ストロベリーシェイクしか飲まねえんだ!」

と、スゴんでました。
『ストロベリーシェイク好きの組長さん』って、
ちょっと可愛いな~と思ってしまいました。

組の名前も、『いちご組』だったりしてね…。


微笑亭さん太

香取より、山城より、柳沢より、シンゴ

若者たちの使う新しい言葉、新語というのは、
日々生み出されていきますよね。
渋谷あたりでは、毎日のように新語が生み出され、
逆に死語となった言葉が消えていくという、
言葉の新陳代謝が非常に激しい状態です。
でも、今をとらえていて、面白い言葉も多いですよね。

太る事を『ポニョる』と言ったり、
一度も男女交際の経験がない人を
『シーラカンス』などと言ったりするそうでしてね。
シーラカンスって魚は、食べてもめちゃめちゃマズいそうですから、
十代、二十代でシーラカンスは、色んな意味で絶対言われたくないですよね。

セブンイレブンの事を『ブンブン』
公衆トイレの事を『ハムト』と言うそうでして。
何で『ハムト』なのかと思ったら、
『公』という漢字を『ハム』と分解して、トイレの『ト』を付け加えた言葉で、
頻繁に使われているそうですね。

『定金(さだきん)』なんて言葉もあるんですが、
何の事だろうと思ったら、定額給付金の略なんですね。
でも、もう恐らく二度と使われない言葉ですよね。

若者たちは、世相批判というのも、結構うまかったりしますね。
高級官僚が、関係団体に甘えて天下りする事を、『甘下り』とか、
突然に総理大臣を辞める政治家の事を、『政辞家』なんてのは、
なかなか皮肉が利いてて面白いですね。

本家流行語である『婚活』に対して、恋人探しを『恋活』
或いは、携帯メールのやり取りから恋愛へ発展する事を
『指恋』なんて言うのは、おしゃれなネーミングですよね。

一方、一過性のものではなく、市民権を得つつある言葉も存在します。
凄い人物の事を表す『神』なんて言葉はポピュラーになりつつありますが、
英語で最高を意味する『マキシマム』なんて言葉もありましてね。
最高を意味するのが『マキシマム』で、
最高のウクレレの弾き手が『マキシンジ』と言うわけですね。

空気が読めないという意味の『KY』なんて言葉は、完全に市民権を得ましたが、
今や『漢字が読めない』という意味でも使われてたりしますね。
このアルファベットを使った略語というのも色々ありまして、
『IK』で『イラッとくる』とか、
『KH』で『これはひどい』とか、
『ATM』で『あなたの便りを待っている』なんてのもあります。

他にも、『NHK』で『何か変な感じ』とか、
『NSX』で『何をしてもダメ』なんて、
Xを否定的な意味で使ってたりするんですね。
そうなると『SEX』も、
『死んでもエッチは無理!』って意味に変わってくるかもしれませんね。

略語は便利ですから、今後ドラマの台詞なんかにも、
アルファベットを使った略語が積極的に取り入れられるんじゃないですかね。

昼ドラで、正妻が夫の愛人に向かって『KDN!』なんて言いましてね。
KDN、『このドロボウ猫!』って事なんですけどね。
時代劇でも、悪代官が越後屋に向かって『ONW…』
『お主も、なかなかのワルよのう…』って事ですよ。
二時間サスペンスのクライマックスでは、
主人公が相手に向かって『…YAH?』
『…やっぱりあなたが犯人なのね?』…で、立ってる場所が『GK』
『崖』だったりするわけですね。

あ、そういえば、
小朝師匠が、ご自分の『春風亭小朝 オフィシャルブログ』の中で、
私が楽屋にお邪魔した事を書いて下さってます。
さん太・作の創作を、自分で演ってるDVDもお渡ししたんですが、
そちらも見ていただけたようで嬉しいですね。
よろしかったら、小朝師のブログも見て下さいね。


微笑亭さん太
微笑亭さん太 プロフィール

微笑亭 さん太

Author:微笑亭 さん太
愛知県豊田市在住
豊橋落語天狗連所属

公演依頼される方は、
090-8133-6921
にお電話下さるか、
hohoemiteisanta@yahoo.co.jp
あるいは、
hohoemitei-santa@hotmail.co.jp
までメール下さい。

アマチュア落語家として高座に上がる一方、創作落語を執筆し、自ら演じたり、プロの師匠方にも提供しています。寄席、イベント等に呼んでいただければ、喜んで駆けつけますので、よろしくお願い致します。

『悪質商法撃退落語』『振り込め詐欺防止落語』『認知症落語』『納税推奨落語』『男女共同参画落語』などの、特定のテーマの落語口演も致します!

また、イベントの司会、台本や原稿等の執筆依頼も受け付けておりますので、お気軽に御連絡下さい。


●エフエムとよた
【ラブィート演芸 楽市・落語】パーソナリティ
日曜日午後6時~6時半(隔週担当)放送中!


《受賞歴》
平成16年 『六人の会』主催 
第1回全国落語台本コンクール
最優秀賞

平成20年 落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成21年 国立演芸場主催
漫才・コント台本コンクール
最優秀賞

平成21年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
3位入賞

平成22年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
奨励賞受賞

平成24年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞

平成24年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作

平成25年 池田市主催
社会人落語日本一決定戦
藤本義一賞受賞

平成25年 上方落語協会主催
落語台本コンクール
佳作(2期連続)

平成27年 落語協会主催
落語台本コンクール
最優秀賞

平成28年 落語協会主催
落語台本コンクール
優秀賞(2期連続)









微笑亭さん太 『団塊居酒屋』(さん太・作) 動画

団塊居酒屋 前半

団塊居酒屋 後半


《プロの師匠方への提供作品》

『こうもり』 春風亭小朝師 林家たけ平師 三笑亭可龍師 林家木久蔵師 春風亭ぴっかり師

『オトナの試験』『恋するオ・ト・メ』『短パン刑事』『同窓会』 桂かい枝師

『身投げ橋』 春風亭昇太師 五明楼玉の輔師

『人面瘡』 春風亭小朝師 桂三木男師 鈴々舎風車師 千原ジュニアさん

『茂造の恋』 春風亭小朝師 五明楼玉の輔師

『お伽村』 林家木久蔵師

『豆腐小僧』 春風亭小朝師 林家正蔵師

『トイレ革命』 三遊亭亜郎師

『こくせん』『幸せの指南書』『改訂版・寿限無』 林家ひろ木師

『地球最後の日』 三遊亭丈二師 三遊亭吉窓師

『罪を憎んで・・・』 月亭遊方師

『かごめかごめ』 桂文雀師

『転校生』柳家小せん師

『リベンジ商店街』古今亭駒次師



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